法政大学人間環境学部の口コミ[p.14]

在校生 / 2011年度入学

環境を軸に幅広い分野を学ぶことができます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境を軸に経営学、国際問題、まちづくり、エネルギー問題等幅広い分野を学ぶことができます。まだ何を学びたいか決まっていない人も、授業を受ける中で自分の興味を見つけることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があるので、自分の興味に合った授業がきっと見つかります。「フィールドスタディ」という、実際に現地に赴き五感を使って勉強するプログラムもあり、実践的な学びもできます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分ほど歩きますが、その途中で飲食店やコンビニもあり、とても便利な立地だと思います。桜並木になっているので、春になると通学途中にお花見をしている学生を多く見かけます。
• 施設・設備

  良い
  校舎の一部を現在工事中なため、少し狭く感じると思います。学食やカフェ、自習室など施設は充実していると思います。市ヶ谷キャンパスには校庭がないので、体育会の部活は多摩キャンパスまで行って練習しなければいけないみたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で穏やかな人が多い印象を受けます。学部の人数が200人ほどなので、学部の多くの人と知り合うことができます。
• 部活・サークル

  良い
  六大学野球の試合は応援団と一緒に毎年盛り上がります。サークルも文化系、体育会系とたくさんあり、何個もサークルを掛け持ちしている人も多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境を軸に幅広い分野を学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  まちづくりゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域活性の為のプランを考え、それを現地に赴き実践しています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  環境経営の分野に興味があったため。実践型の授業があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を沢山解き、問題傾向を把握しました。

在校生 / 2011年度入学

環境学を含め経営学など幅広い学びが出来る

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学ぶことが出来る。大学生活はどこに行っても自分次第だと思います。幅広く学べる分、目標を持って充実した学生生活を送ってもらいたいです。
• 講義・授業

  良い
  現場に出て学ぶ、フィールドスタディがとても充実しているので、机上だけの学びにとどまらないところが魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年次からゼミに参加出来、様々な経験を積むことが出来ます。また、複数のゼミナールに所属することも可能なため、学びを深くすることが出来ます。全体的にゼミに所属している学生が多く、充実していると感じています。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に進学する人が多いですが、環境関係の仕事に就く人はそこまで多くないのが現状です。環境系の仕事に就きたいと考えている方は、学生時代に様々な活動に参加し、繋がりを作るといいでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷にキャンパスがあるため、都内からのアクセスは抜群に良い。しかし、横浜方面などから通うのは少し大変そう。近くに皇居や神社などがあるのはとても良い。
• 施設・設備

  普通
  新設校舎を建設中の為、通路が狭くなっていたり、階段が片側通行になっていたりするのが不便である。新設校舎が完成したら改善されるから、問題はなくなるだろう。
• 友人・恋愛

  良い
  学部や学科が、少人数のため、友達伝いで友達が増えていく。全体的にアットホームな雰囲気である。また、男女関係なくグループを作る事が出来るので、出会いは多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境学の基礎から、環境経営学に発展して学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境経営学
• 所属研究室・ゼミの概要
  論文大会への参加を通し、学びを深めていく
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経営学を、新たな視点から学びたかったため
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2010年度入学

幅広く学べる自由な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  広く浅くなので、環境をほとんど学ばなくても卒業できてしまう。自分次第で高い知識が見につくとは思うが、講義によって難易度が全然違うのでなんとなくでも卒業できる。卒論を書かなくてもよい。
• 講義・授業

  普通
  環境をしっかり学びたいのであれば、あまりおすすめできない。色々学びたい人にとっては良いと思う。単位は取りやすい。組み方も自由なので、バイトなど、プライベートも充実できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によるが、人気の先生は選考会がある。私のゼミは自由なゼミで、参加人数もまばらだったりしたが、ゼミ合宿など楽しかった。
• 就職・進学

  良い
  就職課を全く利用しなかったが、利用すればよかったかなと思う。就活は自分のペースで行ったが、いろんな人の就活状況を、キャリアセンターに行けば聞けたと思う。
• アクセス・立地

  良い
  都会！！！と言う感じがして優越感がある。神楽坂も近いので、おしゃれなご飯も食べられるが、休み時間だと時間がないので厳しい。飲み会はだいたい飯田橋駅。通学路は桜がきれいだし、総武線がよく見えて良い。ただ、安くな神社が近いから警察がたくさんいる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが狭い以外は、建物もきれいで満足。図書館も大きいので、試験前やひとコマ空いてしまったときにはよく利用した。また、本の冊数も多いので、近所の図書館では何年も待つような本でも割とすぐに借りられる。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第だと思う。付属校上がりはチャラい人が多いが、人間環境学部は真面目なタイプの人が多いと思う。サークルに入らないと友達を作るのは難しい。クラスという単位が殆ど無いので。
• 学生生活

