熊本大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2014年度入学

自由な学科です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部コミュニケーション情報学科に投稿された口コミです

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  熊大の文学部の中では1番就職率がよく、将来のためになる授業を受けれる。自分が学びたいことを自由に研究できる一方で、自分から勉学に積極的に励まないと何も得られない。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業が専門の授業としてあるので、英語をやりたいと思う人にはうってつけである。話のうまい先生が多くて、が面白い。
• アクセス・立地

  良い
  街が比較的に近く、周りに学生向けの定食屋が多くて便利である。商店街やドラッグストアもあるので買い物に困らない。しかし、道路が狭くて危ない。
• 施設・設備

  良い
  広くてきれいだと思う。文系キャンパスは人が多くてにぎやかである。五高記念館や赤門が歴史ある雰囲気を出している。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな個性的で、楽しい。他大と比べるとまじめに授業を受けている人が多いと思う。それそれのサークル内でのカップルが多く、文学部同士のカップルは少ない。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも盛んで数が多い。新歓行事に力を入れていて、4月頃はキャンパス内が学園祭のような賑わいがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とメディアについて学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実践的な英語を学びたいと思ったかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と二次試験のどちらの対策もこなしました。

在校生 / 2013年度入学

専門的な知識を実践で学ぶことが出来ます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  名のある教授陣や、頼りがいのある先輩方との距離が近く、多くのことを直接学ぶことが出来ます。実践を通して専門的な技術、知識も身に付けられます。しかし、自分に向上心がなければ何も身に付きません。しっかりと学ぶ姿勢を維持することで、勉強はもちろん、その他の大学生活も充実したものになります。
• 講義・授業

  良い
  先生と大学院の先輩、外部から来られた方も交えて、史料を読み解いて議論を交わします。あらゆる視点からの意見が聞けるので、多角的な考え方が身に付きます。また専門的な技術を実践の中で身に付けられるので、成長が実感できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  上下関係がしっかりしているので、社会に出る前の練習としても良い場です。ゼミでも分からないことがあれば先輩方がヒントを下さるので、自分の力で解くことが出来るようになります。
• 就職・進学

  良い
  様々な中小企業への就職があり、博物館の学芸員として働く先輩もいらっしゃいます。就職への支援もしっかりしており、不安等はあまり感じません。
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くにコンビニがあり、昼には臨時食堂も空いているので、食べたいときにすぐ食べることが出来ます。バス停も近くに二ヶ所あり、駅もさほど遠くありません。街の中心にも近いため、遊びや食事などには困りません。
• 施設・設備

  良い
  歴史的な建物をキャンパス内に保持しており、そこで講義を行うこともあります。学部の図書館も専門書が多く、ゼミなどで調べものをする際にはうってつけです。
• 友人・恋愛

  良い
  男女仲がよく、互いに切磋琢磨しあえる仲です。学科内でもカップルがおり、恋愛のパートナーを見つける一つのきっかけになっているように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史を考察するために必要な技術や知識を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本史研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  偉人の日記を班で読み解き、発表を行って園の内容について議論します。また、実際の文書の崩し字を解読します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  崩し字を見るのが好きで、読めるようになりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎の定着を第一に考え、教科書の内容をしっかり復習しました。

在校生 / 2010年度入学

人について多角的に考える学科です7。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は本年2回生にあたるため、研究室や就職については詳しくわからず、現在受けている授業についてが評価となっています。教員ごとに授業の面白さは違いますが、他学科よりも選択の自由度が高い総合人間学科は、自分がしたいことをじっくり探すことができます。進路が未定の人にとって、さらに4年間自分の将来について考えることができるため、いいのではないでしょうか。
• 講義・授業

