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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(42) 国立大学 494 / 1323学科中
学部絞込
4211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいことを幅広く学ぶことができるので、研究したいと思ってる分野はたくさんありとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の頃の、教養では基幹教育セミナーや課題協学という授業があり、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力をあげれる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩50分、バスで15分なのは便利が悪いと思う。また、自転車でかようのも、坂があり大変だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      特に、物質科学工学科では、世界最先端の研究ができるような最先端の研究設備が整っています。まなぶには、最適な環境であると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとたくさんの幅広い友達ができます。自分から様々なことに挑戦するそして、飛び込むことが大切になってくると思う。
    • 学生生活
      良い
      季節によって様々な楽しいイベントがあります。また、SALKといった、九州大学に留学している留学生とコミュニケーションをとることができ、そこでもたくさんのイベントがあり充実しています、
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    投稿者ID:329752
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物質科学工学科は全体的に就職がよく、これから伸びる分野であり、最先端の研究をしている。しかし、先生によって授業が分かりやすい分かりにくいがあるので、学科分けが平等なのかわからない。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はみんなよく理解できていない。先生は自分のペースで進めていくため結局自分の自習がものをいう気がする。ただ単位はまぁくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるが良くない研究七に行くと、体力的、精神的に疲れる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に困ったという話はあまり聞かない。幅広く就職の枠があると思っている。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車、原付、バスと、手段はあるが、毎日毎日面倒。バスは朝はとくに混むので早起き必須。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスゆえ、設備はけっこう良い。研究室の設備もそうだが、キャンパス自体がきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば学部関係なく友達はできる。その中で同じ学科の先輩がいれば進路についても相談できる。
    • 学生生活
      良い
      工学部は女子が少ないが、サークルに入れば女子の友達はできる。サークルで学祭に出たりするので、けっこう学科内の友達よりサークルの友達とのほうが仲良くなれたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科は物理、生物、化学全て関係してくる。そのため就職も幅広い分野に就職できる。1年はまぁ遊べるが、2年から実験が忙しくなる。また研究室によって、その日に帰れないところもある。
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    投稿者ID:288556
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業科目は他学科よりも多く、遊ぶ時間は当然少なくなりますが、それだけ学校内での生活は充実してます。コマ数が少ないと家にこもりがちになるなど、生活が荒んで行くが、ある程度自分をコントロールできるので、忙しさを糧に頑張れる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容はそこそこ難しいが、他の科目とリンクする所が多く、高校時代に比べて相互互換できる科目が増えた印象です。単位は勉強していれば取れるので満足です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は拘束時間があったり、ミーティングがあったりと活動は忙しいが、同じ研究目標を持つ学生と交流できるので、面白い。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方を見ると、一流企業に内定を頂いてたり、企業から推薦が届いたりしてる方が多くみられるので、就職率は高めと思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まではとても遠く、アクセスは非常に悪い。また交通費も高いので、よっぽどのことごない限り自転車で登校したい。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の機器は教授曰く日本でも数台しかない機器を持っていたり、高価な機材を所有してたりと、設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内は広く浅い関係が増え、一度お会いしてもその後疎遠になることは日常茶飯事である。恋愛は学科にもよるが、充実はしてないと思われる。
    • 学生生活
      良い
      サークルのメンバーは個性豊かなユニークな方々がいらっしゃり、イベントもやや目を張るようなものもあるが、学生でしかできないことばかりでとても楽しんでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養といい、理科文系関係なく幅広い科目の選択が可能。二年次以降は専攻科目を勉強する。四年次で研究室配属され、卒業研究を行う。
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    投稿者ID:408773
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大という事だけあって、学習に対する設備、環境はかなり充実しています。授業を教える先生も、その専門分野では名の知れた人が多いですし、学ぶ意欲のある人にとっては有意義な学校生活が送ることができると思います。しかし、専門の授業のレベルは高く、専門の勉強が好きではない人にとっては苦痛の4年間になるかもしれません。大学に入ってどのような授業があるのか、しっかり知っておいた方が良いと思います。僕の周りにも勉強が辛くて学校を辞めてしまった人もいます。
      僕の所属する学科では大学院に進学する人がほとんどですが、大学院から就職している人の多くが大手に就職しています。また、学部からの就職でも有名な企業に入ったりしています。
      それから、伊都キャンパスに来た事がある人はわかるかもしれませんが、キャンパスの周りはスーパーなどがありません。なので、自転車より原付を持っておいた方が良いと思います。遊びに行ったりする時や買い物したりする時に便利です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317364
