子供を相手にしたいなら、勉強しておくべき:熊本大学教育学部特別支援学校教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

子供を相手にしたいなら、勉強しておくべき

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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教育学部特別支援学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  子どもの長所を見つけて……と言ってる教授が嫌いな教授をけなしていてなんだかなあと思った。
• 講義・授業

  悪い
  講義でやったことがあまり生かせる内容ではないことが多いと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によって差が大きい。私の年は学校の都合でゼミが始まるのが遅かった。
• 就職・進学

  悪い
  教員を目指す人以外には特に何もない気がします。しかも講義受けていても試験に出る内容はやらない。
• アクセス・立地

  悪い
  街からならば比較的行きやすいと思います。しかし、子飼橋を通るルートだと雨の日の渋滞がひどい。
• 施設・設備

  悪い
  今はいいと思いますが、研究のときに図書館が改装中で使えなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  全く充実しなかった。文系女子が怖い。”普通の人”にはなじみやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークル等に所属していなかったので、特になにもないです。。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育、子どもに関する内容。実際に子どもと接するのは３年以上になってからでした。
• 就職先・進学先
  予備校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもは嫌いです。教員免許をとっても使う気はなかったので、予備校を選びました。