みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 基礎工学部 >> 口コミ

国立大阪府/阪大病院前駅
基礎工学部 口コミ
4.08
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部システム科学科の評価-
総合評価良い様々な分野の勉強ができる。ヒューマンインターフェース全般に興味がある人にはおすすめ。しかしそれほど専門的でないため、業界の中ではそれほど強くはないらしい。学生はみんな真面目に授業に取り組んでいるので、勉強するために大学に行く人にはよい学部だと思う。この学科はアンドロイド関係の研究が強く、アンドロイドを作りたい人は来るべき。就職も強い。女子は少なく、学部内で付き合うことはまずない。他学部か他大学の人と付き合うことがほとんど。どの学生もサークル等に所属して楽しく生活している。レベルの高い講義、研究設備も充実している。
-
講義・授業良い般教は出席していれば簡単にとれる。専門科目は、過去問があまり出回っていない上に、出席点がほとんどないため、しっかりと勉強しなければならない。講義は先生にもよるが、ほとんどの講義はわかりやすく、面白いものだと思う。中には分かりにくい講義もあるが、教科書を参照すれば付いていける程度。
投稿者ID:330264 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部電子物理科学科の評価-
総合評価悪い学科全体を通して研究している内容が大きく2種類であり、また、実用的なものよりも基礎的なものの方が研究内容として多い。
授業などは電気系なので、就職にはかなり有利である。実際、推薦が多く普通にやれば就職浪人はほとんどない。 -
講義・授業普通授業はわかりやすく、単位も取りやすい。一部、大変な授業もあるが本当に一部。
-
研究室・ゼミ普通いわゆるブラック研究室がいくつか存在します。成績が低くなければ心配いらない。
-
就職・進学普通推薦がとにかく多い。ただ就活の制度がややこしいのでそこで苦労するかも。
-
アクセス・立地普通最寄りは阪急宝塚線の石橋駅。モノレールも最寄り駅があるがほとんどの人が阪急。
-
施設・設備悪い次年度から新しくコンビニができるらしい。食堂は混んでるので時間をずらさないといけない。
-
学生生活良いサークルは多い方だと思う。新しくサークルを作ったりしている人も多いので、全ては把握できないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電磁気学、回路学、固体物性(半導体)がメイン。量子力学もやるが選択科目。他には通信系の授業もある。
1年では一般教養ばかりやるので、専門は2年から。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324827 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良いこの学科には合成化学コースと化学工学コースがあります。
合成化学コースは内容は理学部に近く実験と有機化学を重視しており、化学工学コースは化学工業で用いられる化学を取り扱うため主に流体や物質の分離を学びます。いずれも3年になると学生実験が始まり、かなりしんどい生活が続きます。そのため、学校の課題以外のことにはあまり手をつけられないかもしれません。
しかし、この学科で学ぶ内容は基礎工学部の理念である理学と工学の融合をまさに体現しており、他の大学の工学部の化学系では学べない分野にも踏み込めると思います。 -
講義・授業普通教授陣はみな一流です。
しかし、基本的に講義は生徒がついてきているかどうかは一切気にせずに進められます。
自主学習は進級において必須条件です。 -
研究室・ゼミ普通コース選択以降はかなり学習内容が絞られてきます。
コース選択のときにそのコースにやりたいことがあるかちゃんと調べてから決めましょう。 -
就職・進学良いコース、研究室により就職率や就職へのサポートは違いますが、就職率はかなりよいです。
化学工学コースは特に就職率がよいです。
研究室によっては博士後期課程に進まず就職を選んだ人には「ドクター行かないなら勝手に就職活動してね」と冷たい教授もいるようです。 -
アクセス・立地普通大阪モノレール柴原駅から徒歩5分
阪急宝塚線石橋駅から徒歩15分ほどです。
下宿生は蛍池、石橋周辺が多いです。
自転車通学したい人は、石橋側からは自転車の進入が禁止されているため蛍池側がよいでしょう。
しかし、生活のしやすさは石橋の方がかなりよいと思います。 -
施設・設備良いこの学科の設備は基礎工学部の施設の中心にに位置しています。夜でも勉強できるスペースもあり、いつでも出入りできます。
学生実験でできる内容も国の補助によりレベルの高い内容を取り扱っています。通常はこれほどの機器を学生に使わせることはできないものだと教授に再三言われたのでおそらくよい実験環境なのでしょう。 -
友人・恋愛良い学年にもよるみたいですが、基本的に学科のみんなは仲が良いです。交友関係は学科、サークル、バイトに絞られると思いますが、おそらく一番仲がよいのは学科です。授業や実験がたくさんあることで共有する時間が長いからだと思います。
ただし、恋愛はしたければちゃんとサークルに入りましょう。広く交友関係を持ちにくい環境なので、とても大切です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養で、他の学科とほとんど変わりません。
2年次から各コース共通の専門科目として有機化学、無機化学、熱力学、量子化学を学び、
合成化学コースでは高分子化学など
化学工学コースでは移動現象論や分離工学、反応工学などを学びます。
3年次は学生実験がほとんどで、午後から4時間ほど
合成化学コースは週に5日、
化学工学コースは週に4日の実験を行います。
その中に必修科目がいくつか入ってきます。
投稿者ID:257135 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部情報科学科の評価-
総合評価普通プログラミングの技術を学べる。課題量は多いが、その分実用的な技術を身につけることができる。グループワークが豊富。
-
