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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(1959)

理学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(194) 国立大学 193 / 596学部中
学部絞込
19461-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学が好きならば楽しいと思います。
      でも高校までの数学とはかなり違うので、しっかり調べてから学科を選んでください。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。ちゃんと教えてくれる人もいるし、ただ前で話してるだけの方もいます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活とかしていないので詳しくはわからないですが、少なからずサポートはあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの端っこなので、モノレール柴原駅からは近いですが、阪急石橋駅からは遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      数学科の図書館などあります。教室は古くもなく新しくもないという感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば充実も可能。学科内だけでは、そこまで関係は充実しないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多いので、なにかやりたいことが見つかると思います。学祭は年に2回あって楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までにいろんな数学の分野を学び、3年からは自分の専門の分野を選んで学習します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      数学が好きで、知らない数学のこととかをもっと知っていきたいと思ったから。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583316
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルが高い大学だけあって、勉学に励むには申し分のない環境が整えられていると思う。また、就職に向けて学歴を持つにはうってつけ。
    • 講義・授業
      良い
      授業レベルが高く、特に後々の研究に活かせるような実験を学部生の頃からできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      予算が充分にあり、試薬や機材など必要に応じて買うことができる
    • 就職・進学
      普通
      就職に関してあまり積極的に干渉はされず、自分で足を運ぶ感じだった
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までの道のりもそこそこだが、車通りが多く危険。警備員を配置しているところに好感。
    • 施設・設備
      良い
      かなり充実しており、全体的に新しいとは言えないが備品などは不足が無いようにきちんと揃えられている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が豊富にあるため、その気になればどこででも人間関係を構築できる環境にある
    • 学生生活
      良い
      学内のイベントが大なり小なり月に1度はある。大学構内のものから大学近辺まで様々だ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3回生までに生物の基本的知識を身に付け、また実験手法を学ぶ。4回生からはラボに所属して研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手外資系医療領域のエンジニア職
    • 志望動機
      生物が好きであるのが最もであるが、自分の学力や世間的評価、また校風を踏まえて選んだ。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535101
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学年には意識高い系の男子が結構多く、勉学に励んでいる学生が一定数います。男女仲はというと男子は男子で、女子は女子で固まっている事が多く、そんなに男女仲が良いようには見えないです。
    • 講義・授業
      良い
      比較的単位が取りやすい授業が多いと思いますし、英語でプレゼンを行う授業もあります。ただ力学とかマジでごちゃごちゃして訳が分からなくなる物もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生のうちから研究室を見学出来る授業がありますが、詳細はまだよく分かりません。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人が多い印象です。企業の研究職に就職する人が多いかなと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      石橋阪大前駅からはやや遠い。(少し長い坂がある。)石橋周辺には安いスーパーや飲食店、カラオケボックスもある。
    • 施設・設備
      良い
      理学部棟の設備に特に不満はないが、共通教育棟は和式トイレの割合がやや高くそこを何とかして欲しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルとか環境(どの学科に属するか)とか部活とかによってまちまちである。
    • 学生生活
      良い
      学生の総数が多いだけあってサークルの種類はかなり多いです。テニスサークルは6とか7とかあった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ1年生なのですが、この頃には数学、化学、物理の基礎的な事も学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しようと思います。
    • 志望動機
      元々薬学を志望していたのですが、理学部の方が将来自分が極めたい分野を幅広く選べるかなと思ったのと薬学部の人にはない観点を持てるかなと思ったからです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593992
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今大学生活を送っていて楽しいと感じます。コロナの時期で友達はまだ少ないですが少しずつ仲良くなれています。
    • 講義・授業
      良い
      授業は課題が多くて大変ですが先生に質問すれば丁寧に答えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が大学院に進学して自分のやりたい研究をしています。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに宝塚本線が通っていますがキャンパスが広いのでキャンパス内を歩き回らなければなりません。
    • 施設・設備
      普通
