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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2862)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.34
(318) 国立大学 32 / 606学部中
318111-120件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人気がある学科とは言えませんが、学ぶことが少ないということではないと思います。先生方の研究内容はバラエティーに富んでおり、各方面の問題を扱っています。
    • 講義・授業
      良い
      化学全般に関する知識を座学と実験の両方から身に付けることができます。また、授業の一貫として各地の工場を見学する実習もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生から研究室に振り分けられます。各研究室ごとにゼミを行い、プレゼンテーションやロジックを磨きます。
    • 就職・進学
      良い
      学科のプログラムとして化学企業のインターンを実施しています。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都の中心部にあり、上野にも歩いていくことができる距離です。また、近くにコンビニやご飯屋が多く、食べ物には困りません。ただ家賃は高めです。
    • 施設・設備
      良い
      抗議棟は古いですが、研究室がある建物は新しいです。試薬や分析装置が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生実験でグループになることも多く、その期間に仲良くなることが多いです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はテレビでも取り上げられるようになり、ますます人気が増し混雑しています。サークルはニッチなものまで数多く存在しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次後半から学科の授業がスタートします。また、三年次に基礎実験を履修します。必修科目は実験と演習、卒業論文となっています。やはり化学と名のつく科目が多いですが、プロセス設計など、毛色の違うものもあります。四年生から研究室に振り分けられます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院に進学
    • 志望動機
      昔からエネルギーの分野に興味があり、化学も好きだった。二つが結び付いていて、さらに実社会にも目を向けているのがこの学科だった。
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    投稿者ID:533718
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部社会基盤学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の授業が知らない知識をただ教えるための場というよりもむしろ、教授や助教が好きであることを学生にわかったもらおうとする感じであるから聞いていて楽しい
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人できました。
    • 学生生活
      良い
      大学には数多くのサークルがあり自分の趣味にあったサークルは必ず見つけられます。また部活に関してもフェンシングや弓道など若干マイナーなスポーツであってもあるので、高校は勉強であまり青春できなかったという人や、新しいことを真面目に始めてみたいという人にも良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次後半及び三年次では土木に関する全般について基礎から学びます。
      具体的には構造に関する力学や、水の流れについての流体力学、地盤等に関しての土質力学、経済学、環境学です。
      またグローバル化のために英語力も必要不可欠ですので若干の英語も学びます。
      三年次終わりころに研究室に配属され、その後それぞれの個人の研究が始まります。
      四年次の夏季休業中に院試が行われます。
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    投稿者ID:477655
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の授業は、生徒に理解させようとする先生方による熱意のあるわかりやすいものが多いように感じる。しかし、学科が東大の理系の中で成績が悪かった人の進振りの受け皿となっている面が強く、勉強意欲のない学生の割合が多いように思われる。
    • 講義・授業
      良い
      学生が前期教養課程での成績が良くない人が多いので、そのような学生にも理解できるように工夫された授業が多い気がする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は次の4月から3年生になるので、まだ学科の研究室を体験したわけではないが、先輩からは演習の面倒見がいいという話を聞いた。
    • 就職・進学
      良い
      マテリアル工学科は就職に強いといろんな学科の先輩から聞くので本当なんだろうなと思う。実際マテリアルを扱う企業は多いし、学科からの推薦も多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの最寄り駅は本郷三丁目駅、東大前駅、根津駅があり、自分の学科の棟の最寄駅は根津駅であり、徒歩10分もかからない。最寄駅が多数あることでいろんな線からアクセスしやすいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      御殿下という割安なトレーニング施設があるのが素晴らしい。ジムに通うよりもはるかに安い値段で自身の肉体を鍛えることができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分は1、2年時に同じクラスだった人が同じ学科にいなく、もともとの知り合いが3人ほどいただけであった。やはり以前から友達だったメンバーで固まってしまうため、なかなか新たな気の合う友人とはまだ出会えていない。(今まで友達作りに困った方ではないのだが…)
    • 学生生活
      良い
      サークルは1、2年次に自分が所属した団体にそのまま参加する人が多いと思う。大学のイベントには学科としては毎年3年生が五月祭で展示や発表を行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は前期教養学部として理系文系などに厳しく縛られずに割と自由に授業を選択できる。
      2年の後半から学科の専門科目の授業が始まり、統計力学、材料力学などの基礎をならった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431603
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会基盤学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが決まっている人については、ある程度自分の思う通りに進められる。一番大きいのは、大学の中で優秀な人が周りにいる環境にいられることかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      全体的にレベルは高いが、教授のコミュニケーション能力や講義へのやる気による。真面目にやらなくても単位が取れる授業に学生が流れがち(どこの大学も同じか)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      公用語が英語なので、そこが苦労するポイント。教授や研究室の留学生の雰囲気はとても良い。自分で考えて進めなくてはならないところがある。
