落ち着いていて専門的:法政大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

落ち着いていて専門的

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  落ち着いている人が多く、真面目な人も多い。興味がある人にはとても良い環境である。ただ、大学生らしいグループや遊びに行くようなものを想像しているのであれば、他の学部に比べて落ち着きすぎている。
• 講義・授業

  普通
  必修の時間が遅い場合が多いため、他の学部に比べて綺麗な時間割を作ることはできない。
  専門的に学びたい人にはもってこいの環境。
• 就職・進学

  普通
  学科に関係する職業に就く人は少ないが、サポートは十分だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅からは徒歩で10分かからず、周囲にお店も多いため充実している。
• 施設・設備

  良い
  どこの校舎も設備はよく綺麗で整備されている。セキュリティ面も安心することができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  他の学部との交流はなく、自分から行動しないかぎり深い関係を築くことはできない。
• 学生生活

  悪い
  イベントはそこまで参加率は高くないと思う。サークルは種類は豊富だが、見極めることが大切。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語について、古典的なものから現代まで。2年生からは言語、文芸、文学でコースにわかれて専門的に学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国語が1番好きで得意であり、あらゆる文学作品に興味があったため。