熊本大学の口コミ[p.55]

在校生 / 2014年度入学

暗記だけでなく、自分の頭で考える学科です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  国立大だけあって、授業のレベルは高いです。施設も清潔でありなんらの不満もありません。ただ一つの不満は、200人超の学生たちはつながりが少なく、交友関係をひろげるのは簡単とは言えない点です。
• 講義・授業

  良い
  特に期末試験で容赦せず単位を落としてくるところが、個人的には内心嫌ですが、いいところだと思います。生半可な内容では決してありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ二年なので具体的に語れるわけではありません。ですが、いまのところ当たったゼミの内容に満足していないのでこの評価です。
• 就職・進学

  良い
  就職率9割と、文系にしては良いのではないでしょうか。文系の他学部と比べても、公務員や銀行の就職に学んだことが役立ちます。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの前の道は狭いです。市の中心部までは意外と距離があります。ただ、周囲には安い食堂や病院、商店街にドラッグストアと充実してます。
• 施設・設備

  良い
  施設はきれいです。自然も多いです。しかし、自然が多いということは虫も多いということで、梅雨明けなどには悲惨ですし、講義の邪魔です。
• 友人・恋愛

  普通
  まず、大講義での形式が多いので高校のクラスのようなつながりは皆無と思ってください。最終的には大抵は多くて10人くらいのグループで行動するようになります。あぶれるひともいます。。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の体系を学び、判例を調べて具体例から自説を固めていきます。暗記から、自分なりの意見の立場を作っていきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大脇ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  この先生のゼミは素晴らしかったです。ユーモアにあふれていたのが最もいい点です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  近場の国立大で、最も偏差値が高く、就職の選択幅が広い文系学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英数国を7～8割で安定するまで重点的に、その後残り1か月で理社を可能な限り詰め込みました。

在校生 / 2014年度入学

将来性が得られる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業に専念もできるし、友好関係を築くもよし。自主性が常に問われるのは、大学として当たり前ですが、何を選ぶにせよ環境が整っている、ニーズに応えてくれる学科です。
• 講義・授業

  良い
  他学部と合同の教養の講義では、受講可能人員数から漏れてしまうことがあり、その点が残念です。専門分野では１年次で理系分野（物理、化学、生物、地学、数学）の基礎を総合的に履修できるカリキュラムになっているので、自分の将来について偏りのない選択ができるかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  熊本の市街地から３キロ弱ほどで、自転車ですぐの所にあります。スーパーやコンビニ、ドラッグストアも充実しており、飲食店も多くあります。病院も多いです。活気のある、昔ながらの商店街もあるので、とても住よい土地に大学があります。
• 施設・設備

  良い
  昨年秋に図書館が移転し、最新の建物になりました。自習スペースも多く、清潔感があり、とても使いやすいです。学内に緑が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  テスト前には学生同士助け合って勉強する風景が多々見られます。向上心のある学生が多いのでとても好ましいです。
• 部活・サークル

  普通
  様々なサークルがあり、同じ競技や分野でも、複数部やサークルがおかれているので、自分の好きな雰囲気を場所を選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、化学、生物、地学の基礎を１、２年次で、３、４年次で先の四つから専門コースを一つ選択します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  学科が分かれておらず、理学を総合的に学べそうだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていません。他大学を目指していたので、そこの過去問や、参考書を使って演習していました。

在校生 / 2014年度入学

法学部で、経済についても学べる学校です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的には、勉強もしっかりでき、サークルで友人を作ったり、遊んだりできるいい大学です。特に、法学部で経済も学べるのは、色々な可能性をうむことができる、珍しい利点だと思います。しかし、時々恐い先生に当たると、やや面倒であることや、試験が難しく大変なことがあります。
• 講義・授業

  普通
  法学分野の授業はもちろん、経済の勉強ができる講義もあります。人によっては、授業が難しく感じる人がおり、試験前に困ります。
• アクセス・立地

  良い
  大学は、街に近く、さらに、街からバスも出ているので、通学に便利です。図書館、学食、生協は学内にあります。近くに大きなスーパー（コスモス）があるので、買い物にも便利です。
• 施設・設備