      理学部は古いと思います。他の学部は新しく設備もちゃんとしていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル仲間や学部の仲間ができると思います。男女で歩いているカップルもよく見かけます。
    • 学生生活
      良い
      様々な種類のサークルがあります。自分にあったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎解析学 線形代数学 化学基礎論 生物学 力学 電磁気学 英語 第2外国語は必修です
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物の研究をしたいと思っており、自分が興味を持てる研究分野を見つけられると思ったからです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670425
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習面でいうと、大学は教育機関の最高学府なので、とにかく勉強意欲のある学生には最高の環境です。私の卒業した大阪大学の物理学科は、阪大初代総長やノーベル賞の湯川秀樹も在籍していた歴史があり、研究設備や勉強する環境が整っていました。しかし、反面授業がきついのと、単位取得が大変なため4年生で研究室配属される際に取得単位数が足りずに留年する人が例年2割ほどいます。しかし、授業にしっかり出てノートを取り、テスト前に過去問等で集中して勉強すればよいでしょう。それと賢い友人を何人か作っておくと良いです。就職面は、大阪本社の名立たる大企業は多いので、特に総合電機メーカーなどへの就職実績がかなりあり、その他研究所などへも就職口の門徒は広いです。自分のしたい勉強をおなか一杯できる反面、一歩街に出れば大阪なので遊びの誘惑も多く、流されてしまう学生もたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      阪大の理学部は物理・数学・生物科学・化学・生命理学の5つの学科があり、1年次は学科が混ぜこぜで一般教養や科学全般の基礎を学びます。この時にほかの学科の人と友達になっておくと、他分野の知識なども教えてもらえるので何かと便利です。特に自然科学実験は物理学科にも関わらず、プログラミングや中和滴定、地震測定、生物の解剖など色んな実験を経験させてもらえます。2年生からは専門になってくるので物理学科オンリーになってきますが、講義と演習の時間が科目ごとに分かれていて、3年生までに主に力学・電磁気学・統計力学・量子力学を学びます。カリキュラムがある程度、大学から決められている(いわゆる必修科目)ことが多いので、どの授業をとるかで悩むことはあまりありません。指導教官も各々物理の分野のスペシャリストなので、授業後に質問に行くと、快く様々なことを教えてくれます。テストは大変ですが、これが将来研究していく際の基礎となる知識だと思うと頑張れます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大阪大学は3つキャンパスを持っていますが、アクセスははっきり言って悪いです。理学部のメインとなる豊中キャンパスは待兼山という山の上にあるので、駅の近くの学生街からわざわざ坂道を500mほど登らなければなりません。また大きな研究施設、大学病院のある吹田キャンパスもモノレールで移動しないといけないので、これも大変(学内バスも無料で利用できますが、スペックオーバーの人数が乗っているので朝少し遅れるだけで乗れなくなります)、旧大阪外大の箕面キャンパスはモノレールの最終地点であり、これから新規に開拓される場所であり、息抜きの場所がないです。しかし、アクセスは悪いですが、大学の中に入れば生協や郵便局、図書館もあるので、大概のことは学内で済ませることができます。
    • 施設・設備
      良い
      旧帝国大学の名前にふさわしく、研究設備はかなりのものです。世界最高出力レーザーや日本の微生物研究のメッカである研究所もあります。また学食の数も多く、メニューもバラエティに富んでいるので、毎日飽きることがありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      物理学を学んでいたため、理屈っぽい学生は確かに多かったですが、人間性がしっかり出来上がっている人が多く、毎日楽しい学生生活が送れました。学内で付き合っているカップルも多いようです。私は同じ大学の子と付き合ったことはなかったですが他の大学からも一目置かれていて、他大学に彼女を作ることはそれほど難しいことではないと思います(男の場合)
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも盛んです。私は野球サークルに所属していましたが、他の大学から、女子大などからマネージャー希望で見学に来る人が多かったです(おそらく彼氏探しも兼ねている)年度によっては入ってくる部員とマネージャーの数が同じ、という不可解な現象が起こったりもします。野球サークルは楽しく、年に1回大阪ドームを貸し切って野球の試合をしたり、夏の合宿ではっちゃけたりといい思い出ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理学の基礎を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      久野良孝素粒子原子核実験研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      素粒子原子核実験の研究ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      有名な教授が多いところ。学歴ができるところ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験9割を目標とし、2次試験の過去問は20年くらい解いた。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24847
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の仲が良く、勉強を教えあったりしています。ただたまに悪ノリに発展してしまうことも……。自分で付き合い方を考えつつ、友達に頼りつつ勉強、遊びを楽しむのが大事だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物選択者と物理選択者で差がついてしまう授業が多いです。ただ、質問対応はしっかりしてくれます。日々レポートや予習復習に追われますが、力は付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによります。私が今所属している研究室は、面倒見が良く、仲も良いですが、拘束時間が長いです……院の先輩方は帰れない日も週に何日かあるようです。ただ、賞をいただける研究ができ、充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      どれだけ頑張るかだと思いますが、それなりに良い就職先に決まる人も多いです。教職を取る人も多く、先生になる人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はモノレール柴原です。理学部には近いですが、一般教養の講義棟には遠いです。石橋からだとそれなりに遠く、夏はしんどいですが、石橋から来る人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそこそこ綺麗です。エレベーター完備、エアコンもあります。ただ、エアコンがききすぎるため夏は寒いです。学食は美味しいです!
