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私立東京都/赤羽橋駅
文学部 人文社会学科 口コミ
4.22
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通いろいろな人がいるので人脈が広がる。就職に関しては一般企業に強いと思う。勉強する人と遊ぶ人の差が激しいと思う。
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講義・授業悪い講義はあまり面白いものがない。したがって生徒は授業中静かであるがスマホをいじっていたり、内職をしていたりしていてあまり真面目に聞いている生徒は少ないと思う。
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アクセス・立地良い立地は山手線沿線や東横線沿線にあり比較的通いやすい場所にあると思う。また日吉では一人暮らしの人が住みやすい環境であると思われる。
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施設・設備良い設備としては校舎はきれいな方である。また、日吉ではテニスコートが充実してるなど運動に最適な環境である。
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友人・恋愛良い大学には留学生も多く、さまざまな人が集まるため、いろいろな友人ができると思う。恋愛に関しては多くの人が大学内で付き合っているが、あまり長く続いてない人が多い。
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部活・サークル良いサークルはとても多く、特にテニスサークルは活発に活動している。音楽系のサークルでは学祭などで発表の機会があり、とても楽しく過ごせるものであると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史について学び、また語学では中国語を基本から学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名中世史研究会
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所属研究室・ゼミの概要日本の中世史について勉強するゼミで主に経済史が中心。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本史が好きで、家から大学が近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いて、小論文を高校の先生に添削してもらってた。
投稿者ID:83155 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良いいろんなことをしている人が多いので将来の目標を見つけるのにいい刺激になる環境だと思います。楽しくすごせると思います。
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講義・授業普通さまざまな専門の先生がおり、他学部の授業も選択できるので、学びたい授業を選択できます。よい環境です。
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アクセス・立地良い駅の目の前だったり、都心に立地しているので便利だとおもいます。近所に店がたくさんあるのでよいと思います。
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施設・設備良い後者自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、そのほか新しい設備がたくさんあります。おしゃれなカフェもあります。
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友人・恋愛良いさまざまなタイプの人がいます。いろんな人と知り合うことができます。クラスごとの授業が1年生時しかないです。
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部活・サークル普通部活やサークル活動も活発で充実しています。とくに野球は学校をあげてみんなで応援するような伝統があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い分野のことを基礎から学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機興味のある分野があったのと、家から近いから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をやったり、英語の勉強を重点的におこなった
投稿者ID:83899 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い自分がやりたいことについてしっかりと学べる環境があります。2年次から分かれる専攻によって大変さは変わってきますが、各々が自分の将来のために頑張っているので、刺激を受け続けられると思います。授業も自分好みにアレンジして受けることができるので、本当に自由でのびのびとした大学です。就職は他学部に比べると劣るかもしれませんが、不利にはなりません。
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講義・授業良い専門分野は多種多様で、それぞれが自分の好きなことを学べます。いろいろな授業を受けられて、幅広い知識が得られます。優秀な教授陣が揃っているので、学ぶ姿勢があればいくらでもそれを突き詰められます。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅からは少し歩きますが、三田キャンパスはいろいろなところからアクセスがしやすいと思います。
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施設・設備普通図書館の蔵書数は充実しています。また、全体的にキャンパスが狭いですが、コンパクトに建物がまとまっているので移動が楽なのではないかと思います。