  普通
  授業については、選択の幅が大きく、好きな授業を受けることができるため、学習が進みます。他学科の授業も選択できることが強みです。テストやレポートは厳しすぎるということはなく、標準だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  現在２回生のため研究室には詳しくありませんが、それぞれ必要なスペースの研究室が与えられ、そこ独自の空間が出来上がっているように感じます。和気あいあいとして、とても楽しそうです。
• 就職・進学

  普通
  就職について、熊本大学は県内・県外ともに非常に有利なようです。進学については、院に進む人たちもいますが、とても少なく、文学部は院に進んだとしても将来的には仕事がないため、よほど明確な目的がないのならば無意味だと言えます。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパス内のわかりやすい場所に立地しているため、非常に便利だと言えます。近くに図書館・食堂・生協もあるため、移動には困りません。周辺には学生向けの食事のお店が多数あります。
• 施設・設備

  普通
  全体的に校舎は新しく、キレイです。図書館が今年新設され、利用できるパソコンが増えたため、非常に便利です。食堂が少し小さく、お昼になると込むのが少し難点です。部活動生向けの練習場所が少し汚いですが、のびのびと活動でき、夏はクーラーも使用できます。
• 友人・恋愛

  普通
  総合人間学科は男女の割合が1：5と、男子が少ないため、男子の結束は強いように感じます。学部内ではもちろんですが、学部外の生徒ともキャンパスが近いため交流が多く、様々な分野の友人を作ることが可能です。恋愛についてはあなた次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間について、人間科学、社会人間学、地域社会学と多方面からせめて行きます。人間とその環境、内面について学んでいきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  多角的な人間の学習をできるのが、地元の近くにあるのが本学科であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター形式の問題を何度もとき、間違えた問題や解説をノートに貼り、そのノートを何度も見返してできないところをつぶしていった。

卒業生 / 2011年度入学

様々な文系分野の学習ができました。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系学問でも、社会学や民俗学、芸術学など様々な分野を選んで学ぶことができます。1年生の間に概論を受けながらどれを選ぶか考える機関があるので安心して入学できます。
• 講義・授業

  良い
  学科の中の各分野に分かれた後でも、別のゼミで行われている授業にも参加できることが多いです。授業形式は様々ですが、出席や学習態度をきちんとしていれば評価されると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  多くのゼミを内包しているので、雰囲気や設備に差があります。人数も3、4人のところから20人程のところまであり、研究室・ゼミの様子を知りたい場合は希望場所による振り分けがされる前に先輩から話を聞いたり、様子を見ておくのが良いでしょう。
• 就職・進学

  良い
  先生個人の就職に対する力の入れ方には差があるように思いますが、相談にのってくれます。学校全体で行っている就職支援があるので頼れます。
• アクセス・立地

  普通
  校門前にバス停があるので市街地や駅へのアクセスは良いです。自家用車で来校する場合は、面した道路の交通量が多いのでやや不便かもしれません。校内は図書館や売店が近くにあって過ごしやすいです。
• 施設・設備

  悪い
  老朽化しているところと新しいところが混ざっているような感じです。ゼミで使う部屋などに、校舎の隅でやや行きにくい場所を使う必要があることもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  人によって異なりますが、良識ある人が多く平和に過ごせるかと思います。留学生もいるので国際交流のきっかけになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学や人類学や哲学、心理学などを基礎概論から選択して学ぶことができます。私の場合は民俗学を選択し、その学問の基礎・歴史から実際の調査方法とその実践を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  民俗学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  実際に民俗学的調査（フィールドワーク）を行うことでその方法を身に付けていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  熊本大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専攻した民俗学について見識をより深めたいと思ったからです。
• 志望動機
  当時は何を学びたいが決まっていなかったので、入学後色々なものを学んでから選べる学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生と面接の練習を行いました。また、小論文に備えて文章の添削をしてもらったり、新聞を読んだりしました。

在校生 / 2020年度入学

めっちゃ楽しいライフ

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活とかたくさん話出てくるし、いろんな人がいたりしてるから毎日楽しいし、進路では困らないきがする大目に見て満足
• 講義・授業

