慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2013年度入学

自由すぎる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を学ぶことができ学生がやりたいと思ったことはほとんどなんでもやらせてくれるような大学です。理系文系どちらにも属さないようなタイプの人が多くいて卒業するのに必要な単位も理系の単位と文系の単位どちらも必要になります。そのため学習する分野に偏りが少なくなります。
• 講義・授業

  良い
  文系科目から理系科目まで多くの分野の授業を扱っています。文系科目では様々な外国語を扱っていること、理系科目ではプログラミングなどを扱っていることが慶應大学内でも特徴的な部分だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  神奈川県の県央部に位置するため周囲のほとんどは畑です。キャンパスまでは最寄りの駅からバスを使わなければならないため不便です。また、キャンパスの周りに学生街のような町はなく歩いて10分の場所にコンビニがあるくらいです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はアメリカの大学をイメージしたような作りになっており春の暖かい日はキャンパス内にある池の周りで昼食をとる学生をよく見ます。図書館にはAppleのパソコンが多く設置されていてイラストレーターやフォトショップなどのソフトも自由に使用することができます。また3Dプリンターなども自由に使えることができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  変わり者が多いようなイメージです。しかし、どんな人も目標がとても高く、その目標を達成するために勉強をしているという人が多いです。授業の形式がグループワークを多く取り入れているためそこで友達を作ったり恋人まで発展したりというのもあるそうです。
• 部活・サークル

  良い
  オリンピック選手を輩出したりなど高い実績を持った選手が多く所属しています。サークルも数多く存在しており自分に合うサークルを見つけることが必ずできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングは必修で学びます。その他は選択科目になるため何を学んでもOKです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学部を選択する時点で将来自分が何をしたいのか決まっていなかったため将来の選択肢を狭めないまま学べる学部だと考えたため志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部推薦なので入試対策は行っていません。

卒業生 / 2008年度入学

時代の最先端を個性的な仲間達と学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学問を広く学べます。ただ、ひとつひとつの学問を深く掘り下げて学ぶには、自分自身で意識して勉強をする必要があります。ゼミは一年生の時から入ることができ、他学部の授業を卒業の単位に含めたり、複数のゼミに所属したりすることができるので、既存の枠にとらわれずスケールの大きな勉強をしたい方には充実した学習環境が用意されています。施設面では、インターネット関連の機材が充実しており、MacのPCやAdobeのソフトを自由に使えるなど、クリエイティブな環境が整っています。またキャンパスに２４時間滞在できるので、じっくりと制作活動に取り組むことができます。卒業生は、大企業に就職する学生はもちろんのこと、起業家が多いのが特長です。新しいことを成し遂げる人材の育成に力を入れているので、起業志望の学生も多く、実際に様々な分野で活躍するインターネットや社会起業関連の起業家を輩出しています。
• 講義・授業

  良い
  文系・理系を問わず様々な分野の学問を幅広く学ぶことができます。特にインターネット系・デザイン系の授業は充実しています。他学部の授業を卒業単位に含めたり、必修科目が少ないこともあり、柔軟性の高いカリキュラムを組むことができます。また、座学だけでなくフィールドワークや実制作を伴う授業が多いことも特長です。教授も各界で活躍する第一人者が揃っています。
• アクセス・立地

  悪い
  藤沢市にあり、且つ最寄り駅からバスで３０分ほどかかることから、正直なところキャンパスの立地はあまり良くありません。就職活動の際は、都内で開催される説明会に出席するのにも時間とお金がかかり苦労しました。周囲は畑が多く、静かな環境なので勉強に集中するには最適です。
• 施設・設備

  良い
  日本を代表する建築家である槇文彦さんが設計したキャンパスは、モダニズムの趣が漂っています。ただ、関係者にとっては過ごしづらい構造で、本来窓になっているところが入り口として使用されていたりします。設備面では、インターネット関連機器が充実していることが特長です。MacのデスクトップPCやAdobeのソフトが自由に使えるほか、メディアセンターには3Dプリンタが導入されており、クリエイティブ制作をしたい方には最適な環境です。また、キャンパスは２４時間開放されているので、作業が長期間に及んでもじっくり取り組むことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なバックグラウンドを持つ個性的な学生が揃っています。起業家志望の学生も多いことから、バイタリティに溢れ、メディアで注目される活動をしている学生もいます。個性的なキャラクターの仲間たちと過ごした時間はかけがえのない宝物です。
• 部活・サークル

