みんなの大学情報TOP >> 熊本県の大学 >> 熊本大学 >> 文学部 >> 口コミ
国立熊本県/黒髪町駅
文学部 口コミ
4.12
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]※この口コミは改編前の文学部歴史学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良いちゃんと学びたいことが学べるし、内容も興味が尽きないのでとても充実しています。
内容が難しいところはありますが笑 -
講義・授業良い不備なく楽しい講義を受けています!
内容は少し難しいところはあります -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミは学生が自主的に探求しておりとても良いと思います。
-
就職・進学良い色んな就職先があって公務員がやっぱ多いと思います。
進学をする場合、歴史についてさらに深く学べると思います。 -
アクセス・立地普通よくもなく悪くもないって感じです。
駅もまあまあ近いのでそんなに困らないと思います。 -
施設・設備普通他の国公立大学と比べてだいぶ施設の老朽化が進んでいると感じます。
-
友人・恋愛普通男女比が対等では無いので恋愛は微妙ですね笑
でも友人関係は心配しなくても大丈夫かなと思います。 -
学生生活良いサークルはたくさんあり、運動系のサークルも文化系も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史をメインで勉強しています。
歴史的建造物などに調査も時々行っています。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機やっぱり日本史などがとても好きで、学びたいと思ったからです。
投稿者ID:920281 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い文学や語学を勉強したい人にとっては良い環境。留学も可能だし、資格の勉強をする時間もあると思う。楽しく学べて良い。
-
講義・授業良い面白い授業が多い。好きな言語について詳しく学べた。少し難しい授業もたまにはあるけど、文学や語学が好きな人なら楽しんで出来ると思う。
-
研究室・ゼミ良い教授が優しい。自由度も高くて楽しい。卒論についても良くサポートしてくれる。語学について、分からないことも教えてくれるし親しみやすい。
-
就職・進学良い就職実績については良く分からないが、皆それなりに就職はしている。サポートもあるにはある。学科ではなく、大学の就職相談を受けることの方が私は多かった。頼めばサポートはしてくれるかも?
-
アクセス・立地良いバス停もすぐそばにあるし、街にもバスで行ける。食事する場所もある。美味しい。
-
施設・設備良い研究室も教室も清潔だし良いと思う。不満に感じたことはない。当然クーラーもある。
-
友人・恋愛良いまあ普通に充実している。良い人も多いと思う。友達も恋人も作ろうと思えば作れる環境。
-
学生生活良いサークルも部活も色々ある。活動していないところもあるので見極めは必要。新歓とかで色々まわってみると良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では色々なことを学ぶ。二年以降は専門的なことを学ぶ。選んだコースによって異なる内容だが、他のコースの授業も受けたいときは、大抵の場合受けることは出来る。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機文学と語学について学びたかったから。昔から本を読むことが好きだった。
投稿者ID:848197 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部総合人間学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い幅広く学べる。自分の学びたい分野や内容を広範に取り扱えるのではないか。コースや教授も様々で困ることもないと思う。
-
講義・授業良い基本的にわかりやすい。ただし、教授の癖が強いため人によっては相性が悪い方もいると思いこの評価にした。
-
就職・進学普通就職サポートの補助はそこまで最近は良くないという噂を聞いた。
-
アクセス・立地良い最近周囲の道路の増設などが行われており、綺麗にはなっている。バス停も近くにある。
-
施設・設備良い問題なく使えている。もう少し新しければなお嬉しいです。不満は無いです。
-
友人・恋愛普通コロナのため、正直いまいちです。ほぼ完全にオンライン講義だったこともあり、名前を忘れた人もちらほら。
-
学生生活普通これも大学というよりもコロナのせいで学祭などがあっていない。オンライン開催であったらしいが、正直なところ印象は強くなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学や倫理学など。基本的に身の回りのものや社会のことを全てと言っていいほど扱えそう。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機特別理由はない。大学進学に悩んでおり、また一人暮らしをしたかったこともあり、ちょうど良い距離にある熊本大学を選んだ。
投稿者ID:822732 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い先生方のフォローが厚く、勉強するには非常にいい環境だと思います。しかし、自分で勉強する姿勢を持たなければ、せっかく学んだこともどんどん忘れてしまいます。主体性を持って勉強することで、就職も有利になるし、豊かな人生を送っていけると思います。
