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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(1959)

大阪大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(1959) 国立内26 / 177校中
学部絞込
195941-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経済・経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に良い環境です。将来のことなどもあまり心配していません。
      周りと切磋琢磨しあって頑張れる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      レベルの高い講義でたくさんの他の人の意見が聞けてすごく充実した時間です。
    • 就職・進学
      普通
      在学中のため不明。
      ですが、先輩にはなしをきいた限りでは悪くはないとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      通学はしやすいです。駅近なので便利ですし、周辺にはたくさんの店があります。
    • 施設・設備
      良い
      充実しています。学食もとてもおいしいし、とても安いのでおすすめです
    • 友人・恋愛
      良い
      とてもみんな仲がいいです。
      友人とたこ焼きパーティーをすることが多いです
    • 学生生活
      良い
      サークルに入ると楽しくみんなと活動できます。先輩後輩とも触れ合ういい機会です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      起業などのはなしになってきます。
      経済学としての教育はすばらしいです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来起業したいと思っています。自分で会社を作り稼ぎたいと思っているからです
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611970
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大と比べて就職に有利なのは確か。また試験や授業の効率も他大と比べてはるかに良い。しかし自分でペースを作って勉強しなければいけないのは事実。
    • 講義・授業
      良い
      出席点がないため聞きたいと思った授業を自由に選べる。他大に比べて無駄な試験も少なくて良い。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は十分だがサポートはまずまず。ただ関連病院がダントツで多いのでその点は楽。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急の駅から徒歩25分。キャンパスも広いため学内移動は自転車必須。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設はもちろんのこと、自習室なども多く完備されている。建物はそこそこ古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部だけの学祭があるので、他学部に比べて部活以外での学部内の学年をまたいだ交流が多い。
    • 学生生活
      良い
      医学部だけの部活やサークルがあるので、まとまりがあるし、先輩がいるため試験対策にもなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次後半から本格的に医学の勉強をする。4年次最後にテストがありそれが卒業試験の代わり。5,6年は実習。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      職業が自分に合っていると思ったから。それ以外の仕事をする自分が想像できない。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597888
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと、一族に本大学の出身が大勢おり、大阪大学に憧れを抱いていた。なので、スタートがかなり高評価なのである。設備も、日本屈指と言うにふさわしかろう。
    • 講義・授業
      良い
      私自身はまだ1年生(留年)だか、少なくとも今まで受けた専門の講義に関しては、その道のプロが教えてくれるということで、非常に興味深いものである。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先にもいったが、私はまだ一年生であるので、まだ研究室に関して詳しく言えないが、見学したかぎり、充実しているようだ。
    • 就職・進学
      良い
      医学部なので、ほぼ医師になることが確定している。就職がサポートを充分にされていると言えばいえるだろう。
    • アクセス・立地
      普通
