東京理科大学創域理工学部の口コミ[p.31]

卒業生 / 2010年度入学

勉強するにはいいです

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の周りには何もないので勉強するにはいいです。ただ周りに食事するところや遊ぶところが少なく柏まで出ないと遊べないです。
• 講義・授業

  悪い
  主に生物の基礎やミクロな分野を学ぶ授業が多いです。単位取得は大変な方できちんと勉強やテスト対策をしないとすぐ留年します。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究テーマは植物、微生物、動物とバランスよく研究室が選べます。機材もある程度揃っているにで特に困らないと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績もありますが、博士課程や研究者を目指すことを目標としている感じがします。企業へのネームバリューは強いです。
• アクセス・立地

  良い
  東京ではなく千葉にあります。構内は広いので移動するのに自転車を買う人もいます。構内にコンビニがあるのが便利です。
• 施設・設備

  良い
  講義棟と薬学部のある校舎は綺麗だが、他の校舎は古びています。今は建て替えているところらしいので新しくなっているかも。
• 友人・恋愛

  良い
  圧倒的に男子が多いです。女子はモテると思いますが男子は大変だと思います。ただ、男子同士でよくつるんでいて楽しそうだと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物の基礎を学べます。あまり応用はやりません。
• 所属研究室・ゼミ名
  鎌倉研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  微生物の基礎のメカニズムを研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東京食品技術研究所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品について関わる仕事がしたかったからです。
• 志望動機
  生物を勉強したかったから、関東にあるからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  智森進学塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた、何回も繰り返しといていた。

卒業生 / 2010年度入学

こんな感じだったよ！大学の雰囲気

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報科学なのでプログラミングはもちろん、他にも統計や生物も学ぶことができます。教授陣もいい人ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  中身が充実している講義が多い。単位もとりやすいと思う。先ほど述べたように、プログラミングだけでなく色んな講義を受けられるので幅広く知識を吸収した人にとっては理想的だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は緩い。私が所属していた研究室は週に1回学校に行けばOKだった。しかしその分、研究室メンバーの仲は薄い。
• 就職・進学

  良い
  IT企業への就職は強い。推薦も、多くの大企業から来ている。理科大の情報科学科っていうだけで、ESの足切りに合うことは、あまりないと思う。（完全にないわけではない）
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は最近改装して新しくなったが、立地は、郊外というイメージ。しかし電車で15分いくとほどよく大きな駅があるので、生活等は不便ではない。
• 施設・設備

  普通
  昔からある大学なので、古い校舎はとにかく古い。一般科目の授業が行われる講義棟は最近できたのでフレッシュ感ある建物です。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の友達と出会えます。私は今の彼氏と大学のサークルで出会いました。サークルは最高です。最高の仲間と出会えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報科学についての基礎知識から応用技術まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  指定校推薦で受かったから。また、理科大を選んだ理由は、ネームバリューがあり、偏差値の高い大学だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田アカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  定期テストで良い点を取り、内申点を上げた。

卒業生 / 2010年度入学

プログラミングを学ぶには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  良い
  プログラミングが主だが、それだけではなく統計学、生物と情報を絡めた科目なども学ぶことができる。また、この学科の講座は比較的単位は取りやすい。
• 講義・授業

  良い
  優秀な教授が多い。情報科学なので、生物と情報を絡める、数学と情報を絡めた授業など、多種多様な講座が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  きついゼミは一つもない。先輩方も優しい人が多く、また教授も名が知れている人が多い。一週間に1回しか来なくてよいゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  IT企業への就職には強くまた推薦も多くある。情報系、しかも理科大なのでES等で足切りされることも少ない。
• アクセス・立地

  普通
  立地は、ど田舎にある。しかし電車で15分行けば大きな駅につく。飲み会などはよくその大きな駅で行っている。しかし田舎具合がちょうどよく、周りになにもないせいか、一人暮らしどうしでよく遊ぶことが多い
• 施設・設備

  普通
  最先端な設備はないと思う。建物も比較的古い。食堂のメニューは充実している。安くて量が多い。私はメニューに満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内恋愛は多い方だと思う。また、自分と似た性格の友達が必ず出来る。サークル活動は盛ん。サークルで出会った友達は今でも関係が続いている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報科学の基礎、プログラミングを学ぶことができます。情報科学なので、プログラミングだけでなく、数学や生物、統計なども勉強することができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が出たからと、その会社の人が良かった。
• 志望動機
  ネームバリューがあったため。理系単科の大学なので、より専門的な知識を学べると思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田アカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  学校の定期試験で点数を取り内申点を上げた

