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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
工学部 口コミ
4.34
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い私たちの代から卒業に必要な単位数が減ったため余裕をもって学生生活を送れます。教授の面倒見も良い学科なので、迷ったらここに来れば間違いないでしょう。
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講義・授業良い教授陣の連携も良く、私たち学生の様々な関心に対応した柔軟なカリキュラムを組んでいただいてます。
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アクセス・立地良い東大前駅(東京メトロ南北線)から徒歩3分ほどのところにあります。本郷三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線)からも歩いて行けますが、若干遠くなります。
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施設・設備良い学科が拠点を置く工学部2号館は旧館と新館からなり、その2つの建物に囲まれる形でオープンスペースが設けられています。そこに出店されているSUBWAYには昼休みに行列ができます。小洒落たレストランもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年後期は座学中心で、機械系四力学(機械力学、材料力学、流体力学、熱工学)の基礎を学びます。また、週一で駒場に講義を受けに行くことになります。3年になると完全に本郷に学習の拠点が移り、午後はほぼ実習科目で埋まります。機械加工、CADを使った部品の設計、メカトロ演習など実務的な内容も多く含まれる他、工場見学や各産業界から招かれた豪華講師陣による講演なども用意されています。そして4年の初めに各研究室へ配属されることになります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377272 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い勉強したい、研究したいといったアカデミックな欲求にはしっかり応えてくれる大学です。
現在修士課程に進学していますが、恵まれた研究費の下で東京大学内外から進学してきたレベルの高い仲間と切磋琢磨できる環境があります。
世間で言われるような画一的な気質の人材という部分については正直否めませんが、それは入試制度の問題ではないと思っています。
就職に関してはまだ就活をしていないので分からないですが、就職した同期はみんな所謂一流企業と呼ばれるところに勤めています。 -
講義・授業普通基本的にはちゃんと内容についていければ授業に出席しなければ良いというスタンス。
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研究室・ゼミ良い莫大な研究費と世界でも最高峰の頭脳で、やや基礎的な分野である弊学科ではあるがしっかりと社会に還元できている。
私のような平凡な学生でも面倒見よく色々なことを教わることができた。 -
就職・進学良い日本で就職する分には申し分ないです。
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アクセス・立地普通都心に近いところに2つのキャンパスと、都内外に研究施設がいくつかある。
授業を受けるキャンパスは通学には便利であるが、地方出身の一人暮らし学生が多いという特性上、立地が良すぎて近隣の住宅の家賃が高いという側面も。 -
友人・恋愛普通入学してすぐのオリエンテーションの機会が多いため友人は問題なくできる人が多い。
恋愛に関しては内部の男女比から充実しづらいという印象がメディアで報道されているが、近隣の女子大とのインカレサークルが多数存在するので自分に合った雰囲気のものが見つかれば困ることはないはず。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院工学系研究科
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342480 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い機械系にしては、かのり幅広い分野について学ぶことが可能です。 しかし逆にいうと専門的な知識を深く身に付けるには少し不向きかもしれないです。個人の裁量で先生方にアポイントをとるなどして積極的に動けば十分にカバーできる部分でもあります。
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講義・授業普通このあたりは普通の授業だといえます。ある意味で学生に任せている部分があるのだと思います。
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研究室・ゼミ良いここがこの大学の強みだと思います。各分野で第一線を担っている先生方にご指導いただけるのは他にはない魅力です。
3年に各研究室にゼミ生として配属され、ちょっとした課題を通して研究室の雰囲気を体験します。その上で4年に改めて研究室を選び、正式に配属となります。
機械工学科では院への進学率が高く、凡そ8割の学生が修士になりますが、その半数は4年時の研究室に持ち上がっています。(もちろん院試がありますが) -
就職・進学良いもうひとつの強みとして就職があります。こちらは各分野に強い繋がりをもつ先生方や先輩方のおかげと言えます。自動車系、メーカーはかなりの部分カバーされています。その一方でベンチャー起業やインターンに関するサポートも充実しています。
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アクセス・立地良い文京区に位置し、東京メトロ南北線東大前駅、丸ノ内線本郷三丁目駅、千代田線根津駅の3駅からアクセス可能です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京大学大学院新領域創成科学研究科
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339347 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部精密工学科の評価-
総合評価良いやはり最高学府ということで設備等もよい。
しかし、どんな場所にも民度の低い人間はいて、そういう者は勉学の邪魔である。そういう人間の存在で星-1。 -
講義・授業良い頭の良い教授による高度な講義は理解するのも大変だが、良い勉強になる
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミではより専門的なことをやれる。ただ、人数的に限りがあるので注意。
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就職・進学良いやはり東大生というだけで強みになる。ただ、世間のイメージがメディア等の影響により悪い方向にいっている可能性がある。
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アクセス・立地良い駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅からすぐ。
本郷キャンパスは南北線東大前駅が最寄りだが、JR線御茶ノ水駅から歩く者もいる -
施設・設備良い国公立大学であり、さらに最先端の研究を担う大学であるのでやはり設備はとても良い
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友人・恋愛悪い友人関係はともかく、恋愛に関しては男女比に差がありすぎるのでなかなかうまくいかないことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロボットのようなものを作れるようになるための基礎的なことを2年次に学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267392 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部機械情報工学科の評価-
総合評価良い学部の授業が始まったばかりなので今後どうなるかは分からないが、基本から丁寧に解説してもらえるので安心です。
