福祉寄りの保育系学科:東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

福祉寄りの保育系学科

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職後も幅広い専門性を持って働けると感じる。特に、保育だけでなく、福祉を専門的に学びやすい環境が整っていると感じる。
• 講義・授業

  良い
  福祉と保育を両立して学べます。特に障害学の副専攻は珍しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生同士の仲も深まった。ゼミによって活動日数も内容もかなり異なる。
• 就職・進学

  普通
  積極的に相談するとサポートしてもらえる。保育系の学科にしては一般就職を選ぶ人も多く、サポートが手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からの徒歩が少し長い。敷地が広いので、運動部は十分に活動できる。
• 施設・設備

  良い
  実践演習に適した部屋が多く用意されている。施設は少し古いように感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も盛んである。また、他キャンパスとの繋がりもある。
• 学生生活

  良い
  実行委員が熱心に企画してくれる。地域の人がかなり参加する学祭である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育の実践に関する実技的な内容から、保育の理論まで学ぶ。選択することによって障害分野についても深く学べる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保育士、幼稚園教諭の免許取得のため。保育業界への就職を目指すため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

座席にもQRコードが設置され、行動が記録される。また、入校には検温が必要である。