      それなりによい。ただ、モノレールが20分に一本しかなく、それが不便である。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充分である。多少、椅子が固いが。トイレも、最近リフォームされた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まず、いまだ恋愛に関わったことがない。友人だが、仲のよい学友が数人いる。それで、充分だろう。
    • 学生生活
      良い
      充分である。充分すぎて、困ることさえある。もっとも、私自身はサークルは一つしかはいっておらず、詳しくは利点を話せない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      五年半かけて、医師といて最低限必要な知識を詰め込む。その間、研究室などで、研究にたいしても視野を広げる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともと、一族に本大学の出身が多いため、大学に対して強い憧れを抱いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593755
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大阪大学の文学部には色々な専修があり、加えて決めるまでにたっぷり時間があります。ゆっくり進めたい分野を選ぶことができます。文学部の中の雰囲気はとても自由で、やりたい研究や勉強ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は面白いです。演習・講義・実習・見学など色々な形式の授業があります。外語も他の学部よりは充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      大阪大学の文学部は四年間豊中キャンパスにあります。豊中キャンパスの周辺には阪急電車石橋駅、蛍池駅やモノレールの柴原駅などがあります。どれも少しキャンパスからは少し距離がありますが、交通で困ることはないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的に大阪大学の学生は優しいです。留学生もたくさんいて、新しい思考や違った考え方をすぐに受け入れられる人が多いです。しかし、大阪大学の学生は恋愛よりも勉強や部活の方に励んでいるような気がします。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。学祭もそこそこ楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      まだ決めていないが、進学の場合は阪大か東大を目指します。就職なら出版や翻訳の会社に行きたいです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479342
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学科という名前のとおり、文学、歴史、芸術といった人文系の学問は大体学ぶことができます。何を学びたいか迷っている人にもおすすめです。2年生から研究室配属となるため、早い段階から専門的なことを学べます。(途中で配属を変えることも可能です。)研究室配属後もその学問だけをすれば卒業できるわけではなく、他専修の単位を取得しなければ卒業できないシステムとなっています。自分の興味のない分野であっても思いがけないところで役立ったり、自分の研究に結び付いたりすることがあるので、幅広く学べて良かったと思います。研究室のカラーは教授によって異なります。放任主義のところもあれば、面倒見の良いところまで様々です。基本的には放任主義の先生が多いと思います。どちらにせよ、大学でどこまで学問的に伸びるかは自分次第だと思います。勉強したい人はとことん勉強しますし、遊びたい人はとことん遊んでいたと思います。もちろん両者バランスよくやっていた人が多かったですが、、、人文学科では、教員免許の取得が可能です。中学は国語・英語・社会、高校は国語・英語・地歴・公民となります。教員を志している人にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は簡単なものではなく、専門性の高いものばかりでした。易しく丁寧に教えてくださる先生もいましたが、そうではない先生も多く、内容がよくわからないこともありました。先生方は高校までの先生とは違って研究者なので、話が上手でない人が多いです。板書はほとんどないので、先生の話している内容をレジュメやノートにメモしていかなければなりません。講義中の雰囲気ですが、基本的には静かです。バカみたいに騒ぐ人はいません。課題については、宿題のように毎回毎回、出されることはあまりありませんでした。中間・期末でレポートを2回課されるというパターンや、3回に1回ぐらいで小レポートが課されるというパターンなどがありました。単位のとりやすさは先生によりけりです。評価の方法は出席点+レポートorテスト のパターンがもっとも多いです。まず、出席点があるかどうかも先生によって違いますが、授業には来て当然であるとか、自分で勉強できるのなら来なくてもよいという考えの先生は出席を取らないので出席点はありません。レポートは出してしまえば大体単位がもらえますが、テストの場合は点数が悪すぎると落とされてしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属は2年生から始まります。1年生のときに、各専修からちょっとした講義があり、それを受けて自分の興味のあるものを選んでいきます。最終的には1年生の秋ごろに決定します。決定する前ぐらいに各研究室への見学会があり、それぞれの研究室に配属されている先輩の話を聞くことができます。