「日芸通ってます」と言いたくなる:日本大学芸術学部放送学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

「日芸通ってます」と言いたくなる

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

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芸術学部放送学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻によって授業内容はかなり変わってきます。
  1年生のうちは、どの専攻もほとんど専門的なことを学ぶ授業は取れず物足りなさを感じますが、2～3年生になるにつれて専門性はどんどん高くなります。
  3年次には、1～2年のうちに単位を落としていない限りほぼ全てが放送・広告に関わる授業になっていきます。
  自主制作も盛んですが、実際に撮影に関わるのは卒業制作での場合が多いです。
  先輩との繋がりも多いので、ツテで撮影に参加させていただき技術を盗むことが多くあります。
• アクセス・立地

  普通
  私が通っていた当時、1～2年次は所沢校舎でした。
  西武新宿線航空公園駅または武蔵野線東所沢駅から学校のバスに乗って向かいます。
  学バスは、学内に券売機があり片道100円分のチケットが必要です。
  市バスでも通学可能ですが、学バスとは違い少し歩きます。
  周りに飲食店やコンビニはほとんどなく、学内のコンビニか自販機が主です。
  後に全学年通うことになりますが、3～4年次は江古田校舎です。
  西武池袋線江古田駅から教室まで徒歩3分ほどで、こちらはかなり駅近です。
  近くには飲食店もコンビニも多くあり、お昼ご飯や夜ご飯、飲み会場所にも困らない学生街です。
  西武有楽町線小竹向原、新桜台駅から歩くこともできます。徒歩10～15分ほどです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  東京キー局や地方局から、制作会社、技術会社、広告会社など幅広いです。