-
講義・授業良い日本語学は留学生も一緒に参加し、グループワークで取り組むものも多いです。一つ一つの講義に明確なテーマがあり、学生自身の研究によって答えにたどり着くことを重視するため、とても面白いです。
-
研究室・ゼミ良いゼミによります。一ヶ月に一回しかゼミが開催されず、学生の自主性を大切にするゼミもあれば、毎週ゼミが開催され、先生から学生にメールを送るなど、積極的に面倒を見てもらえるゼミもあります。卒論に関してはとにかく学生自身の積極性が必要です。
-
就職・進学普通公務員講座が三年生の初めから始まり、丁寧な指導を受けられます。しかし、企業への就職や教員採用試験への対策は、自分でやるしかありません。
-
アクセス・立地良い五分以内で通学できるアパートが沢山あります。近くにコンビニやお弁当屋さんもあり、生活には困りません。ただ、自炊する人にとっては、スーパーが大学から少し離れたところにあるのが面倒だと感じると思います。
-
施設・設備良い研究室にもよりますが、大きいところではパソコン5台、プリンタ2台、コピー機2台が設置され、コピー用紙も沢山あり、コピー代は先生方が全額負担して下さります。本当にありがたいです。文法棟はとにかくトイレが古いです。10秒以上流し続けないと水が流れません。毎日流し忘れを見かけます。
-
友人・恋愛良いよく似た性格の人達が同じグループで集まるので、いさかいは殆どありません。ただ、サークル活動となると人間関係のこじれがよく見られます。基本的には平和に過ごせます。
-
学生生活良い入学式での勧誘がすごく、4月は沢山イベントが行われます。しかし、イベントを大々的に行なっているサークルほど、派手な人達が集まっていて人間関係も難しい印象です。入学式でもらったチラシ、SNSを参考にして、自分に合ったサークルを見つけて欲しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は文学、語学の基本的事項を学びます。二年次は東アジア言語文学、欧米言語文学、超域言語文学の3つのコースに分かれます。ここで研究室を大体決めます。三年次は本格的にゼミに入り、卒論に向けて自分のやりたいことを絞ります。四年次は卒論執筆です。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機本を読むことや書くことが昔から好きだったので、より専門的に文学を学びたいと思い志望しました。
投稿者ID:607716 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い自分がなにを学びたいか、どこまで学びたいかがしっかり定まっていれば、本当にたくさんのことが学べる恵まれた環境だと思う。逆に、やる気がなければあまり実になる知識を持たないまま卒業してしまう。
-
講義・授業良い文学部の授業は内容が充実していた。先生方もとても丁寧な対応をしてくださった。
-
研究室・ゼミ良い研究の資料も充実しており、なにより指導教員がとても親切だった。学生間の助け合いもあり、学びやすかった。
-
就職・進学良い就職実績が良い分、サポートは特になかった。民間企業、公務員ともに自力でリクルートを行い、成功していた。
-
アクセス・立地良いこれは申し分ないと思う。非常に学生が生活しやすい環境であった。
-
施設・設備普通とても充実していたという印象でもなければ、不都合があったわけでもない。
-
友人・恋愛良い学科の友達というよりは、サークルのメンバーとの関係が自分にとって大きな財産になったと思う。
-
学生生活良いサークルは本当にたくさんあって、充実していた。学内でも入学直後からイベントがたくさんあり、なにより学祭は楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、日本語はもちろん、中国語や、いくつかの文化を比較して学ぶことができるものまで幅広くある。自分で興味のある分野を選べる。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先金融関係
-
志望動機国語教員になりたいと思っていたことと、高校国語が好きだったから。
投稿者ID:592111 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。文学に特化していて素晴らしいです。
-
講義・授業良いさまざまな授業や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
-
研究室・ゼミ良い2年の後期くらゼミが始まり、文学、英語全てに置いてわかりやすい。
-
就職・進学良い学んだことを活かすため、文学に関連する企業に就職する人が多いようです。
-
アクセス・立地良い熊本駅が近くバスも豊富で治安もよくすごく通学しやすいし環境もいいです。
-
施設・設備良い新しい施設もありますが、食堂も充実していて素晴らしいです。設備もよい。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
-
学生生活良いサークルは全体で10個ほどあり、種類も多いので自分に合ったサークル必ずある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年3年4年全てで文学の授業があり4年を通して学べます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から文学に興味があり作文が好きで大学を探していたら熊本大学に専門があります。
