慶應義塾大学の口コミ 高い評価順 [p.72]

卒業生 / 2013年度入学

自由で自己責任

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  素敵な学部です。自分の希望に応じて好きな授業がとれますし、他学部のことを学びたいと思えば商学部に所属しながらも学べます。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は比較的に新しく、キャンパスの中に食堂やカフェテリアがいくつもあります。食堂の最上階にサークルで集まることができるスペースが有るため、体育会や、部活に所属していなくてもサークルの仲間同士で集まり食事を撮ったり、会話することが授業のあいまや休み時間にできます。
  また、理系の学部は3年生から研究専門の理解しか使うことのできないキャンパスをつかうことができるため、最新の研究設備が揃い、自分の関心を持っている分野の研究に没頭することができます。その一方、没頭はできますが、昼夜問わずキャンパスに滞在することができるので朝から晩まで研究室で最近を眺めるようなすてきなキャンパスライフとは程遠い生活を送ることになる可能性も無きにしも非ずです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社 エリア総合職 営業

卒業生 / 2011年度入学

多様性のかたまり

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがある人にとっては、本気で取り組むことができる。また、卒業生も各業界のリーディングカンパニーに入社している人も多く、大学名のつながりというよりはキャンパスのつながりもあるので、そういった意味でも良い環境であったと考える。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容については、有名企業出身者や在籍者など、机上の空論だけではなく実際に学問がどのように役立つのか、あるいはどのような視点をもって学ぶべきなのかを知ることができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野のゼミが用意されており、興味がある学問を研究することができる。ゼミのつながりも先生や所属する学生次第というところもあり、自分に合ったゼミを見つけることができる。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は、一般的なイメージ通りだと思う。サポートについては、大学が用意しているものは少ないため、自分で情報を取りに行かなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から歩いて40～50分かかる。学校の周りには何もない。相鉄が駅を作る計画もあるがいつになるかわからない。
• 施設・設備

  良い
  教室などは一般的な大学と一緒である。図書館は3階建てで自習スペースもあり、様々なニーズに沿うものとなっている。意外なのが、体育館にある筋トレ用であり、スポーツジムに置いているものと同じようなレベルのものがあり、運動不足解消には非常に向いている。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスの周りに何もないこともあり、キャンパス内の友人関係や恋愛関係ということが非常に多い。また、クラスなども特にないためサークルやゼミなどで友人や恋人を作る人が多かった。
• 学生生活

  良い
  サークルについては、一般的なスポーツサークルはある。学祭も年2回あり、他のキャンパスではない経験ができる。僻地にあるキャンパスのため、大学に行く日と行かない日のメリハリをつけて活動する人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はない。進級にあたって、取らなければならない科目はある。卒論は卒業制作をする人以外必要である。
• 就職先・進学先
  大手人材紹介会社（営業）

在校生 / 2015年度入学

コスパが良い

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国立大学に比べはるかに入学しやすい上就職などにも強い一方、進級がしやすく留年の可能性があまりないことから充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  教授によってはただ作業のように講義を行なっている場合もあるが、熱心な先生も多く興味深い講義も多数存在している、受ける授業を選択時にしっかりと下調べをしておくべきである。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに入ることが難しくしっかりと対策をしなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパス三田キャンパス共に周囲には飲食店や本屋、郵便局など必要な施設は全て揃っていて不便さを感じたことは一度もない。
• 施設・設備

  良い
  部屋を借りることや自由に使えるスペースが多く活動がしやすい。トイレが最近新しくなった。
• 友人・恋愛

  良い
  所属する団体や個人によって大きく変わる点であるので一概には言えないが、人数も多く他大学との交流も多いので友人関係恋愛関係は比較的充実しているのではないだろうか。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルや団体が存在しており、各キャンパスごとにお祭りが催される。

在校生 / 2016年度入学

広く学んで選択肢を増やせる学部です

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  慶應の文学部は、法・経済・商以外の文系分野の学問全てがまとめられた学部です。
  そのため将来の目標がまだ明確でない場合でも、大学で広く学びつつ、自分の興味のある分野を見つけることができます。
• 講義・授業

