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国立大阪府/阪大病院前駅
大阪大学 口コミ
4.14
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い大阪大学の文学部には色々な専修があり、加えて決めるまでにたっぷり時間があります。ゆっくり進めたい分野を選ぶことができます。文学部の中の雰囲気はとても自由で、やりたい研究や勉強ができると思います。
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講義・授業良い講義は面白いです。演習・講義・実習・見学など色々な形式の授業があります。外語も他の学部よりは充実しています。
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アクセス・立地良い大阪大学の文学部は四年間豊中キャンパスにあります。豊中キャンパスの周辺には阪急電車石橋駅、蛍池駅やモノレールの柴原駅などがあります。どれも少しキャンパスからは少し距離がありますが、交通で困ることはないと思います。
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友人・恋愛普通全体的に大阪大学の学生は優しいです。留学生もたくさんいて、新しい思考や違った考え方をすぐに受け入れられる人が多いです。しかし、大阪大学の学生は恋愛よりも勉強や部活の方に励んでいるような気がします。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。学祭もそこそこ楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだ決めていないが、進学の場合は阪大か東大を目指します。就職なら出版や翻訳の会社に行きたいです。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479342 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]経済学部経済・経営学科の評価-
総合評価普通あくまで、やる人はやるし、やらない人はやりません。
決して強制的な授業が多いわけではないので、来ない人は本当に授業にすら来ないです。大学生なので、勉強するカリキュラムがしっかり整っているわけではないのであくまで自分次第です。
ただ高め合える友人はたくさんできます。みんな基本的に地頭がいいです! -
研究室・ゼミ良いゼミの種類はたくさんあります。ただ、関心があるゼミが積極的かはわかりません。
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アクセス・立地悪い坂の上にあるので夏はめちゃくちゃしんどいです。
これが原因で授業に来ない生徒も多い気がします。 -
施設・設備悪い私大に比べたら当然ではありますが全然です。笑
経済棟は比較的ましなほうと思いますが、、
教室によっては空調の効きは悪いので、集中できないこともあります。あと学食が少ないです、生徒の割にあっていない、この辺は大学単位で見直す必要があるかと -
友人・恋愛普通人数が多いので、気があう人はできると思います。
基本的にみんな根が真面目で頭がいい人が多いです。
付き合っているひともいますが、学部内で付き合う人は少ないように思われます。 -
学生生活悪い数がある方ではないです。
合うサークルがないとサークル難民も多くあるのであんまり充実はしてないのかもしれないです。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468474 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学科という名前のとおり、文学、歴史、芸術といった人文系の学問は大体学ぶことができます。何を学びたいか迷っている人にもおすすめです。2年生から研究室配属となるため、早い段階から専門的なことを学べます。(途中で配属を変えることも可能です。)研究室配属後もその学問だけをすれば卒業できるわけではなく、他専修の単位を取得しなければ卒業できないシステムとなっています。自分の興味のない分野であっても思いがけないところで役立ったり、自分の研究に結び付いたりすることがあるので、幅広く学べて良かったと思います。研究室のカラーは教授によって異なります。放任主義のところもあれば、面倒見の良いところまで様々です。基本的には放任主義の先生が多いと思います。どちらにせよ、大学でどこまで学問的に伸びるかは自分次第だと思います。勉強したい人はとことん勉強しますし、遊びたい人はとことん遊んでいたと思います。もちろん両者バランスよくやっていた人が多かったですが、、、人文学科では、教員免許の取得が可能です。中学は国語・英語・社会、高校は国語・英語・地歴・公民となります。教員を志している人にもおすすめです。
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講義・授業良い講義の内容は簡単なものではなく、専門性の高いものばかりでした。易しく丁寧に教えてくださる先生もいましたが、そうではない先生も多く、内容がよくわからないこともありました。先生方は高校までの先生とは違って研究者なので、話が上手でない人が多いです。板書はほとんどないので、先生の話している内容をレジュメやノートにメモしていかなければなりません。講義中の雰囲気ですが、基本的には静かです。バカみたいに騒ぐ人はいません。課題については、宿題のように毎回毎回、出されることはあまりありませんでした。中間・期末でレポートを2回課されるというパターンや、3回に1回ぐらいで小レポートが課されるというパターンなどがありました。単位のとりやすさは先生によりけりです。評価の方法は出席点+レポートorテスト のパターンがもっとも多いです。まず、出席点があるかどうかも先生によって違いますが、授業には来て当然であるとか、自分で勉強できるのなら来なくてもよいという考えの先生は出席を取らないので出席点はありません。