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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
農学部 口コミ
4.18
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学課程の評価-
総合評価良い色んな意味で、すごい人たち、変わった人たちが集まっている大学だと思います。互いに刺激を与え、切磋琢磨することで、有意義な大学生活にできると思います。
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講義・授業良い専門的な多様な授業があり、専攻分野以外の授業でも受けることができます。また、演習林等の広大なフィールドを有していることから、現場を体感し、臨場感を持った学習が可能になっています。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室もある一方で、日本でここだけ、という研究も行われている。平和な空気を感じた。
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就職・進学良い研究職につく人が多く、大手企業への就職が多いと思われる。研究職以外では、いわゆる文系就職も多く、進路は多様であると思う。
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アクセス・立地良い本郷キャンパスに隣接しており、広い敷地をのんびり散策することもできる。図書館は総合図書館以外に学部の図書館もあり、静かな環境が整っている。
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施設・設備良い文化財クラスの伝統的な建物と、最新の建物が同居しており、いずれも快適に過ごせる。生協や学食も充実しており、特に学食は昔は外部から大勢訪れるほど有名だったとか。
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友人・恋愛普通変わった人が多い、という意味で他大学の追随を許さない。それには、ただ変わっているだけでなく、根っこの思想みたいなものがあるからだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林について生き物から、風景まで、幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名森林風致計画学研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林から都市公園まで、風景や景観の研究ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先東京都(自治体)
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就職先・進学先を選んだ理由行政活動を通じて、多くの人の役に立つことができると思ったから。
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志望動機実際に森の中で実地に学習ができる環境があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しなかった
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どのような入試対策をしていたか過去問をできるだけ多くときながら、参考書等での基礎力養成も行った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64723 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学課程の評価-
総合評価普通良い点:優秀な友人にライバル意識を持てば、切磋琢磨できること。 悪い点:他大学では6年間で学ぶ獣医学の内容を、4年間だけで学んでいくため、かなり大変であること。
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講義・授業良い講義・授業の善し悪しの評価は、自分が興味を持っているかということと、教官の授業が上手かということにかなり左右されます。 自分が興味を持っている場合は、多少教官の授業が下手でも熱心に聞けます。 しかし、自分には興味が無く、しかも教官の授業が下手な場合、聞くに堪えません(授業に出る・出ないは生徒の自由ですが、ほぼ全ての科目が必修なので、期末試験は通らないと駄目です)。
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研究室・ゼミ良いやっている研究自体は、どこの研究室も質が高めだと思います。 しかしながら、教授・准教授の人柄・指導力の善し悪しで、研究室の善し悪しは大きく左右されます。この点で言えば、千差万別です。 私が所属していた研究室では、教官が学生をしっかりと見ていて下さったので、良い研究室だったと思っています。