  良い
  教授の講和は面白く、いろんな人と関わることができるから楽しい
• 就職・進学

  良い
  求人情報がたくさんあるので困らない、誰かに相談できる環境がある
• アクセス・立地

  良い
  わりと公共交通機関使えば困らないと思う（大目に見て）都会を好むなら合わない
• 施設・設備

  良い
  少し古い気もする、自分はそんなに気にならない
  対策して欲しいところもあったりする
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人と関われるし、友達増えるからサークルめっちゃ大事だと思う
• 学生生活

  良い
  サークル多いし、選ぶのさえ楽しいと思う
  イベントはあんま参加してないからわかんない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分で選択して好きなこととか自分の学びたいことが学べるところ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  最初あんま魅力に感じてなかったけど先輩が行っていたからいいなと思った

在校生 / 2020年度入学

幅広い分野を学べる学科

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたい分野を選び、2年次から希望のコースに進むことができる。学びたいことがあれば、充実した学びが得られると思う。
• 講義・授業

  良い
  学科の中で、2年次から希望のコースに進むと、専門性のある内容が学べる。
• 就職・進学

  良い
  学生メールで就活のサポートについてよくお知らせが届いている。
• アクセス・立地

  良い
  立地はいいと思う。熊本市の中心地にも徒歩圏内で近く、遊びも充実すると思う。
• 施設・設備

  普通
  歴史のある学校なので、施設は新しくはない。汚くはないと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部によると思うが、サークルに入らないとなかなか友だちが増えないという声もよく聞く。
• 学生生活

  良い
  サークルによるが、活発に活動しているサークルが多いと思う。サークル数も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は広く浅く学び、これから学びたい分野を決める。
  2年次からはコースに分かれ、自分が学びたい分野の専門的な内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から心理学に興味があり、この学科で学べることを知ったから。

在校生 / 2022年度入学

2年生から専門知識を学べる

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  学芸員など将来的にも専門知識を必要とする職業につきたい人が向いていると思います。早いうちからゼミが分かれるのが最も評価できるポイントです。
• 講義・授業

  良い
  歴史学科は2年のうちからゼミが分かれていて、他の大学よりも早く専門的な知識が得られます。くずし字の授業は難しいけど、ものすごく役に立ちます。
• 就職・進学

  普通
  学科での就職サポートは多分ないと思いますが、生協があるのでサポートは受けられます。学芸員や公務員になる人が多いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJRだと上熊本です。バスに乗って20分ほどかかるのであまり良いとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  施設自体は古くもなく普通です。研究室には本が沢山そろいっているので設備は十分だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入るとたくさん友達が出来ると思います。サークルに入らなくても、同学科の人と同じ授業をとることがほとんどなので自然と友達はできます。発表をすることも多いので嫌でも人と関わります。
• 学生生活

  普通
  サークルだけでなく非公認の同好会なども多いので、種類は多岐にわたります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は歴史学に関する概要的な授業が多いです。日本史だけでなく西洋史やアジア史、文化史など満遍なく学びます。2年次はゼミに別れて基礎を学びます。3年生からはさらに専門的な知識を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生の時から日本史が好きで、もっと詳しく学びたいと思ったからです。施設が整っているので、研究には向いていると思います。
  

在校生 / 2021年度入学

少人数で楽しい文学科

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  癖がある先生は多くないため、先生と学生間で良い関係を築きやすいと思う。ただ、学科の規模はかなり小さいので、先生方の研究領域と学生の興味関心が合致しないケースもある。個人的には、やりたい研究をその分野のエキスパートな先生とできているので満足。
• 講義・授業

  普通
  いち地方大学にしては、講義内容は幅広く、学生の興味や関心に合致するようなものが多くあると思う。先生方も、来るもの拒まず去るもの追わずといった感じ。
• 就職・進学

