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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(42) 国立大学 494 / 1323学科中
学部絞込
4221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次に学科の研究室が順番に研究概要を話す授業が週一であり、研究の様子のイメージをきくことができます。大きく4つのコースに分かれており、コース選びの参考にすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      レベルは授業によって様々です。授業は分野ごとに色々で、プログラミングや生物系や物理化学系と、幅広い分野を学びます。授業によってはとても難しい内容のものもありますが、教科書やレジュメに沿って勉強していけば問題ないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年からで、2-3年の専門科目の成績順で希望順に配属されます。私の所属コースは全部で10の研究室があり、生物系や化学工学系の研究室など色々なので、下調べが重要です。私の研究室は日常的に発表の機会が設けられるので、プレゼンテーション力が鍛えられると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れており、駅からはバスが出ていますが毎朝大変込み合います。雨が降る日は特に大変です。自転車や原付で通う人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      伊都に移設されたキャンパスは大変きれいで、生協や食堂も充実しています。食堂のメニューもいろいろある方だと思います。生協に加入していると学生証のプリペイド機能を使えたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると人脈が広がるので、すすんでサークル活動するのをおすすめします!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で教養基礎科目を習い、特徴としては第二外国語などの授業があります。2年時にコースの選択ができ、専門科目や実験の授業が始まります。
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    投稿者ID:368480
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州大学の工学が全面的に強いと思われています。特に化学です。大学で勉強をしたいと思っている学生さんにはとてもいい大学だと思っていますが。学生のレベルがそれなりに高いのため、激しい内部競争(奨励金など)が避けられないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミと授業が非常に充実しています。積極的に議論を繰り広げています。有名な先生たくさんいらっしゃいますので、自分が感心するの分野に深く学びます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つ注意すべきところは 大変な研究室に入らないように気をつけてください。
    • 就職・進学
      良い
      十分です
    • アクセス・立地
      悪い
      バイクや原付がないと不便です。最寄駅から昭和バスで15分かかります。
    • 施設・設備
      良い
      新しいキャンパスので施設とても充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      実は分かりません。男ばかりなので、サークルには興味なし時間もないし。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      先輩たちが大体大手化学メーカーや医療機器や化粧品企業に入りました。
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    投稿者ID:338647
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究環境が整っており、自分のしたい研究をとことんまで突き詰めて勉強する事ができます。
      先生によって研究費が異なりますが、研究費を多く持っている先生の所であれば機械にも恵まれて好きな物を好きな時間に好きなだけ使える環境に身を置く事ができます。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や海外からも先生を集めており、幅広い授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究費を持っている先生の研究室は機械も充実しているため非常に素晴らしい環境で研究ができます。
      科研費を取得している先生を調べて研究室配属の希望を出すのがいいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      糸島の手前という事もあり非常に不便な所にあります。
      まさに勉強をする為の学校といってもいいかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      建物が全て新設という事もあり非常に綺麗な施設が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入れば友達はたくさんできるかと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントはたくさんあるでしょう。
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    投稿者ID:325818
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースによって分野が分かれるので、大学に入ってからやりたい事を決めるこどができる。成績のいい人からコース選択ができるようになっているので、大学に入ってから勉強しておいた方が良い。コースは、分子、材料工学、化学プロセスなどがある。主に鉄関係の事をやりたい人は材料工学コースがおすすめである。
    • 講義・授業
      悪い
      その分野に関して特化している教授が講義を行っているので、レベルの高い内容になっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス周辺は、スーパー等が充実しておらず、最寄りの駅までバスで20分ほどかかる。しかし、最寄りの駅の学研都市駅周辺はイオンモールがあったり、スーパー等充実している。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はキャンパス移転等により比較的新しく、充実もしている。例えば、図書館の資料も充実しており、テスト期間中は普段より長くあいていて、勉強をする場として最適である。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、色々なサークルを見学して、好きなサークルに入ることができる。サークルのかけもちも可能である。
