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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

九州大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(1238) 国立内46 / 176校中
学部絞込
123831-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部航空宇宙工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1番に刺激が大きいです。それぞれ目標の異なる人材であるため得られるものが大きいです。また、先生らが賢くて驚きます。
    • 講義・授業
      良い
      シラバスに沿った内容で進みます。また、体験談も聞けるため有益です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいことをやり、行なった上で先生に相談できるため良いです。
    • 就職・進学
      良い
      元々賢い人たちで構成される学科であるため、就職、進学実績は良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からキャンパスが離れています。基本的にバスを利用する必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      日本一大きいキャンパスであるため、不備があることはまずないでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はかなり充実しています。様々な分野に取り組んでいる人達が多いため、良い刺激になります。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。学業ばかりでは疲れてしまうため、良い息抜きになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前にある通り、航空関係と宇宙関係に特化しています。どちらの分野にも満遍なく取り組みます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      研究室で選びました。また、賢い人たちに囲まれたいので人気なところを選びました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:1048234
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法学部の評価
    • 総合評価
      普通
      元々法律にあまり興味がなかったので、テストが辛い。優秀な先生方が多いので、法律にちゃんと興味がある人にはすごくいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      内容が難しい。出席が取られず、テスト100%の講義が多いので勉強は大変。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業に内定が決まっている先輩が多い。つぶしの効く学部で、公務員、企業どこでもいける。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から遠すぎる。学校近くに住むと買い物が大変。バイトも、天神や博多まで行く人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは出来たばかりですごく綺麗。教室も綺麗だし、机にコンセントが付いていて便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは入っておいた方がいい。法学部なら、法律のサークルに入れば色んな情報もらえそう。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、大体自分の興味のあるサークルが見つかるはず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が基本で、政治学入門と法学入門が必須。2年から専攻科目を取る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      数学が苦手だったので経済学部はなし、文学部は就職が厳しそうなイメージだったのでなし、というように消去法で選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1045086
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    経済学部経済・経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強しようと思えばいくらでも学びがある学科。毎回授業に出席していたら大方の授業は単位を取得することができる。環境経済学の研究が盛んで、そういったことに興味がある人にとってなお良い学科。応募すれば国際コースに2年次から所属することができ、先輩後輩とのタテのつながりを作ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年次に履修する基幹教育の授業には面白い授業が多い。興味に応じて様々な授業をとることができる。また、先生に判断が任されるが、他学部の授業も希望すれば受けることができる。(卒業単位に含められるかは学部の履修要件による)文系では副専攻プログラムが用意されており、自分の興味に合わせて授業に参加することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年後期からゼミ選び、3年前期~4年後期までゼミの活動を行う。ゼミによっては副ゼミを許可しているところもある。経済経営学科では毎年環境経済学のゼミが人気となっている。社交的な学生が多いゼミや研究に力を入れているゼミなど、ゼミによって特色が違う。どのゼミを選ぼうが就職にはあまり関係が無いので、自分の興味を優先したほうがいい。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実している。就職活動には完全に本腰を入れていない状況なので断言はできないが、業界研究やSPI対策など多くの無料講座が開かれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から一番近い最寄り駅まで30分。大学周辺に住んでいるとバイトや買い物に行くときにも不便。個人的には大学前の坂がきつい。さらには天神や博多などの中心地に出るまで1時間ほどかかる。資源価格や人件費高騰で、最寄り駅からの通学バスの値段が年々上がっている。自転車やバイクを購入したほうが良い。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスにはプールや運動器具のある体育館があり、ジム代わりに使っている人も多い。設備は他の大学と比べても新しいと感じる。また、敷地が広いため散歩するのも楽しい。学科について言及すると、経済学部はイーストゾーンと言われる場所で勉強するが、その建物には経済学部の学習スペースや質問対応室があり、空きコマに使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      経済経営学科の人は、部活にバイト、勉強と忙しい日々を送っている学生が多い印象。単位を取る要領のいい人と学科の勉強が好きな人、無気力な人に分かれる。正直私は同じ学科の友達をほとんど作れなかったが、まじめに学んでいれば試験やレポートに差し支えることはあまりない。一人で授業を受けている人もちらほらいる。私は大学寮に住んでいるが、そこで留学生や日本人の後輩・先輩を含むたくさんの友達を作ることができた。恋愛に関しては自分は全くだったが、恋愛をしている人も少なくない。
    • 学生生活
      良い
      参加しようと思えば充実していると思う。私はサークル活動に熱心ではないためあまり実情に詳しくないが、友人には多くのサークルに所属して頑張っている人もいる。たくさんのサークルがあるため、自分の趣味嗜好に会ったものを選べる。イベントに関しても、大学関連の留学生との交流イベントが定期的に行われており、文化祭では様々な店が連ねる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次で経済理論を学び、3、4年次で会計・経営の分野、経済分析の分野、産業分析の分野に分かれて自分の研究を進める。
    • 面白かった講義名
      マクロ経済学?・?、経済史?