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友人・恋愛普通おしゃれな人が多いです。また、真面目な人が多いです。みんなやるところはやる、という感じでメリハリがついているイメージです。
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部活・サークル良いサークルは本当にたくさんあって充実していると思います。また、自分でサークルを作る子もいたり、新しいものを作れる雰囲気もあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学・歴史・文学など、様々な分野を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幅広い分野を学んで、自分のやりたいことを選択できるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか入試問題(特に英語)が独特なので、とにかく過去問を解いて傾向をつかむようにしました。
投稿者ID:86999 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い環境や周りの人たちに恵まれている学科です。やりたいことがわからない人でも、じっくり考えることのできる環境があります。
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講義・授業良い教授ごとに様々なカラーがあるので、同じ教科でも様々な角度からアプローチができます。大学としてとても豊かだと感じます。
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研究室・ゼミ悪いゼミというのはある程度カラーあがあるので、合わない人には息苦しいかもしれません。だからといって、ゼミに入らなければいけないということでもないので、自分で選択できる余地があるのはいいことだと感じます。
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就職・進学普通よくも悪くも大企業への就職という色が強いので、それ以外の道に進みたいと感じたときに抵抗があるかと思います。
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アクセス・立地良い都会の真ん中であるとともに、学生街のようなものもあるため、多様な経験ができます。治安もよくいいところです。
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施設・設備良い建物はとにかく新しく、最新の設備が多くあります。とても快適に勉強ができますし、なにより図書館が古く良い本がたくさんあります。
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友人・恋愛良い意外と前衛的なことをしている方々も多く、大学のブランドからイメージされる人ばかりではないです。その点でとても面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会現象で興味のあることを、仮説を立て、数的資料やサンプルをもとに研究します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機様々な本が読みたかったから。美しい言葉を話す教授に出会いたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか東大の問題を解き、わからない問題をどうにか解くという感覚を身に着けた。
投稿者ID:75461 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い慶應ブランドの洗練された雰囲気のもとで学習ができます。サークルも充実しており、様々に個性的な学生がたくさんいるので、将来の糧になるような経験ができます。
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講義・授業普通一般教養や他学部・他専攻設置科目をたくさん取れるので、幅広く様々なことを学べます。内部生がとてもたくさんいますが、内部生は外部生に比べてかなり勉強をしませんし外部生にとってはモチベーションを下げる原因になるかもしれません。
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研究室・ゼミ良いゼミの数は充分ですし、自由に研究テーマを設定できるゼミも多いです。文学部はほぼ全員必ずゼミに入れますので、自分のやりたいことをしっかり研究できます。
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就職・進学良い就職内定率は常に高水準です。世間の就職氷河期にもかかわらず慶應ブランドとOBのつながりが非常に強固なので就職にはとても有利だと思います。
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アクセス・立地良い日吉キャンパスは駅の目の前でとても行きやすいです。三田キャンパスは駅から10?15分かかり遠い上に、三田線は毎朝必ず遅延するので、いろいろと大変です…
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施設・設備良い昔ながらの施設はそれなりに味を感じますし、新しい施設は綺麗ですしなかなか良いと思います。食堂はそれほどでもないです。
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友人・恋愛良い慶應といえば金持ち、美男美女、的なイメージがあると思いますが、もちろん普通の人もたくさんいます。しかし三田祭などを見ると、やはりいわゆる慶應ボーイのような人はたくさんいるなと感じます。カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史について、自分の研究したい内容をリアルに把握できるよう崩し字などや古典の読み方などから勉強します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機歴史を勉強するために大学に行きたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師浪人時代に、駿台長野予備校