投稿者ID:573831 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部総合人間学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、興味のあることについて学べるということが挙げられます。1年生の内は心理学や社会学、哲学など幅広く学び、学年が上がるにつれてより専門的な内容を学ぶことができます。
-
講義・授業良い講義、授業の内容については、個人差はあるものの、自分の興味のある分野を学び、自由に考えることができます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3年次頃です。まだゼミに参加したことがないので、内容について充実しているかどうかは分かりません。
-
就職・進学良い就職実績については、パンフレットやインターネットで見るとわかるように、様々な職種があります。サポートもしっかりしていると聞いたことがあります。
-
アクセス・立地普通駅から大学までは遠いです。周りに家がたくさんあるので、一人暮らしはしやすいと思います。しかし道が狭いので事故は起こりやすいと思います。
-
施設・設備普通キャンパスについては、学科によって異なるものの、北キャンパスの施設は充実しています。図書館が綺麗です。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は、充実している人もいれば、一人で過ごすことが多い人もいます。サークルに入ると自然と人間関係ができると思います。
-
学生生活普通以前はボランティアサークルに所属していましたが、今は所属していません。来年度に新しいサークルに入る可能性はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学や社会学や哲学など幅広く学びます。
2年次はコースに分かれて、各コースの内容を深く学びます。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431874 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]※この口コミは改編前の文学部歴史学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い他の文学部の学科やその他学部でも3年からのゼミ配属が多いが、歴史学科だけは2年進級時からの研究室配属となるため、より専門的な研究に早くから従事できる。ただ、研究内容ゆえにその知識を生かした職業に就職するのは難しいといえる。
-
講義・授業普通講義は1年の頃は日本史や西洋史といった歴史の専門的内容ではなく概要の授業がほとんどである。2年からはそれぞれの研究分野に必要なくずし字や漢文といった解読するために必要な技量を身につける授業から入る。指導は研究室の人数が多いと教授1人あたりの受け持つ人数の関係で指導が不十分な点が出てくることがある。
-
研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室に配属されたあと、まずはくずし字や漢文、測量といった資料を読むために必要な技術を身につけることから始まる。研究室やゼミによっては少人数指導の授業がほとんどになることがあるので、より専門的な知識を身につけることができる。
-
就職・進学良い就職実績については、民間企業か公務員がほとんどである。特に歴史学科では教職免許と学芸員免許を取得することができるため、教員や学芸員に就職する人も多い。
-
アクセス・立地普通熊本市内にはあるものの、街の中心部から少し離れており、飲食店やショッピング店が少ない。市電も前に通っていないため、バスや自転車での移動が基本となる。
-
施設・設備普通キャンパスは北と南に分かれており、学科では北キャンパスの文学部棟が主となるが、他の施設での授業の時は移動が大変である。各研究室の中にも研究資料や本が充実している。
-
友人・恋愛悪い学科は男子と女子の比率がほぼ毎年1:1であるが、基本同性同士で固まることが多い。学科内恋愛はほぼなく、サークルがほとんどである。
-
学生生活良いサークルでは毎月1回サークルライブを開いているほか、夏冬の2回大きなサークルライブを開催している。みんな仲が良く、バイト先が同じサークルにいることも珍しくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な歴史ジャンル(日本史、アジア史など)の概説の授業がほとんどである。学科における必修の授業は言語がほとんどであり、歴史の授業は専門科目で行われる。2年からは5つの研究室に分かれて、それぞれの分野の専門的知識を磨くことになる。人数も少ないためゼミなどの少人数指導が基本である。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431619 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部歴史学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い歴史学科ということで、マニアックな分野なので、趣味なども1つの分野を徹底的に好きになるような人が多いです。友達をたくさん作りたい人は、出来るだけ大規模なサークルに所属すれば、たくさんできると思います。
充実している点としては、歴史学科に関しては、学生の数が少ないので、先生方のサポートが充実しています。また、縦の繋がりも濃い方だと思います。