  良い
  慶應義塾の部活動は体育会を中心に活発で、日本代表に選出される人材も輩出しています。サークル活動も盛んですが、都内からは離れていることもあり、仲間内で集まり楽しむ傾向が強いように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  IT系を中心に、文系・理系を問わず幅広い学問を学べます。また他学部の授業を卒業単位に組み込むことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会起業ゼミ・パースペクティブゼミ・デザインゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会起業ゼミ：社会起業・社会イノベーションを実際に自分自身がプロジェクトを実施することで学びます／パースペクティブゼミ：近代思想の書籍の輪読を通じて、２０５０年の世界について考えます／デザインゼミ：クリエイティブ全般に渡る事柄を毎回の授業にゲストとしていらっしゃる各界の第一人者から学びます。また学内の展覧会では学生が主体となって制作した作品も発表します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ウォーターデザイン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ゼミの教授の下でデザイン・イノベーションに携わりたかったから。
• 志望動機
  文系・理系を問わず様々な学問を横断的に学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語・小論文を中心に勉強しました。小論文は代々木ゼミナールの特別授業を受講したりもしていました。

在校生 / 2013年度入学

興味に応じて色々学べる学部です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目はあまりなく、興味に応じて色々なことが学べます。起業やボランティアなど、学校外の活動に熱心な人も多いです。興味が絞りきれない人も、何か大きなことを成し遂げたいという人にもぴったりな環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  必修科目はあまりなく、様々な講義が用意されています。色々な専門性を持つ人が集まった学部です。幅広く学ぶこともできますし、専門性をつきつめることも可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業同様に、様々な研究をされている先生がいらっしゃるので、沢山の分野から自分に合った研究室を選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  多くの企業への就職実績があります。OBが学校に来てくれる機会もあり、説明会なども開催されています。起業をする人が多いのも特徴です。
• アクセス・立地

  悪い
  残念ながら、学校は駅から離れていて、バスか自転車で通う必要があります。駅の周りは栄えているので遊んだり食事をしたりすることには困りません。
• 施設・設備

  良い
  専門的なソフトが入ったPCが沢山あり、24時間開いている教室もあるので籠って課題をすることができます。図書館の設備も充実していて、遅くまで営業しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業のグループワークなどで友達ができます。変わった学部なのか、学校外で精力的に活動している人も多く、刺激がもらえると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系から理系まで、色々な学問を学んでいる人がいます。私の専門は文芸と評論でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  福田研究会
• 所属研究室・ゼミの概要
  文芸や映画の評論をするゼミと、小説を創作するゼミの二つがあります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  様々なことを学ぶことができ、興味が沢山ある自分にてきしていると考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  英語は過去問を解き、わからない単語を調べて単語帳に記して覚えるようにしました。小論文は、過去の傾向を把握した上で、どんな問題が出てもいいように日頃から記述や思考力を養うようにしました。

在校生 / 2013年度入学

インターネット環境が整っている

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  自らが進んで学ぶにはうってつけの大学、環境であると考えられる。しかし駅からはバスで通学のため立地は良いとは言えない。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野における授業が設置されている。また、すべてが英語で行われる授業も存在するため、自分の才能を英語でのばせる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの学生は三年生から研究会やゼミに所属するが、やる気のある学生は一年生でも二年生でも研究会やゼミの教授と面接をすることで所属できる。
• 就職・進学

  良い
  就職においては、慶應義塾大学のネームバリューを生かして有名大手企業に就職する人物も勿論多いものの、自ら企業して活躍する人物も多い。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは湘南台駅か慶應義塾大学雪のバスが出ており、それによって投稿するのが基本である。そのため、スムーズに通学できないというデメリットがある。
• 施設・設備

  普通
  施設はインターネット環境が完璧であり、学校内のいかなる場所においても大学の無線LANに接続することが可能になっている。構内も比較的キレイであると言える。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は自己プロデュース力に炊けている友人がおおいと感じる。自分がどう見られるか、自分が何をしたいのかを分かった上で行動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングやインターネットについて最初から最後まで学ぶことが可能である。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  慶應義塾大学のなかでも時代の最先端をいっておr学科であると感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ヴェリタス
• どのような入試対策をしていたか
  長めの英語の文章を内容を確実に把握しつつ、出来るだけ早く読む