卒業生 / 2010年度入学

プログラミングを学ぶには良い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実した講義、自分に適したサークルが必ず見つかります。立地はあまり良くないですが、生活していく上で最低限のお店はそろっています。
• 講義・授業

  良い
  情報科学なので、プログラミングはもちろん、生物情報、統計なども行っているので、幅広いことが学べる。講義も他とかぶることが少なかったので、取りたい講義はとれると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゆるいゼミだった。でも研究している内容は最先端のことで、それに関われるから。他研究室も最先端のことをやっている気がした。徹夜で研究をしている研究室は少なかった。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があるため。IT企業に強い。就職課の面倒見も良い。また、推薦も多い。院に進む人、就職する人は７：３の割合だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  東武野田線なのでアクセスは普通。駅前は何もないが、少しいけば大きな駅があるので、不便ではない。東京の左側に住んでる人からしたら少々遠いかもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  建物が少し古い。清潔感はあまりないように感じる。食堂は、安くて量が多いのでよく利用していた。また、みんなで食堂で勉強してたりしていた。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と合う友達が必ずいる。大学で出会った友達は今でも関係は続いている。学内のカップルは多い。サークル活動は盛ん。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングの基礎知識から基本技術まで学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  入山研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  抗がん剤を、必要な部位に必要な量、必要な時間でどのように届けるかの研究
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が出た会社だから。人もいいし、オフィスがきれいだったから。
• 志望動機
  指定校推薦で受かったから。偏差値が高かったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田アカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  学校のテストの勉強をたくさん行い、内申点を上げた

卒業生 / 2010年度入学

勉強しかできない。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強を頑張るには最適な環境。でも周り何もない田舎。しかも男ばかりだからオタサ-の姫的な子が同じ学部に何人もいる。閉鎖的なところが多いので閉鎖的な人が多い。
• 講義・授業

  良い
  基礎からきっちり学べる。質問にはしっかり答えてくれる。ただ研究室の人数が多いので専門的な研究はほとんど自分でやるしかない。あと英語の論文を読む機会が自分でやるしかない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しいことがある。例えばゲ-ムや漫画が大量にある。だから研究の合間に遊べる。ただ人数が多いのでほとんど自分で研究するしかない。
• 就職・進学

  良い
  自分自身希望通りロンダできたから。推薦がたくさんある。自分も断ったくらい。先生に勉強を見てもらえた。官僚になれば授業料免除。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にある。まわりに何もない。宗教団体の本部が大学の前にある。勧誘されたことがある。ほとんどの学生にが大学近くに住む。交通が不便たから。
• 施設・設備

  普通
  図書館がいい。いっぱい本がある。パソコン教室もいい。使える時間が長い人が多いときがあまりないからいつでも使える。生協がせまい。食堂が高い。
• 友人・恋愛

  悪い
  閉鎖的なところだから閉鎖的な人が多い。オタサーの姫的な人が多い。先輩や同級生から嫌がらせされていたからあまりいい思い出がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報について学んだ。特にプログラムについて学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  人工知能研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人工知能関係。例えば自然言語処理や画像処理やゲ-ムai。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東京大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたい研究の最先端の環境で学べるから。
• 志望動機
  プログラムについて学ぶため。自分でゲ-ムを作りたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四ツ谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  基礎をやりこむ。過去問をやりこむ。先生に聞きまくる。いつでも勉強する。

在校生 / 2010年度入学

基礎から応用まで幅広く学べました。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部物理学科に投稿された口コミです

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創域理工学部先端物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  低学年の間は基礎をしっかり学べるので、研究室配属までに自分の興味ある専門分野を探すことができます。普通に過ごすだけでもたくさん勉強できるのに加え、自ら求めれば学内の研究ほか、外部の研究のことを知ることもできます。ただ、勉強が嫌いな人にとってはつらい環境になると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義はとてもレベルが高いです。予習復習当たり前の状態の上で教授が授業を進めるので、発展的なところまで深くしることができます。また、復習、質問の時間を設けてくれる授業もあるので、理解が難しい時はそこを活用すればいいし、宿題やレポートが毎週課される授業も多いので、自分でどんどん勉強するようになります。逆に自分でできない場合は苦しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味がある場合は低学年の時から研究室やゼミで学ぶことができます。理論、実験ともに複数の分野についての研究室があるため、どこか学びたいところを選ぶことができます。また、朝から晩まで長い時間研究に費やすことができ、研究室によっては、外部との共同研究なども可能です。
• 就職・進学