卒業後は、さまざまな分野に就職し、幅は広いと思います。就職せずに大学院へ行く人もいます。 -
講義・授業良い先生の数は多くはないと思いますが、その分学生の数も少ないので、少人数制の講義が可能であり、実際に少人数のゼミもよくあります。先生も、学生一人一人に合ったアドバイスをくださるので、とても勉強になります。
-
研究室・ゼミ良い2年生と3年生の合同のゼミがあり、先輩方と課題に取り組めるので、課題の進め方がよくわかるようになります。また、英語の演習は難易度が高いですが、先生が優しくサポートしてくれます。
-
就職・進学良い就職については、毎年ほとんどの学生が様々な職種の職業に就職していきます。1?2人は大学院に進学する人もいます。基本的に、就職が厳しくて困難を極めているという人はあまりいないような印象です。学校の講義でも、キャリア支援の講義などもあり、とても参考になります。
-
アクセス・立地良い大学は、道が狭いところにあり、車で行くのは少し大変と感じることもあります。しかし、周囲にマンションやアパートがあるので、一人暮らしの学生はそれらに住むことが主です。商業施設が多い場所へは、バス、自転車などで行く人がほとんどです。適度に都会であり、住みやすいと思います。
-
施設・設備普通学校自体があまり新しくはなく、空調設備が少し古いという印象をうけます。しかし、そこで勉強をしたり生活したりするのに不便を感じるということはほとんどありません。
-
友人・恋愛普通友人や恋人ができやすい場所は、規模の大きなサークルだと思います。規模の小さなサークルや、男女の比率がどちらかに偏っている場所では、やはり出会いは少ないと思います。しかし、自分に合った環境をうまく選ぶことができれば、友人や恋人はできやすいかと思います。
-
学生生活普通私の部活動については、茶道部ですが、週に1回しかなく、規則もあまり厳しくないので、とても気軽に足を運びやすい雰囲気でとても満足してきます。大学のいちばん大きなイベントは、学祭だとおもいますが、毎年さまざまなサークルが出店を出し、学生だけでなく、地域の方々も訪れてくださって、とても盛り上がっている様子が見られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、学科の皆とおおむね同じ講義をうけます。歴史学についての説明をする講義など、2年次からどの研究室に行くのかじっくり考えることができます。歴史学科だけでなく、ほかの学科や学部の講義も受けることができます。
2年次からは、各々自分が選んだ研究室にわかれて講義を受けることが多くなります。
3年次は自分でテーマを設定して研究をする、課題研究が始まります。ここで選んだテーマを参考にして卒論のテーマに繋がる人も多いようです。
4年次では、主に卒論を書くことが中心になります。西洋史研究室は、最低一冊は英語の文献を選んで卒論を書くことになっています。しかし、英語が苦手でも2年と3年の講義で英語を読む練習をする講義があり、先生も優しくサポートしてくれるので、力をつけてから取り組むことができるとおもいます。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430982 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部総合人間学科に投稿された口コミです文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い私が所属している総合人間学科は、様々な人文学の領域が総合されているため、たくさんのことを学べます。やりたいことがわからない人にもおすすめです。
-
講義・授業普通専門科目の授業はとても面白いです。パッケージ科目の授業では先生によってとても差が出ます。本当に自分が興味のある領域を選択するべきです。
-
就職・進学普通実績を見ると、県内や九州内での就職状況は良好と言えます。公務員になる人も多いようです。
-
アクセス・立地悪い交通機関のアクセスが悪いです。周辺にお店も少ない。周辺の治安も良好とは言えないため注意が必要です。
-
施設・設備悪い基本的に学内Wi-Fiは速度が遅く回線も弱いです。建物に関する不満は特にありません。
-
友人・恋愛良いある程度差はありますが、私の周囲では勉強したいことがあって文学部に入ったという人が多く、向学心が高まります。
-
学生生活悪いサークルの種類は非常に多いです。しかしコロナ情勢もあり今年はあまり活動できていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、哲学、民俗学、社会学、文化人類学など様々な領域を横断的に学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機高2の時に勉強した倫理で哲学の面白さに気づき、熊本大学で哲学を学びたいと思い、それが可能となる熊本大学の文学部総合人間学科を志望しました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675470 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 人文科学学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
「熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 熊本県の大学 >> 熊本大学 >> 文学部 >> 口コミ
