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就職・進学普通臨床獣医師になる場合だと、そこまで困らないと思います。 私の母校では、臨床獣医師になる人は他大学と比べると割合がかなり低く、文系就職をする人達は或る程度の苦労を経験しています。 大学の名前が有利になることも少しはあるかと思いますが、なかなか内定が貰えないという人も当然居ます。 大学院へ進学する人は、他大学に比べると多いかと思います。
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アクセス・立地良い獣医学課程がある弥生キャンパスは、安田講堂や赤門がある本郷キャンパスの隣にあります。 弥生キャンパスの近くには東大前駅と根津駅があるので、通学は不便ではありません(通勤ラッシュ時の混雑は激しいらしいです)。 キャンパスから少し歩けば飲食店も多いです。
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施設・設備良い施設・設備(実習室など)は、多少古い物もありますが、充実しています。 図書館の蔵書も、必要最低限はあります。
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友人・恋愛普通他大学では6年間で学ぶ内容を4年間で学ぶので、ハードであることは否めません。 遊んだりバイトをしたりしたい人には、要領の良さが求められます。 1学年が30人前後なので、ほぼ全員と仲良くなれます。学年の雰囲気は、年度によって大きく異なります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学入学後の最初の1年半は、駒場キャンパスで一般教養だけを学びました(獣医学の講義はほとんど無かったです)。 その1年半の成績が良い人から順に、志望する学科に進めます(進学振り分け)。駒場で遊びすぎると希望する学科に進学できない可能性は充分にあるので、どうしても獣医になりたいという人には、東大は勧めません。 2年生後半から弥生キャンパスで学びます。2年後期からは獣医学の授業も少しありました。 学部3年以降は獣医学のみを学びます。学内での実習、泊まりがけの牧場実習、病院実習などを経験し、6年生では卒業論文を書いて、12月末の発表会で卒業研究の成果を披露しました。 例年、国家試験対策は12月からの3ヶ月間だけで済ませます。例年、教員のサポートは一切なく、学生が授業して教え合います。 進路は、大まかに、臨床獣医師が1/3、大学院進学が1/3、就職(臨床獣医師以外)が1/3という印象でした。獣医師免許を全く必要としない職業に就く人が毎年かなり多いのが、私の母校の特徴です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由臨床獣医師にも興味があったのですが、卒業研究の続きをしたかったので、大学院進学を選びました。
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志望動機生物学・医学に興味があり、動物が好きだったからです。 国家資格を得られることも大きな魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の通信教育(添削)
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どのような入試対策をしていたか受験科目(英語・数学・国語・物理・化学)全て、Z会の添削をメインにしていました。 センター試験ではさほど差が付かないので、足切り点以上さえ取れるように、直前1ヶ月だけ対策しました。 センター試験後は、1年間のZ会の添削で間違った問題を全て解き直し、過去問も2回ずつ程やりました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183558 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学課程の評価-
総合評価良い理系学部の多くが生物系、化学系、物理系、医療系に分類される中、農学部は前3つを選択できる点から自分が希望する分野が選択できる点に良いと感じる。
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講義・授業良い優秀な先生が在籍あるいは講義に来てくれるため、マンネリ化することがなく、フレッシュな環境で勉強できる点は非常に良かった。
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研究室・ゼミ良い研究費用は限られていたが、先生に理由を説明すればある程度の自由を援助してくれた点。あとは共同研究先のコネで企業に行く人はいた
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就職・進学良い先にも記載した通り、共同研究先にそのまま就職していった方はいる。東大だからとは言え、すんなり企業に入れるほど甘くはない
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アクセス・立地普通実家から距離があることもあり、電車通学をしなければならない点。東京メトロはあまり乗らず、その他の駅から歩いていくのは辛かった
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施設・設備良い顕微鏡や実験施設には恵まれていたかと思う。ある程度知名度のある大学や先生のいる研究室であればどこも同じなのでは?
