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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(275) 国立大学 202 / 606学部中
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275181-190件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の教え方は好きではないですが、内容は興味深くレベルの高いものなので楽しめると思います。インターンシップや留学の制度も充実しています。施設もキレイで勉強のできる環境が整っています。恋愛については微妙なところですが自分次第でチャンスはいくらでも作れます。つまり、充実した大学生活を送る環境はあるのであとは努力次第です。
    • 講義・授業
      悪い
      入るのは正直言って簡単だと思います。ただ、コース選択にもよりますが入ってからの授業(特に2年からの専攻)がかなり大変です。内容も難しく、教え方もよいとは言えないのでテストは毎回苦戦してます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室には所属していないので、まだ良し悪しの判断ができません。そこで今回は何とも言えないという意味で3にしました。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は主に大手ゼネコン、官公庁、コンサルタント会社、電力会社などです。工学部であるのに公務員を視野に入れられるのは就寝には大きなメリットだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地である天神・博多へ電車で30分かかるので、遊びに行ったり、バイトを探すという点では非常に不利です。原付か自転車がないとゆくゆくは通学に苦労すると思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが完成して10年経っていないので、講義室、食堂がとてもきれいです。立地も田舎なので都会のように騒音に悩まされることはないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部自体に男子がとても多いので、友達はできますが恋愛は期待しない方がいいと思います。しかし入るサークルによっては、恋愛のチャンスはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分のコースでは、土木に関する知識や環境問題に対する考え方を学んだ。コースによっては船舶海洋、地球資源について学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      土木について学びたいと思い、偏差値の点から最も適切な大学を選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく教科書にあるような基礎を重点的に学習した。
      過去問は5年分解いた。
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    投稿者ID:120672
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部量子物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で習える事を満遍なく、浅く勉強できます。そのため、研究室に入ると、自分で専門の分野について勉強する必要があることも。名前にエネルギーとついているからと名前で決めると、あれ?なにか違うというなる人も多いので、研究室を見て考えた方が良いです。
    • 講義・授業
      普通
      字が下手だったり、説明がまどろかしかったりします。比較的、授業になれていない人が多く、授業用のプリントも200ページを自分で用意させられる事も…。自分でコツコツ勉強する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これまで旧帝大と呼ばれている大学で唯一、ノーベル賞が出ていないため、必死になっている人も…。大学院の方が留学生が多いので、お世話がかりになるひともいます。研究室に入るとき引っ越しが必要になることが多いのは悪い点。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的には進学です。大卒からの就職を考えるなら、他の科がいいです。ネームバリューとかを狙うのもやめた方が良いです。福大とかの方が強いです。院まで進めば、研究室によっては企業と強い結び付きがあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上の方になります。研究室によっては引っ越しが必要になる事もあります。しないに出るにも1時間くらいかかります。最寄り駅からバスで15分かかります。
    • 施設・設備
      普通
      新しいキャンパスですが、山の上の方にあるので移動が大変だと思います。最新設備は一応、揃っているようで使えると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に男しかいません。女性はクラスに一人いれば良い方です。九州出身が多いですが岡山、広島からの人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部で習える基礎的な内容を幅広くまなべます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      エネルギーについて勉強したく、研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったので長文問題を一日一問以上解いていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126738
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      機械か航空について学びたい人にはお勧め。しかし、その二つのコース選択は、入試の成績によって左右されるため、入試の点数が低かったならば、航空コースに進学すこことは、厳しい。また、学科には、男ばっかりなので、学科内での女生との絡み
      は、ほとんどない。
    • 講義・授業
      良い
      やはり高校の授業と比べると分かりにくくて、理解しにくい。内容もとても複雑なので、よしゅうふくしゅうが不可欠となります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミは4年生から配属されるため、まだ自分にはわからないが、九州大学の研究設備は整っているので、満足できるものであると思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科の機械航空工学科では、ほほ8~9割の生徒が大学院へ進学して、さらに二年間学ぶ。博士号など資格を取得してから、就職しているようだ。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学へのアクセスは、とても不便である。駅から遠いため、バスや自転車を使っている学生がとても多い。キャンパス周辺は、穏やかであり、田んぼもみえる。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは、つくられてから、まもないので、キャンパスは、非常にきれいである。外観、内装ともに美しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      機械航空工学科は、男子生徒の割合が非常に多いため、まわりは男ばかりである。額に、このがっかに入学した女子生徒がかわいそうなくらい、女子生徒の人数は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は基幹教育を受けて、二年時からそれぞれの選考の授業を受けることになる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      九州大学にあこがれがあり、また、機械にも教にがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      友達と公民館に行って、一緒に夜遅くまで勉強していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118899
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義には特に問題はありません。就職も不都合なくできると思います。
      男子がほとんどなので恋愛沙汰には乏しい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は電気電子、情報系様々なものがありますが、興味のある分野のコースを選択することで、より専門性の高い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は電気電子、情報学のなかでも多くありますが、生物・化学の分野でも多くあります。これらを学びたい人にはいい学科です
    • 就職・進学
      良い