    • 面白かった講義の概要
      マクロ経済学では貿易など大きな視点から経済活動の理論を学ぶことができる。教授が実際のデータとともに理論を教えてくれるため面白かった。経済史?では日本の戦中や戦後におけるアジア諸国との関わりをデータをもとに考察する。アジアに興味があったので、聴講していて面白かった。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      経済学部は就職に強いという単純なイメージから。また、経済に興味があったため。
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    投稿者ID:1042426
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      本学の教育学部は名古屋大学や京都大学、また筑波大学人間学群などと同様、教員養成を第1とした教育学部ではない。中学や高校の教職をとりたい者は卒業要件とは別で50単位程度余分に単位を取得しなければならない(中学の場合は一定期間の介護体験も必須)。それもあってか、本学の教育学部のオーソドックスな講義と被った際に教職科目のほうを優先する者がしばしば散見されるが、一体、何を学びに来たのだろうかと私には思われてならない。他学部においても教職科目を履修する者は少なくないが、「とりあえず資格としてもっておこう」といった程度の者の資格取得は国としても文部科学省としても期待していないだろう(他大学の教員養成学部におけるゼロ免課程の縮小がそのことを物語っている)。新卒1年目で教師をやるということでもない限りは、その資格取得が他大学の、本気で教師を志す者の枠を奪っているという認識をもっていただきたい。とはいえ大学は自由な場所であるため、これ以上はその是非を問わない。有名なのは比較教育学と教育心理全般である。近年は定評のあった先生の異動や定年退職が目立つ。教育行政学の分野が弱いためそこは自力で補う必要がある。
    • 講義・授業
      普通
      教育心理学系の講座はそもそもの開講が少ないうえ、遠隔によるものも少なくない。伊都キャンパスから家が遠い実家勢や周船寺・学研などの1人暮らし組にとってはありがたい特徴かもしれない(丸1日学校に足を運ばなくとも単位を取得できる日もある)。しかしながら、本来、人間の生涯の発達に向き合うはずの科目がこのようなかたちで良いのだろうかという疑問はつきまとう。教育学系の講座は一部難度が極端に高いものや高度な数学的知識を要求するもの、また教授の癖が強いものも含まれるが、それらの科目を受講していなくても卒業要件を満たすことは可能。外部講師が充実している。他大から来た先生が実は特定の教育の第1人者であることもしばしば。そのような先生はおおかた本教育学部の先生とつながっていることが多く、こちら側が参加するだけでも喜ばれる(教職科目ではないため、受講生は2名~4名程度に収まることが多い)。本学に限ったことではないが、大学の先生は基本的に研究者としての側面もあるため、自身の研究や院生の指導がメインで、学部生の授業はその腰掛け程度にやる、といった場合も少なくない(そういう先生に限ってレジュメは充実している)。
    • 就職・進学
      普通
      例年、教育学系から5名程度、教育心理学系から10名程度が人間環境学府に進学する。ごく稀に他大や他学府の院に進学する者もいる。また、例年10人程度が教職課程を最後までやり遂げるが、実際に新卒で中学校や高校の教師になる者は3人いれば多いほう。残りの30人くらいは公務員か一般企業に勤めることになる。トップクラスの数人は国家公務員総合職などに受かったり、ほとんど誰もが知るような企業に採用されたりする。教職のインターンシップや公認心理師資格のための実習は充実している反面、上位の公務員や一般企業への就業のサポートはほとんどない。左の2つを目指すのであれば他学部や他学年、他大学の学生とも積極的にかかわりながら自分で情報収集していく必要性がある。また、その世代の上位1, 2名はどこかの大学で教授や准教授を務めるまでに出世する。実際に他の学部と比べても九大出身で、そのまま九大の教授になった(或いは別の大学で下積みをしてから九大に任用された)先生が多い。本学の教育学部は10数年前に後期日程を廃止し、入ってくる学生は前期入試を突破した者や国際入試・総合型選抜の合格者がほとんどであるため鬱屈とした雰囲気はない。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスが良いか悪いかでいえば悪いほうに該当するのは周知の事実。ここではあえて、伊都キャンパスに通った者しか知り得ないようなお役立ち情報を発信する。まず、本学の教育学部の講義はイーストゾーンで開講されるが、すぐ近くに工学部建築学科も併設されている。(推測ではあるがおそらく)多忙な建築学生のために有人のカフェが数ヶ月前に無人化し、文系4学部+建築の学生であれば24時間利用できるようになった(それ以外の学生は平日の夜間~明け方や土日だとひとりでは突破できないかもしれない)。文系棟(イーストゾーン)の購買は閉店間際に行くと売れ残り品が20%OFFや半額で販売されていることもありお得。また、ウエストゾーンの工学部棟、もっと言うと農学部棟寄りの工学部棟にもカフェがあり(こちらは有人)、土曜日の日中に行くと売れ残ったパンが半額で売られていることもある。他にもキャンパス内やキャンパスの近くには複数のコンヴィニエンスストアがあり、近年は伊都ラボにTSUTAYAやスタバもオープンしたため、楽しもうと思えばそこそこ楽しめる環境は揃っている。学研側にはイオンやサニーがある。
    • 施設・設備
      良い
