夢に向かって切磋琢磨する学科です。:日本大学芸術学部放送学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

夢に向かって切磋琢磨する学科です。

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

芸術学部放送学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は現場を知っている方ばかりで、様々な経験を直接聞くことができます。実習と講義のバランスもちょうど良く、偏っていないところが魅力です。
• 講義・授業

  良い
  学びたいことが思う存分学べる大学です。みんな好きなことや夢があるので、刺激を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  放送学科では、専攻を1年の後期に決めるので、入学時にやりたいことが定まっていなくても、色々な授業を受けてから決められます。
• 就職・進学

  良い
  メールで就職関連の情報が通知されます。インターンも大学のサイトで確認できます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分ですが、あまりお店は無いです。オシャレなカフェとかは期待しない方が良いです。
• 施設・設備

  良い
  技術事務的なところがあります。機材を借りたりできるそうです。図書館には本だけでなく、芸術関係の資料や映画、ドラマのDVD、楽譜など見ているだけでも楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩とも比較的距離が近いと思います。バイトの情報なども教えてくれます。
• 学生生活

  良い
  学祭が作品を展示する1番の機会です。授業で勉強したことを発揮できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演出から放送が社会に及ぼす影響まで幅広く学べます。テレビ、ラジオだけでなく、アナウンスや脚本、CMも学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ドラマの演出の講義が充実していたから。講義と実習どちらも学べるから。