講義・授業普通コンピュータについての講義だけでなく、数学が多い。苦手だとしんどいこともある。講義のわかりやすさは教員によってまちまち。
-
研究室・ゼミ普通研究室ごとに雰囲気は違う。講義中の教授をよく見ておくといい。研究内容は最先端で実績もあると思う。当然学会に行けることもある。
-
就職・進学普通大多数の学生が大学院に進学する。高学歴と呼ばれる部類なので、研究をきちんとしていれば修士での就職はふつうにいいと思う。
-
アクセス・立地普通郊外にあるので何もないと言えば何もない。梅田へのアクセスはいい。大学に行くのに坂を登らなければいけない。
-
施設・設備普通建物や設備は比較的新しいと思う。学科専用の演習室でコンピュータを使えるが、少々使いにくい。演習室が石橋門から遠い。
-
友人・恋愛悪い1学年80人ほどだが、圧倒的に男子が多い。女性の知り合いを作りたければサークルなどで。グループワークで知り合いができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングの演習、情報科学の基礎、基本的な数学
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機プログラミングや情報科学に興味があり、深く学びたいと思った
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
-
どのような入試対策をしていたか数学、物理、化学は過去問で自分がどれくらい解けるかを確認しつつ、問題集で良問を解いた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179598 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部情報科学科の評価-
総合評価良い早くから専門の講義でプログラミングを学べるので、知識はつきやすいと思います。課されるレポートに苦しむこともありますし、単位のとりにくい大学だとも言われていますが、充実感はあります。
-
講義・授業良い一般教養には幅広い選択肢があるので、興味のあるものを選択することができます。外国語教育も充実していると思います。
-
研究室・ゼミ良い様々な研究室があり、どれも最先端の研究をしていると思います。充実した研究が可能だと思われます。旧帝大なので、研究費も多いです。
-
就職・進学良いたいていの人が大学院に進学しますが、旧帝国大だけあって、就職実績はいいと思います。サポートも充実していると思います。
-
アクセス・立地良い都会にあるというわけではありませんが、比較的交通の便はいいと思います。学部棟からは図書館や食堂も近いです。
-
施設・設備良い2回生からは学科専用の演習室をつかいます。慣れるまでは少し不便です。大学の学食は普通においしいと思います。
-
友人・恋愛良い理系なので女子は少ないです。女子と知り合いたければサークルへ。様々な趣味を持った人がいるので、友達はできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングの基本的な技術や数学、情報科学についてを学びます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機高校の時にプログラミングを経験して面白いと思ったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解き、予備校の添削をうけた。問題集の応用問題も多く解いた。
投稿者ID:120784 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い化学科だけに研究室のほとんどが化学系なので、化学に進むと決めている人にはおすすめです。しかし、まだいろんな選択肢を残してる人は他のところを検討したほうがいいかもしれません。生物系の研究室もありますが、とても少なく人気なので、、、。
-
講義・授業良い色々な分野の授業があり、理系でも心理学や文学の教養的な授業を選択することができます。中にはDNAだけにこだわるマニアックなものもあるので、自分の興味に合わせれるので良いと思います。
-
アクセス・立地良い石橋駅から徒歩20分ほどです。門までは近いのですが、そこから阪大坂というわりときつい坂を登らないといけないので、夏場は教室についた頃には汗でベトベトになってしまいます。
-
施設・設備普通私立大学に比べると綺麗さなどは劣りますが、食堂もたくさんあり図書館も大きいので満足しています。あと、基礎工棟のトイレの綺麗さは阪大1だと思います(笑)
-
友人・恋愛良い阪大なので真面目でガリ勉が多いと思いきや、明るく個性豊かな人がたくさんいます。理系学部は女子がとても少ないですが、学部内カップルなどもわりといます。
-
部活・サークル良い数え切れないくらいたくさん部活・サークルがあります。テニサーだけでも10種類はあると思います。掛け持ちしてる子もたくさんいるので、自分にあったところを探せると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を物理や生物などいろんな方向から学べます
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機有名だし、生物系の研究室に行きたかったから
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター対策と2次試験の対策をしていました。
投稿者ID:86208 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部システム科学科の評価-
総合評価良い特に不満はない。高校生のころ想像した理系の学科とそんな大差ない。元気な子も大人しい子もいる。意外と簡単に留年する
-
講義・授業良い技術系の職に就いたときに必要となる基礎知識を学部の授業で学べる。ただしそれが本当に身に付くのは授業ではなく院試勉強のとき
-
研究室・ゼミ良い多くの学生が院に進むので、学部4年から3年間研究室に所属する。研究室ごとに雰囲気が異なるので、選ぶ際は先輩の話を聞いた方がいい
-
就職・進学良い院生は就活にはあまり苦労しない。授業の単位を取るのをがんばると吉。気を抜くと留年する
-
