最先端の研究に携わることができる:岡山大学理学部物理学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

最先端の研究に携わることができる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  最先端の研究に携わることができる。学会発表にも積極的でほとんどの人が経験している。物性分野では東大にも引けを取らない。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の専門的な内容を学ぶことができる。ゼミなどでは少人数で一人一人に合った教育をしている
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている。研究費もたくさん獲得しており東大にも引けを取らない
• 就職・進学

  普通
  地元ではそれなりに強いが、大都市ではいまいち。就活に対してもっと積極的に支援してくれるといい
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から二キロほどで他の国立大学と比べて立地が良い。キャンパスの周辺に食堂もたくさんある
• 施設・設備

  普通
  設備はやや老朽化が進んでおり、一部の実験は外部で行うことがある。ヘリウム回収装置がある点は良い
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比では圧倒的に男子が多いので、カップルはできにくい。学生同士の交流は学年ごとに雰囲気が異なる、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理についての最先端の研究に触れることができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  量子物性物理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  新超伝導体の探索、およびに熱電材料の開発
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しているから。引っ越しを伴う転勤の可能性が低いため。
• 志望動機
  英語が受験科目になかったのが決めてになった。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  独学で、過去問等を解いて対策を行った。