これで大体の雰囲気をつかむことができます。わたしの所属する研究室は、面倒見の良いところでした。2年生から週に1度は演習があり、先輩方とグループワークをして課題をこなし、発表するというものでした。グループワークがあるので、自然に縦と横のつながりができたと思います。困ったことがあったときもすぐに先輩に相談できる環境で良かったです。卒論はどの研究室の配属になっても課されるものです。わたしの研究室では、4年生は週に1度は卒論演習の授業を受けなければなりませんでした。毎週、4年生全員が卒論の進捗状況をレジュメにまとめて発表するというものでした。他の研究室では、月に1度授業があるかないか、しかも発表するのは3人程度というものが多いと聞いています。毎週の演習は大変でしたが、そのお陰でスムーズに卒論を進められたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学については、文系なので、院に行く人はとても多いというわけではありませんでしたが、一定数進学する人はいました。内部で上がる人がほとんどだと思います。夏と冬にそれぞれ試験があるので、どちらかでほとんどの人が合格しています。就職については、公務員と民間に分かれますが、民間に就職する人が多かったように思います。就職実績ですが、やはり旧帝大ということもあり、大手の企業に就職していく人が多かったです。公務員では、教員、市役所、県庁、国家一般職が多いと思います。就職活動のサポートですが、文学部内で就活セミナーが開催されたり、阪大内で阪大生限定の合同説明会も開催されていたと思います。私は公務員志望だったので、3年生の夏ぐらいから予備校に通いながらひたすら勉強をしていました。民間志望の人は3年生の夏にインターンにいって、次の年の3月ぐらいから説明会に行くという感じでした。ESで落ちる人はあまりいなくて、面接も後の方まで進む人が多かったように思います。卒論のやり始めの時期と就活の時期が被ってとてもしんどかったので、3年生の終わりぐらいには、卒論の大体のテーマと内容について考えておくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、阪急宝塚線の石橋駅というところです。急行が停まり、梅田からは約20分ぐらいで到着するので、市内からのアクセスは良好です。ただ、大学が石橋駅から徒歩15分ほどかかり、また坂道なのでとても大変です。石橋側からは自転車・バイクの侵入が禁止となっているので、それで坂を上るということはできません。モノレールの柴原駅も最寄り駅ですが、こちらはまだ大学に近く、また道も平坦です。学校自体は、待兼山という山に建っています。周りは閑静な住宅街です。近くに伊丹空港があります。駅の近くは居酒屋が多いです。住んでいる場所については、本当に大学周辺か、一駅離れた蛍池に住んでいる人が多かったように思います。遊びに行くことが多いのは、やはり梅田です。お洒落な飲食店は石橋には少ないので梅田に行ってしまいます。実家から通っている人は、梅田を通る人が多いので、帰り道ということもあり、梅田に行くことが多いです。買い物については、食品や日用品は石橋駅の近くに数件スーパーがあるので、そこを利用している友達が多かったです。服や電化製品のお店はあまりないので、そういうものは梅田で買っている人が多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      文学部がある豊中キャンパスは、ほどよい広さだと思います。教室は国立大学なので、私立大学と比べるときれいではないと思います。古い建物も多いです。トイレについても、ウォシュレットや音姫がついていないところも結構ありますし、和式ばかりのところもあります。研究室設備についてですが、自分の研究室のものについては概ね満足しています。文系は研究費が足りないことが多く、必要なパソコンの更新が追い付いていないということがあったので、そこが改善されれば良いなと思っています。図書館については、蔵書数は満足できるものでした。他のキャンパスにも図書館があるので、ない本はそこから借りることもできました。夏休みは長期貸し出しがあったりと、有りがたかったです。施設については、テスト前には図書館で勉強する人が増え、座席が足りないということがありました。節電もあって、冷暖房があまり効いておらず、快適ではありませんでした。サークルにとって役立つのは宙という食堂の前にある芝生の広場ではないでしょうか。演劇部やアカペラサークルの方が練習をされていたり、天文サークルの方が観測会を開いていたりと様々な形で利用されていたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のときは語学の授業があり、1年間メンバーが固定されるので、自然と仲良くなりました。そこで最初の友達が作れると思います。また、1年生の間は体育の授業があるので、そこでも友達を増やせると思います。周りを見ていると、大体、部活やサークルで仲良くなる人が多いのではないかと思います。わたしはサークルに所属していなかったので、同じ中国語を学んでいた子や研究室の同期と仲良くしていました。一人友達ができれば、その子と友達とも知り合いになっていくというようにどんどん友達が増えていきました。サークルや部活に入っている人はそのなかでの繋がりがとても強かったように思います。週に何回か練習があったり、長期休暇のときには合宿があったりするので、仲良くなるのだと思います。学内の恋愛関係についてはいろいろなパターンがありました。高校から付き合い続けている人、授業で出会い仲良くなって付き合い出した人、研究室が同じで付き合い出した人、サークルが同じで付き合いだした人、とさまざまです。