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どのような入試対策をしていたか慶應は滑り止めの一つだったので慶應の勉強は前日くらいしかしていません。過去問を解いて、解説をしっかり読んで、ひたすら添削してもらっていました。
投稿者ID:67358 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通二年目に専攻を選ぶので、一年間は自分の学びたいことを見つけるまでの猶予があっていいと思います。専攻は17あり、幅広い分野を学ぶことができますし、優秀な教授陣がたくさんいます。しかし、その環境を生かせるかどうかは自分次第です。
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講義・授業普通さまざまな分野の、優秀な教授陣が集まっています。授業は、大人数で行うものとそうでないものがまちまちなので、自分に合った授業の選択が必要です。
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研究室・ゼミ普通まだゼミなどには所属していないのですが、ゼミに近い授業があります。そこでは、教授が、レポートの書き方やプレゼンテーションの仕方など、基礎から教えてくれます。
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就職・進学普通大学にネームバリューがあり、大手企業に就職する人は多くいます。しかし、だれもがそうなるわけではなく、やはり自分で努力しないと難しいと思います。
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アクセス・立地普通二年目からは都心のキャンパスになり、アクセスはしやすいです。まわりには会社などが多くあります。お店もあります。
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施設・設備悪い図書館は蔵書が多く、いろいろな本が手に入るのでいいと思います。しかし、総じて校舎内の冷暖房の効きが悪いです。
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友人・恋愛悪いみんな見た目はいまどきの大学生ですが、やるときはしっかりやるといった感じです。社交的な学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、歴史、文学などの幅広い分野から、自分に合ったものを選択して学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私大の文学部で一番偏差値が高かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いて、大学ごとに傾向をつかんだ。
投稿者ID:75081 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い文学部は色々なタイプの人がいるので、人に流されないように自分がやりたいことをしっかり持っていないと、ただその学部に所属するだけになってしまう。
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講義・授業良い概論や地域文化論など、大きなテーマから細かいことまで色々授業選択の幅がある。ただし授業選択は慎重にやらないと、全く相性の良くない先生と付き合っていかねばならなくなるので、事前調査はよくしておいたほうがいい。
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研究室・ゼミ普通和気あいあいとしており、興味のあることに打ち込める環境であると思うが、専攻によっては教授が少なく、自分の本当にやりたいことができないかもしれない。
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就職・進学普通大手企業に就職する人も多く、大学院に進学する人もいるが、文学部であるため就職率がとてもいいということはない。
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アクセス・立地良い本キャンパスである日吉キャンパスは駅の目の前、三田キャンパスは駅から徒歩十分圏内で周囲に飲食店も多い。
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施設・設備良い新しい建物はあるが、ほとんどの建物は古めであるので、綺麗さを求める人には向いていないかもしれない。三田キャンパスの生協に行くのはとても面倒である。
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友人・恋愛普通自分で話しかけていかないと誰とも喋らないで終わると思う。趣味が同じような人と同じ授業をとっていることもよくあるので、そのような人と友達になるといいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋史を学ぶ上での研究方法などを学ぶことができる。また、文学部は語学の授業が充実しているため語学力の向上も見込める・
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学科の男女比4 : 6
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志望動機学びたいことが文学部に行けば学べそうであったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ、河合塾
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どのような入試対策をしていたか基本事項をしっかり身に付けるようにした。