レポートは出してしまえば大体単位がもらえますが、テストの場合は点数が悪すぎると落とされてしまいます。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は2年生から始まります。1年生のときに、各専修からちょっとした講義があり、それを受けて自分の興味のあるものを選んでいきます。最終的には1年生の秋ごろに決定します。決定する前ぐらいに各研究室への見学会があり、それぞれの研究室に配属されている先輩の話を聞くことができます。これで大体の雰囲気をつかむことができます。わたしの所属する研究室は、面倒見の良いところでした。2年生から週に1度は演習があり、先輩方とグループワークをして課題をこなし、発表するというものでした。グループワークがあるので、自然に縦と横のつながりができたと思います。困ったことがあったときもすぐに先輩に相談できる環境で良かったです。卒論はどの研究室の配属になっても課されるものです。わたしの研究室では、4年生は週に1度は卒論演習の授業を受けなければなりませんでした。毎週、4年生全員が卒論の進捗状況をレジュメにまとめて発表するというものでした。他の研究室では、月に1度授業があるかないか、しかも発表するのは3人程度というものが多いと聞いています。毎週の演習は大変でしたが、そのお陰でスムーズに卒論を進められたと思います。
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就職・進学良い進学については、文系なので、院に行く人はとても多いというわけではありませんでしたが、一定数進学する人はいました。内部で上がる人がほとんどだと思います。夏と冬にそれぞれ試験があるので、どちらかでほとんどの人が合格しています。就職については、公務員と民間に分かれますが、民間に就職する人が多かったように思います。就職実績ですが、やはり旧帝大ということもあり、大手の企業に就職していく人が多かったです。公務員では、教員、市役所、県庁、国家一般職が多いと思います。就職活動のサポートですが、文学部内で就活セミナーが開催されたり、阪大内で阪大生限定の合同説明会も開催されていたと思います。私は公務員志望だったので、3年生の夏ぐらいから予備校に通いながらひたすら勉強をしていました。民間志望の人は3年生の夏にインターンにいって、次の年の3月ぐらいから説明会に行くという感じでした。ESで落ちる人はあまりいなくて、面接も後の方まで進む人が多かったように思います。卒論のやり始めの時期と就活の時期が被ってとてもしんどかったので、3年生の終わりぐらいには、卒論の大体のテーマと内容について考えておくと良いと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、阪急宝塚線の石橋駅というところです。急行が停まり、梅田からは約20分ぐらいで到着するので、市内からのアクセスは良好です。ただ、大学が石橋駅から徒歩15分ほどかかり、また坂道なのでとても大変です。石橋側からは自転車・バイクの侵入が禁止となっているので、それで坂を上るということはできません。モノレールの柴原駅も最寄り駅ですが、こちらはまだ大学に近く、また道も平坦です。学校自体は、待兼山という山に建っています。周りは閑静な住宅街です。近くに伊丹空港があります。駅の近くは居酒屋が多いです。住んでいる場所については、本当に大学周辺か、一駅離れた蛍池に住んでいる人が多かったように思います。遊びに行くことが多いのは、やはり梅田です。お洒落な飲食店は石橋には少ないので梅田に行ってしまいます。実家から通っている人は、梅田を通る人が多いので、帰り道ということもあり、梅田に行くことが多いです。買い物については、食品や日用品は石橋駅の近くに数件スーパーがあるので、そこを利用している友達が多かったです。服や電化製品のお店はあまりないので、そういうものは梅田で買っている人が多いと思います。
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施設・設備普通文学部がある豊中キャンパスは、ほどよい広さだと思います。教室は国立大学なので、私立大学と比べるときれいではないと思います。古い建物も多いです。トイレについても、ウォシュレットや音姫がついていないところも結構ありますし、和式ばかりのところもあります。研究室設備についてですが、自分の研究室のものについては概ね満足しています。文系は研究費が足りないことが多く、必要なパソコンの更新が追い付いていないということがあったので、そこが改善されれば良いなと思っています。図書館については、蔵書数は満足できるものでした。他のキャンパスにも図書館があるので、ない本はそこから借りることもできました。夏休みは長期貸し出しがあったりと、有りがたかったです。施設については、テスト前には図書館で勉強する人が増え、座席が足りないということがありました。節電もあって、冷暖房があまり効いておらず、快適ではありませんでした。サークルにとって役立つのは宙という食堂の前にある芝生の広場ではないでしょうか。演劇部やアカペラサークルの方が練習をされていたり、天文サークルの方が観測会を開いていたりと様々な形で利用されていたと思います。
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友人・恋愛良い1年生のときは語学の授業があり、1年間メンバーが固定されるので、自然と仲良くなりました。そこで最初の友達が作れると思います。また、1年生の間は体育の授業があるので、そこでも友達を増やせると思います。周りを見ていると、大体、部活やサークルで仲良くなる人が多いのではないかと思います。わたしはサークルに所属していなかったので、同じ中国語を学んでいた子や研究室の同期と仲良くしていました。一人友達ができれば、その子と友達とも知り合いになっていくというようにどんどん友達が増えていきました。サークルや部活に入っている人はそのなかでの繋がりがとても強かったように思います。週に何回か練習があったり、長期休暇のときには合宿があったりするので、仲良くなるのだと思います。学内の恋愛関係についてはいろいろなパターンがありました。高校から付き合い続けている人、授業で出会い仲良くなって付き合い出した人、研究室が同じで付き合い出した人、サークルが同じで付き合いだした人、とさまざまです。友人や恋人ができやすいところは、やっぱりサークルや部活ではないでしょうか。もちろん、それ以外でも友達はできますよ。