      3F・4Fのリフレッシュスペースが穴場。秘密基地のようなつくりで、たこ焼き機が置いてある。周囲の目を気にしない性格ならそこで料理をするのも悪くないかもしれない。また、充電にも対応しており、突然の休講やオンライン授業の場合には利用すると良いだろう。教育学部生限定のサロン(集会所)もあるが、そこで親睦が深まることはまれ。それから、平日であれば朝の8時から夜の8時までほとんどすべての教室が開放されており、空き教室である場合は許可願などを出さなくても利用可能。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1学年に50人しかいない。近年はSNSが発達し、必ずしも対面ばかりがひととの出会いだとも限らなくなった。中学や高校のようにずっと同じ教室にいるわけではない。また、これも本学に限ったことではないが、近年は同じ学部・学科という事実よりも、同じサークルや部活、その他課外活動において連帯的なアイデンティティが芽生えがちであるため、距離の詰めかたが非常に難しい。加えて、夏と初春にある各2ヶ月程度の長期休暇により、会わないひととはますます会わなくなり、せっかく仲良くなりかけたと思ってもほぼ他人になっていることもしばしば。よほど他人に関心がない者でない限りはほぼ全員の顔と名前が一致することになるが、21世紀の日本の大学生活としては非常に窮屈であるといったところが正直な感想である。SNSが普及しておらず、同じ講義で親睦を深め合うことも多かった昭和や平成初期のころであれば事情が違ったかもしれない。良くも悪くも古風な学部である。女性が7割程度を占めるため(男は)レポートの共通執筆や連絡先交換を通して面識をもつくらいには仲良くなれるかもしれない。だが20歳前後の女性は非常にモテるため、恋愛は期待できない。
    • 学生生活
      悪い
      ほとんど教育学部生のみで構成されているサークルもいくつかあるが、幽霊部員が多く、また入ったは良いもののささいなことでぎくしゃくして脱会せざるを得ない場合もある(共通テストで7割代後半~8割を叩き出す能力と実際のコミュニケーション能力は比例しない)。とはいえど、私の周りは合唱やラクロス、空手、少林寺拳法、理科実験やタップダンスなどのサークル・部活に入り、教育学部という文脈に依存しないコミュニティでも充実を図っていたようだ。運動系サークルは高校同期などのコネや愛嬌がないと入れないところもある(福岡女子大とのインカレサークルにありがち)。敷居の低いサークルほど理系学生・男子学生の割合が高くなり、集まっても大学受験期の話しかしない者もおり、「いま頑張っていることは他にないのか」と目を疑いたくなってしまう。大体続かない。1回生向けの一般教養である体育のほうがまだマシな状況である。サークルに入りそびれたものの出会いの機会がほしい男子学生は本学の基幹教育院のA表をじっくりと読み込み、女子学生が圧倒的に多い看護との共通科目をとるのが良いだろう(体育も時間帯によって内容や雰囲気が違い当たり外れがある)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の時点では金曜日の3限にオムニバス講義が前期・後期2単位ずつあるだけでそれ以外は一般教養。文Dである『心理学入門』『教育基礎学入門』『現代教育学入門』が必修となっており、また必修ではないが『教育テスト論』を受講する学生も多い。2回生から学部専門の講義が受けられるようになる。各科目が教育学系か教育心理学系のコースにわかれており、教育(心理)学系に行きたい学生は教育(心理)学系科目を多くとらなければならない。他学部の講義は最大18単位までなら卒業要件に含まれるため、比較的に領域が近い文学部の講義をとる者も多い(公認心理師対応科目の一部を文学部が担っていることも関係していると思われる)。その気になれば3回生で週1登校にすることも可能なくらいには単位を乱獲できる(ごく一部の科目を除けば落単するほうが難しい)。教育心理学系の学生は3回後期まで指定の科目があるため注意が必要。4回生で卒業論文に取り組む。ひとによってはイーストゾーンの心理実習の建物や馬出キャンパスで学習する。21世紀プログラムが共創に改組されるまではある意味「文系の何でも屋」のような性格もあったため他学部の単位も自由にとれる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      近い将来、自分が教師として学校現場に飛び出すということを免除されながら教育について学ぶことができると思ったから。要は教師にはなりたくなかったが、教育そのものには興味があったため志望した。とはいえ阪大以外の七帝のなかだと近年圧倒的に入りやすい部類であるため、河合塾などの偏差値一覧を見ると悲しくなることもある(先生はレヴェチなので安心してください)。学士はMAXで京大の先生がいらっしゃり、修士なら東大、博士なら東北大がMAX。他学部と比べると学部から博士までずっと九大にいた先生の割合が高い。もともとは単純接触効果やハロー効果などの社会心理学に興味があり、その延長線上で公認心理師資格も取得し、困っているひとの力になりたいと考えていた。ところが自分が思ったよりも万人受けするタイプの人間でなかったことや、社会心理学の権威だった先生が異動されたことから急遽、教育史のほうに舵取り変更した。幸運なことに、教育学系を選んだおかげで社会教育学や高等教育論、社会福祉学の面白さにも邂逅できたため後悔は全くない。
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    投稿者ID:1040744
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州大学病院や薬局が近くにあるため、実習やアルバイトなどで臨床的な研究や経験は十分に積むことができる。
    • 講義・授業
      良い
      九州一の大学なだけあって、教授陣が優秀である。人学年の人数も多くはないため、教授との関わりも比較的深く、親密な会話を行うこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      修士課程、博士課程に進学するサポートはしっかりとある。学部生に対してもセミナーや講演会を頻繁に行ってくれており、将来的な計画を立てやすい環境である。
    • アクセス・立地
      良い
      馬出キャンパスは博多や天神に近く、地下鉄沿線であるためアクセスは良好である。
    • 施設・設備
      良い
      研究に伴う機械は十分に管理されており、まだまだ設備が整う予定である。
    • 友人・恋愛
      良い
      人学年の人数が多くはないため、クラス会も比較的集まりやすく、結束力も高い。
    • 学生生活