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が数ないので友人関係はよく、休日はよく遊びに行きます。試験前は助け合っています。学科内や、サークル活動で知り合った人と付き合うことが多いようです
    • 学生生活
      良い
      サークル活動、部活動は盛んで、殆どの人が所属しています。部活動は大変で、体育会に所属して授業に出られず留年する人は多いかもしれません。自分でやるべき事を考えるのが大事だと思います。アルバイトは8割ほどの人が塾講師や飲食店で働いています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と、理系科目を全て履修しなければいけません。英語、外国語含めて全て必修です。数学も物理もです。週20コマを超える人も多いです。一年次の後期に実験が入りますが二年次は実験がなく、比較的楽です。週10コマ程度です。三年次は週3回実験が入ります。毎日18:00まで実験です。
    • 利用した入試形式
      多くの人が院に進みます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407372
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門も般教も阪大の教授が授業を行ってくれるため深い話をきくことができる。単位が取りにくいと言われているがきちんと授業を聞いて勉強すれば普通に取れる。
    • 講義・授業
      良い
      総合評価と同様。
    • アクセス・立地
      普通
      豊中キャンパスなら梅田まで電車で20分くらいで着く。ただし阪大から最寄りの阪急石橋駅まで15分程度かかる上に途中に坂があり、学生を苦しめている。モノレールの柴原からなら石橋に行くより近くてそんなことはないが、交通費はかかる。
    • 施設・設備
      良い
      食堂の数が多く日によってどこで食べるか変えれる。図書館の蔵書も多い。吹田キャンパス、箕面キャンパスも合わせると図書館は4棟ある。自習のしやすい環境も整っている。図書館にはコンセントを使えるところもあり、Wi-Fiもつながっているためパソコンも使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多く、自分の知見が広がる。1回生の間は全学部豊中キャンパスで授業があるため他学部の友人も増える。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークル、部がありどこに入るか悩むと思うが4月5月は新歓があり雰囲気を見て入るところを決めれる。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:371626
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいという意欲のある人にとってとてもいい環境だと思います。学科も自然科学全範囲に関わろうと思えば関われる場所なので、自分の興味関心に合わせて学べるところです。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧に対応してくれる先生方が揃っていて、講義の選択科目にも種類が豊富です。学部・学科全体で授業をよりよくしようという取り組みもあるので、授業はしっかり参加しましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にやってることは最先端で、内容次第では外部と共同で行ったり人脈が広がることもあります。一番大事なのは自分の興味関心に忠実になることです。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に対する支援もちゃんとしていて、みなさん確実に就職先を見つけて卒業していきます。路頭に迷うことはまずないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩15分程度なので悪くはないのですが、ほかの学部のほうが駅に近いので不便に感じることもあるでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      実験装置は、最先端の研究の場であるから充実しています。学校には学生の交流などに使えるスペースが多いのも魅力的です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数が多いのでサークル等に入るといろいろな人と出会えます。活気があるので楽しく過ごせると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では一般教養や専攻の基礎となる部分の勉強が中心でしたが、上に上がるにつれて専門的なものになり、選択科目を通して幅広く学べました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      宇宙や地球のことを学びたくて、その内容を勉強できるので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      物理化学は基礎をしっかり固めて臨みました。数学英語は基礎だけでは厳しいものがありますが、方針は決まってるのでそれに添って勉強しました。難易度の差が激しいので慎重に行きました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181124