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物質系、応用化学系では最高学府ですと皆が口をそろえる学校は東大京大東工大を除けばかなり少ないでしょう。しかしこの学校の生徒、教授、外来教授などの皆が口を揃え最高学府だと言うのは九大の中でもうちの学科だけでしょう。少なくとも僕はこの大学に来たいと思っていなかったですが、受験というアジア特有の偏見を経てこの大学に入り研究内容に触れるに連れてこの大学に行く価値があったこと、又入学時の偏差値の多少の低さにも関わらず日本、世界の最高の研究を最高の環境で行えることの素晴らしさに入学した後になって驚いています。留学制度や奨学金制度、短期講義などの制度も豊富ですし、割と自由が効きます。しっかりとした学習システムが今になってできてきており、キャンパスの移転によってかなり新しくなった一面も秘めています。オープンキャンパスやその他の行事にも参加せず、入試当日までどのようなところかも知らなかった私ですが、少なくとも僕は周囲の人間に自慢できるようになって卒業できると信じています。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学もそうでしょうが自分の研究にしか興味がない人たちや自分基準で分かりにくい人たちやあまりにも意識が高すぎて受けていて気分の悪くなる人もいます。その一方で自分が大学院試験や社会に出て行くことを想定するとしっかりとした学習制度だと思えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      間違いないです。うちの学科では9割のコース、ラボが世界屈指の技術を誇っています。
    • 就職・進学
      良い
      TAとしてサポートしてくれるマスターの方々によって学習面では問題ありません。就職実績は自分で調べてください。きっとすばらしい企業が並んでいることでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      語りたくないまであります。このことだけは他の大学の何倍も悪いです笑。諦めましょう、現在の理系または一年生のキャンパスは最寄り駅から徒歩60分、バスで20分です。
    • 施設・設備
      良い
      満点です。日本には九大にしかない機械だって揃っています。不自由は1つもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中ではかなり女子の比率が高いです。建築の次でしょうか。実際女子のレベルは高く、毎日のモチベーションは保たれますよ。友人は困る人はかなり少ないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では専門知識は学びません。二年次から学びます。二年次でのコースは主に応用化学系、材料工学系、生命工学系です。この中から応用化学系では機能と分子の二つに分かれます。つまり4コースです。三年次は変更なく、四年でラボに入ります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:259560
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在移設中の伊都キャンパスは自然に囲まれた環境にあるので、周りが静かで勉強をするにはとても良い環境だと思います。
      交通はとても不便ですが、今後開発が進むにつれて少しづつ便利になっていくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系でも文系科目を学べる。また、文系でも理系科目が学べるというのが特色だと思います。
      総合科目といって一風変わったことを学べる科目もあり、積極的にそういった科目を取れば、自身の興味を広げる良い機会になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多様な研究室があります。また、実績のある教授から若くてやる気のみなぎっている教授など多彩な教授がいます。
      あと、水素研究が盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大ということで企業からの知名度も高いので王手企業にも就職できます。
      また、工学部は大学院に進学する人が多くです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠く不便です。
      また、駅までの交通機関はバスのみで、場所によっては本数が少ないため雨の日には困ります。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは新しいキャンパスなので設備は新しくきれいです。
      ただ、広いうえに坂が多いので移動に疲れることがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が低いため彼女を作るのは苦労します。
      友達はとても良い人が多いため、楽しい大学生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科では物理、生物、化学と広く学ぶことができます。
      その中から得意な科目を生かせるコースへと進むことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有機化学を学びたいと思い、有機化学が学べる物質科学工学科に進学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目は基礎を固めて6割解けることを目指し、難易度の低い問題を落とさないように意識しながら過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123398
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      元々三つの学部が合わさってできた学部なので幅広い分野に行ける可能性があるので工学部で学科を迷っている人には、おすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      数学などを習うときでも、原理的なことの証明よりも、実際に使えることが重視され、高額ぶらしい講義内容になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      工学部の学科の中でも、実績を一番出しているため、研究内容の種類の豊富さと濃さは随一であり最先端の研究ができる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の内容的に大企業の研究職に一番必要とされている分野の専門的な研究を行っているところが多く、就職の実績が高い。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山のほうにあり、キャンパスの規模も大きいため、キャンパス内の移動ですら苦労する。また、まだキャンパスの移転中なため不便な点が残されている。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備自体は新しくきれいで最先端のものであるが、いまだ完全に移転していないのでやや不満の残る状態にある。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので、女子は少ない。しかし工学部のなかでは比較的多いほうではある。友人関係については他の学部と変わったところは見受けられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は専門科目に備えての基礎科目。二年次のコース分けによって勉強することの概要は大きく変わる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      偏差値的にほかの学科(工学部の)より入りやすかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといてできるだけ本番に近い形で対策をしていました。
