自分がどうするかで決まる大学。:法政大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

自分がどうするかで決まる大学。

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語についてしっかり学べるので、満足している。内部生は派手な印象がある。教授は当たり外れがあるかも。
• 講義・授業

  良い
  内容はとてもしっかりしていて分かりやすい。グループ活動なども多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ちゃんと学びたい人は重要視した方がいい。充実はしているが良くも悪くも普通。
• 就職・進学

  良い
  定期的にインターンや相談が出来るので、不十分な印象はあまりない。
• アクセス・立地

  良い
  1本で色々な所へ行けるので、便利だと思う。徒歩でも時間はあまりかからない。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な印象。掃除をしてくれる方々がいるので、入学してあまり経たないけど汚い印象はない。
• 友人・恋愛

  普通
  必修のクラスでは結構話すかも。サークル内は発展しやすいイメージ。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、聞いたことがないようなサークルもある。充実はしてそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学などを詳しく学んだりする。色々な分野をかじれるのでとてもいいと思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きで、英米文学に興味があったから。雰囲気が楽しそうで大学生活を満喫出来そうだったから。