      良い
      薬学部のみのサークルもあり、横のつながりはもちろん、縦のつながりも作りやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基幹教育を学び、幅広く学習を行う。2年次以降は薬学の専門分野を学ぶ。後半から1年間は実習を行う。3年次の後半から研究室に配属され、研究を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      臨床薬学科と創薬科学科の区分で学習を行う環境がめずらしく、面白そうだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1034047
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    法学部の評価
    • 総合評価
      良い
      法律も政治も幅広く学びたいという学生にはとてもよい大学だと思います。3、4年ではゼミに所属します。3年次と4年次で別のゼミに所属することもできます。
    • 講義・授業
      良い
      教授の研究分野へのやる気が感じられる授業ばかりです。しかし、教授にとって教えることが第一ではないので、全てが分かりやすい授業であるわけではないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職情報が大学の掲示板的なサイトで送信されます。大学限定の就職説明会もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩で1時間かかります。大学の周辺にスーパーがないので、大学付近に住んでいる人は不便そうです。
    • 施設・設備
      良い
      建物や施設が新しく、快適に過ごせます。図書館が大きいのも魅力です。
    • 友人・恋愛
      普通
      一般的に大学入試において偏差値が高いとされますが、全員が勉強に対して高い意識を持っているとは言えません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは全体で200個ほどあり、種類も多いです。2年生からキャンパスが分かれるので、学外施設で練習することもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を学びます。専門科目の授業はほとんどありません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国家公務員志望で法律と政治について学べる大学に進学したかったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1033582
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    法学部の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に真面目な学部。授業もよく、法学を真剣に学びたい人には良い環境。授業の密度も高く、質問にも熱心に回答してくれる。
    • 講義・授業
      良い
      質が高い授業をしている。質問対応も丁寧で充実した学習ができる。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業に進む人や公務員など幅広い分野に就職している。法曹に進む人は少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅へのアクセスも中心部へのアクセスも悪い。周辺に誘惑がない。
    • 施設・設備
      良い
      建物も教室も綺麗で学習しやすい環境。図書館も広い。どこでも学習できる環境。
    • 友人・恋愛
      普通
      所属してる部活やサークルに左右されるが真面目な人が多い。恋愛してる人も多い。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがある。多くの人がサークルに参加している。活動も活発。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は、一般教養といって文理問わず様々な授業を取る必要があります。九大は他大学よりこれに力を入れているので専門以外に興味がない人には辛いと思います。専門科目は1年後期から増えていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      政治経済に興味があり、それから法学部を調べて法学に興味を持ちました。九大のオープンキャンパスで教授に質問する機会があり、色々な質問に興味を示して答えてくれる姿を見てここで学べたら楽しいだろうなと思い志望しました。
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    投稿者ID:1033263
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い友人に囲まれ、高いレベルの環境で勉強できる学科だと思っています。教授も著名な方が多くいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      講義のレベルはやはり高いです。一年次に基幹教育科目があるので、医学の勉強が5年間に詰め込まれます。2年次から信じられないくらい忙しくなりました。基幹教育科目は面白いものもあったけど、その後の医学生の首をしめてくるのでどうにかしてほしいと度々話題にあがります。
    • 就職・進学
      良い
      大体臨床医か研究医になるので、就職はいいのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      病院キャンパスは天神博多に近くてとても好きです。あと自転車通学勢としては平地のありがたみを感じます。
    • 施設・設備
      良い
      医学図書館は24時間あいているのでテスト前にはお世話になってます!