  良い
  自由に組み立てられるので、私は週三回しか投稿してないときが多かった。なので、アルバイトの両立がしやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は必須が何科目がある。必須科目を落とすと大変だが、普通に講義に出てれば問題なし。必須は環境系の講義と、語学。あとは専門分野と一般的な分野に別れててそれぞれの必要単位が決まっているので、ちゃんと確認しないとどっちかが足りないということもあり得るかも。基本、上の学年に行くための単位は厳しくない。
• 利用した入試形式
  やりたいことはきまってなかったが、保険業界の営業をしている。

卒業生 / 2009年度入学

自分次第でなんでもできる学部。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第で、いろいろなことができる学部です。
  様々な視点から環境問題について考えるので、法律についても学ぶことができるし、NPOなどの分野も勉強することができます。
  自分の趣味に力を入れたいなら、必要最低限の授業をきっちりこなせば大丈夫です。
• 講義・授業

  良い
  講義はいろいろなものがあり、自分が興味をもったものを選択すれば、さらに深く知ることができます。興味がないものでも、講義を聞いてみるとおもしろくて、もっと深く知りたいと思えるような講義が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミははいっていないのでわかりません。
  ゼミに入っていた友人を見ている限りでは、先生によって様々という感じでした。
• 就職・進学

  普通
  就職は普通並みではないかと思います。
  私の周りの友人も就職留年せずに、それそれ希望の職種に就職することができました。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群です。
  東京の中心地で、駅から遠くもありません。
  桜並木があるので、桜の時期はとてもいい気分で通うことができます。
• 施設・設備

  良い
  ボアソナードタワーなど新しい建物もあり、今現在、建て替えをしているので学業に集中できる設備あは整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私は、この大学で一生付き合っていける友人を見つけることができました。
  学部内は共通の友人が多く、みんな仲がいい印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境について、様々な視点から勉強する学部です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ブライダルの企業に就職しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接する仕事で、なおかつ特別な知識を必要とする仕事がしたかったから。
• 志望動機
  環境問題から解決することのできる世界問題（食糧不足など）を学びたかった。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  高校で、放課後に先生に苦手分野の授業をしてもらった。

卒業生 / 2009年度入学

幅広く勉強するにはいい学部でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い点は、学部で勉強する範囲が幅広いことです。（内容は、法律、経済、社会学、自然科学にわたります）そのため、自分が興味を持った分野に対し
  幅広い視点からアプローチすることができます。
  逆に、自分から何がしたいのか決めることが分からない場合は、多種の分野の学問に埋もれてしまい、4年間何をしてきたのだろう？となってしまいます。そのため、主体的に行動することが必要です。
• 講義・授業

  良い
  上記で記載した通り、学問の幅が多岐にわたりますので、浅く広く学びたいという人には最適な学部です。さらに、同キャンパスにはほかの学部も多いので、気になる分野の講義にもぐって聴講することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本学部のゼミについては、必須ではありません。
  そのため、学外に出てNPOの活動をしたり、バイトに時間を費やすこともできます。
  ゼミでは、基本的なこと（発表の仕方・論文の書き方）から、応用的なこと（論文の添削・調査研究のアドバイス）まで、きめ細やかな指導があります。
• 就職・進学

  良い
  大学のネームバリューがあるので、就職活動は有利に進められると思います。
  また、卒業生も多く歴史もある大学なので、東証一部の企業には必ず同大学のOGOBがいます。そのため、OGOB訪問も、他大学の学生よりも有利に進められると思います。
• アクセス・立地

  良い
  本学部のキャンパスは市ヶ谷駅に位置しており、山手線の真ん中にあります。他大学（東洋大学、早稲田大学、東京大学）が近くにあり、書店や安い食堂などが多く、学生にとっては過ごしやすい環境に大学が立地しています。
• 施設・設備

  普通
  歴史がある大学なので、施設は古いほうだと思います。
  けれども、施設内の設備（パソコン・AV機器）や、一部の校舎は最新のものであるため、さほど不便さを感じません。
• 友人・恋愛

  良い
  学部で扱っている学問が幅広いことから、割と幅広い性格の学生が集まっていると思います。個人的には、まじめな学生が多いと思います。また、夜間の講義に社会人学生（自腹で通学しているので、他学生と比べてやる気があります）がいるので、彼らからよい刺激を受けました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境経済学・環境政策の評価を、コンピュータシミュレーションを用いて評価するための技術を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  國則ゼミ、松本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  松本ゼミでは、コンピュータシミュレーションを用いた環境モデルを学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  女性がきれいだったから（ワークライフ・バランスがとれそうな企業風土だったから）
• 志望動機
  理系・文系にとらわれず、幅広く勉強できることが魅力だったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  付属校推薦だったため、特に対策はしていませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