  良い
  図書館がリニューアルされ、とてもきれいです。自習スペースもたくさんあり、便利で、試験前には生徒がよく利用しています。学食も広く、きれいで、メニューも豊富です。特によく、フェアでおいしい料理が期間限定で提供されるので、楽しみにもなります。しかし、一部の校舎が、とても寒かったり、wifiが届かなくて不便なことがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  入学して1か月後ぐらいに、仲良くなるための合宿があるので、そこで、友達が増えます。さらに、サークル等も充実しているので、交流も多いと思います。法学部だけの勉強のサークルもあり、テスト対策とともに、同じ学部内の先輩とのつながりもできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています。C3というサークルでは、留学生との交流もできます。4月から5月にかけて、勧誘のためのBBQが行われるので、そこで、見学したり、話を聞くことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目として、憲法、民法、刑法等を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  基礎演習?
• 所属研究室・ゼミの概要
  2人組で判例の発表。その判例に対して意見を言い、議論する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地元の学校であり、さらに、公務員を目指しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの試験と二次試験の、過去問を解いた。英作文の練習をした。熊本大学の二次試験の国語は、とても難しいので、英語を中心に勉強した。

在校生 / 2014年度入学

自由な学科です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部コミュニケーション情報学科に投稿された口コミです

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  熊大の文学部の中では1番就職率がよく、将来のためになる授業を受けれる。自分が学びたいことを自由に研究できる一方で、自分から勉学に積極的に励まないと何も得られない。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業が専門の授業としてあるので、英語をやりたいと思う人にはうってつけである。話のうまい先生が多くて、が面白い。
• アクセス・立地

  良い
  街が比較的に近く、周りに学生向けの定食屋が多くて便利である。商店街やドラッグストアもあるので買い物に困らない。しかし、道路が狭くて危ない。
• 施設・設備

  良い
  広くてきれいだと思う。文系キャンパスは人が多くてにぎやかである。五高記念館や赤門が歴史ある雰囲気を出している。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな個性的で、楽しい。他大と比べるとまじめに授業を受けている人が多いと思う。それそれのサークル内でのカップルが多く、文学部同士のカップルは少ない。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも盛んで数が多い。新歓行事に力を入れていて、4月頃はキャンパス内が学園祭のような賑わいがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とメディアについて学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実践的な英語を学びたいと思ったかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と二次試験のどちらの対策もこなしました。

卒業生 / 2013年度入学

なかなか良いと感じてました

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に言うと、なかなか良かったと感じています。でも中には感じない方もいると思うのでなんとも言えませんね。自分にあっているかだけで言うとあっていました。
• 講義・授業

  普通
  充実していたと感じます。学びたいと思っていた事を学べる場所です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実していたと感じます。ですが
  人により違うと感じることもあるかと思います。
• 就職・進学

  普通
  これもまた本当に人によると思います。結局は自分次第だと思いますね。
• アクセス・立地

  普通
  通学途中、町が広がっているところもありますので、人は多いかと思います。(熊本城もありますので)ですが、環境は整っていますし、綺麗なところです。
• 施設・設備

  良い
  熊本大学のキャンパスには3つの地区があり、特に問題はなかったと感じております。古いところももちろんありますが、全然大丈夫です。
• 友人・恋愛

  良い
  私の場合、知り合いは沢山でき、今でも良い友人と言えます。
  色んなところで出会いがあります。
• 学生生活

  普通
  あまり参加はしていなかったですが、友人と協力するような形のものがあり、いい思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今より少し前なのでなんとも言えませんが、私は聞いていた通りのことを学べるところだと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  私の場合、在学中の中で自分のしたいこと、やりたいことを見つけました。
• 志望動機
  当時、私の学びたいものに合致しており、喜んだ記憶があります。

感染症対策としてやっていること

私の時はコロナが流行ってないので分かりませんが、今は取り組みがしっかりとしているのではないでしょうか？

卒業生 / 2013年度入学

人生の友との出会えるキャンパスライフ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械数理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学かつキャンパスは道路をひとつ挟んでいるだけなので様々な分野を専門に学んでいる学生と教養の授業やサークルを通して関われるのがいいところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  企業を招いての講話が多くあり、 自分の今勉強している内容がどのように活かされるかがイメージしやすかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味がある分野について成績順で研究室に配属され、公平さがある。
• 就職・進学

  悪い
  求人情報はあるが、行きたい企業に対してサポートしてくれるイメージはない。
• アクセス・立地

  悪い
  交通手段がバスしかない。しかも、片側1車線で渋滞する。 JRの駅も30分くらい歩く。
• 施設・設備

  悪い
  基本的な設備はあるが、 目が新しいものは特にないように感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  学科もクラス別の授業が多いので友達はすぐにできた。 サークルは北側のキャンパスでの活動が多く、自ら積極的に輪に入りに行かなければならない。
• 学生生活

  良い
  文化祭では様々なサークルが出店したり、アーティストを招いてのライブもありかなり盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械を専門とする上での基礎全般が学べます。実際にエンジニアとして働いていますが、きちんと勉強すればかならずためになります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自動車のエンジニア
• 志望動機
  車に興味があったこと、女子枠推薦があるために女子が5人以上いる環境であることが確約されていたため。