  良い
  教授の質は総じて高いと感じます。そのため、きちんと講義を聞いて、吸収するつもりになっていれば間違いなく為なるはずです。
  しかし、なかには研究者としての実績は高くても教育者としては評価し難い教授もいらっしゃいます。
  大学は研究機関なので当然ではありますが、教授が生徒1人1人に目を配って指導する、という感じではありません。
  ただ私はまだゼミに所属していないため、ゼミで卒業論文を書く際の指導がどのような物なのかは存じません。
  そちらは個人を丁寧に見て下さるとのお話は聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  普通
  日吉キャンパスは駅から目の前で通いやすいです。また「ひようら」と呼ばれる商店街も近くにあり、講義の合間や講義の後に食事をしたりする場所には事欠きません。
  一方で三田キャンパスは、最寄り駅は山手線田町駅とアクセスしやすいですが、駅から10分強歩きます。
  また田町はオフィス街なので、日吉に比べれば大学生が遊べるところは少なく感じます。
  ただ、就職活動においては、都心に近いため拠点として動きやすいという声も聞いております。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しいとは言えませんが、大学で学問をするのに必要なものは大概揃っています。研究に必要な本の類も充実していると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときに、日吉キャンパスで一般教養と語学を学びます。このとき他学部と違って、1年でキャンパス移動になるので、日吉で取るべき単位を落としてしまうと三田から日吉に行かなければならなくなります。(これを「来日」と呼んでいます。)
  2年生からは専攻に分かれるため、学ぶ内容はそれぞれ異なります。専攻の分け方は1年生の成績というよりは、別途テストや志望理由書、面接などを課す場合が多いです。

卒業生 / 2012年度入学

研究が大好きな学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生はみな親しみやすい方だった。修士課程に進学すれば、化学・物理化学・生物系の専門的な知識を身につけるのに充分である。卒業後は研究職として就職するひとがほとんどだと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業中の雰囲気は静かで落ち着きがある。実験レポートの課題が多く少し辛いが、後々ためになった。成績の付け方に疑問を感じるときがたまにあった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室選びに関しては必要な情報不足している感じがした。自分の研究室は非常に活発な議論が交わされたり、研究に集中しやすい環境である。
• 就職・進学

  普通
  就職活動は研究室と両立させるのが大変で、学校側にはその点でサポートがあまりないため、自分でうまく調製しなけれないけない。
• アクセス・立地

  良い
  駅からキャンパスが比較的近いので通いやすい方だと思う。遊び・買い物は横浜方面にも渋谷方面にも出やすい。学校の最寄り駅には飲食店が集結しているので昼食をとりにいくことも容易。
• 施設・設備

  良い
  校舎、新しい建物と古い建物の差が激しく、きれいな建物にある研究室が羨ましいと感じることがある。図書館にあるPCは機能性が高く便利。
• 友人・恋愛

  良い
  1つの学科の人数が130人くらいで多い方だと思うので、比較的友達の幅が広がる。学内の恋愛関係は多いが、他大学とさほど変わらない気がする。
• 学生生活

  良い
  テニスサークルの数が果てしなく多い。部活動は研究室と両立させるうえでかなり厳しい状況になるかもしれない。アルバイトはしやすいように授業割を決めることができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語・第二外国語がメインで。数学物理化学など理系科目の基礎知識。2年次も第二外国語があるが、基礎知識の勉強を引き続きやる。3年次は自分が選択した学科における知識を身につける勉強がメイン。学生実験で実験の仕方を学べる。4年次は研究室配属となるので実験がメインで、研究室の中で専門的知識を身に付けていく。
• 就職先・進学先
  臨床開発職

在校生 / 2016年度入学

政治について学びたいなら是非！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で法学並びに政治学を勉強したいと思っている学生には大変ふさわしい学部です。社会科学について広く学べるだけでなく、政治学の様々な専門分野について学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  多くの教授陣が人文科学にまつわる基礎的な知識から、専門的な知識まで教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学会や政府など、日本の最先端を行く教授陣の指導を直接受けることができます。政治学のみならず、財政学や社会学などの研究会もあり、種類は大変充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパスは東横線日吉駅改札を出てすぐの場所にあるのでとてもアクセスがいいです。また、周囲を緑で囲まれ、広々とした居心地のよいキャンパスです。
  三田キャンパスは田町駅、三田駅から徒歩10分ほどで、少し歩きます。あまり広くはなく伝統が感じられる落ち着いたキャンパスです。
• 施設・設備