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講義・授業良い二年生後半の講義は、推奨されるものを受ければ基礎が固められるようになっています。が授業数は多いです。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ始まっておらず、研究室への配属も四年生からなので詳しくは分かりません
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就職・進学良い就職活動の支援は手厚いと説明されました。OBの方のお話しが聞ける機会も用意されているようです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は本郷三丁目、東大前、根津ですが、敷地が広いので歩く距離が長いことがほとんどです。
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施設・設備普通大学内の図書館の蔵書は豊富なので、一般的な図書館にはない専門書もすぐ参照できて便利です。
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友人・恋愛良いサークルや部活動の数は豊富なので自分にあったものを見つけられればそこで交友関係が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容四力と呼ばれる、機械系の基本となる力学、熱量、流体力学、材料力学のほか、プログラミングも基礎から学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:233541 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部システム創成学科の評価-
総合評価良い原子力専攻と船舶工学科が合わさってできた学科なので、海洋系の教授が多いです。海底熱鉱床などの最先端のテーマを扱っているので、エネルギー系の最先端に興味のある人にはいいと思います。また、ひとクラス50名ほどでしたが、みな仲良く気ままな雰囲気でした。
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講義・授業良い多くの授業が講義形式で、理系にしては珍しく、実験や実習がほとんどありませんでした。そのため、時間の調整はしやすかったです。また、オムニバスで普段は現場で働いている企業の方が話をシに来てくださったりと面白い授業が多いです。
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研究室・ゼミ悪い研究室の配属は4年の6月くらいと遅く、あまり研究室に所属する意識はありませんでした。また、1研究室あたりの人数も少なめで、研究室の活動にあまり参加したわけではありませんでした。
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就職・進学良いほとんどの人は大学院に進学しますが、1割ほどが民間企業に就職します。学部での就職先は保険会社など専門にとらわれない就職先もありますが、エネルギー系の会社に行く人が多いように思われます。
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アクセス・立地良い校舎の場所は、本郷キャンパスのど真ん中で、安田講堂に隣接しています。東大前駅から徒歩で約5分ほどで到着するので、アクセスは良いと言えます。
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施設・設備普通校舎が3年ほど前に新築され、非常に綺麗です。1階にはコンビニもあり、研究室生活は非常に便利であると思います。また、自習室や図書室などの設備も整えられています。
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友人・恋愛普通専攻の人数は人学年50名と少人数なので、仲良くなりやすいと思います。一方で、実験など時間の拘束時間が少ないため、部活動などに打ち込みたい人も多くいて、あまり授業にでないような人もまま見られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次には、環境・エネルギーの最先端の概要的を学ぶとともに、力学や統計などの基礎科目を学びました。4年次になるとそれぞれの研究室の元、専門が分かれていき、私はCCSという技術の実用化に向けたシミュレーションを専門として学びました。
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所属研究室・ゼミ名佐藤研究室
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所属研究室・ゼミの概要主にシミュレーションの手法を用いて、海洋の挙動や触媒についての研究を行っていました。留学生が多く所属しており、国際色豊かな研究室でした。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由企業や自治体の上位計画部分に携わることで、大きな影響を与えられるような仕事をしたいと考えたからです。
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志望動機環境問題の解決に貢献したいと思い、環境・エネルギーを専門とした学科への進学を希望したからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか東京大学の理系入試の鍵は、理科科目なので、特に物理と化学を重点的に対策していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181055 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良いとにかく周りの友人、教授のレベルが高く、勉強するには最適の環境と言えます。世界最先端の研究にも触れられ、就職先にも困ることはないでしょう。ただ女子が非常に少ないです。
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講義・授業良い授業レベルがとても高く、たくさん学べます。ただ、必要単位数が多いために多くの授業を取らなければならず、課題もたくさんでるので、内容を消化し切るのは大変です。、
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研究室・ゼミ良い優秀な教授や助教さん、先輩方のもとでたくさんのことを学びながら世界最先端の研究に触れることができます。実験装置が豊富な研究室も多く、素晴らしい環境が与えられています。
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就職・進学良い大半の人が院に進み、さらに半分近くの人が博士課程に進みます。就職にも有利なことが多く、進路に困ることはあまりないと思います。
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アクセス・立地普通研究室によっては本郷キャンパスではなく柏キャンパスに通わなければならないので、その人たちにとってはアクセスはあまり良くないですね。
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施設・設備良いメインの工学部6号館の建物はやや古いですが、部屋や実験装置などの設備は整っていて流石という感じです。
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友人・恋愛悪い学科の同期とは意識を高め合いながら和気あいあいと勉強でき、楽しい学科生活が過ごせます。ただ女子が少ない環境ですので、恋愛面ではそれなりの努力が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容統計力学、量子力学、電磁気学が全ての基礎になっていて、それをもとに固体物理学や量子情報系の応用が学べます。
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所属研究室・ゼミ名石坂研究室
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所属研究室・ゼミの概要光電子分光法という手法を用いて物質内の原子構造を調べる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機特に強い動機はないですが、物理が好きだったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台、Z会