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    投稿者ID:317054
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は勉強の場だ。と割り切れる人には何の問題もない。つまり講義や実験がとても多い。2年の前期までは比較的緩やかで自分の時間を作れるがその後は実験が忙しくなる。扱う内容はとても広いので特に何がしたいというのがない場合もやりたいことが見つかるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      内容が難しいことが多く、また、前学年などに学んだことを使うことが多いので忘れることも出来ない。テスト対策で単位を取ったとしても忘すれないようにする日々の努力が必要。先生は教員というより研究者気質のひ 人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      四年から研究室に配属されるらしい。現在三年なので良く知らない。悪しからず。
    • 就職・進学
      普通
      大抵院に行く。ほとんどがそこの研究室の院に行けるが、他大学院に行くには勉強する時間を見つけるのが難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会から離れたとても自然豊かな土地の山奥深くに位置する。それを良しとするか悪しとするかはあなた次第。
    • 施設・設備
      普通
      出来てまだ新しいので結構綺麗。ただキャンパスがやたら広いので移動が大変だったりもする。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元の人がやはり多い。サークルはたくさんあるので友人は作りやすいかもしれない。また、オタクも割と多いのでそういった話ができる仲間を見つけると楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はどこの学部もだが、色んな科目の講義が取れて幅広い知識が身につく。中には趣味に近いような面白いものもあるかも。二年からは専門的な内容になる。この学科では化学系のことをひたすら学び実験も非情に多い。化学者志望の人には間違いなく適していると言えるだろう。
    • 就職先・進学先
      とりあえず院に行く予定。その後は修士まで取って就職する予定。予定は未定、決定ではなし。
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    投稿者ID:231566
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧七帝大の一つだけあって、研究設備や研究予算は日本トップクラス。物質科学工学科では、バイオから無機や有機まで幅広い分野が学習できる。
    • 講義・授業
      良い
      一年では基幹教育という教育課程により、文理問わず多くの科目が学習できる。そして、2年以降により専門的な学習をすることになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物質科学では、有機化学や、合成高分子など、様々な科学分野から研究室を選ぶことができる。キャンパスが広く、研究室も広くて多い。
    • 就職・進学
      良い
      国公立理系だけあって就職は最強。九州に留まらず、全国の大企業へ例年進学しているようである。ただ、多くの学生は大学院へ進み、その後就職をする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪だ。ど田舎の山の上に位置し、最寄りの電車の駅からバスが出ているとはいえ、常に満員状態で朝のラッシュで一時間目の授業に遅刻することも少なくない。大学の周りには畑と山と森と海と川と田んぼで囲まれていて、自然を愛する人にはたまらない大田舎。生活のためには自転車や原付が必須。
    • 施設・設備
      良い
      できたばかりだけあって、キャンパスはきれい。敷地もかなり広すぎるくらい広い。現在工事中だが、工学部はすでに完成しているようだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部のほとんどは陰気なメガネ男子であるが、なぜか物質科学には女性が少なくない。全体的に明るい人間が多いが、全員がそこまで仲がいいわけではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機・無機化学の基本事項から熱力学なども含み、科学全般を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      特にやりたいことがなく、募集人数が比較的多かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      徹底的に基礎を固め、あらゆる問題を解けるようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122153
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスに関しては立地が悪すぎて孤立している.周りに何もないので不便すぎる.施設に関しては構造がわかりにくく移動がしにくい.
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義がカリキュラムに組み込まれているので工学的な知識だけではなく,生物など幅広い知識を得ることができる.
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は様々な種類が多いが,研究室によって教授の指導に差があり,満足な指導を受けられない場合がある.
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあるために多くの企業から需要があるように感じた.就職先に関しても多方面に活躍の場が存在していると思う.
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しては他の大学に比べて圧倒的に悪い.周辺に便利なものもないために世間からの孤立は大きすぎると感じている.
    • 施設・設備
      普通
      設備は一流のものがそろっていると思う.だが,設備の位置など動きにくいために動線が考えられていない設計に感じている.
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろなところからの進学者が多いので,たくさんの人とのふれあいがあるように感じる.総合大学であるためにいろいろな分野の人と交流できるのが利点だと思う.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主には化学工学を中心とした学問の勉強をおこなった.
    • 所属研究室・ゼミ名
      熱工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      熱工学を中心とした省エネルギーを目指す研究をしている.