卒業生 / 2013年度入学

自分の意欲次第でどうにでもなる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部中学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に学べてよい学部でした。やりたい教科が決まっているならここにいくべきです。小学校のほうは、１年の成績で副専攻を決めるので大変そうでした。
• 講義・授業

  良い
  必須科目でなくても、他の講義を自由に受けられるので、意欲があればどんどん学べます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによりけりなので、先輩の話を聞いて入ります。先生との相性もあるので、学びたい分野か先生との相性かどちらを優先するかも大切です
• 就職・進学

  良い
  教員になりたいのであれば、それを支援してくれる専門の先生がいます
• アクセス・立地

  良い
  街までも自転車や徒歩で行けるので普通です。一人暮らししても暮らしていけます
• 施設・設備

  良い
  老朽化しているところもありますが、徐々に立て替えが進んでいます
• 友人・恋愛

  良い
  積極的にいけばいくらでも充実させられると思います。自分次第ではないでしょうか
• 学生生活

  良い
  サークルは無限にあります。飲みサーもあるので、慎重に選んだ方がいいでしょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  カリキュラムに沿って学んでいくだけです。教育の分野をまんべんなく学べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  高校教員
• 志望動機
  入りやすかったからです。実際に小学校教員養成過程を落ちています

卒業生 / 2013年度入学

地域に根付いた昔からの大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に考えると悪い大学ではない。ただ田舎ゆえに悪い部分もあり、どこまで学生生活やその後をよくするかはある意味自分次第である。
• 講義・授業

  悪い
  大学の講義は先生の趣味の延長線上であることが多く、正直わかり辛かった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  設備が悪かった。
• 就職・進学

  普通
  就職についてのサポートは少なく、自分でマッチングについてはしなくてはいけなかった。
• アクセス・立地

  良い
  飲み屋街にすごく近く、周りにお店が色々と揃っているので便利であった。
• 施設・設備

  普通
  特に充実してると言える設備状況ではなかったが充実してないとも言えなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  主に九州出身の人が多く、そういう意味では仲良くなりやすいが少し閉鎖的でもあった。
• 学生生活

  普通
  運動関係はほとんど部活しかなく、サークルがテニスしかない。もっと自由でもいいのではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に医学に関する知識を全般的に勉強する。勉強量は正直多いと思う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  医者に憧れを感じ、自分の学力とも相談した結果熊本大学を受験した。

卒業生 / 2013年度入学

自分の学びたい意欲で選択の幅が広がる学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律の基礎がしっかりと学べる。3年次には法学コースと公共政策コースに別れて法学・公共政策学の基礎をじっくりと学び、将来の社会の変化に十分対応できる汎用的な知識と総合的な理解力、判断力を身につけることができる。様々な進路に進むことを想定して、法学・政治学・経済学の基礎から丁寧に学ぶことが可能である。
• 友人・恋愛

  良い
  かけがえのない仲間ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類はとても多く、活動はとても充実している。サークルも掛け持ちでき、最低でも週1で活動があるが、参加不参加は自由である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から４年次まで全学年で少人数クラスの演習に所属し、担当教員の熱心な指導の下、活発に発表や議論を行う。
  １年次から憲法・民法・刑法などの基本法律科目を履修することにより、伝統ある法学部としての教育を受けることができる。
  政治学や経済学の授業も充実しており、公務員志望者や金融関係志望者に最適なカリキュラムとなっている。
• 就職先・進学先
  主婦

卒業生 / 2013年度入学

実験、レポート、実験、レポート。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  入学してすぐ異常なまでに厳しい学生実験がある。しかしそれは、安全のため、大学1年生になって気が緩まないように、とても厳しいのではないかと思う。実験担当の先生は、最初は好きではなかったが、いい先生だと思う。2年生の実験は比較的易しい。レポートも易しい。4年のうちで、1番時間に余裕ができる学年だと思う。3年生は一年通して実験がある。これがとても大変。週に2回の実験と、実験ごとにレポートがある。一回の実験で、30～40ページ書かなくてはならず、週末はレポートに追われる。それを乗り越えたら、4年生で研究室に配属される。どの研究室に行くかによっても変わるが、わたしは研究室がとても楽しかった。月に一回研究室対抗のスポーツ大会などもあり、研究室同士仲がいいと思う。しかし、4年生にあがれないのは、80人中10人くらいいる。就職はいい人もいるが、なかなか決まらない人もいる。人次第のところがある。単位は過去問を上手に入手すること。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  熊本大学大学院