      就職は電気電子系はおおくありますし、IT系もたくさんあります。それ以外にもインフラ系にも就職はあり、なかには公務員、文系就職される人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はとてもわるいです。最寄駅から徒歩1時間、バスだと20分かかります。駅周辺に住むと通学は時間がかかりますし、近いと駅が遠くなり、買い物等にも不便です。
    • 施設・設備
      普通
      施設は最近出来たものばかりなのでどれも新しく、手入れが行き届いていて利用するのに特に問題はありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は9割以上が男子で女子はほとんどいません。そのため、恋愛沙汰はほとんどありません。友人にはほとんど困りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気電子に関する基礎知識から応用技術まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岡田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      LEDやレーザーダイオードへの応用を目指した研究を行っています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院 システム情報科学府
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より、勉強を深めたいと思ったからです。。
    • 志望動機
      電気に関する知識を付けたいと思い、入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      問題をひたすら解きまくることで知識をつけ、より実践的な対策を行った。
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    投稿者ID:120521
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      機械工学や航空工学を志す者ならとてもいい大学だ。 どんな人でも努力すれば必ずその対価を受け取れる環境なので心機一転頑張ろうと志す若者にもよい。キャンパスの立地の面で評価を下げたが、その他に悪い点は見当たらない。大学選択において一考の価値のある場だといえる。
    • 講義・授業
      良い
      この学部は必修科目が多いので、自分の好みと授業が合わない場合はキツイ目に合う。 逆に言えば、この学問に対して好奇心を持つものにとって非常によい環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の幅は広い。これはおおきな利点だ。 水素駆動の自動車の研究など、他ではあまりやらない研究も少なくない。 航空宇宙関係のコースはハイレベルなので狙ってみるとよい。
    • 就職・進学
      良い
      九州内ではまず間違いなく実績は1番である。これはいうまでもないが、重要なことだ。 理系でくいっぱぐれるようなことはありえない。 企業へのインターンや留学も多く、厚いケアをしてくれることだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      博多や天神と地下鉄で繋がっているとはいえ、学校から駅まで20分弱かかることから立地はよくない。 ただ、その分広大な土地を確保できるため、規模の大きなキャンパスとなっている。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具は新しく、キャンパス自体も綺麗なので非常に過ごしやすい。 学食もいくつか店舗があり、ローソンなども入っている。 椎木講堂はとても大きく、雰囲気を醸し出していて個人的には好みである。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスを行きかう学生はとてもよい雰囲気である。 部活動やサークルに励む学生も多いので、自分のスタイルに合った学生ライフを過ごせるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学の基礎から流体力学や熱力学、波動方程式や行列を用いたプログラミングなど多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      宇宙工学に興味があったため、行くことを決意した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を2,3年分解いただけである。 特別な対策は要らない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127259
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在移設中の伊都キャンパスは自然に囲まれた環境にあるので、周りが静かで勉強をするにはとても良い環境だと思います。
      交通はとても不便ですが、今後開発が進むにつれて少しづつ便利になっていくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系でも文系科目を学べる。また、文系でも理系科目が学べるというのが特色だと思います。
      総合科目といって一風変わったことを学べる科目もあり、積極的にそういった科目を取れば、自身の興味を広げる良い機会になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多様な研究室があります。また、実績のある教授から若くてやる気のみなぎっている教授など多彩な教授がいます。
      あと、水素研究が盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大ということで企業からの知名度も高いので王手企業にも就職できます。
      また、工学部は大学院に進学する人が多くです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠く不便です。
      また、駅までの交通機関はバスのみで、場所によっては本数が少ないため雨の日には困ります。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは新しいキャンパスなので設備は新しくきれいです。
      ただ、広いうえに坂が多いので移動に疲れることがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が低いため彼女を作るのは苦労します。
      友達はとても良い人が多いため、楽しい大学生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科では物理、生物、化学と広く学ぶことができます。
      その中から得意な科目を生かせるコースへと進むことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有機化学を学びたいと思い、有機化学が学べる物質科学工学科に進学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目は基礎を固めて6割解けることを目指し、難易度の低い問題を落とさないように意識しながら過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123398
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は現在キャンパスが移転中で新しい設備を用いて学ぶことができます。サークル活動もいろんな種類がそろってます。ただし移転中であることから周りに店がなく生活に不便な場所であることは確かです。
    • 講義・授業
      普通
      一年次は文系、理系両方を学ぶことができ、基幹教育セミナー、課題共学というプレゼン力、コミュニケーション能力を高める授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      機械航空工学科に限れば、一応の基本的な機械工研究室と航空の研究室それから独特な研究室として水素に関する研究を行っているところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      東大京大を除いたほかの旧帝大や東工大などとあんまり変わんないのが現状だそうです。
      財務省に東大を押しのけて今年トップで入った人も九大でしたし
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から走って三十分、自転車で20分、バスで10分ぐらいです。遠いです。周りには店があまりなく特に食料品を買うためには駅の周辺までいかなければいけません。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しいです。現在まだ建設途中で大学内の設備は一応そろっています。
      学食もいくつもありおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはサークルで仲良くなった人は普通の人が多いです。他学部との学生とは基幹教育セミナーや課題共学で一緒に活動します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、数学の基礎、英語のコミュニケーション、日本語のコミュニケーション、プレゼン力