友人や恋人ができやすいところは、やっぱりサークルや部活ではないでしょうか。もちろん、それ以外でも友達はできますよ。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントについては、5月と11月の頭に大学祭が開催されていました。模擬店やミス阪大、ライブといったイベントが開催され、とても盛り上がっていたように思います。模擬店へはサークルや部活では出店している人が多かったです。大学祭の時期は授業が休講になるのとあまり賑やかなのは好きではなかったので、わたしは大学祭に行かずに普通に遊んだりしていました。長期の休みを利用して、旅行にいっている人も多かったです。アルバイトについては、わたしは実家暮らしだったので、地元の商業施設のなかでパンの販売をしていました。夜11時までのバイトだったので、4限までの日でもバイトに行くことができました。下宿している人は、時給の良い梅田でバイトをしている人が多かったと思います。また、自分の能力を活かして、塾や家庭教師のアルバイトをしている人もいました。学外の活動については、わたしはボランティア活動に参加していました。大学時代にもっとも力を入れていたと思います。特に大学からの紹介で始めたというものではなく、高校時代からずっと参加しているものです。また、ピアノと習字も習っていて、自己研鑽に努めていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、一般教養が中心です。英語と第二外国語の授業もあります。後で苦労しないように、一般教養の単位は大体1年生で取り終える人が多いです。2年生からは、研究室配属になります。一般教養は英語と第二外国語は2年生の間も取り続ける必要があります。もし、落としてしまうと3年生でもやらないといけなくなるので要注意です。専門については、自分の専攻のものはもちろん、他の専攻の授業も取る必要があります。授業は講義形式と演習形式のものがあります。自分の興味に合わせて授業を取っておくと良いと思います。2年生のうちに多めに単位を取っておくと、のちのち楽です。3年生からは、順調にいった人は語学の授業がなくなり、専門だけになります。3年生のうちに卒論以外の単位を取り終えてしまう人も多いです。研究室にもよりますが、3年生の後半ぐらいになると、卒論を意識した授業が始まるところもあります。4年生からは、卒論執筆のための卒論演習が始まります。夏から秋にかけて中間発表があり、そのあと11月上旬に題目提出があります。題目提出後からは毎日が卒論という日々が始まります。卒論自体の提出は年明けです。年内に書き上げると気が楽です。
    • 利用した入試形式
      公務員自分が住んでいる県の県職員行政職(総合職)
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412402
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    外国語学部外国語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻語を学ぶのにとても良い環境なのでこの評価にしました。
      もちろん毎週小テストがあったり、授業の予習があったりで大変な部分はありますが、専攻語を勉強したいというやる気があればとても良い環境です。実際に専攻の国に研修に行ったり、留学生との交流もあり専攻語を学ぶモチベーションの維持・向上もできています。
      勉強を頑張りつつ、サークル活動や遊びなども行い、充実した大学生活が送れているので総じて満足してます。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生の授業が週2回、日本人の先生の授業が週3回あり、毎日1回は必ず専攻語に自然と触れることになります。日本人の先生もきちんとその言語が堪能な先生ばかりでとても信頼できる授業です。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職活動等初めていないので具体的なことは分かりかねますが、キャリアセンターがあり、そこで進路に関する相談やエントリーシートの添削等を行っていただけるらしいのでサポートはある程度充実しているのではないかと思います。一般教養の授業で現代キャリアデザイン論という科目も開講されており1年生のうちからキャリアに関する勉強をすることもできます。
    • アクセス・立地
      普通
      豊中キャンパスは石橋阪大前から割と距離がある。阪大坂が結構きつい。
      箕面キャンパスはバスで通学するには良いが、電車での通学は現在は不便。駅が出来たらアクセスも良くなると思う。
    • 施設・設備
      良い
      箕面キャンパスは出来たばかりなのでとても綺麗です。
      専攻語の共同研究室があり、そこでは同じ専攻語の先輩後輩が集まって交流したり、自習ができます。
      1年生のうちは豊中キャンパスでの授業が行われ、メインで使われる教育棟などは少し古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国語学部は専攻語の授業がとても少人数で行われ、毎日あるので学科内の仲がとても良くなります。一緒に遊びに行くような関係の友達が出来ること間違いなしです。外国語学部であれば特に心配しなくても友達は出来るので安心してください。
      サークルに入ることで出会いや交友関係が更に増えると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多い方だと思います。