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友人・恋愛良い楽しい時期も苦しい時期もたくさんあったが、それはどの学生も同じだと思う。やりたいことができて、学生時代を楽しくできるかはその人次第だろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はあまり意味のない教養学習。2年からは専門が始まるのでそこから頑張りましょう。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学科時に希望はなく、配属後に考えようとした結果。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか苦手強化を克服すれば入るだけなら難しくないかと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182709 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い生物系で基礎研究よりも応用研究に興味がある人には、理学部よりも合っているのでは。企業や各機関での研究開発の分野との結び付きも強く、実用的な視点も持ち合わせた幅広いことが学べる。研究の環境としては、他大学の農学部に比べても恵まれていると感じる。特に、微生物関係の研究では日本でトップレベルではないだろうか。ただし、専攻や研究室によっては周囲のモチベーションが低い場合もあり、切磋琢磨できるような環境を慎重に選んだほうがいいだろう。同大学農学部全般に言えることだが、教師との距離が非常に近く、意欲さえあれば様々な学びの機会が与えられている。
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講義・授業良い2年時には農学部全般にまたがる幅広い内容を、3年では各専攻の専門的な内容を学ぶ。講義の質は、講師によって大きく異なるが、皆一流の研究者なので学ぶ意欲さえあれば非常に充実した環境と言える。学科の話ではないが、東大では2年の前期までは学部が決まっていない教養課程で、非常に多岐に渡る分野の授業を受けることができるという点で優れている。自分が何をやりたいのかをちゃんと考えることができる(選択肢が多すぎて悩むことも多かった)。
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アクセス・立地良い地下鉄3駅を利用できるので、非常に便が良い。キャンパスが広く緑にも恵まれているため、立地条件も非常に良い。
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施設・設備良い学食や売店に関しては何の問題もない。研究設備もかなりいい方だとは思う。図書館はメインのが2つ、その他にも数個あるので非常に良い。
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友人・恋愛良い私のいた専攻は、専攻内での人間関係がとても親密だった。いろんな人がいて、とてもいい学友ができると思う。専攻内や研究室内でのカップルも割といた。
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部活・サークル良い研究室やゼミに配属されるまでは、みなかなりサークル活動に力を入れている。私はオーケストラに所属していたが、学内での練習施設は非常に充実していた。敷地が広いので、音楽系に限らず環境は非常に恵まれていると言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命化学工学。分子生物学を基盤として、微生物や植物、動物の生命現象を応用的な視点から遺伝子・分子レベルで解明するような研究をしていた。
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所属研究室・ゼミ名環境保全工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を用いた環境浄化、植物のストレス耐性メカニズムの解明
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ビール会社
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就職先・進学先を選んだ理由学科では微生物の発酵は大きなテーマとなっており、酒類の製造に対して大きな興味と親近感があった。なにより、お酒が好きだったから。
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志望動機微生物や発酵に興味があったから。分子レベルでの生物学を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の勉強、特に理数科目に力を入れた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86430 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学課程の評価-
総合評価普通とにかく自由です。しかし自由にできる分、自分の行動に自分で責任を持たなければいけません。さぼりたい人はとことんさぼることができます。もしかしたら怠惰に過ごす場合もあるかもしれませんが、何かやりたいこと(起業など)がある人にとっては最適な環境であるといえます。こういうことをやってみたいと本気で思った場合は、それに応えてくれる教員、仲間が得られます。
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講義・授業良い農学にまつわる様々な分野について学ぶことができます。しかし、広く学ぶ分、どうしても内容は薄くなりがちです。
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研究室・ゼミ良いゼミでは独立行政法人である研究所との共同研究を行うなど、本格的な研究を行うことができます。ただし、共同研究ではどうしても成果を求められるため、プレッシャーになることはあります。
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就職・進学良い大手企業への就職や、官僚として働く人が多いです。基本的に各人の希望に沿った就職先・進学先に進むことが多いように感じます。
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アクセス・立地良い東京メトロの千代田線と南北線が利用可能で、南北線からは徒歩2分ほどです。キャンパス自体が広いので様々な経路の違う学食が楽しめます。
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施設・設備良い最高学府として、図書館の品揃えは一級品であると感じます。また、後者は外観はレンガ造りで古そうに見えますが、対外の建物はリフォームされており、内部はとてもきれいで快適です。
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友人・恋愛良い不思議でおもしろい人が多いです。それぞれ個性的なバックグラウンドを持っており、話をすると新たな発見が得られます。
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部活・サークル良い学生総数が多いだけあって、サークルの数は数えきれないほどあります。どのような趣味であっても受け入れられる環境にあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学についてありとあらゆることを学びます。
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所属研究室・ゼミ名国際情報農学研究室
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所属研究室・ゼミの概要インドネシアでのフィールドワークや食品工学を学びます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由食品に興味があり、研究に携わっていたかったため
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志望動機実習が多く専門にとらわれず幅広く学べるため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか苦手分野がなくなるようにすべてに対して過去問や予想問題集、基礎問題、応用問題等を解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81191 -
基本情報
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