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学生生活普通大学のイベントについては、5月と11月の頭に大学祭が開催されていました。模擬店やミス阪大、ライブといったイベントが開催され、とても盛り上がっていたように思います。模擬店へはサークルや部活では出店している人が多かったです。大学祭の時期は授業が休講になるのとあまり賑やかなのは好きではなかったので、わたしは大学祭に行かずに普通に遊んだりしていました。長期の休みを利用して、旅行にいっている人も多かったです。アルバイトについては、わたしは実家暮らしだったので、地元の商業施設のなかでパンの販売をしていました。夜11時までのバイトだったので、4限までの日でもバイトに行くことができました。下宿している人は、時給の良い梅田でバイトをしている人が多かったと思います。また、自分の能力を活かして、塾や家庭教師のアルバイトをしている人もいました。学外の活動については、わたしはボランティア活動に参加していました。大学時代にもっとも力を入れていたと思います。特に大学からの紹介で始めたというものではなく、高校時代からずっと参加しているものです。また、ピアノと習字も習っていて、自己研鑽に努めていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、一般教養が中心です。英語と第二外国語の授業もあります。後で苦労しないように、一般教養の単位は大体1年生で取り終える人が多いです。2年生からは、研究室配属になります。一般教養は英語と第二外国語は2年生の間も取り続ける必要があります。もし、落としてしまうと3年生でもやらないといけなくなるので要注意です。専門については、自分の専攻のものはもちろん、他の専攻の授業も取る必要があります。授業は講義形式と演習形式のものがあります。自分の興味に合わせて授業を取っておくと良いと思います。2年生のうちに多めに単位を取っておくと、のちのち楽です。3年生からは、順調にいった人は語学の授業がなくなり、専門だけになります。3年生のうちに卒論以外の単位を取り終えてしまう人も多いです。研究室にもよりますが、3年生の後半ぐらいになると、卒論を意識した授業が始まるところもあります。4年生からは、卒論執筆のための卒論演習が始まります。夏から秋にかけて中間発表があり、そのあと11月上旬に題目提出があります。題目提出後からは毎日が卒論という日々が始まります。卒論自体の提出は年明けです。年内に書き上げると気が楽です。
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利用した入試形式公務員自分が住んでいる県の県職員行政職(総合職)
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412402 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部生物科学科の評価-
総合評価良いまだやりたいことが決まっていない、将来の夢がない、けど理系。という人にはもってこいなのが阪大理学部生物科学科生命理学コースです。生物科学科といいながら、生物はもちろん物理化学数学系に進むことも可能です。
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講義・授業良い研究に力を入れている大阪大学なので、講義をしてくださる教授方はみなさんおもしろい研究をしていて他ではなかなか聞けない話もよく聞けます。
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研究室・ゼミ良い国からの予算も国立大学で3番目ということもあり、研究設備はとても整っています。1年生から実験の授業があり、研究をするにはとてもよい環境です。
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就職・進学普通就職率はあまりよくはありません。ですが化学系生物系では大手製薬会社化粧品会社研究機関などの就職もあります。大手にこだわらなければ就職はできますが大学からのサポートはあまりありません。
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アクセス・立地良いモノレール柴原、阪急石橋の間にあり駅からも近いです。阪急石橋側には商店街もあり栄えていますが
柴原のまわりには何もありません。 -
施設・設備良い大阪大学にはシンボルとなる建物はありません。理学部棟はとてもきれいです。食堂も複数あり美味しいです。阪大での名物は天津飯と麻婆豆腐の組み合わせの天麻がおいしいです。
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友人・恋愛良い理学部という感じの人は半分くらいしかいません。女の子は可愛い子が多く学科内の女子が少ないためとても仲良くなれます。学部内カップルはあまり見かけません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についても学びつつ物理化学にも力を入れています
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実際は薬学部に入りたかったが、偏差値が足りず理学部にしました。生命理学コースはどんなこともできるし、研究開発にとてもいいと思い選びました。大学は家から近いというのが一番大きかった気もします。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きまくり時間配分を考えた。練習量を増やした