      イベントに関しては外国語学部の夏祭り、人間科学部の人科祭など学部ごとの行事や学校を挙げて行うまちかね祭、いちょう祭など多くのイベントがあります。ただ、対象の学部やサークルに所属していないと観客側になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは専攻語と一般教養、英語の授業がメインです。
      2年になると専攻語とその国の歴史や文化等を学び、3・4年以降は卒業論文に向けた研究もスタートしていくようです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      まだ1回生なので未定です。
    • 志望動機
      専攻語を学びたかったから。学習者が少なく、今後需要が高まるであろう言語を選びました。
      様々なことを学ぶ学生が集まる総合大学が良かったので、東京外大ではなく阪大にしました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872569
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人間科学部人間科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に色々な事が学べます。多くの分野を学びたい、分野横断的な研究がしたい、自分の視野を広げたい、という方にはぴったりです。学生もやりたいことがそれぞれで勉強熱心な人ばかりです。先生方もその道の最前線に立たれている方が数多くいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの分野が複合になってる学部なので、概論では様々な分野の講義が聴けます。自分が元々興味を持っていたものはもちろん、新たに興味が出てくる分野もあり、とても有意義です。こんなに概論で多くの分野の講義が聴ける学部は、他にはなかなかないでしょう。専門科目も同じく様々なものがあって楽しいです。自分の専門を決めた後でも、専門外のことを学び続けられます。ディスカッションがある授業では、優秀な同級生達の、自分にはなかった意見を聴くことができ、とても刺激になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離が近く、また同期も先輩も自分のやりたいことをしっかり持っているので、自分も頑張ろうという気になります。
    • 就職・進学
      良い
      自分は本格的な就活がまだなので詳しくは分かりませんが、毎年大企業を中心に、就職率は高いです。院進の人も少なくなく、私の研究室からは毎年4~5人のうち1~2人は院進してます。
    • アクセス・立地
      普通
      1年生の時に通う豊中キャンパスは、モノレールの駅から講義棟までが歩いて10分ほどです。阪急の駅からは少し遠くしかも坂を登らなければいけないので大変です。でも阪急の駅の周りには飲食店が沢山あって、友達とご飯に行くのには便利です。人間科学部のある吹田キャンパスは阪急の駅からはとても遠いです...(モノレールの駅は近いですが、高いです)キャンパスも広いので講義棟まで行き着くのが大変です。ただ学内まで路線バスが入ってきているので、それを捕まえられると楽です。キャンパス間は1時間に3本ほど、無料バスが走っています。
    • 施設・設備
      良い
      建物全体綺麗です。五階建てですが、エレベーターがあります。WiFiもきっちり通っていますし、勉強するには何不自由ありません。人間科学部用の小さな図書室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間科学部は学部の人数が多くない上、1年生の時に学部全体の授業が多いので、色んな人と顔見知りになれます。仲良い人も出来やすいと思いますよ。私は部活に入ってることもあって、大事な友人が沢山出来ました。
    • 学生生活
      良い
      部活とサークルが数え切れないくらい多いです。200くらいあったかな?変わったところやマイナーなものも多いので、絶対自分の入りたいところを見つけられると思います。学校祭はメインのものが年に2回ありますが、総合大学にしては小規模です。会場の豊中キャンパスがそこまで広々していないからだと思いますが。その他にも外国語学部主催の外語夏祭りや、人間科学部主催の人科祭などがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学、教育理論、社会学、共生学を中心に、人間に関するありとあらゆることが学べます。正直、ガチガチの理工系でなければなんでもできます笑。私は最初国際協力学や文化人類学を学ぼうと思っていましたが、今は表象文化論や倫理学に興味を持っています。そういう風に新たな興味関心を得られ、大学で学んでから自分の行き先を決められるのが、この学部の魅力です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      興味のある分野が多かった(歴史、国際協力、言語など)ので、もっと大学でも興味があるものが見つかるんじゃないか、自分の専門を大学に入ってから決めたい、と思ったので、ここを志望しました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735374
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      不満がほとんどなくとても満足しております。
      友達関係もとても友好にきずけて、社会人になっても仲良くなれると思います!
