旧帝大の大学院を目指せば大丈夫である:岡山大学環境理工学部環境数理学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

旧帝大の大学院を目指せば大丈夫である

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

環境理工学部環境数理学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学について本気で学びたい人についてはいいと思う。なんとなくで進学する人には向いてない気がする。環境って言葉がついてあるがそこまで環境について勉強しておらず、他大学の化学とほぼ変わらない
• 講義・授業

  良い
  ちゃんと話を聞けば単位は取れる。先生に質問はしやすい雰囲気です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室配属は四年生から始まる。勉強を頑張ってる人は楽な研究室に、サボり気味の人は忙しい研究室に配属される。忙しいとこに入ると本当大変
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、大学院に進学すればまぁまあいいとかには入れる。学部卒なら少ししんどいかも。
• アクセス・立地

  普通
  津島キャンパスは周りに何もない。通学には自転車通学が多く事故しやすい環境である
• 施設・設備

  良い
  授業で使う施設はまだ新しい方と思う。実験器具は年季が入ってるものもあり壊れやすい
• 友人・恋愛

  良い
  サークル関係はまだ充実してる方と思う。学科で友達作りに失敗すると4年間ぼっちの可能性あり
• 学生生活

  良い
  新歓時期に大いに盛り上がり学祭でまた盛り上がる。学祭のために活動してるサークルもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は、教養といった基礎教育が多く一二年生で学んだことをしっかりしないと三年生の授業についていくことが難しい。
  四年生から研究室入りずっと研究してる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  私の代は大学院進学が八割
  就職は化学メーカーが多い
• 志望動機
  センター試験を失敗し、地元から近いということで志望した。今考えればちゃんとしたいことを調べていくべきと思う