  悪い
  日吉、三田キャンパス共に学費が高いわりには、校舎が古く最新の設備とは言い難い環境です。しかし、規模などの面よで困ることはなく、必要最低限の設備は整っていると言えます。

在校生 / 2016年度入学

自由

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度も高く、正直楽
  もっと慶應にきて苦労するかと思っていたが、他にやりたいことがある自分みたいな人間には、きつくなく、充実してるいい環境に思える
  周りの人間も苦労や努力を知っている人たちで困ったときは協力し、また向上心もあり一緒にいて楽しいし、やりたいこととむきあえる。
  友達一人一人のレベルも高くたのもしい。
  偏差値というのはあながち参考になるものだと思っていて、それだけ努力、または元からの才能を意味すると思っている
  受験は、勉強はとか言い訳してできない人は結局他のことでも成功をなさないと考えている。
  そういう意味で、天才か秀才かはわからないが受験という、人生を左右する場でちゃんと結果を残し、ここまできた人たちがいるかの環境はとてもめぐまれていふとかんがえる。
  中には世間一般にみられているチャラい慶應生もいる。
  他の大学に比べピンキリといった印象であり、逆に社会に出た時に役立ちそうな気もしている。
  学部はよく考えたほうがいい。日吉は法学部政治学科以外辛そうである。

在校生 / 2016年度入学

選択において自由な校風

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学を落とすと進級に大きく関わってくるので苦手であれば大変。それ以外の授業は他の学科に比べて単位取得は容易。他学科に比べて日吉キャンパスに居られる時間が短いのが残念。
• 講義・授業

  良い
  授業数が他の大学、他の学科に比べて多いが、多種多様な授業から選択し、自由に履修することができるのが良い。出席を重視している授業も多いが、試験はそこまで難しくはない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年次の終わりに来年度の専攻を決める。希望者数によっては選抜試験を実施するので、行きたい専攻に進めるとは限らない。ゼミに関しても試験がある専攻もある。
• 就職・進学

  普通
  サポートが手厚いと言う印象はない。生徒個人で積極的に頑張っている。しかし、学校名で不利になることはない。全体としていわゆる名の知れた企業に就職している人が多いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  文学部のキャンパスは電車一本で行き来することができるため、その線沿いで一人暮らしをしている生徒が多い。日吉キャンパス、三田キャンパスともに飲食店がとても充実している。
• 施設・設備

  普通
  ３年間を過ごす三田キャンパスは駅からも少し歩くし、階段や坂が多い。三田キャンパスの図書館には専門書が多く、小説がないのが残念。日吉キャンパスから取り寄せる必要がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  広い交流関係を持つにはサークルに入る必要がある。１年次はクラスがあるので、サークルに入らなくても友達はできる。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントには参加していないが、授業数が多いので大変。華やかで充実している印象を持たれがちではあるが、人それぞれである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は語学と一般教養。2年次は語学と専攻科目。3年次はゼミと専攻科目。4年次は専門科目と卒論。卒論は専攻によっても違うが、テーマは多種多様。

