器用貧乏学部:東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

器用貧乏学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも浅く広く学べる学部です。良い面は建築からプロダクト支援機器と色々な分野を学ぶところ、悪い面は逆に興味のない分野も授業内容で学ばなければならないところです。
• 講義・授業

  良い
  どの分野面でも基礎的な部分までを学びます。ですのでその分野を極めたい時には別のところでの自分の努力が必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必修科目であり皆どこかには入ります。定員がありオーバーした場合成績順なので必ずしも希望通りのゼミに入れるとは限りません。しかしどこのゼミも自由度が高いため、あまり気にはなりません。
• 就職・進学

  悪い
  日東駒専ということでよく言われるフィルターやこちら側の劣等感の様なものは否めません。しかし大手に進む人は進むし進めない人は進めないので、自分次第な気がします。
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉県です。駅から校舎まで距離があり、おまけに坂です。途中に川があるので楽しめる時もあります。駅には飲食店ぐらいしか遊べる場はありません。
• 施設・設備

  悪い
  朝霞は白山とは真逆のイメージです。中学校の様な感じで、校舎、内装、設備、学食…どれ一つとっても格差が酷いです。新しくできた体育館はとても綺麗です。使う人しか使いませんが。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれです。サークルは飲みサーしかないので入っていない人の方が多いと思います。学科が小規模なので知り合いは多くできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人を取り巻くモノやモノゴトのデザインを学んだ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  様々なデザインの基礎が学びたいと思い選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試