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122989 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い専攻語を学ぶのにとても良い環境なのでこの評価にしました。
もちろん毎週小テストがあったり、授業の予習があったりで大変な部分はありますが、専攻語を勉強したいというやる気があればとても良い環境です。実際に専攻の国に研修に行ったり、留学生との交流もあり専攻語を学ぶモチベーションの維持・向上もできています。
勉強を頑張りつつ、サークル活動や遊びなども行い、充実した大学生活が送れているので総じて満足してます。 -
講義・授業良いネイティブの先生の授業が週2回、日本人の先生の授業が週3回あり、毎日1回は必ず専攻語に自然と触れることになります。日本人の先生もきちんとその言語が堪能な先生ばかりでとても信頼できる授業です。
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就職・進学良いまだ就職活動等初めていないので具体的なことは分かりかねますが、キャリアセンターがあり、そこで進路に関する相談やエントリーシートの添削等を行っていただけるらしいのでサポートはある程度充実しているのではないかと思います。一般教養の授業で現代キャリアデザイン論という科目も開講されており1年生のうちからキャリアに関する勉強をすることもできます。
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アクセス・立地普通豊中キャンパスは石橋阪大前から割と距離がある。阪大坂が結構きつい。
箕面キャンパスはバスで通学するには良いが、電車での通学は現在は不便。駅が出来たらアクセスも良くなると思う。 -
施設・設備良い箕面キャンパスは出来たばかりなのでとても綺麗です。
専攻語の共同研究室があり、そこでは同じ専攻語の先輩後輩が集まって交流したり、自習ができます。
1年生のうちは豊中キャンパスでの授業が行われ、メインで使われる教育棟などは少し古いです。 -
友人・恋愛良い外国語学部は専攻語の授業がとても少人数で行われ、毎日あるので学科内の仲がとても良くなります。一緒に遊びに行くような関係の友達が出来ること間違いなしです。外国語学部であれば特に心配しなくても友達は出来るので安心してください。
サークルに入ることで出会いや交友関係が更に増えると思います。 -
学生生活普通サークルの数は多い方だと思います。
イベントに関しては外国語学部の夏祭り、人間科学部の人科祭など学部ごとの行事や学校を挙げて行うまちかね祭、いちょう祭など多くのイベントがあります。ただ、対象の学部やサークルに所属していないと観客側になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときは専攻語と一般教養、英語の授業がメインです。
2年になると専攻語とその国の歴史や文化等を学び、3・4年以降は卒業論文に向けた研究もスタートしていくようです。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ1回生なので未定です。
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志望動機専攻語を学びたかったから。学習者が少なく、今後需要が高まるであろう言語を選びました。
様々なことを学ぶ学生が集まる総合大学が良かったので、東京外大ではなく阪大にしました。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872569 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部地球総合工学科の評価-
総合評価良い就職に強い。公務員になれる。公益企業に入れる。かなり広い学問体系を学ぶことができる。意識を高く勉強を続ければ深みが出てきて面白い。
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講義・授業良いかなり高度な授業内容。学外の特別講師の授業も豊富で、就職に役立つ。
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就職・進学普通自分でやることが多い。手厚いと言うほどではないが、全くないというわけでもない。
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アクセス・立地普通比較的良好。モノレールやバスも通っており、多少の移動時間はかかるが、許容できる範囲。
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施設・設備悪い実験施設は古いものが多い。建物内は比較的綺麗で、特に困ることはない。
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友人・恋愛普通サークルや部活動に入れば話は別ですが、授業が忙しいのもあって、恋愛が学内で盛んというわけではない。
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学生生活良い春にはイチョウ祭、秋には文化祭があり、普通の大学程度のイベントは開催されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な英語、数学などは2年時までに理解して、3年時には専門科目が大半を占める。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機インフラ整備や地球を取り巻く環境など、グローバルな問題やマクロな視点で光学を学びたいと考えたから。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781904 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人間科学部人間科学科の評価-
総合評価良い本当に色々な事が学べます。多くの分野を学びたい、分野横断的な研究がしたい、自分の視野を広げたい、という方にはぴったりです。学生もやりたいことがそれぞれで勉強熱心な人ばかりです。先生方もその道の最前線に立たれている方が数多くいらっしゃいます。