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も、レベルがとても高くハイレベルでついていけない、、、と困ることもありますが、楽しくなんとか授業を受けさせてもらってます笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の本当にしたいことを突き詰めることが出来てとても楽しいです!
    • 就職・進学
      良い
      先輩たちもいい企業に入っているといいのを聞きますし、教授のサポートもしっかりしております!
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いてすぐなのでとても良いです!!
      電車も数分おきに来るのでありがたいです
    • 施設・設備
      良い
      校舎は綺麗では無いですが実験器具は充実しております!さすが阪大!
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな友達多いし大阪なのでタコパをめっちゃします!仲良いです!
    • 学生生活
      良い
      充実しています。それだけでなく自分のスケジュールとかに合わせて色々できます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎的な知識を様々な視点から学び実践的なないよを学びます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医者になりたいというのと、臨床医なら大阪大学が1番強いと思ったから
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725462
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    人間科学部人間科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間について、行動、社会、教育、グローバルの観点から幅広く学ぶことができます。
      学びたいことがピンポイントに決まっている人にも、まだ何が学びたいかぼんやりしていてこれから見つけたい人にもぴったりの学部です!在学していた友達も、やりたいことを既に決めている子、これから見つけたい子、両方でした。
      2年生の夏頃から、各分野に別れはじめます。1年目にいろいろな授業をとって、興味のあることを見つけられるのではないかと思います。専門を決めたあとも、専門以外の分野も自由にとることができるので、いろいろ学びたくて選べない人にもおすすめです!
      私が入学した年は、学部全体で130人ほどで、学部のみんなと顔見知り以上にはなれると思います(笑)友だちをたくさん作りたければ、たくさんできると思います!静かに過ごしたければ、それもできます。
      個性的な子、フレンドリーな子が多くて、それぞれ自分らしさを持っている子が多い印象でした。居心地はとてもよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は、ほんとうに色々な種類があります。わたしは心理学と教育学が勉強したくて入学しましたが、心理学にも発達心理学、教育心理学、臨床心理学、教育学にも教育社会学、教育文化学、コミュニティ教育学、教育思想史などなどいろいろあって、充実しています。
      また、それ以外にも統計学や数学、神経生理学など、高校では理系に分類されるような講義も開講されています。
      先生方は、どなたも個性的で、魅力的な方ばかりです。ここでしか出会えない先生方だろうなぁと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室については、行動学系、教育学系、社会学系、共生学系のそれぞれにたくさんの研究室があって選ぶことができます。生物実験をするような研究室から、フィールドワークに出かけるような研究室、文献研究をする研究室など、友達の研究を聞くのも楽しかったです。
      研究室によって、過ごし方も、雰囲気も、研究対象・方法も様々です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については詳しくはありませんが、友だちは公務員や、大手企業、ベンチャー企業、教員など、いろいろなところに就職していた印象です。また、10~20%ほどは大学院に進学していたと思います。曖昧な情報です。すみません。大学のホームページに就職実績など掲載されていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      人間科学科は吹田キャンパスにありますが、2年生の前期までは、豊中キャンパスに通います。
      豊中キャンパスは、阪急石橋駅、大阪モノレール柴原駅から徒歩7~10分ほどです。石橋駅の周りには商店街があり、カフェやファストフード店、居酒屋さんなどがあります。
      吹田キャンパスは、阪急北千里駅から20~30分、大阪モノレール阪大病院前駅から10分ほどです。周辺にはあまりなにもありません(笑)静かな環境ではあります。自転車で15~20分ほどのところに万博記念公園があり、その横にエキスポシティができました!