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      航空が学びたいと思い機械航空工学科に行きました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を早い時期から解いていました。九大の問題はあまり難しくないので数が勝負です。
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    投稿者ID:122941
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧七帝大の一つだけあって、研究設備や研究予算は日本トップクラス。物質科学工学科では、バイオから無機や有機まで幅広い分野が学習できる。
    • 講義・授業
      良い
      一年では基幹教育という教育課程により、文理問わず多くの科目が学習できる。そして、2年以降により専門的な学習をすることになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物質科学では、有機化学や、合成高分子など、様々な科学分野から研究室を選ぶことができる。キャンパスが広く、研究室も広くて多い。
    • 就職・進学
      良い
      国公立理系だけあって就職は最強。九州に留まらず、全国の大企業へ例年進学しているようである。ただ、多くの学生は大学院へ進み、その後就職をする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪だ。ど田舎の山の上に位置し、最寄りの電車の駅からバスが出ているとはいえ、常に満員状態で朝のラッシュで一時間目の授業に遅刻することも少なくない。大学の周りには畑と山と森と海と川と田んぼで囲まれていて、自然を愛する人にはたまらない大田舎。生活のためには自転車や原付が必須。
    • 施設・設備
      良い
      できたばかりだけあって、キャンパスはきれい。敷地もかなり広すぎるくらい広い。現在工事中だが、工学部はすでに完成しているようだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部のほとんどは陰気なメガネ男子であるが、なぜか物質科学には女性が少なくない。全体的に明るい人間が多いが、全員がそこまで仲がいいわけではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機・無機化学の基本事項から熱力学なども含み、科学全般を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      特にやりたいことがなく、募集人数が比較的多かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      徹底的に基礎を固め、あらゆる問題を解けるようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122153
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界一新しい機材で、世界一新しいことを学びたいなら九州大学はふさわしい場所だと思います。歴史と実績がポークジンジャーの大学とは比べ物になりません。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目に加えて選択科目のバリエーションが豊富で幅広い分野の授業を受けることで、自分が興味があることや研究してみたいことが見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界でもトップクラスの歴史と実績がありひとつの学科の研究室でも、研究内容は多岐にわたり、日本で九州大学でしか研究されていないことも多いです。
    • 就職・進学
      良い
      昔から、大手企業とのコネクションがあり、また九州大学のネームバリューも強固なものであるため、就職には全くこマリません。
    • アクセス・立地
      悪い
      博多、天神エリアや他のエリアからの直通バスに加え、キャンパス間連絡バスがあり、アクセスはいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まだ建てられて10年も経っておらずまた完成しておらず、世界で最も新しい国立大学であるので、キレイで設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の交流だけでなく、他大学との交流もあるので恋愛のチャンスは少なくありません。生徒数も多いのでチャンス大です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、物理、力学の基礎から、専門の分野まではばひろく学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      前期試験で落ちたので滑り止めとして受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくにしていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく数をこなすことが大切です。手を早く動かしましょう。
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    投稿者ID:120884
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値でみても、大学は悪くはない。しかし、工学部にもぴんきりがあるため、きちんとやりたいことができるのかは、調べておく必要がある。
    • 講義・授業
      普通
      単位をとる数が工学部の中では多い方で、やや大変かもしれない。しかも、教養といわれるものも含まれ、最初の1,2年は窮屈かもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からコースが別れるため、成績が良くないと、希望したコースに入れないことがある。また、その後の研究室も、成績のバランス(同期の頭のよさ)で決まるため、ここは運となる。
    • 就職・進学
      普通
      大学に求人担当が来るため、比較的、よい。そして、大学の立地も福岡市に近いため、就職活動はとてもしやすい。
    • アクセス・立地
      普通
      元岡キャンパスは、新しく、徐々に快適になってくると思われる。 とくに、最近は糸島市が注目されているため、若者向けの場所になるだろう。
    • 施設・設備
      普通
      新しいが、古いキャンパスもある。特に文系のキャンパスは、建設中であるため、古いキャンパス中心となる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部は、男しかいないため、微妙。 特に、糸島市は、バイト等が少ないため、出会いがほとんどない。博多・天神で頑張るしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では、様々なことを学びます。ひとことでは書けません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用地質学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鉱物の生成過程やレアメタル等の農集過程の研究
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      地球規模のことを学びたいと考えて、志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問とセンター試験を重点的に勉強した。
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    投稿者ID:126983
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基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
東京海洋大学

東京海洋大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.24 (221件)
東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.07 (748件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.00 (145件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (95件)
経済学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (111件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.99 (135件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.07 (44件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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