個人のやる気と充実度が比例する学科:法政大学国際文化学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

個人のやる気と充実度が比例する学科

2017年04月投稿

認証済み

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• 4.0

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学も全員必須で、国際関係や文化について様々なことが勉強できるから、好奇心旺盛で大学でもそれなりに勉強したい人にとっては楽しいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが飯田橋と市ヶ谷の間にあり、立地はすごく恵まれている と思います。たくさんのおしゃれなレストランが並ぶ神楽坂も近くにあるし、水道橋にいけばラクーアとかドームシティ、池袋や新宿にも15分ほどで行くことができたりと、アクセスに関して全く文句がないです。通学定期があれば基本どこ行っても200円以下で済みます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報社会コース、表象文化コース、国際社会コース、言語文化コースの4つのコースに2年次にそれぞれ分かれます。ただ、自分のコースの科目を2つほど多く取らなければいけなくなるだけで、どのコースに行っても大差ありません。私は国際社会コースですが、表象文化コースと同じくらいの受講科目数です。教授曰く、4つのコースを提示することで、国際文化学部の学習内容が主に4種類だということを学生に知ってもらうためと、就職活動の際に学部の生徒が何を勉強してるのかということを分かりやすくするため、とのこと。