投稿者ID:75023 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い様々な分野の学問に対して広く深く授業が展開されていて、少しでも興味を持ったことが全て勉強できる環境にあります。他の学部学科に比べて、男女比がほぼ半々なので、他人に気兼ねなく勉強できる上に、良い雰囲気の中で切磋琢磨できる友人にたくさん出会えます。また、先生方も親切で気さくな方が多く、温かい空気の中で4年間を過ごすことができます。ただ、出席や授業態度など、普段の学習への取り組み方には厳しいので、大学に入ったら思いっきり遊びたいと考えている人にはおすすめしません。それ以外は自主性に任される部分が多いので、人間とは何か、人間の作った文学や社会とは何か、それらの問いに自分なりの答えを見つけてみたい人には向いている学科だと思います。卒業後は就職・大学院進学・他大学や専門学校への進学など、進路の選択肢が広い点も特徴の一つです。
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講義・授業良い17専攻の中から一つを選び、自分の専攻の授業はもちろんのこと、他専攻や専攻共通科目の中から好きな授業を組み合わせて履修することができます。用意されている授業の範囲が非常に広く、文学を始めとして、社会学、図書館学、哲学、教育学、言語学、心理学、歴史学、化学や情報処理などの自然科学、音楽や美術などの芸術学までカバーされています。また、様々な語学の授業があり、レベルや目的に合わせて自由に選択して学ぶことができます。教員免許や学芸員資格などを取得することもできます。何か一つのことを究めたいと思ったとき、その分野だけでなく周辺知識も必要であることに気付くと思います。その必要性に十分応えられるという点が、この学科の最大の特徴です。もちろん幅広く知識や教養を身に付けたい人にとっても、理想的な環境と言えます。
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研究室・ゼミ良い所属する専攻やゼミによって特徴が全く異なるので、一概には言えませんが、この学科のゼミは大まかにいうと2つのタイプに分けられます。一つはゼミ内でテーマを分けて共同研究を行ったり、指導教授から与えられた課題に対して、ゼミ生が協力して調査・発表などを行ったりする中で卒論のテーマを見つけていくタイプのゼミです。もう一つは各ゼミ生が一研究者として個別に課題を見つけ、卒論へと向き合い、過程と結果のみを発表するタイプのゼミです。どちらを選ぶかは興味と好みによります。また、他の学部学科とは異なり、ゼミによる就活の有利不利はほぼありません。学生は個々人の興味関心や、先生の人柄などでゼミを選んでいます。専攻によってはゼミに所属しなくても卒業する方法もありますが、基本的にはゼミに所属して卒論を書くことで卒業できます。さらに、ゼミによっては入ゼミのための試験やレポートが課されることや、履修条件などで入ゼミを制限されることもあるので、早いうちからゼミに関する情報を自分で集めておく必要があります。
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就職・進学良い卒業生の進路は様々です。一般企業に就職する人もいれば、大学院に進学する人もいます。また、教員になる人もいれば、他大学・専門学校に進学し、知識や経験を積んでから次のステージに向かう人もいます。一般企業の中では特に金融業界やマスコミ・出版に就職する人が多く、大手企業への就職率も高いです。ただ、ゼミによる有利不利はありませんし、大学側はあまり手厚い就職支援はしてくれないので、就職の情報については自力で収集する必要があります。大学院では、塾内進学が一般的です。学部時代についていた教授のもとでそのまま学び続けることができます。理系学部学科とは異なり、推薦枠がないので、大学院入試で筆記試験(外国語含む)と口頭試問を受験することが必須です。就職にしても進学にしても、自分の実力で進路を切り開く人が多いという印象を受けます。
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アクセス・立地良いキャンパスによりますが、どのキャンパスも最寄駅からのアクセスは良いです。この学科の1年生が使うキャンパスは、広大な敷地の中に校舎や図書館、グラウンド、体育館、音楽ホール、厩舎などがあり、キャンパスの周りには多くの飲食店があります。2・3・4年生が使うキャンパスは都会の中心にあり、ビルに囲まれた丘の上に校舎が建っています。こちらのキャンパスも広いので、敷地内の移動は億劫です。ただ、4年間を通して周りに何でもそろっている土地で生活することになるので、便利な反面、誘惑も多いです。
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施設・設備良い校舎は伝統があり古いものと、新しくて便利なものの2パターンに分かれています。エレベーターや冷暖房などの設備は一応完備されていますが、節電の管理が厳しく、あまり使用許可が下りず不便です。また、演説館や旧図書館などの本当に古い建物は文化財指定を受けているため、特別な機会にしか中に入ることができません。図書館は蔵書が大変充実していて、展示などを行うこともあります。学食は安くて量が多いので、一部の学生には好評です。カフェテリアは明るく雰囲気が多いので、女子学生や職員の方がよく利用しています。また、全体的に掃除が行き届いていて、古い校舎も新しい校舎も清潔に保たれています。
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友人・恋愛良い非常に人数の多い学科なので、様々な人がいます。学問領域が広いので、個性の強い人が多いように思えます。また、分野の違いや程度の差こそあれ、基本的には学ぶことが好きな人の集まりです。語学の授業や演習科目など、少人数で行う授業も多いので、自然とお互いを高め合いながら友人関係を築くことができます。しかし人数が多すぎて全員を一人ひとりを認知することはなかなかできないという点もあります。専攻が同じなどでごく親しい友人もいれば、浅い付き合いの友人もいます。そのため、恋愛関係までは把握しきれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学を専攻し、漢文学を研究テーマとして選びました。他にも日本語学や文学史、奈良時代から近代までの国文学について広く学びました。また、専攻以外にも音楽や美術、社会学、化学等を学び、英語やフランス語・イタリア語・ドイツ語・中国語・サンスクリット語・現代ギリシア語などの語学科目も勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名佐藤研究会