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講義・授業良いたくさんの分野が複合になってる学部なので、概論では様々な分野の講義が聴けます。自分が元々興味を持っていたものはもちろん、新たに興味が出てくる分野もあり、とても有意義です。こんなに概論で多くの分野の講義が聴ける学部は、他にはなかなかないでしょう。専門科目も同じく様々なものがあって楽しいです。自分の専門を決めた後でも、専門外のことを学び続けられます。ディスカッションがある授業では、優秀な同級生達の、自分にはなかった意見を聴くことができ、とても刺激になります。
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研究室・ゼミ良い先生との距離が近く、また同期も先輩も自分のやりたいことをしっかり持っているので、自分も頑張ろうという気になります。
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就職・進学良い自分は本格的な就活がまだなので詳しくは分かりませんが、毎年大企業を中心に、就職率は高いです。院進の人も少なくなく、私の研究室からは毎年4~5人のうち1~2人は院進してます。
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アクセス・立地普通1年生の時に通う豊中キャンパスは、モノレールの駅から講義棟までが歩いて10分ほどです。阪急の駅からは少し遠くしかも坂を登らなければいけないので大変です。でも阪急の駅の周りには飲食店が沢山あって、友達とご飯に行くのには便利です。人間科学部のある吹田キャンパスは阪急の駅からはとても遠いです...(モノレールの駅は近いですが、高いです)キャンパスも広いので講義棟まで行き着くのが大変です。ただ学内まで路線バスが入ってきているので、それを捕まえられると楽です。キャンパス間は1時間に3本ほど、無料バスが走っています。
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施設・設備良い建物全体綺麗です。五階建てですが、エレベーターがあります。WiFiもきっちり通っていますし、勉強するには何不自由ありません。人間科学部用の小さな図書室があります。
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友人・恋愛良い人間科学部は学部の人数が多くない上、1年生の時に学部全体の授業が多いので、色んな人と顔見知りになれます。仲良い人も出来やすいと思いますよ。私は部活に入ってることもあって、大事な友人が沢山出来ました。
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学生生活良い部活とサークルが数え切れないくらい多いです。200くらいあったかな?変わったところやマイナーなものも多いので、絶対自分の入りたいところを見つけられると思います。学校祭はメインのものが年に2回ありますが、総合大学にしては小規模です。会場の豊中キャンパスがそこまで広々していないからだと思いますが。その他にも外国語学部主催の外語夏祭りや、人間科学部主催の人科祭などがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、教育理論、社会学、共生学を中心に、人間に関するありとあらゆることが学べます。正直、ガチガチの理工系でなければなんでもできます笑。私は最初国際協力学や文化人類学を学ぼうと思っていましたが、今は表象文化論や倫理学に興味を持っています。そういう風に新たな興味関心を得られ、大学で学んでから自分の行き先を決められるのが、この学部の魅力です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機興味のある分野が多かった(歴史、国際協力、言語など)ので、もっと大学でも興味があるものが見つかるんじゃないか、自分の専門を大学に入ってから決めたい、と思ったので、ここを志望しました。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735374 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部医学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思うます。施設は充実しており教授も著名な方が多い
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講義・授業良い静か。
みんながやる気ある。
授業が面白い。
医学が面白い。
たのしい。 -
就職・進学普通行きたい研修先になかなかたどりつきにくい。仕方がないけれど。
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アクセス・立地良い簡単に梅田にも行けるし、駅前なのでとにかく便利です。
キャンパスも静か -
施設・設備普通設備はそこそこ充実しています。やはり私立の大学病院に勝てないかもしれないけれど
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友人・恋愛普通勉強が忙しすぎてなかなかに遊んだりができない。恋人を作る余裕がない
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学生生活普通充実はしているやろうが、勉強が忙しすぎてそれどころじゃじゃない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は、様々な分野を学び自分が勉強したい分野をしぼります。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔から人体に興味がありより知識を深めたいと思い、医学について学べる大学を探しました