卒業生 / 2008年度入学

特別な環境で、特別な仲間と

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  人を選ぶキャンパスだな、というのが学生生活での感想でした。自分でやりたいと思ったことは割と何でも出来るし、教授もそれを後押ししてくれる、素晴らしい環境です。うわっつらだけでなく、まさに「自主性」が求められるキャンパスがSFCです。そのせいか、留年する人が多いのも確か。彼らも、ただ留年するのではなく、何かしらの目的があって留年している場合がありますが。自分のやりたいことを見つけることが得意な学生、そして、その達成までの道筋を自分で描ける人間にならないと、このキャンパスの利点をいかすことは難しいでしょう。ちなみに、日吉や三田での単位取得も割と多めに認められているので、ぜひ活用してみてください。湘南台にこもっているのは、私はお勧めしません。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな講義があり、好奇心旺盛な人にとってはたまらない環境です。教授も比較的若く、熱意があるので、学生の問題解決への光をくださります。社会に出て通用する経営学や、行政を理解するための政策学も学べますので、自分の研究とは関係ないように思える科目も履修してみてください。
• アクセス・立地

  悪い
  正直、アクセスは最悪です。立地も良いとはいえません。いわゆる「学生生活」を望むなら湘南台はおすすめしません。そして、この一般的な学生生活を送れるかどうかという点は、大学（キャンパス）選びで重視しておくべきだと思います。終電も早いし、都心にも出にくいし、海もなければ、遊ぶところもない。駅の近くに大きな本屋もありません。よくよく考えて、4年間を過ごす土地を決めましょう。
• 施設・設備

  良い
  施設は最高です。最新のコンピュータが大量にありますし、カメラ機材などの貸出しも便利です。さすがに学費が高いだけある、と思います。学食も、サブウェイも、まずまずです。夜は売店がしまってしまうので、コンビニが遠いのが難点です。
• 友人・恋愛

  普通
  社会人を経て学生になる人や、留学生などがいて、様々な人と仲良くなる機会があります。最近はアイドルもいるそうですね。恋愛は、僻地のキャンパスだけあってやや盛んですが、泥沼化しているケースも少なくありません。お気をつけて。
• 部活・サークル

  悪い
  体育会所属の学生が少なくなく、サークルもまあまあ盛んです。が、研究会にはまったりして、サークルに入らなくても友達は出来ます。サークルに入ると、キャンパス内の七夕祭や秋祭で出店などを出して楽しめるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ど文系から、生物化学、建築までなんでもあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  フリーランス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  雇われもせず雇いもせず生きていきたいと思ったため
• 志望動機
  学びたい教授がいたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語をひたすら読み、小論文のためにさまざまな本を読みました。長期休暇のみ予備校を利用しました

在校生 / 2024年度入学

自分で学びを創る場所

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系・理系の枠を越えて自由に学べるのが特徴です。学生は自らテーマを決めて幅広く学び、起業や社会課題への挑戦も活発です。ゼミ中心で教員との距離が近い一方、自主性や明確な目標が求められます。
  
  自然に囲まれた学習環境は魅力ですが、都心から遠く通学には不便です。個性的で意欲の高い学生が多く、自由で実践的な学びを望む人に向いている学部です。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授がいて、多種多様な授業が設けられていて教養学部っぽいところです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からもう研究会に入れる利点があって、色々な分野の研究会やゼミがあってとてもいいです。
• 就職・進学

  良い
  授業は様々あって、色々幅広く勉強できるため興味ある分野関連のことが勉強でき就職の時にも強いと思います。しかし、幅広く色々勉強できるから深く勉強できないところがあまりですね。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りからキャンパスが遠いですね。バスで行かなければいけなく、混む時とかは次のバスを待たないといけないから大変です。
• 施設・設備

  良い
  30年ぐらい前にできたキャンパスだから施設は全体的に新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  皆んな授業とるのバラバラだから、サークルなどに所属しないと授業だけだと仲良くなれにく気がします。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は全体的に多くて種類も多いですけど、他のキャンパスの方はサークルとかがもっと充実していますね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系・理系の枠を超えて幅広い分野を学ぶことができます。環境情報学部では、情報技術、AI、デザイン、バイオなど理系寄りの内容が中心です。一方、総合政策学部では、政治、経済、国際関係、教育、社会課題など文系寄りの学びが多いです
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文系・理系にとらわれず、自分の興味に合わせて幅広く学べるSFCの教育方針に強く魅力を感じました。特に、自ら課題を設定し、ゼミやプロジェクトを通じて実践的に学べる環境に惹かれています

在校生 / 2023年度入学

分野横断的な学びが得られる

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にこの学部は広く色々なことを学べるので、専門領域が決まっていない人も、逆に決まっていて突き詰めたい人も、分野横断的に学びたい人にも適していると思う。
• 講義・授業