    • 就職・進学
      普通
      大学が大学なので、全体的な実績はとても良い。ただ国立だからか、大学の就職課のサポートは厚いとは言えない。(勿論悪くはない)
    • アクセス・立地
      普通
      自分の通うキャンパスは、本キャンパスではないため、そもそも人が少なく寂しい雰囲気。住宅街が近く、学生街という雰囲気ではない。
    • 施設・設備
      普通
      実験器具等はあまり新しくない。ただ、使えるお金は比較的多い方ではないかと思う。部活・サークルの練習棟はきれいではない。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人しい人も一定数いるため、サークルや学科等でどこにも居場所がなくなることはないかと。皆大人の対応をしていると感じる。
    • 学生生活
      良い
      どこの大学も同じだと思うが、運動会の忙しい部活に入ると部活中心の生活になる。学業との両立をどうするかは考える必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木。必修科目は特になく、他学部も履修可能。最低限の知識を得たら、後は好奇心を育むことを大切にしている気がする。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員
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    投稿者ID:415312
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      機械工学に興味がある学生には、とてもいい環境が整っている学科だと思います。3年生の間は幅広い知識について学べる座学の授業に加えて、自分たちで実際にスターリングエンジンというエンジンを作るという授業があり、もの作りを自分の手ですることで座学だけでは知ることのできないことを学ぶことができます。この授業では、他の授業で学んだ知識を用いて、自分たちの作りたいコンセプトでエンジンの設計図を書くことから始まり、設計図が書けたらそれが実際に動くものなのか、熱の移動などを計算し、そしてひとつひとつの部品を作ることも自分たちの手で行います。エンジンを組み立て終わり、動かすことができたときの喜び、達成感はとても大きなものです。
      さらに4年生ではエンジンではなく、今度はマイコンを用いて、フィードバック制御を行う装置を作るという授業も行います。こちらはさらに自分たちの作りたいものを作ることができるので、エンジンのときよりも作るときの楽しさ、完成してみんなに披露するときのわくわく感が大きかったです。
      いろいろな方向から機械工学について学べるいい学科だと思うので、とてもおすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388886
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気電子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、良い勉強環境で勉強に打ち込んだ学生生活で時間的にゆとりもあり、サークル活動にも多少せ精をだすことかできた。充実している点としては弁額に適した環境、そこまで人格破綻者がいないこと、研究設備が充実していること。卒業後は高い評価を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容についてはかもなく不可もなく、先生に依存する。教授や講師の先生は最高に頭が良い人だが、教えるのがうまいとか限らない。講義中の雰囲気については先生に依存する。課題に関しては普通である。履修の組み方についてはある程度枠が決められているが、基本的に自分の自由に選ぶことができる。授業をサポートするツール(プロジェクターなど)がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究にしか興味のない先生たちて、人格に問題のある人もしばしばいるので、無給で徹夜や長時間労働になる研究室もある。ハラスメントて精神を病む人がたまにいる。良いことがわからないが、当たりを引けばそこまで苦労を経験することなく、卒業できるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      文系は多数が学部卒で就職する。理系は大多数か修士まで残る。学歴フィルターで優位に働くため、真面目にやればどこかの大手企業に入れる。大学として就職に困ってない分?サポートはかなりいい加減で人格の破綻した偉そうな人が居座っている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩く場所にあり、必ずしもよいからとは限らない周囲に定食屋などの食事調達場所が少ないキャンパスもあり、場合によっては学内で済ませる必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      研究資金などが充実しているため、研究機器は充実している。キャンパスは、新しいものもできつつあるが、基本的に建物は古いものが多く、きれいとはいえない。図書館は改装工事中。自習スペースはあるが寒気が悪く静かなので息が詰まる。サークルや部活のための設備はほとんどないので自分で何とかするか、他大学と合同サークルをするしかない。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性ばかりなので男性の友人はできやすい。偏っているために恋愛したいならよその大学に行って自分で何とかするか、サークル活動でなんとかする必要がある。
    • 学生生活
      普通
      進学振り分けがあるため、怠けているわけには行いかず、真面目に勉強しなければならないが、それなりに余裕もあり、サークル活動などに時間をさけるのも事実である。自由なため、どうするかは自分の意志で考える必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養を身に着けるために文系・理系それぞれに応じて必修科目が定められており、それを受ければ、あとは自由に受けられる。二年前半まではこのスタイルで、二年後半から進学先が決まるため、一年遅れた専門的な科目を無理やり詰め込む。三年も同様。四年は卒業研究と院試のためにほとんど授業を取らない。卒業論文は研究室で研究を行う。
    • 就職先・進学先
      製造業の研究職
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    投稿者ID:408397
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると実験の講義が非常に充実していたように思う。現象を実際に実験することで理解を深めることができて有意義だった。しかしながら実験の講義でかかる時間に対して得られる単位数が少ないため他の講義を多く受講する必要があり負荷が大きかったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業に内容は非常に充実していたが、一コマあたり1.5単位しか貰えないため講義数をたくさん取らなければいけないため負荷が大きかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は非常に充実しており実験環境も整っていて良かった。しかし研究室によってはキャンパスが異なるため移動にかかる負荷が大きかった。