  良い
  進学は同大学院はもちろん、他の国立大学院、私立大学院ともに多くの人が進学しています。学部卒は半数ほどで、ネームバリューから就職も他の大学より早く決まる人がほとんどです。もちろん院卒からの就職も同様です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは非常に不便です。最寄り駅には10分に一本しか電車が来ません。また、周りの娯楽施設はカラオケ程度です。しかし少し電車に乗れば都内へのアクセスも楽で、娯楽施設もあるので程々には楽しむことができます。
• 施設・設備

  普通
  メインの講義棟はまだ新しくとても綺麗で清潔です。wifi環境も整っています。ただ、学科専門の棟及び実験室は古いです。図書館には勉強できるスペースがたくさんあります。食堂は薬学部のきれいな食堂も利用できるため割と良い環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの人も大体同じような境遇で入学してくるので、入学当初からみんなでがんばれます。女子は少ないので結束が固いです。また、勉強がつらい分友人同士協力しあって日々の予習復習やレポート、テストを乗り越えるので仲が良いです。そこから恋愛関係に発展することも多々ありますが、大半はサークルがらみの同大学他学科が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典物理から現代物理まで基礎と応用理論、及び実験技術を学びます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  興味がある分野を研究している研究室が複数あったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  他大を含め過去問をたくさんとき、毎日数学に触れ続けるように努めた。

在校生 / 2010年度入学

1年生から専門科目に触れられる環境

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学1年から専門科目の実験を行うことのできる大学は珍しいため。研究室の雰囲気や自分の興味を早いうちから探すことができる。
• 講義・授業

  良い
  教授も外部との連携を深めているため、外の情報も得られやすかった。授業数は確かに多いが、どの授業も全く違う色味をしているので、興味の範囲が広い人は全てとっている。しかし学生が授業中うるさいことも多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の質はいいが、たまたま今年は退職される教授が多い。教授目当てで入学したため残念でならない。事務課は教授の在籍期間を教えてくれない。
• 就職・進学

  普通
  8割以上の生徒が院に進学し、就職する学生は本当に少ない。そのため他の学科に比べて学部就職のアシスタントはない。自発的に取り組まなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  都内から1時間ほど通学に要するため。常磐線は災害に弱く、割とすぐ止まってしまうため不安がある。東武野田線の席の死守率は目を見張るものがある。
• 施設・設備

  普通
  可も不可もなく、普通の校舎です。若干学部の研究室は古いですが、必要な設備は整っているので問題はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科生との交流は、一般教養科目の授業と課外活動に絞られますが、自発的に行動すれば幅広く友人は作れます。個性豊かな人が多いので、交流は有意義です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球に溢れている生命の進化の歴史や仕組みを辿り、医療・化学・生物・物理と幅広い学問を駆使し、社会をよりよくするための研究の基礎を学ぶ場です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  家族の母校であったため。国立大志望であったが落ち、軽いノリで受けた理科大が合格していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾です
• どのような入試対策をしていたか
  国立大の勉強で私大の勉強を賄っていた。特に理科大用の勉強はしていない。

卒業生 / 2009年度入学

実験実習のカリキュラム、設備が充実

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部時代の実験、実習はカリキュラムがしっかりしており、充実していると思います。研究室は、私大の中では設備が整っていると思います。他大や他研究機関とも連携もはかっており、本人の希望次第では、様々な経験が積めると思います。向上心の高い学生が多いので、互いに励みながら取り組めると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義や講師の指導は充実しているとはいえません。過去問など情報があれば、単位をとれることが多い点は評価できません。受け身ではなく、もう少し、本人の思考力を鍛えるカリキュラム設定や、出題を増やす必要があると考えます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室により、予算が異なり、秘書がいたりいなかったりする。それにより、教授の業務負担が異なり、結果指導に差が出ていると考えられる。試験や実験設備はよいと思う。
• 就職・進学

  普通
  サポートはよくないと思う。学科によって就職に必要な特色や傾向が異なるため、就職支援課のサポートが焦点が異なる時が多い気がする。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は運河。都心のキャンパスと比較してしまうと、アクセスはよくないと思う。ただし、都内からも通える距離ではある。群馬、千葉、茨城、栃木の県境に位置しているため、様々な県在住の学生がいた。キャンパスは広く、大学生活を送っている実感は強いと思う。
• 施設・設備

  良い
  試験設備、実験設備は充実していると思う。東大と比較すると負けるが、予算も設備に多く割り振られ、経営に余裕があると考えている。設備の充実には心配はいらない。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比に関しては、圧倒的に男性が多いため、学内恋愛による総カップル数は少ない。男性も女性も分け隔てなく付き合う雰囲気はある。
• 学生生活