アクセス・立地普通基礎工は吹田に移動することなく豊中キャンパスのみなので、引っ越しやバイクが必要ない(基本)。通学に坂を登るのが夏辛い
-
施設・設備普通特に不満はない。いいところは女子トイレが空いている、並んだのは入試のときのみ。それも男子トイレに比べるとかわいいものだった
-
友人・恋愛良い高校までと異なり、いろんな人がいるので、自分に合う人を探してつるむ。女子は人数が少ないので自然と固まる。恋愛は個人によるうるせえ
-
学生生活普通サークルは多すぎるので友達や先輩に聞いた方がいい。純粋にスポーツを楽しむものから飲みサーまで様々。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養、2年から専門の講義が始まる。もともと3つだった学科をまとめてできた学科なので、途中で3つのコース(元学科、生物 機械 電気)に別れる。
学部のパンフレットにだいたい書いてあるので読んで -
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先総合電気メーカー
-
志望動機高校生のとき進路を決め切れず、この学科は途中でコース分けされることに魅力を感じたから。選択を先伸ばしした感じ
投稿者ID:581888 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部電子物理科学科の評価-
総合評価良い生徒のレベルも高く、その周りの環境が自身を成長させてくれる。周りについていこうとすると、自ずと勉強しなければならないし、みんなで一緒に乗り切ろうという交友関係も築くことができる。
-
講義・授業普通先生である教授や助教授の実績は十分、ただし教え方が上手いか下手かは人による。求めれば指導はしてもらえると思うが、待ちの姿勢では何も得られない。結局は本人の頑張り次第。
-
就職・進学良いサポートは別として、実績はよい。学部卒、院卒関係なく様々な有名企業への実績がある。また推薦も十分にある。
-
アクセス・立地普通都会のキャンパスというわけではないが、不便さがあるわけでもない。普通。悪くはない。
-
施設・設備良い各研究室への資金も十分にあり、必要な設備は整っていると思われる。どちらかといえば充実している。
-
友人・恋愛普通理系ということで、恋愛関係については本人の努力次第。サークルや共通学科等で積極的に出会いを求めれば充実すると思う。
-
学生生活良い種類は多い。一つに限らず、複数のサークルに所属する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基礎概要を学び、2年次でコースがわかれる。4年次の研究室配属では成績順で希望の研究室に振り分けられる。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先大手鉄道会社の総合職
-
志望動機電気分野に興味があった。また将来的に見ても需要があり、就職等にも困らない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573010 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価普通理系就職で就職活動を行う場合にはとても強い。しかし、先生たちの視野が狭いために化学系の企業以外の就職に懐疑的。
-
講義・授業普通学外から集めた特別講師による講義があるが、この学科の卒業生を呼ぶために普段から聞いている内容ばかり。あまり面白くはない。
-
研究室・ゼミ普通四年生の初めから研究室が始まる。研究室は指導方針がバラバラなので先生によっては自分に合う合わないがあり、合わない研究室に行ったら大変かも。
-
就職・進学普通理系就職をするにはとてもいい実績を持っている。
一方で文系就職に対しては懐疑的な先生が多く、視野が狭い印象 -
アクセス・立地良い大阪の都会に近くとても良い立地だと思う。
-
施設・設備良い国公立の中では研究を行う上では十分な施設だと思う。
-
友人・恋愛普通いつも楽しい
-
学生生活悪い何に二回学祭がある。
サークルは多岐に渡っていて自分に合ったサークルを探せそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般的な教養の授業が多く、専門的な勉強が少ない。
二年時になって専門的な講義が増えていく。自分の学科だと化学工場で用いる学問を学ぶことができる。この学問はとても需要が高いので重宝される。三年次は実験の講義があるが、終わり次第帰宅可能なので負担はそこまで大きくない。
投稿者ID:468066 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い向上心があり、大学で自分を磨きたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。真面目で能力の高い学生が多く、そういった仲間と共に切磋琢磨する事で確実に将来のためになる有意義な時間を過ごせると思います。
-
就職・進学良い様々な一流大手企業に内定を決める人が多く、基本的に就職活動において、本大学に在籍しているという事実や、在学中に身に付けた能力は高く評価されます。向上心があり、将来は出世したい、自分の能力を高めたいなどの学生には非常に推薦できる大学です。学内就職イベントなど、大学からのサポートも非常に手厚く、十分であると考えます。
-
アクセス・立地良い最寄駅は阪急石橋駅で、学生が暮らすにはちょうど良い都会具合で、大都会である梅田まで電車で20分で出られるため、都心の中心にある他の有名大学よりも良い立地だと考えます。また、大学のある北摂と呼ばれる地域は自然も豊かで治安も良く、非常に人気の高い地域となっています。
-
施設・設備良い旧国立上位大学ということもあり、資金があるためか、学内施設や研究設備は非常に良いものが揃っています。大学でしっかりとした施設の中で学びたいという学生にはオススメです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:464630 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 基礎工学部 >> 口コミ




