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所属研究室・ゼミの概要日本と中国双方の視点から見た漢文学や、平安から鎌倉時代までの古典芸能、書誌学などを学ぶゼミです。主にゼミの時間は美術館・博物館などでのフィールドワークが中心で、卒論に関する研究は個々人で行います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機勉強できる学問の幅が広く、また自分が専門で学びたい分野の教授がいたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、問題の傾向を掴んだ。高校では小論文対策のため、現代文の先生がマンツーマンで指導をしてくれた。どの科目でも授業の提出物や普段の小テストが厳しかったため、特に受験用の対策はしなかった。
投稿者ID:63566 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い本人の過ごし方によるが、必要な環境や資金力、ブランド力はすべて揃っているので5とした。自分の意識や行動次第で何でもできる。
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講義・授業良い扱う分野が幅広く、自分の専攻、学部以外の授業も履修可能である
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研究室・ゼミ良い専攻によって異なるかもしれないが、3年生からゼミが始まる。(所属しないことも可能)入ゼミ課題や試験が課される場合もあるため、基本的にはその研究に対して、興味、意識の高い学生が集まる。 内容や力の入れ具合はゼミによって様々。
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就職・進学良い大学からのサポートは手厚くはないが、学内のネットワークや先輩との繋がりを上手く利用して社員訪問などは十分にできる。
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アクセス・立地良い1年生は横浜市の日吉キャンパス。キャンパスは広く駅には商店街もあり賑やか。日吉に住む学生も多い。サークル活動は日吉が中心の場合が多い。 2年以降は港区の三田キャンパス。都心にあり、アクセス抜群。広くはないが必要な物は揃っている。落ち着いている。
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施設・設備良い基本的に新しくて綺麗。図書館がとても充実している。 三田キャンパスはやや狭い。
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友人・恋愛普通所属するサークルやゼミによっては非常に盛ん。ただサークルやゼミによってまちまちなので3とした。
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学生生活良いサークルの数は数えきれないほど多く、三田祭という文化祭も毎年盛り上がっている。また、早慶戦も必ず盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は語学と一般教養のみ。一般教養は学部の垣根なく、幅広い分野から好きな授業を選ぶ。 1年生の終わりに17専攻から1つを選択し、2年生からそれぞれの専攻に分かれて学んでいく。 史学、語学、社会学、心理学など文学だけでなく、人文科学全体から専攻できる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手IT企業のコーポレートスタッフ
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志望動機メディアに興味があり、社会学を学びたいと思ったから。また大きな大学で優秀な仲間と共に過ごしたいと思ったから。
投稿者ID:705986 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い入学してよかったとおもう。非常に楽しいキャンパスライフだった。レベルが高いことは将来にも影響するので魅力的
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講義・授業良いレベルが高いとは思われるが他の学校を見たことがないのでわからない
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研究室・ゼミ良い先ほど同様に、レベルは高いと思われる。有名教授がいることも魅力
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就職・進学良い様々な業界に入社しているが、金融業界が多いイメージがある。。
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アクセス・立地良い駅からは比較的近いが、学年によってキャンパスが変わることが少しよくない
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施設・設備良い少し建物が古い。だが長らく開放している教室もあり過ごしやすい
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友人・恋愛良いサークルないがやはり多いと思われる。文学部は女子が多いため。
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学生生活良いサークルはたくさんある。他大学との交流も多いため魅力的である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部の内容にもよるのでなんとも言えない。社会情勢などに詳しくなる
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融業界に進んだ。生命保険業界でナンバーワンの総合書
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志望動機レベルが高いところを目指したいと思っただけ。特に深い理由はない
投稿者ID:706620 -
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