  普通
  本学科では、就活はほとんど個人で行うものとの認識になっているため、就活が成功するかは完全に個々の努力による。大学としてのサポートはあるが、活用するかは本人次第で、個人的な印象だとあまり使っている人はいない。
• アクセス・立地

  悪い
  北、南キャンパスに関しては、正直良いとは言えない。立地自体は、繁華街にもある程度近いため悪くはないが、キャンパスまで通じる道が狭く交通量が多いため、バスだと渋滞で動けず、自転車は狭い車道を走るため、事故の危険性が増す。JRの最寄駅からは徒歩だと20分ぐらい。一人暮らしをするなら大学の徒歩圏内推奨。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に建物は古い。南キャンパスは理系なので新しい建物が多いが、文系の北キャンパスは老朽化が目立つ部分も多くある。教室によってはなぜかスマホに電波が入らなくなったり、学内Wi-Fiは設置されているものの、弱い場所が普通に存在したりする。
• 友人・恋愛

  普通
  星の数ほど存在するサークルや部活所属すれば、友人は多く作れると思う。少人数の授業やゼミをきっかけに仲良くなることもある。
• 学生生活

  普通
  サークルは誰も正確な数を把握していない。イベントは学祭だけ力が入っている感じで、そこでこんなのがあったんだ、と3年通っていても初めて知るサークルがある。学祭に本気で参加する部活サークルに所属していると、開催日3日間、前後2日は寝られない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な科目は2年次以降の履修になる。専門科目を幅広く履修した上で、3年次から卒論の研究がスタートして、4年次では日本語だと2万字、英語だと7000ワード以上の卒論を書く。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加して、英語や英文学の領域で師事したい先生を見つけたから。

在校生 / 2023年度入学

選択肢が多い文系学科

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合人間学科は色んな専門分野に別れて自分のやりたい分野を極めることが出来ます。それぞれが独立している所もあれば、流動的にほかの学問に触れることが出来るところもあります。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある分野について大まかに選べる上、先生によって違いはあるものの専門分野を楽しく教えてくださる授業もあります。教養科目は様々な学年学科の人達が集まるので、色んな考え方に触れることもできます。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学について余り知らないのでなんとも言えませんが、公務員志望者に向けた講座や、資格取得のためのカリキュラムなども存在するので、比較的サポートとはいいほうだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  街中にバス1本で行けたり、近くに子飼橋商店街があったりするので、遊ぶのも楽ですし、学生街なので環境はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設をあまり利用したことがないですが、学生ロビーがあるなど設備は充実してると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科やサークル活動の中で充実した関係を作ってる人が多くいます。
• 学生生活

  良い
  サークルはそれぞれ活動頻度や内容の違いはあれど、充実した活動を行っていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は2年以降に別れるコースを決めるために、それぞれの概論をとることが出来ます。第二外国語は必須なので、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語の中で自分が学びたいものをとるといいと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  色んな専門分野を学習してから選ぶことが出来るところに魅力を感じたためです。

在校生 / 2020年度入学

学びたいことが学べる学科です

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。学びたいことを学ぶことができる大学です。
• 講義・授業

  良い
  自分が以前から学びたかった事を学ぶことができて大変満足しています
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートに関してはあまり積極的ではないように感じられました
• アクセス・立地

  良い
  近くには竜田口駅があり、バスも通っているため交通の便はとても良いです
• 施設・設備

  普通
  そこまで新しい建物ではないのですが、気になるほどではありません
• 友人・恋愛

  良い
  仲の良い友人たちをたくさんつくることができて満足に感じています
• 学生生活

  良い
  とても楽しく、内容にも満足して、とても充実した活動を行うことができています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史関連、主に世界史を専門に，具体的には中世ヨーロッパについて学んでます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  熊本大学大学院歴史学科専攻
• 志望動機
  昔から歴史が好きで、将来は歴史に関する仕事に就けたらなと考えていたからです