  良い
  先生も生徒も生き生きして授業をしている気がする。受ける方も退屈しない楽しい授業がたくさんある。
• 就職・進学

  普通
  まだ在校生なので分からないが、三田会のサポートは大きいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは良くない。都内から通うにも何時間もかかるので不便。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は新しめできれいです。トイレなども綺麗になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  大学なので出会いもあるものの、友人を作らずとも学生生活が完結するし、SFCは1人で作業する場がたくさんある。
• 学生生活

  良い
  SFCのみのサークルもあるし、七夕祭なども学園祭も充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系、環境系、あとは総合政策学部と同じ授業が取れるので、特に決まった内容はない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の学びたい分野が学べること、一分野ではなかったので他領域の学びも生かしたかったこと。

在校生 / 2023年度入学

普通の大学とは違う主体性がある人がいい

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  起業に興味がある子にとってはいい学部。教授も起業している人が多いため、授業内で話が聞けてためになる。
• 講義・授業

  良い
  日吉に比べると人数が少ない学部ですが、企業や創造性に溢れた友達がいて素晴らしい学校です。言葉も通じない頭の悪い人がいないので、授業内の話し合いも楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  これから就活のためまだわからないですが、先輩に話を聞いて、期待している。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はめっちゃくちゃ田舎ですが、文化祭で大きな花火が挙げられるので、それを友達や恋人と間近でみられるのが魅力です。
• 施設・設備

  良い
  図書館だけではなく、3Dプリンターやオーディオルームなどもあり充実。また全体がバリアフリーになっているため、障害がある人でも便利
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はサークルに入らないと微妙。お金持ちが多いため、仲良くなると様々な経験ができる。
• 学生生活

  普通
  このキャンパスのサークルが少ないが、同じ学部と仲良くなるには一番いい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  このキャンパスにしかない脳科学や心理学について学べるためとてもいい。また企業を目指す子にとってもいいと思う授業が多い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  英語と小論文の2科目では入れるのと、実践的な心理学に興味があったため、志望した。

卒業生 / 2018年度入学

自然の中で最先端サイエンスを学ぶ

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  やや不便な立地ではあるが、施設が充実しており、卒業後の進路が多様であるためよい大学だと思います。また、一流の方から学べます。
• 講義・授業

  良い
  SFCに通っていました。慶應義塾大学の中でも、自然に溢れたキャンパスでよかったです。大学内の施設もきれいで充実しています。授業についても、かなり充実していました。
• 就職・進学

  良い
  国家公務員総合職や大手企業など各々学んだことを活かせるところへ就職していました。私は、外資系企業に入社できました。
• アクセス・立地

  普通
  三田などのキャンパスに比べると、小田急線や横浜市営地下鉄のブルーライン線の湘南台駅からバスなのでやや不便です。湘南台駅の周辺は、商業施設もあり暮らすには便利です。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していました。実習などのための施設が充実しています。校内には、学生食堂やサブウェイがあるので、一人暮らしの学生にはありがたかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学ですが、入学前に新入生が集まる機会が設けられており友人をつくる機会がありましたのでよかったです。
• 学生生活

  良い
  秋祭と呼ばれる学園祭が最も盛り上がるイベントです。実行委員をしていましたが、学生時代の一番の思い出です。また、サークル活動も盛んで自分の性格や生活のペースに合うサークルがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は、一般教養と専門科目の基本的な内容を学び、2年目以降はより深く生命、健康、環境、エネルギー、社会学などを横断的に学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  コンサルティング
  コンサルティング系の外資系企業に入社
• 志望動機
  建築に携わりたい希望ごあり、ニュージーランドで見た紙の教会を設計した建築家の坂茂先生のもとで学びたかったので志望しました。

卒業生 / 2016年度入学

自由！リベラルアーツ寄り？

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが決まっていない人に逆におすすめできます。私自身がそうでした。たくさんの研究会があり、やりたいことを通いながら探せます。
• 講義・授業

  普通
  とにかく自由度の高い授業です。面白い、生徒の主体的な姿勢を求める先生が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  慶應のネームバリューで就職実績は良いです。在学中に起業する人なども多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗らないといけないため正直アクセスはとても悪いです。
• 施設・設備

  良い
  アクセスが悪いことに対してとても施設が新しく綺麗です。寮もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  日吉のサークルに所属する人もいますし、恋愛している人もいます。
• 学生生活

  良い
  サークルとは違いますが、研究会というシステムがあります。SFC生は仲良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学とプログラミングは必修で、その他は自由に選ぶことができます。分野は多岐に渡り、本当に様々です
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  興味のある分野が定まっていなかったため、いろいろな分野を学べるSFCを志望しました
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット