常に元気で個性があふれる:日本大学芸術学部演劇学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

常に元気で個性があふれる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部演劇学科の評価

• 総合評価

  普通
  ただ、舞踊コースの洋舞に関しては排除が始まろうとしている。個人的には先生たちは熱い存在である。演者系は経験がないと入れないが、照明や音響など舞台美術や舞台監督などは経験ゼロからでもできる。
• 講義・授業

  普通
  大学の授業から新しい気づきを得たり、これまでの考え方を改めるきっかけになったりする。高校までよりより深く社会について考えることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分たちの取り組みを見守り、適切なアドバイスを先生たちがくださる。
• 就職・進学

  普通
  就職について1年生から意識するようガイダンスが設けられたり、サポートセンターにいつでも相談することができる。また演劇学科内では、舞台に関する仕事やオーディション、養成所の案内がよく届く。
• アクセス・立地

  良い
  西武線の江古田駅から歩いてすぐ。新江古田や小竹向原駅からも歩いていける
• 施設・設備

  普通
  インターネットの接続がよく途絶えるが、自習スペースが設けられているのでオンライン授業にも対応しやすい環境が整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  特にコース内での友人関係が密になりやすい。絆が強くなるにつれ、いさかいも起きるが、いじめはおきない。
• 学生生活

  普通
  いろいろなサークルや同好会があり、日々活動しているのを目にする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇概論や演劇史、また各コースの専門を座学や実習を通して学び、特に実習は創作を中心的に活動する
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  エンターテイメントの世界でやはり演者として活躍したいため、それに向けて奮闘中である。それが厳しいとなっても舞台関連かクリエイターとして活動したい。
• 志望動機
  留学中に痛感したことをもう一度やり遂げたいことと、舞踊や創作を続けたいから。