  良い
  私のサークルは活動が盛んであり、集まって顔を合わせる頻度が週1回以上と多かったため、充実していたと考えられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養を含む基礎科目。関門科目が4科目あり、単位を取得しなかった場合は留年します。普通に勉強していればクリアできるはずです。1年目で関門科目を設けることで、取得単位を管理する習慣が身に付くので、他大学と異なり、3年次になって次年度に進級するための取得単位が不足していることに気づくなどは少ないです。4年次は研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。
• 利用した入試形式
  大手工作機械要素部品メーカー 研究職 検査部門や技術営業部門を経て、現職に就きました。

卒業生 / 2009年度入学

品質管理に関して学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の創域理工学部経営工学科に投稿された口コミです

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創域理工学部経営システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職してから役に立つ知識が学べた。卒論が大変だったがコツコツやれば合格できた。学生生活は研究室に配属されてからの方が充実していた気がする。柏も近いので遊ぶところも近くにあり良かった。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は難しかったが、教授に聞きにいくと詳しく説明してくれる。講義の雰囲気は教授によるが、厳しいものもあれば、つまらないもの、興味のあるものなどそれぞれであった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年で始まりました。選び方はじぶんの興味のある研究をおこなっている研究室を選ぶと良い。ゼミ同士の繋がりは、泊まり合宿もあるので深い
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとても良いと思います。サポートは特にあるわけではないが、推薦もあり、充実している。学業に興味のある人は進学をしています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は運河駅です。運河駅の近くはご飯屋もある為、ご飯には困らない。スーパーやドラッグストアもある。柏駅も近いので、困ることはない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広いです。教室も人がたくさん入れる広い部屋や小さい部屋など様々ありました。試験前はやはり先輩からの過去問が必須です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はまあまあです。女の子が少ないので良くも悪くもな感じです。色々な人がいるので楽しいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していませんでした。しかし所属していれば良かったと後悔しています。イベントは大学祭がありますが参加したことがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修科目だらけで、ほぼ毎日ずっと講義を受けなければなりませんでした。3年になってからようやく選択科目が増えました。
• 利用した入試形式
  印刷機業界

卒業生 / 2009年度入学

就職実績の非常に良い学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の創域理工学部土木工学科に投稿された口コミです

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創域理工学部社会基盤工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の立地が適度に田舎で自然がたくさんあり、まさにキャンパスといった感じだったのがよくて、それを利用して測量の実習を丁寧に行って頂いたのが一番印象的で良かった。これが一番仕事にも役立っていると思う。他の教科も土木工学科と学科名をしているだけあって、まんべんなく全ての科目を履修しないと卒業出来ないのも、今思えば視野が広がり良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  実習や実験も充実していたし、設備も充実していたように思う。特に土質力学の教授が著名な方で、その教授の講義を聞けたのは幸せだったと思う。実験の課題が難しかったが、そのお陰で思考能力がついたように思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は定員を超えるとくじ引きなどで決まった。斬新で面白いシステムだと思う。ただ、本当に行きたい研究室がある人には酷なシステムかと思った。私が所属した水理研究室では教授方は厳しく丁寧に指導して下さったので、研究成果の発表の仕方などは社会に出ても非常に役立った。
• 就職・進学

  良い
  学科内で、学科から就職実績のある企業などを招いて頻繁に説明会を開いており、学科内で企業の面接を受けることも可能だったので、企業に出向かなくても多くの優良企業を知ることができたのは有益だった。
• アクセス・立地

  良い
  私の家からは電車で比較的通いやすい場所にあったので良かった。適度に田舎に位置しており、自然も多くて敷地も広かったので、まさにキャンパスという感じだったのが非常に気に入っていた。ただ周りに飲食店があまりに少なかったので、せめて一軒くらい近くにファミレスが欲しかった。電車に乗ればすぐ繁華街に出られたのは良かったと思う。
• 施設・設備

  良い
  講義を行う建物は新しくて非常に綺麗だったのが良かった。学科の建物は汚すぎる訳ではないが、特に綺麗ではなかったと思う。実験設備は日頃学生が使っているので、適度に綺麗さを維持していたと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで多くの人と知り合い、友人や恋人を作ることができて、とても楽しい思い出である。男女比に大幅な偏りがあるため、女子はかなりの確率で付き合うことが出来ると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルでは定期的にイベントがあったので、活動は非常に充実していた。サークルのために学校に通っていたといっても過言ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は微分積分や物理など基礎科目が多かったと思う。材料力学も確か1年次だと思う。2年次は土質力学や水理学、測量学など専門科目が出てくる。測量の実習も行う。3年次は橋梁力学や流体力学、都市計画などさらに専門的な科目になる。卒業論文は所属している研究室によって、課題が決まる。
• 利用した入試形式
  大手鉄道会社の一般職で保線業務を行っている。