文系・理系にとらわれない学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  本学科は、文系・理系にとらわれない学部です。また、講義が多様性に富んでいて、それとともに自由度の高い校風のため、学生に主体性があればどこまでも広く勉強できますが、そうでない受動的な態度であれば、得るものも少なくなってしまうでしょう。
• 講義・授業

  良い
  １，２学年は基礎講座を主に受けることになります。そのあと、３，４学年で、専門的な講義が受けられるようになります。専門的とはいえ、授業は「法律・経済・社会学・科学」などに及び、多様性に富んでいます。いろいろ選べる、という点では本校の授業はおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義が多様性に富んでいることもあり、ゼミもその例外ではありません。本学は1年生で、「基礎ゼミ」のカリキュラムを受けることになります。このとき学ぶのは発表の仕方、レポートの書き方など、ゼミの基礎的な内容です。3.4学年では、本格的なゼミ指導を受けることになります。このように、本学では、学年に応じた細やかなサポートが整っています。
• 就職・進学

  良い
  本学のネームバリュー・歴史があるため、就職活動には有利と思います。また、本学卒業生も多数いるため、東証一部の企業にはほぼ本学のOGOBがいます。そのため、OGOB訪問でも就職活動に、有利に働きかけることができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  本学の3キャンパスのうち、自分は市ヶ谷キャンパスに在籍していました。市ヶ谷キャンパスは、山手線の中心にあるため、アクセスしづらいと思う人もいると思いますが、通学には必ず山手線の各駅を通過するので、帰りに山手線各駅のお店や図書館・本屋に寄って帰ることができました。
• 施設・設備

  普通
  本校は歴史がある大学のため、設備は全体的に古いと思います。ただ、最近になって改装・新築の動きがあり、少しずつではありますが、新しい校舎が増えてきています。本学のシンボルである、ボアソナードタサーは、最上階が２６階なので、そこから見える風景が美しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人・恋愛については、ケースバイケースです。（＝本人の運と努力によるところが多いと思います。）本学の講義の対象が多岐にわたることから、学生にも多様性があります。ただ、全体としておとなしい・真面目な学生が多い印象があります。その中から自分に合う友人を見つけて、切磋琢磨していってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  シミュレーションモデルによる環境経済政策の評価
• 所属研究室・ゼミ名
  松本ゼミ・國則ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  松本ゼミ：VBを用いたモデル論國則ゼミ：環境経済学
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  女性がきれいだったから（＝ワークライフ・バランスがとれていると思った）
• 志望動機
  文系・理系にとらわれない点が魅力だったため
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2009年度入学

理系・文系にとらわれない

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部のサポートは必要ですが、一方、学生のやる気を引き出すため、サポートのし過ぎも問題と思っています。本学部は、一定水準のサポート体制が整っており（＝完璧ではない）、対応できてない部分に関しては学生が主体的に行う余地が残されています。
• 講義・授業

  普通
  文系・理系にとらわれないため、講義分野は多岐にわたります。浅く広く学びたい学生にとってはよいと思いますが、専門性を高めたい学生にとっては、他の大学を候補に入れて選定すべきと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義分野と同様、ゼミの内容も多様性に富んでいます。そして、学生の自由度も高く、資格取得から個人研究まで、何を目標とするかしっかり定めて、まわりに流されないようにする必要があると思います。
• 就職・進学

  普通
  大学のネームバリューがあるので、就職には有利と思います。また、マンモス校ということもあり、卒業生が多いので、たいていどの有名企業を選んでも、OGOBが在職しています。なので、OGOB訪問でも有利と思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは全部で３つあり、自分は市ヶ谷キャンパスでした。市ヶ谷キャンパスは、山手線の中心にあるので、通学路で山手線を経由することになります。山手線沿線にはレストラン、図書館、庭園が多かったので、帰り道にいつも立ち寄っていました。
• 施設・設備

  普通
  市ヶ谷キャンパスの例です。本学の設備は古いですが、最近になってから改装・新築し始めています。古いといっても、趣のある校舎なので、慣れてしまえばさほど気になりませんでした。当然ですが、IT機器は最新です。
• 友人・恋愛

  普通
  本学の学部の範疇が多岐にわたることから、その学生も多様性に富んでいます。その中から、自分と切磋琢磨できる友人、一緒にいて楽しい友人、もしくは恋人を見つける力は身に着くと思います。また、それらの人々とかかわることにより、視野も広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境政策の基礎、コンピュータシミュレーションの基礎、基礎科目などを、主に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  松本ゼミ&國則ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  松本ゼミ：コンピュータシミュレーション國則ゼミ：環境経済学
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理系・文系にとらわれない学部だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