    • 友人・恋愛
      良い
      狭い世界なのでみんなと仲良くなれます。ただ狭いゆえ噂の広がり方は尋常じゃないくらい速いです笑。
    • 学生生活
      良い
      あまり女子が入れる運動部が充実していません。女子が少ないので仕方がないことなのですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基幹教育科目で様々なジャンルを学びます。進級が楽なので一年次で勉強習慣を失うと二年次以降で地獄をみます笑。二年次以降は基礎から臨床までの医学を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から医師になりたかったので医学科を志望しました。それだけです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1031117
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見て星5ってよりは4.5あたりな気はする完璧は程遠い、ただそれなりに評価ができる学科であるには変わりない
    • 講義・授業
      良い
      眠くならないかつ理系にとっては楽しい授業でもあるから結構おすすめ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的な用具は揃っていて実験の際も用具の不足によって困ったことは無い
    • 就職・進学
      良い
      自分の周りは結構な割合で1流の企業に入ったり、企業している人はいる
    • アクセス・立地
      普通
      そもそもで九州大学が少し立地が悪く、それに比例してあまり良くない
    • 施設・設備
      良い
      さすが旧帝大の1つであるから色んなことに対して施設は最高級。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生だから恋愛は頻繁に行われてるし、自分もよくカップルを見たりする
    • 学生生活
      良い
      今までで楽しくなかったというイベントはなかったしサークルも豊富
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      当たり前だけど物理学を主に学び、あとは単位とるために他の科目もある
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      物理が元々好きで、地元から近かったから頑張って勉強して入りたかったから
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:1030309
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    経済学部経済・経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスの悪さ等の難点を差し置いても進学の価値がある大学、学科であると言えます。留学なども大学が後押ししてくれるため、興味があるならば一一考の余地があるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い学問を修めることができます。九州大学は学部も多く、学部外の授業を聴講すれば見聞を広げられるでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      進学の規準はありません。卒業要件さえ満たせば良いため、自由に使える時間は少なくないと言えます。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスから博多へは1時間弱もあれば着きますが、周囲はかなりの田舎で、暮らしやすいとは言い難い環境です。九大学研都市駅及び伊都キャンパスを中心に開発が進んでおり、今後周囲の環境が良くなることは十分考えられます。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい建物で、使いやすい施設が多いです。自転車置き場が非常に狭く、自転車での通学を選択すれば、不便を被る可能性が高いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活動が多く、友人関係は十分に築けるかと思いますが、伊都キャンパスの学生以外との交流は難しいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      非常に多種多様なサークル、部活動があります。また、九大祭と呼ばれる学祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基幹教育と称してセンターゾーンで様々な分野の学問を学ぶ必要があります。2年次以降専門科目の学科を中心に学ぶこととなり、3年次以降は卒業までゼミで学ぶこととなります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      以前から興味のあった経済学を修めるにあたり、高名な先生方の多数在籍する九州大学を選びました。
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    投稿者ID:1023549
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

  • 病院キャンパス
    福岡県福岡市東区馬出3-1-1

     福岡市営地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」駅から徒歩8分

  • 大崎キャンパス
    福岡県福岡市南区塩原4-9-1

     西鉄天神大牟田線「大橋」駅から徒歩6分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

55.0 - 60.0

★★★★☆ 4.09 (267件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
都留文科大学

都留文科大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (318件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.00 (145件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (95件)
経済学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (111件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.99 (135件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.07 (44件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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