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      いろいろな分野の勉強ができるために幅広い進出ができるため.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高松予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に似たような問題を解いていくようにした.
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    投稿者ID:62845
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い工学を学ぶことができる。理系志望だが、機械オンチな人にも向いている。反面、内容が浅い科目も多く、器用貧乏になりやすい。卒業後の進路はコースによって別れる。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目は年やクラスによって担当教授が変わるため、内容や難易度のばらつきが激しい。履修は比較的組みやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から研究室に配属される。環境の良い研究室では充実した研究ができるが、ほとんど面倒を見てもらえず、卒論で苦労する研究室もある。事前の噂で分かるため、成績が下位でなければ回避できる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで進学すると推薦で楽に就職できる。面接練習やエントリーシートの添削をしてもらえるサポートもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで約20分。雨の日等、人が多くてバスに乗れないこともある。大学の周りは畑が多く、スーパーがない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しいため、綺麗。研究設備や学習スペース、休憩スペースも充実している。ローソンやATMもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数が多く、友人を見つけやすい。飲み会の頻度もサークルによって違うため、自分の好みに合わせて選ぶことができる。サークル内で恋人を作る人が多い。
    • 学生生活
      良い
      学内のアルバイトは内容の割に収入が多く、家庭教師や塾の講師よりも好条件である。年に一度の学祭はゲストが豪華なことが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは一般教養、それ以降は専門科目を勉強する。4年次から研究室に配属になる。1,2年で頑張っておけば、そこまで苦労しない。
    • 就職先・進学先
      素材業界の研究職
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    投稿者ID:408771
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      反応工学や、生物系、材料工学など化学系の分野を広く学べる。就職も強く進学してよかったと思える学部。ただし、ほとんどの研究室が他の学科に比べてきつめ。
    • 講義・授業
      普通
      結局、先生によって授業の充実度や、難しさは大きく異なる。しかしこれはどの学部も同じと思うのでなんとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の研究室は分からないが、自分の研究室は先生も熱心で、留学生も多く、自分のためになる。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスは、最寄駅から遠い。自転車通学すると夏は汗かいて、冬は風が強く前に進むのがきついくらいある。バスは雨の日は満員で乗れないこともしばしば。原付推奨。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスだけあって、施設や設備はかなり充実している。研究室の設備は、教授の実績などにより予算が異なるため一概には言えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。部活やサークルは山ほどあるので、自分から積極的に行動すれば友達や恋人はできると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思う。グラウンドも人工芝のナイター完備のものがあり、利用しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337870
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      材料工学コース、化学工学コース、応用化学機能コース、応用化学分子コースの四つのコースに2年次から分かれます。どのコースも教育がしっかりとしていて、就職にも問題ありません。テスト前はしっかりと勉強しないといけません。自分は応用化学分子コースを選択しました。この四つの中では一番人気のコースで、教育は日本でトップクラスのカリキュラムです。真面目に取り組む方にはオススメのコースです。
    • 講義・授業
      普通
      専攻の授業はよっぽど不真面目にやっていなければ落第するようなことはありません。ひたすら暗記を中心とした勉強です。努力すれば問題ありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用化学分子コースの研究室はどれも教育熱心です。
      パワーポイントのスライド作成、発表の指導はかなりの時間をかけてくれます。社会にでてからも役に立つスキルを教えていただけます。物理系、化学系、生物系の研究室がそれぞれあるため、それぞれの興味にあった研究室選びが出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私たちのコースはほとんどが大学院に進学します。大学院での就職支援は手厚いもので、就職実績は、毎年大手化学メーカー、製薬メーカーから内定を頂いています。
    • アクセス・立地
      悪い
      九州大学の工学部の授業は全て伊都キャンパスで行われるため、福岡の中心地である博多、天神からは電車で三十分ほど離れた位置にあります。スーパーや飲食店は十分にあるため生活する分には全く困りません。しかし、友達と遊ぶ時は大体天神博多にでることが多かったです。
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    投稿者ID:322660
4221-30件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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東京海洋大学

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東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル
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東京都立大学

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★★★★☆ 4.07 (748件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.00 (145件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (95件)
経済学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (111件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.99 (135件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.07 (44件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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