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    投稿者ID:115347
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用科学など、工学部の化学系学科は近隣の大学にはほぼ無いためありがたい。地元ではネームバリューがある大学なので就職も有利だと思う。化学メーカーの就職が強い。
    • 講義・授業
      良い
      他学科がメインの授業をとれる。集中講義では外部の講師による授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プログラミングを学べるゼミがある。半年間で基礎から数千行のプログラムが書けるまで成長できる。仕様書の書き方なども学べる。
    • 就職・進学
      良い
      就職は少ないが技術職の就職実績がある。進学後の就職実績もよく、学科推薦が多い。コース別に就職担当教授がいて私のコースでは全員面談を行った。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が遠い。最寄り駅からバスで片道250円かかる。キャンパスの近くに店がない。
    • 施設・設備
      良い
      日本一広いキャンパスで、実験施設や装置は充実していると思う。最近移転が完了したばかりで新しいので老朽化の心配はしばらくないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時に他学部と同じ授業を受ける機会があり、サークルも充実しているため、早い内に友達を作れれば勝ち。ただし学年が上がって同じ人としか会わなくなるとそこから充実させるのは厳しいかも。
    • 学生生活
      良い
      総合大学で人数が多いこともありサークル数はかなり多いと思う。同じスポーツでもいくつかサークルが乱立しているほど。キャンパスが離れていた時は移動が大変だったが、今は解消されているのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育で幅広い科目を学ぶ。2年次で3つのコースに分かれて専門的なことを学ぶ。化学プロセス・生命工学コースでは反応工学や流体力学などを学ぶ。研究室は生物系とプロセス系がある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      院に進学した。
    • 志望動機
      応用化学を学びたかったので、工学部の化学系学科を探していた。地元が九州なので、比較的近くて偏差値も高かったので志望した。
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    投稿者ID:572301
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性が高いものの分野の幅が広いので、迷って入学しても後々大丈夫になっているからとてもおすすめする。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目の講師はほとんど教授や准教授なので授業レベルが非常に高い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      周囲のレベルも高く、学会参加も多く経験させてもらえたからよかった
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が進学するので対策が非常にしやすかったから良かった
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が最寄り駅になっていない。最寄駅からバスでの移動が必要な距離。
    • 施設・設備
      良い
      敷地面積が非常に大きくて、様々な施設が入っている。クオリティーも高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いという印象ですが生真面目ではないので絡みやすい
    • 学生生活
      良い
      公認サークルだけではなく、非公認サークルもあるので数が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学(ばけがく)の化学(かがく)が中心になりますが、化学は非常に幅広いです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手総合化学メーカー技術職
    • 志望動機
      高校では化学が好きだったが、それを突き詰めるわけではなく、応用したかったから。
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    投稿者ID:569833
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大の1つのため、どの学科に進んでも間違いはないと思います。中学校や高校の化学分野が得意で、化学が好きな人にお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      授業のコマ数は他学部および他学科に比べて多いです。華のキャンパスライフとはかけ離れています。しかし、その分勉強はしっかりできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってピンからキリまであります。完全なブラックと呼ばれるところは少ないですが、完全なホワイトも少ない印象です。(互いに無いとは言っていない)
    • 就職・進学
      良い
      大学生のほとんどが大学院に進学します。入学当初では実感がありませんが、大学3年生くらいからは院進を普通に考え始めます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から学校までは遠いですが、若い家族層が多いため、非常ににぎわっています。今後の発展も望めます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しく、他大学と比較しても圧倒的に勝る敷地面積を誇ります。そのため、移動教室が大変なこともたまに。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は問題ないでしょう。恋愛関係に関しては他のところに目を向けないと母数的に厳しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさん存在しており、非公認サークルは毎年のようにできているイメージがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次までは総じて他学部他学科と比べて授業で忙しいと思います。4年次以降は研究室次第です。
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493290
4211-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.00 (145件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (95件)
経済学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (111件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.99 (135件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.07 (44件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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