在校生 / 2014年度入学

真面目に勉強が学べます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返るとそんなに厳しすぎるわけでもなく、自主性を重んじている雰囲気で楽しく学生生活を送ることができたと思っています。学校自体の施設や立地に関しては申し分ないと感じています。また、授業に関してもテストを行ってくれたりと生徒への配慮も多く見られていいと思います。ですので真剣に薬学を学びたい人にとってもいい学校ではないかと思います。授業以外に関してもサークル活動なども盛んに行われています。卒業後はそれぞれ色々な業界に進み人によって異なります。その点に関しても面白いのではないかと感じています。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業については他の大学と同じように丁寧に行われていると思います。教授や講師の雰囲気も非常によく、気分よく感じます。ただ、講義中態度の悪い人も少しはいますのでその点に関しては微妙かもしれません。課題に関してもそんなに多いわけではありません。単位も普通にしていたら取れるト思います。履修の組み方に関してはもうちょっと自分で決めることが出来ればと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が始まる時期に関しては3年の終わりからになります。選び方は抽選です。研究室の説明会はなく、自分で見学に行くという方式です。研究室生同士でのつながりは強いのではないかと思います。卒論も普通にやっていればできるといった感じです。しかし、施設が十分かと聞かれればそうではないと感じます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については良い方なのではないかと思います。学校側がなにか特別にサポートをしてくれるわけではありません。先輩方が多いのでその経験談を聞かせて頂くことによって参考にしているといった感じです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は御成門です。駅から大学までは5分ほどで非常に近いです。学校の周りはオフィス街です。住んでいる場所は人によって異なります。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体は非常にきれいです。教室は少し古く、狭いように感じます。研究設備は国立に比べるとかなり劣っているト思います。図書館はいい感じです。ただ少し狭いので試験前などは勉強するスペースがなかったりします。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係についてはいくつかのグループに固まっている感じです。学内恋愛はそんなにおおくないのではないかと思います。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントはそんなに多くないです。アルバイトは人によって多種多様で色んなアルバイトをしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養学が８割で専門が２割です。２年次はすべて専門で実験実習もあります。3年次も２年次と同じです。４年次は卒業研究が主です。

卒業生 / 2009年度入学

資格をとろう

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校生活が部活に馴染めず途中退部してしまった私にとって大学生活は一生付き合っていける友人ができ、充実した生活を送れたと思っている。直感で決めただけのゼミであったが集まった同期20人は気のあう人が多く、いまだによく連絡を取る仲であるのでいい大学生活だったと思っている
• 講義・授業

  良い
  まれにまじめに授業を受けない者がおり気分を害すこともあったが基本的には集中してまじめに取り組むことが出来た・。
• 研究室・ゼミ

  良い
  前述のとおり、ゼミの同期たちはいまだに連絡をとるし気が合うものが多く充実していたしなにより楽しかった。私はアルコールがアレルギーで飲めず飲み会の類はいつも苦しかったのだが、強要するものもいなかった。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの担当教授もすごく気にしてくれていたし、それでいて自由に就職活動させてくれていたと思う。なかには驚くような進路をとった者もいたが、後押ししてくれた。
• アクセス・立地

  良い
  唯一難点なのがキャンパスがないので、他学部の人との交流はなかったし、授業のたびに移動するのが大変だった。
• 施設・設備

  良い
  図書館もきれいだったし、セキュリティもしっかりしていたし安心安全だったと思う。建物は私が在学中４年間ほぼ耐震補強工事できれいな状況をみてないし、テスト中もガンガン工事しており気を使ってほしかったという面は正直ある
• 友人・恋愛

  良い
  友人は前述のとおりいい仲間にも恵まれたと思う。大学に入学してしばらくしてから付き合った彼女とは今も付き合っており、おかげさまで長井付き合いになっているとは思います
• 学生生活

  良い
  バイトはそんなに力は入れてないと思う。そんなにお金お金していなかったし、ある程度の賃金と社会経験が積めればそれでいいと思っていた。私立だったので親に払わせたくなく教科書代や定期券代は自分で４年間払いきったのは自分でもがんばったと矜持を持っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次、２年次はまずは単位をとることで精一杯でいいと思う。2年までのがんばりであとが楽できるか苦しくするか決めるのは間違いない。とにかく出席だけはきちんとする。そうすればテストでわからなくても、ふとそういえばこんなこと教授言ってたなと思い出すこともあるし、出席を考慮して単位を下さる方もいる。３年は進路をみつめてやりたいことなどを考え行動にうつすべき。私は何もしていなく、あとで公務員になりたく時すでに遅くなり手遅れだった。講座を受けたり、自学なら自学でいいので勉強を始めないと1年やそこらではなかなか難しい。４年は秀勝に専念できるよう、なるべく卒業単位は網羅しておきたい。解禁されたらエントリーーシート、面接をアタックしまくる。数受ければ耐性もつくし、対策も出来る。できれば本命より前に数社は受けてこんなものなのかというのは知っておきたい。
• 利用した入試形式
  自動車メーカーの法務課