文学について学びたいなら:法政大学文学部日本文学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

文学について学びたいなら

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  コロナ禍においても充実した学習体験のできる良い学科であったと感じています。ただ必修科目が多いため、かなり忙しかった印象。
  
• 講義・授業

  良い
  どのような状況下においても生徒が充実した講義を受けられるよう工夫がなされていたように思います。
  文学一つとっても能楽や和歌、現代文学など、多面的な視野から学習ができました。
• 就職・進学

  良い
  文学部は就職が難しいと言われがちですが、多くのサポートを受けられました。
  大学院に進む方もいて様々です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは綺麗で、アクセスも良好です。市ヶ谷駅と千駄ヶ谷駅の中間あたりにあります。
• 施設・設備

  良い
  学食もいくつか、生協、セブンイレブンもあります。ただ学食はいつも混んでいる印象でした。
• 友人・恋愛

  良い
  個人差が出るのではという印象です。入学前にSNSでの繋がりを持っておくと比較的人との関わりが楽な印象でした。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多く、ゆるく活動しているものからいわゆる「ガチ」な体育会系まで様々でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学といっても講義によって内容は様々で、言語学、文芸、和歌、能楽など幅広く網羅されていた印象です。2年目からゼミに入ります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小さな頃から本が好きで、文学について学問という分野で深く学びたいと感じていたため。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード