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私立東京都/表参道駅
文学部 口コミ
4.08
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学、語学どちらも学ぶことができ、文の中でも学も上代?現代の文学まで幅広く学べるので、日本文学、語学全般に対して知識を身につけることができる。
教授達の面倒見が良いので、自分から積極的に学ぼうという姿勢を持っていれば深い知識が得られる。 -
講義・授業良い講義の内容は教授によるが、極端に難しすぎるということは少ない。
講義中は私語をする学生は他学科の授業に比べて少ないと思う。
課題はそこまで多くなく、簡単なことが多い。
単位もきちんと授業に出席して勉強していれば取れる。 -
研究室・ゼミ良いゼミの説明会はあるがそこまで情報は多くなく、直接先輩から聞くか実際入ってみないと雰囲気は分からないことが多い。これがマイナスポイントだと思う。
ゼミの始まる時期は二年生から。一年後期に説明会がある。
ゼミ内での繋がりはゼミによる。飲み会や合宿があり繋がりが深いところもあれば、そういうことが全くないドライなところもある。
卒論も面倒見の良い教授と放任主義の教授に別れるが、自分から質問すればきちんと答えをくれるしサポートもしてくれる。
入ってみないと雰囲気が分からない、というマイナスはあるが、基本的には充実していると思う。 -
就職・進学良い就職活動のサポートは就職課がしてくれる。
講座はたくさんあるので積極的に受ければ大変勉強になると思う。
個別相談は就職課の担当の人によるので、相性の悪い人に当たると不快になるだけであまり得るものがないこともある。
それがマイナスな点だが、基本的に就職課の人達も優しいし相談に乗ってくれるし、青学日文であることで就活に悪影響は出たことがないので良い環境だと思う。
ゼミの教授も就活には理解があり、卒論の進め方も配慮してくれる。
就活の時に気をつけることは三年時にインターンに積極的に行っておくべきだということ。インターンに行った人は就活がスムーズに進んでいる人が多かった。 -
アクセス・立地良い最寄駅は渋谷、表参道と都会で周りに何でもある環境。飲み、遊び、買い物、時間潰し、全て困らない、とても良い環境だと思う。最寄駅からもそこそこ近い。
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施設・設備良いキャンパスは青山キャンパス。多少古い施設もあるが工事が進んでいるし良いと思う。
PCはあるが少ない。
図書館は現時点では古いが、新しい建物が立つらしいので今後に期待できる。勉強スペースが一人一人区切られている席が増え、使いやすくなった。 -
友人・恋愛良い学生もそれなりに多く、普通に授業に出て部活に参加していれば自分に合ったタイプの子達と仲良くなれると思う。
部活動のつながりは本当にその団体による。私の参加している団体は人数があまり多くなかったため同学年の子達の結びつきが強かった。
恋愛も人によるが、きっかけとなるものはいくつもあるので積極的にいけばたくさん恋愛できると思う。部活動、ゼミなど。 -
学生生活良い部活動は部活によるが、私の団体は適度に忙しいけれど自分の時間も作れてよかった。
アルバイトは自由。
大学のイベントもそれなりに充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は必修で日本文学の概要を学びつつ、自分の興味のある分野の授業を取れる。1年次は概論が多いが、2年次からはより深い内容の授業が取れる。
2年からゼミが始まる。ゼミは2年次と3年次で変えられるので、2年次の時と興味の対象が変わったり、卒論を意識したりして3年次でゼミを変える人も多い。
4年次は基本的に卒論がメイン。
卒論の進め方は教授によるが、基本的に自分でテーマを決め、構成や資料集めに先生のアドバイスをもらいながら書いていく。 -
就職先・進学先システムエンジニア
投稿者ID:429231 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い充実している点としては史学の分類が日本史・西洋史・東洋史・考古学、と幅広く分けられている点です。ゼミになるとさらにそこから細かく時代分けされていくので、学びたい時代についてかなり掘り下げて学べる体制ができています。
大学4年生では日本国内だけですが研修旅行があり、普段旅行ではいけないディープな歴史史跡に訪れる機会があり、とても楽しかったです。 -
講義・授業良い史学の授業は30科目くらいあったので様々な授業が選べてよかったです。その分通年授業が多いので、一年間同じ先生の授業を受けなければならないので、そういった点があまり好きでない人には向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ良いゼミは主に4つ、時代ごとに区分されていて選択できます。ただ、人気のゼミに応募が集中しすぎると試験によって決めなければならないこともあるので、必ずしも希望のゼミに入れるとは限りません。
私は所属していたゼミは5人しかいませんでしたが、その分教授が課外授業をよく開催してくださったり、卒論も細かい点まで見ていただいたので、とても充実していたと思います。 -
就職・進学普通求人情報や説明会はたくさん開かれます。ただ私の場合就職支援センターに相談したところ、ハローワークを紹介されてしまったので、その点が残念だと感じました。
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アクセス・立地良い最寄りは表参道駅ですが、渋谷からも歩いて10分ほどなので電車には困りませんし、周りは表参道ヒルズや青山のおしゃれなお店がたくさんあるので歩いているだけでも楽しいです。
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施設・設備良い17号館は新しく建てられたばかりなのでそこで授業があればきれいな教室で授業を受けることができますが、まだ古めな建物や教室が多くあります。ただトイレはどこも改修工事がされているので綺麗で快適です。
図書館は相模原キャンバスは広くて綺麗ですが青山キャンパスの方は建物が古く狭いです。ですが蔵書数は多いと思います。 -
友人・恋愛良いサークル数は多くあるので交友関係を広げようと考えているならまず困らないと思います。ほかの大学と連携しているサークルもあるので繋がりとしては多種多様だと思います。
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学生生活普通私はサークルに所属していませんでしたので詳しくはわかりませんが、サークル費で観劇や旅行に行っている友人がいたので、活動的な方には自分にあったサークルに入れればいろいろな場所へ行くことができるのでいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に基礎教養の授業がほとんどで、歴史とは何かといった内容の授業をします。2年次からは少し選択できる範囲が広がり、3年次でゼミを選択します。4年でも同じゼミで卒論について早い時期から調査や研究をします。
必修科目は1-2年で日本史・西洋史・東洋史・考古学とすべての分野の授業の概要を学び、ゼミで選択した後は日本史コースでは崩し字や文章の読み方等を学んでいきます。 -
就職先・進学先貿易業界の事務職
投稿者ID:428804 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い教授によるが、授業はとても充実している。やる気があればどこまでも研究できる。課外活動(サークル等)についても充実している。要は全て自分のやる気次第。狭いキャンパスに多すぎる人数の学生を詰め込んでいるため、どこに行っても混雑している印象であり、落ち着かないところはマイナス。
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講義・授業良い内容は正直教授による。自分の研究したい内容を取り扱っている先生が優秀ならば、授業もおのずと充実していたと感じると思う。私は大変充実した研究ができたと思っている。
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研究室・ゼミ良い低学年時のゼミの選択方法は(私の学科だけかもしれないが)人数制限有りの抽選で、その点は良くないと思う。後は自分が選んだ教授次第。
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就職・進学普通就活のサポートをするイベント等はよく開催されているが、自分がそういったところに行かなければずっと放置される。
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アクセス・立地良い青山キャンパスの立地はよい。駅からも近く、飲み会等ができる場所も豊富にある。騒がしい街なので、落ち着かないのはマイナスポイント。
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施設・設備良い狭すぎるキャンパスに多すぎる学生を詰め込んでいるため、どこに行っても騒がしく落ち着かない。教室は、新設された所以外はとにかく古いが、トイレは全体的に改装されているので良い。
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友人・恋愛良いサークルの勧誘活動は盛んにおこなわれているため、入ることは容易。後は選んだ場所次第だと思う、これはどの大学でもそうだと思うけど。
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学生生活良い私にとっては、教授や学科内の友達、サークルの仲間にも恵まれ、とても充実した学生生活でした。しかし、それは自分の努力や選択で得たものだし、青学に来た全員がそうであるかと言われれば違うと思うし、青学だから出来たことかと言われてもそうではないと思う。要は、大学生活はすべて自分次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は概論や基礎を学び、二年次よりゼミに所属、本格的な研究がスタートする。四年次には、卒業用件単位がそろっていれば授業をとらなくてもよいくらい、要単位数には余裕がある。卒業論文は全員必須、二万字以上の研究論文を求められる。
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就職先・進学先大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409419 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、授業と部活に真剣に打ち込みました。特に学科の授業は専門的な史料を読み込んだり、まとめたりする授業が多いので、懐疑的視点や分析力が身につきます。
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講義・授業良い講義・授業の内容は教授の専門分野なので、詳しく深く学べます。特定の地域・分野について学びたいという意志がある人は最適だと思います。課題に関しては、1.2年生はありませんが3年生以降になると、文献まとめたり発表することがあります。単位は学期末の論述試験で決まります。比較的、取りやすいですが、AAの高評価を狙う人は毎回の授業をメモして聞いておく必要があります。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年の4月からです。ゼミ選択の時期は大学2年生の12月頃からです。私が所属しているゼミの活動は中世ヨーロッパについて研究しています。1年に5回文献まとめ発表や文献目録発表などあります。毎週100ページにわたる文献史料を読む課題があり、授業はディベート形式で進みます。史料読み取り能力、懐疑的視点や発表能力がつきます。ゼミ生同士の繋がりはとてもあります。ゼミ後は先生含めて食事に行くこともあります。年に2回美術館へ行きます。卒論については、大学3年の夏から指導が始まり、4年生で本格的に始まります。教授が一人一人丁寧に見てくださるので心配は必要ありませんが、かなりの文献を読むことになります。
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就職・進学良い就職実績については、比較的良いと思います。進路就職センターが学内にあり、かなり充実しています。私自身、進路就職センターを利用し、履歴書の添削や面接の練習を行いました。私の場合は本格的な就職活動を大学3年の2月に開始し、大学4年4月には内定を1つ獲得できている状態でした。
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アクセス・立地良い最寄駅は表参道ですが、私は渋谷駅から徒歩18分くらいで通っていました。渋谷駅、表参道駅は交通アクセスがとても良く就職活動をしながら学校へ行くアクセスも最適でした。学校の周りはカフェやレストラン、オシャレなお店が多いので、大学1年当初に比べ4年生になる頃には内面も外面もだいぶ垢抜けると思います。飲みが多い場所は渋谷です。遊びや買い物は表参道・裏原宿・渋谷が多かったです。
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施設・設備良いキャンパスについては、最近book cafeなどもできてとてもお洒落で快適です。教室については一般的ですが、空調が良く管理されています。ゼミ研究室の設備は整っています。課題やテスト前は、図書館がおススメです。
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友人・恋愛良い学科内では、大学3年までクラス制があるので中学高校と同様交友が深められます。サークルや部活に所属すれば、交流はかなりあります。学内の恋愛事情については、サークル・部活内が多いと思います。
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学生生活良い私は学生生活を振り返ると部活動・教職授業・ゼミ・バイトに5:3:1:1の割合で打ち込みました。特に部活動と教職の授業の両立が大変でしたが、振り返るととても深く濃い学生生活を送れたと思います。私はUnitedRhythmCarriersという洋楽を歌ってパフォーマンスする部活動に所属していました。年に2回1200人のお客様の前でのワンマンライブがあり、それ以外にも学祭や新歓などで沢山の公演イベントがありました。洋楽好き・パフォーマン好き・歌うのが好きという方にオススメの部活です。この活動をしていたことがかなり就職活動てま役立ちました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋史・東洋史・日本史・考古学の大まかな概説を学びます。2年次は自由に4つの分野から特講授業を選択して学び12月頃にはゼミを選びます。3年次はゼミと自由に選択した特講授業を受けます。4年次はほとんどゼミ活動かつ卒業論文研究に打ち込みます。しかしこれは、あくまできちんと単位をとってきた学生のメアスですので、途中で単位を落とした方は再履修になり、4年次がとても大変になります。
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利用した入試形式大手メーカーグループ総合企画職
投稿者ID:413338 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、大学1年次のときは必修が多く、歴史全般について学ぶことができたと思う。大学2年次以降は選択授業も増え、深く学ぶことができた。ゼミも充実していたように思う。
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講義・授業良い講義内容については、大学1年次は広く浅くといった感じだった。2年次からは選択も増え、専門的に学べた。
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研究室・ゼミ普通ゼミの選び方については、現代史を学びたかったので、昭和くらいの時代を取り扱っているゼミを選んだ。課題は多かったが、やりがいがあった。
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就職・進学良い歴史を学ぶ学科ということで、直接就職に結びつく人は少なかったと思うが、就職実績は良い方だったと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は表参道駅と渋谷駅で、都会の洗練された場所にあったと思う。周りに飲食店や遊べるスポットも充実していた。
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施設・設備良い相模原キャンパスはできたばかりでとてもきれい、青春ドラマに出て来そうな雰囲気だった。青山キャンパスは、古い建物が多いがリニューアルした建物は使いやすかった。
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友人・恋愛良い学内、特にサークル内でつきあっている人が多かったように思う。サークルもいろんなものがあり充実していた。
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学生生活良いサークルは学内のスポーツ系サークルとNPO団体に所属していた。また大学のイベントは学園祭が充実していたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、世界史や日本史、東洋史など広く浅く歴史を学ぶ。必修科目が多い。2年次からは割と興味のあるものを専門的に学ぶ方針。
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利用した入試形式大手都市銀行の一般職
投稿者ID:412132 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い青山学院に対しては様々なイメージがあると思いますが、文学部は基本的にみんな真面目に勉強してます。
授業中も楽しいし、フランス人の先生もたくさんいらっしゃいます。 -
講義・授業良い先生によりますが、自分が好きな科目・興味のある科目だとやはり楽しいです。
自分の興味のない分野を引き出してくれる先生がいたらもっといいのにとは思います。 -
研究室・ゼミ普通文学部フランス文学科には所謂ゼミというものは存在していないと思います。ゼミという授業はありますが、他学部と比べると普通の授業みたいです!
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就職・進学良い自分で動けば、必ずサポートしてくれます。
メール配信なども充実していて、そういう面では安心できると思います。 -
アクセス・立地良い立地は最高です!
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施設・設備良い私は、ザ・キャンパスという学校が大好きなので気に入ってます!
図書館も広々使えるし、最近できた本屋さんも書籍数が増えて助かっています! -
友人・恋愛良い自分次第です!
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学生生活普通これも自分次第だと思います。
本気でやりたいこと・やってみたいことが明確なら充実しているんじゃないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では主に、フランス語の基礎・歴史・基本的な会話を学びます。3年からは割と自由で語学系か文学系か文化と社会系に分かれています。ですが、明確にこれ!と決める必要はないので、興味のある分野を好きなだけ取れます!
投稿者ID:385146 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良いまずイメージとしては厳しすぎず緩すぎず。
人も多いので友達づくりには困らないでしょう。
渋谷と表参道の間に立地していてアクセスがとても良く、大学の周りにはおしゃれなお店なども多く帰り道や空きコマ等によることもできるでしょう。
渋谷からだと少し遠く雨の日だとつらいかも。
青学自体のイメージがちゃらいと思っている方も多いと思いますが文学学科はとても居心地が良いです。
大学生活を送るにはこれ以上ないとてもいい環境ですが、まじめに勉強したい人と遊びも両立させたいタイプで二分されています。
他学部より静かだったと思いますし、落ち着いている人が多いので舵取り次第で楽しくなるかは決まるでしょう。華のキャンパスライフを送ることができるかも??
就職や進学も文学学科だからといって不利なことは何もありません。自分の頑張り次第でどのようにもできると思います。
なるべく人とふれあい、できるならサークルなどで人間関係を学べると良いと思いますよ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先企画営業
投稿者ID:383883 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良いスポーツとかでも有名なのでスポーツが好きな学生にはとてもいいと思う。
将来大手企業につきたい人も、いいと思う。
設備もそろっているので、いいと思う。 -
講義・授業普通分からないことでも教えてくれるしわかりやすい。
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研究室・ゼミ普通いいと思う。
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就職・進学普通就職先も、相談できるし、相談にものってくれるので、就職先のことは、大丈夫と思います。
就職に多いのが大手企業の会社や、メーカー会社に進む人も居ればスポーツ関係のほうに、進む人もいます。
例えば→スポーツのコーチ、スポーツ選手、監督、人それぞれ違います。
薬品の会社で働く人もおれば、ビルなどの大手企業などで、働く人もいます。
あんまりないですけど、キャバクラなとで働く人も少なくはありません。
分からない時は、相談するのが良いです。
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アクセス・立地良い駅から近い。
バスも通ってます。
遠いひとは、何時間もかけてきます。
けど、よく、バスが通ってるので、遠い人でも大丈夫です。
自転車で通ってる人もいます。 -
施設・設備普通食堂があるので便利。
棟内は広い。
コンビニも近くにあるので便利 -
友人・恋愛普通サークルとかでも友達になれるので友人関係には心配無いと思います。
深い恋愛は、あまり良くないです。 -
学生生活普通いろんな行事があります。
サークルとかもあるのでたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年→分野
まだそれぐらいしか分かりません! -
就職先・進学先人によって違うので、まだ決めてない。
多分、サッカーの関係に進むだろう。
(コーチとか)
投稿者ID:381605 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い文学では上代から近代、中国文学、日本語学まで幅広く教授が揃っているため、自分のやりたい勉強ができると思います。違う時代のゼミを掛け持ちする人もおり、やりたいと思えばいくらでも勉強ができます。四年生になると卒業論文作成のため、教授から直接ご指導いただきますが、穏やかな方が多く、些細な質問でもかなり親身に相談に乗ってくれます。学生も専門分野と教授をかなり愛しているため、自分なりに一生懸命、卒論を書いていたように思います。日本文学科の履修は必修が少なく、自由選択の単位数が他学科より多いため、他学部・他学科の授業を取りに行っていた人も多くいました。私も主に三年生の時に、様々な学部、学科で他国の文化や美術、芸術の授業を取っていました。自由がきき、過ごしやすい環境だと思います。
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講義・授業良い大学の教授の方々の授業に関しては、興味深いものが多く、充実していると思います。ゼミ以外は基本的には講義形式となるので、当たり前だとは思うんですが、主体的に学ぶ姿勢は必要だと思います。学外から呼んでいる非常勤講師の方々は、正直イマイチだなと感じる先生も多いです。たまにこの先生が常勤でいたらいいのにと思う先生もいるんですが少数です。
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研究室・ゼミ普通種類も多く、少人数制になるので丁寧な指導をしていただけます。またゼミの雰囲気も和やかなところが多いです。演習指導は二年生から始まりますが、学年によっては必修と被ってしまうことがあり、そうなると一年間、妥協して入ったところで勉強しないといけないことがあるのが難点ですね。
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就職・進学良いどの大学に進学してもそうだとは思いますが、その人次第だと思います。やりたいことをとことんやる人が多い学科なので、大手に就職する人もいます。ですが、業種も様々、会社規模も様々です。公務員や教員になる人や進学する人や就職や進学とは別の道を歩む人もいます。それぞれ自分が満足できる進路に進んでいたように思います。
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アクセス・立地良い渋谷、表参道を最寄りとしているため、様々な都県から通学している人がいました。周りにはカフェや遊ぶ場所、美術館が多くあり、授業以外の時間も充実させることができますし、アクセスもよく、遊びには困りませんし、就活の時の負担も少ないんです。
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施設・設備普通綺麗な施設、修繕をしているところもありますが、追いついていないところも多くあるように感じます。日本文学科合同研究室は狭いわりには本はそこそこ充実しており、ちょっとした調べ物をするための机と椅子、PCやプリンターもあったため、過ごしやすかったです。ただ、他大学に比べて、図書館の蔵書が少ないことが最も気になるところ。山手線コンソーシアムと言って、山手線沿線にある大学で提携しているところの図書館を使えるようにはなっていますが、自分の大学で調べ物を済ませられるように蔵書を増やして欲しいですね。
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友人・恋愛良い部活での友人関係が、卒業後も長く続くと思います。サークルや部活に所属するかしないかによって人間関係の充実度がかなり違っていたかのように思います。
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学生生活良いサークルや部活は数多くあると思います。なのでどの部活に入るか迷っても選択肢は沢山あります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は概論で浅く広く日本文学だけでなく、日本語学も履修し、基本を学びました。二年生から特講を履修できるので、専門性のある勉強を始めることができます。特講は履修しなければならない単位数がそれなりに多いので、興味のある分野だけでなく、多岐にわたって履修することになります。また演習(ゼミ)が始まるので、発表準備のほか、次回の演習準備で下調べなどをするようになります。三年生は卒論も見据えてゼミ選びをし、調べ方や考え方も深められるようになりますし、先生からもそれを求められます。また三年生から日本文学コースか日本語学コースを選択し、専門分野も分かれてくるから、人によって履修する授業もバラバラになるんです。私は平安の物語文学や古今集などの和歌を学んでいました。同じ時代を専門とする人と授業が被るようになるので、三年生になると、教室で顔を合わせるメンツが決まっていました。四年生になるといよいよ卒論です。卒論の進め方はゼミによりけりでした。
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就職先・進学先大手教育会社/総合職
投稿者ID:377535 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い専門的に英語を学ぶことができる。教授によって教え方や専門分野は様々。たくさんの講義を受けて自分の興味のあることを勧める。質の高い講義が多いため有意義な学生生活を送れるだろう。
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講義・授業良い熱心に指導してくださる方ばかりです。授業で使用するレジュメやスライド等、生徒のことを考えて作られています。外部から講師の方々をお招きして講演会を行うこともあります。この大学は充実しているほうではないかと思われます。
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就職・進学良い専門の進路指導官がいること、様々な分野の企業へのコネクションがあることはこの大学の強みであるかと思います。大学名で就職が決まるわけではありませんが、選択肢を増やしてくれるのがこの大学だと感じます。
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学生生活良いサークルの数も多く、加入者がたくさんいるところが多いです。そのため学年、学部の垣根を超えて交流を深めることが出来ると思います。友人が増えたり楽しみが増えるので、サークルに入ることでより豊かな大学生生活を送れるのではないでしょうか。掛け持ちしている人も多いです!
投稿者ID:376633 -
青山学院大学のことが気になったら!
基本情報
青山学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、青山学院大学の口コミを表示しています。
「青山学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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