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どのような入試対策をしていたか問題集をとにかく自分の手でたくさん解き、東大形式の問題もたくさん解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120992 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い化学を本当に学びたい人にはとても良い環境だと思います。全体的に、学ぶのに必要なものはそろっています。ただ、その分忙しいとは思います。
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講義・授業良い講義は、系統立ててしっかりとカリキュラムが組まれているので、効率よく化学を学ぶことができます。ただ、実験の負担はかなり大きく、座学の復習にうまく時間を割くのが難しいです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室ばかりで、研究費も最大クラスなので、研究にはもってこいです。ちゃんと自分の興味がある研究室を見つけることが鍵になると思います。
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就職・進学良い基本的には大学院の修士課程を経て就職する人が多いですが、様々な企業への就職実績があります。学部卒で就職する人へのサポートも充実してます。
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アクセス・立地良い工学部の中では最も駅に近いのでアクセスは便利です。その分食堂や購買はやや遠いですが。キャンパス自体も上野が近くて便利です。
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施設・設備良い普段講義や実験が行われる建物は昔からあるためそれほどきれいとはいいがたいです。ただ、一部の研究室がある建物は最近できたのできれいです。
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友人・恋愛良い基本的にはまじめな人が多いです。実験を通してかなりの結束力が生まれます。また、他の化学系学科とかぶっている授業が多いので、友人関係は広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について、さまざまな分野ごとに学んでいくことができます。学生実験を通して実験技術も身に付きます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機化学、物理、生物などと考えたときに、なんとなく化学に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校の授業のみ
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どのような入試対策をしていたか学校の授業を第一に考え、足りない部分の演習を過去問で補いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111880 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い化学を学ぼうと思った時には、いくつかの学科がありますが、応用化学科は環境としては最高だと思います。ただし、学ぶことは多いので覚悟は必要です。
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講義・授業良い3つの学科が合同で授業を行うのがほとんどですが、それぞれの科目を専門とする先生が授業を行うので、どんどん知識を吸収することができます。
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アクセス・立地良い比較的駅から近い建物で講義が行われます。キャンパス自体はかなり広いです。キャンパスは都心にあるのでどこからでも通いやすいです。
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施設・設備良い歴史の古い大学なので、昔のままだなと思うことも多々あります。しかし、様々な工事が進んでおり、研究室が入っている建物はかなりきれいです。
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友人・恋愛良い基本的には真面目で学習にきっちり取り組む人が多いです。3つの学科が合同で授業を行うので、交友を広げることが可能です。
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部活・サークル良い数多くの部活やサークルがあります。弱いと思われがちな東大の部活ですが、ラクロスやボートなど大学から始めるスポーツは強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について様々な観点から学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から化学を学びたいと思っており、この学科がぴったりだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業を利用したり、過去問を解いたりしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83782 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い勉強しなければならないことが多くあり大変な一方で、基礎から化学を学ぶことができるため、化学が好きな人には理想的な環境です。
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講義・授業良い基本的には化学系の学科の専門の先生が講義をしてくださります。どの先生も学生に対して熱意をもって接してくれます。
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研究室・ゼミ良い多くの研究室があり、世界的な競争をしている研究室も多くあります。研究費の面でも、非常に高額な研究費が割り当てられています。
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就職・進学良いほとんどの人が大学院に進み、一部は博士課程に進みます。就職の際も、大企業への就職も数多く、第一線で活躍している先輩が多いようです。
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アクセス・立地普通駅からすぐというわけではないですが、負担になるほど遠いわけではありません。大学自体が広いので、遠くのたて建物までいかなければならないときもあります。
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施設・設備良い最近新しい研究用の建物ができましたが、歴史ある大学なので古い建物も多いです。特に研究施設は良いものであるように思います。
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友人・恋愛普通3つの学科が合同で授業を受けるので、がんばれば広い交遊関係を得られます。その一方で、無理に交遊を広げない人も多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について、基礎から応用まであらゆる分野から学んでいます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機化学についてもともと興味があり、研究内容も充実しているようだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の補習でやったことを復習するとともに、過去問演習を行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67259 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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