      交通の便はあまりよくありませんが、豊中キャンパスと吹田キャンパスをつなぐ学内連絡バスというのがあり、授業間の移動などで使用することができます。豊中キャンパス~吹田キャンパス間は25~30分です。バスはだいたい20分おきに出ています。
    • 施設・設備
      良い
      人間科学科には本館と東館、北館があります。本館は教務係などがあり、教室もたくさんあります。本館はリニューアルされていてとてもきれいです。人間科学科の北館には図書館もあります。
      図書館はそれ以外にも、徒歩5分ほどのところに生命科学図書館、10分ほどのところに理工学図書館があります。豊中キャンパスには総合図書館があります。各図書館から蔵書の取り寄せもできるので、便利に豊富な蔵書を利用することができます!
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで交友関係が広がるし深まると思います!規模の大きな大学なので、サークルや部活の種類も多いです。入学式の数日後にあるサークルオリエンテーションという日に、各サークルが紹介や勧誘を行います。きっと興味のあるサークル・部活が見つかるのではないかなと思います。サークル・部活に入らない子でも、学部で友だちをたくさん作ることはできるし、バイト先の交友関係が充実している子もいました。中学や高校と違って、クラスのようなかっちりしたまとまりはなく、みんなとる授業がばらばらだったりするので、それぞれの場所で知り合いや友だちができると思います!
      恋愛についても、サークルで付き合っている子、学科内で付き合っている子、バイト先で付き合っている子様々でしたよ!
    • 学生生活
      良い
      上の質問のところでも書いてしまいましたが、サークルの種類は充実していると思います!
      イベントは、人間科学科独自のイベントとして、入学直後の合宿と、人科祭というのがありました。そこで、新しい友だちができやすいです!
      大学全体のイベントは、5月にいちょう祭、11月にまちかね祭という学祭があります!どちらも大規模で、学生以外の地域の人などもたくさんきてくれます。サークルごとに模擬店を出したり、ステージに立ったりします。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      教員
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478513
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女性の方が少ないですが、好きなことに打ち込められるので専門性を追求してる人にとってはとても良いと思います!
    • 講義・授業
      良い
      このコロナ禍がまだ続いてしまい本来のキャンパスライフが送ることができてないという点で星1つ減らしました。つまり、このコロナ禍の現状を考慮した上では満点をつけられるほど満足しています。具体的には同級生との新鮮な交流や自分の想像していた待ち望みしていた大学の授業などです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の多くは院は進学されました。だから、おそらく就職する人よりも院へ進む方の方が多いのだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大阪府全体で見ると比較的に治安はいいと思います。緑豊かなとこもあれはまだ交通量が多いとこもあって、あまり他の大学と比べても大差ないです。
    • 施設・設備
      良い
      高校と比べると見劣りしましたが、大学で比較すると一般的?良くも悪くもない感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は男子と女子の人数比がとてもじゃないけど釣り合ってないのでなんとも言えません、、みんなコミュニケーションを多く取るので楽しいです!
    • 学生生活
      普通
      未だ所属していないのでなんとも言えません。しかし、友達によると楽しいと聞いています。サークルによっては活動が制限されてあまり楽しめてないというようなことも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は力学が多くて選択科目は宇宙やら力学の発展系を学習します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      京都大学と大阪大学の共同研究に惹かれて自分も宇宙と我らが住む地球の物理の架け橋になりたいと思ったから。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:817287
195941-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 箕面キャンパス
    大阪府箕面市粟生間谷東8-1-1

     大阪モノレール彩都線「彩都西」駅から徒歩14分

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.92 (733件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
北海道大学

北海道大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (1467件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
東北大学

東北大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1317件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.32 (407件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.13 (177件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.32 (119件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.14 (161件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.22 (171件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (194件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.41 (86件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (143件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.08 (23件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.96 (67件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (300件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.06 (155件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (363件)

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