自由な校風

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由に自分の学びたい科目を選択できる所が良いです。ただ、ほぼ自分で選択するため自己管理はしっかりしないと大変だとは思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野を広く学べるため、良いと思います。また文系・理系にとらわれた学科ではないので、色々な視点から勉強をすることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  何かに特化した学科ではないため、先生が学んでいることがゼミのテーマになることが多いです。学びたいゼミがあれば参加するといった形態で参加できるのもよいところだと思います。
• 就職・進学

  良い
  大きな大学であるため様々な企業に行ける可能性は高いと思います。ただ人数が多いため、自身が積極的にならないと一人ひとりにしっかりとしたフォローがあるとは言えません。
• アクセス・立地

  良い
  都心に位置し、JR・地下鉄とアクセスは良いです。校舎も広くないので、移動は楽です。新宿・東京へもアクセスがよく、交通の便は良いと思われます。
• 施設・設備

  悪い
  古くからある校舎と新しく出来た校舎があります。古い校舎はほんとに古いので、トイレが多少汚いです。新しい校舎は広く、使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な学部の生徒がいるため、いい刺激になります。出身地も様々なため、交流を深めると面白いです。話が出来るスペースもあるため、活発に交流できます。
• 部活・サークル

  良い
  数えきれないほどのサークル・同好会・部活があります。サークルをきっかけに仲良くなることが多く、春は桜が目の前に咲くので、花見を開催したりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の環境をとりまくすべてについて学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サポート業務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人々の支えになる仕事につきたかったからです。
• 志望動機
  環境問題が多く取り上げられていたため、今後必要になる知識だと思った
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  近年の過去問を何度も繰り返し説いていました。

卒業生 / 2009年度入学

とても満足しています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミが充実しています。どの教授も面倒見がよいです。悪いところは学部全体のまとまりがあまりないところかな。
• 講義・授業

  良い
  どの先生もわり熱心に授業をしてくださっていた印象があります。ただ時間割で遅い時間が多いのが不満でした。
• アクセス・立地

  良い
  東京の真ん中にああるので交通アクセスはほんとうにいいです。何の不満もありません。ずっと同じキャンパスなのもよかった
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は綺麗で設備もわりと整っていた。でも人が多くのんびりするところがあまりない。芝生とかほsぎかった
• 友人・恋愛

  良い
  お友達は学部がそこまで大きくないので出来やすいと思います。恋人は私自身はいませんでしたが、カップルはいました
• 部活・サークル

  普通
  私はやりませんでした。積極的にやっているこもいればアルバイトを頑張る人もいて人それぞれでしたよーーーー。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境について文系的な側面から勉強できる。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境法についての日米比較をおこなっていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  システム会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定を1番最初にもらったため
• 志望動機
  交通アクセスがよい、環境に興味があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策がメインでした。赤本も。

卒業生 / 2009年度入学

卒論にすべてがつながっていく

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  本学部は多岐にわたる視点から「環境学」をとらえるため、広い視点から学ぶことが必要になります。そのため、どうしても最初は浅く広く学ぶことになってしまいます。初めから専門的に学びたいという方は、違う大学を選ぶことをお勧めします。逆に、広い分野で学びたい方には、本学は最適な学部になると思います。
• 講義・授業

  普通
  本学は市ヶ谷キャンパスにあります。市ヶ谷キャンパスの強みは、最も多くの学部が集まっていること。そのため、本学部の授業以外の講義も、席さえ空いていれば、自由に受けることができます。
• アクセス・立地

  普通
  本学部が在籍している、市ヶ谷キャンパスは、山手線の真ん中にあることもあり、途中で東京中心部の各駅に寄り道していました。もちろん、市ヶ谷駅周辺にも、おいしいお店や本屋、ほかの大学のキャンパスもいくつかあるので、学生向けのお店が多かった印象です。
• 施設・設備

  悪い
  市ヶ谷キャンパスは、比較的古めですが、最近（2014年前後）いくつかの建物を改築・新築しているようです。そのため、設備はすこしずつ新しくなっていっているようです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人・恋愛については、ひとりひとりの対応次第です。キャンパスに通う人数は比較的多く、いろいろな考え方の人がいるので、友人・恋愛においては、本人の努力次第でどうにでもなると思います。
• 部活・サークル

  普通
  こちらも、「友人・恋愛」と同様、本人の努力次第です。サークルを選ぶというスタンスで臨むこともできるし、新しいサークルを作って、自分の自由な形に作っていくこともできます。私の友人は、ボランティアサークルを結成し、忙しく活動していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境学の概念、基礎、現実世界への応用を学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  環境経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境問題を経済学で解決しようとする為の研究
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  従業員と接したときに、その従業員、特に女性が輝いていたと感じたため。
• 志望動機
  理系・文系にとらわれることなく、勉強できるから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属校だったため、特に対策はしていません。