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710387 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]法学部法学科の評価-
総合評価普通真面目な学生とそうでない学生の差が激しい印象です。よく言えば、どちらのタイプの人も馴染むことができる環境かと思います。
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講義・授業良い法律系の専門科目については、講義ではかなり細かな部分まで扱われますので、難易度は易しくはありませんが、そのぶんやりがいがあります。スピードはかなり速い授業が多いので、予復習が大変です。ただ、毎日コツコツ勉強している学生よりは、試験前2週間前くらいから集中して一気に学習する学生が多いように思います。
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就職・進学普通就職、進学実績については比較的良好であると思います。法学科では約3割の学生が司法試験を受験し、残りは公務員志望又は民間就職志望者です。
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アクセス・立地悪い石橋阪大前駅という駅から徒歩で通学する学生が多いですが、全くもって「大学前」とは言えない距離で、坂道も多いです。
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施設・設備悪い一箇所、女性用のレストルームが最近綺麗になりましたが、他の階や建物では綺麗とは言えないものも多いです。また、設備といって良いのかわかりませんが、サーバー回線が弱く、Wi-Fiも繋がりにくいです。
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友人・恋愛普通人によると思います。学内のサークルや部活に所属し、その中で友人や恋人を作っている学生も多いですが、そうした活動には参加せず、他のコミュニティで人脈を広げる人もいます。
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部活・サークル悪い私は多くのサークルをかけもちしているわけではないのであまり詳しくはわかりませんが、何かやりたいことがあれば、それに対応するサークル?部活は存在するだろうと考えられる程度には、団体が豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基盤教養科目と少しの専門科目、2年次以降は専門科目を重点的に学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員志望です。国家か地方かは未定です。
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志望動機主要国公立大学の中では最も通いやすい場所にあったからです。また、公務員志望なので、法学科にしました。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658435 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価普通大阪大学で勉強したいと思っている生徒の皆さんにはお勧めします。ただし、勉強はとても簡単ではないですし、ついていくのに必死です。
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講義・授業普通先輩がとても優しくて頼りにできます。キャンパスはとてもきれいとは言いづらい見た目です。初めて寮を見たときははびっくらこきました。
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研究室・ゼミ普通そこそこ充実してると思います、。
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就職・進学普通先輩ひ、AppleやAmazon、またはGoogleなどに就職した方もいます。
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アクセス・立地普通周辺の環境はそこそこです。電車一本で梅田までは来れるのでまあいいと思います。
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施設・設備普通設備はまあまあです。冬は寒く、夏は暑いです。少し古いです。壁にひびはいってます。
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友人・恋愛普通恋愛は微妙です。現に中学生かな?ってレベルのイザコザが起こったりもしていました。
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学生生活普通サークルは充実していますが、俗に言う飲みサーなどもあるので注意したほうがいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語です。しかし、各々が選択している科目によって学ぶ内容は変わります。ウルドゥー語も捨てたもんではありません、、
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学科の男女比6 : 4
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志望動機私は英語が学びたくて、外国語学科にしました。また、国際化に興味があったからです。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585858 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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