    • 就職・進学
      良い
      就職へのサポートは充実していて大学院入試の後に就活を始めた人も内定が決まっていた。院試に対しては先輩や同期が協力してくれる風土がある。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスは各電車からのアクセスが良く通いやすかった。しかしながら、柏キャンパスに研究室がある人は移動が大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      学科で使える図書館や実験設備は充実していて特に不満なく使えた。しかしながら、建物が古かった。新しい三号館は綺麗で充実した環境だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的には特に友人関係は充実していなかったが実験などのペアや班で協力する場面が多いため仲良くなるチャンスはあるあると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルなどには参加してなかったためよくわからないが、周りの友人たちを見ると充実しているように見えた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学や伝熱工学などプロセス的に重要なことを勉強することができる。その分基礎学問的な講義は少ないが研究室でそこの部分も深く学ぶことができる。
    • 利用した入試形式
      大学院進学後大手鉄鋼メーカー
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    投稿者ID:413615
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容や課題は多いが、それだけ質の高い知識が身につく。優秀で真面目な人が多く、刺激が多い毎日が送れる。就職も大手企業に就職する人が多い。勉強や研究が嫌いな人、他にやりたいことがある人には向かないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学、分子生物学、高分子化学、バイオテクノロジーな度について幅広く基本的知識を身につけられる。取得すべき授業数は多く、単位取得は楽ではないが、勉強すれば単位は取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から研究室配属がなされ、研究活動が始まる。3年の1月ごろ、学生間での話し合いによって決まる。研究室での生活は、研究室により大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      院試はあるが、内部生によりかなり優位なものとなっているので、勉強すれば合格するのはそれほど難しくない。就職実績は悪くはないが、個人の能力と運による。大手企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスにある研究室が多い。本郷キャンパスの周辺は家賃は高いが飲食店等も充実しており、住みやすい。駒場キャンパス周辺は、都心へのアクセスはよいが、周辺には何もない。
    • 施設・設備
      良い
      お金がある研究室が多いので、機器の使用に困ることはなく、かなり設備は充実している。図書館もそれぞれのキャンパスにある。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいるが、気の合う人も一定数いる。学科内、部内、サークル内恋愛は多い。所属する団体に大きく依存する。
    • 学生生活
      良い
      私の所属していた運動会は、活動が充実しすぎており、本当に忙しかった。アルバイトは家庭教師や塾講師をやっている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、教養科目を一通り学習する。その成績によって進学振り分けによって進路が決定する。2年の後期以降は各学部で専門的な内容の講義や演習を行う。
    • 利用した入試形式
      大手化学メーカーの技術系総合職
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    投稿者ID:413077
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史が古く、教育体系がしっかりしてるため、しっかり勉強したい方におすすめです。VR、人工知能など将来性がある分野なので、ここでの勉強が無駄になることはないと思います。また、研究室配属の基準点が合計点から平均点に変わったため、無駄に多くの授業を受ける必要もなくなりましたので、この学科に入って後悔することはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      前期教養学部での授業より数段いい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこも将来性があるとこばかりで研究室選びに困ることはないと思います。しかし、人工知能は人気が高いため、それ一本で考えてると点数が足らずに行けない可能性がありますので事前に調べた方が賢明だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内、特に工学部はほぼ男子校です。ですが、多くの場合学科よりサークル、バイトの方が交友関係が広がりますので、男女の出会いを心配されてる方はご心配なく。共学の高校で彼女を作れる人はここでも出来ます。
    • 学生生活
      悪い
      あまり期待しない方がいいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:363558
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部システム創成学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部であるもののいわゆる理系らしい講義は比較的少なく、サービスやシステムをモデリングして最適化を試みることをしている学部なので自由度が高い。授業は大きく分けて環境系、システム系、経済系のものに大分される。システム解析やアナライズのためにプログラミングが必要なこともあり、プログラミング関連の授業もある。工学部であるものの経済やビジネスに興味のある学生、物理化学などにあまり興味のない学生にはオススメできる。また単位取得は比較的容易であると思われるため忙しい学生にもオススメできる。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に座学はかなり退屈であるもののプロジェクト系の授業は有意義なものが多い。外の企業から人を呼んで講義をしてもらったり、あるいはその人たちに対して新しいサービスのプレゼンをしたりなどと様々。
    • 就職・進学
      良い
      院進せずに就職する割合は3割ほどで工学部の中ではかなり高い部類である。就職先は文系就職も多めで、就職率はそこそこ良いように思われる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:345475
318111-120件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
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工学部
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