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだやりたいことが決まっていない、将来の夢がない、けど理系。という人にはもってこいなのが阪大理学部生物科学科生命理学コースです。生物科学科といいながら、生物はもちろん物理化学数学系に進むことも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      研究に力を入れている大阪大学なので、講義をしてくださる教授方はみなさんおもしろい研究をしていて他ではなかなか聞けない話もよく聞けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国からの予算も国立大学で3番目ということもあり、研究設備はとても整っています。1年生から実験の授業があり、研究をするにはとてもよい環境です。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はあまりよくはありません。ですが化学系生物系では大手製薬会社化粧品会社研究機関などの就職もあります。大手にこだわらなければ就職はできますが大学からのサポートはあまりありません。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール柴原、阪急石橋の間にあり駅からも近いです。阪急石橋側には商店街もあり栄えていますが
      柴原のまわりには何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      大阪大学にはシンボルとなる建物はありません。理学部棟はとてもきれいです。食堂も複数あり美味しいです。阪大での名物は天津飯と麻婆豆腐の組み合わせの天麻がおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理学部という感じの人は半分くらいしかいません。女の子は可愛い子が多く学科内の女子が少ないためとても仲良くなれます。学部内カップルはあまり見かけません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についても学びつつ物理化学にも力を入れています
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      実際は薬学部に入りたかったが、偏差値が足りず理学部にしました。生命理学コースはどんなこともできるし、研究開発にとてもいいと思い選びました。大学は家から近いというのが一番大きかった気もします。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくり時間配分を考えた。練習量を増やした
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122989
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科学科ではあるが、生命について物理、化学、数学といったほかの分野からも研究することが出来るコースに所属している。そのため、他学科の授業を自らの興味に合わせて履修することができるのが大きな強みだと感じる。ただ、他学科に比べ専門性に欠けるので、研究室によってはやりたいことをやらせてもらえないという話を聞くことがあり、そこが心配なところである。また、30人前後の少人数の学科なので、学科での友人とは仲良くなれるためいろいろと協力したりさらなる親睦を深めたりすることも出来る。
    • 講義・授業
      良い
      さすがに旧帝大なので授業のレベルは高く、単体としてのみならずほかの授業と連携している場合もあるのでかなり専門的に学べることが多い。特に私たちのコースでは生物+α(例:生物化学、生物物理学)の講義が必修であるため、生物のことを多角的に見つめるための基礎が身につけられる。また、これらの講義は総じて教授が厳しくないので気楽でもある。全般的に、課題については講義をきいて教科書を読めば当たり前に解けるものであることが多い。テストも同様であるし、先輩方からの過去問や情報は大量に回ってくる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に所属はしていないが、私たちの学科ではかなりの数の研究室から所属先を選ぶことが出来る。演習については、所属する前に教授から研究に関係のある簡単な論文を輪読する授業がある。
    • 就職・進学
      良い
      私たちの学科ではほとんどの学生が内部進学する。進学する先の専攻は化学、物理学、生物学とさまざまである。私のまわりの友人もほとんどが進学すると話している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大阪モノレール線の柴原駅で、徒歩5分で到着する。阪急宝塚線の石橋駅は他学部と比べて少し遠くなるので、大阪中心部からの乗り換えは多少不便かと思われる。柴原周辺には賃貸物件がかなりあるので、下宿をするのが吉。構内の位置はキャンパスの一番端っこであるので、学食などからは遠くなるが、今年の4月、隣の建物にローソンが出来たのでとても便利になった。
    • 施設・設備
      良い
      施設はA棟~J棟まである。大凡が研究室や実験室で占められているが、自習スペースや参考資料が豊富にあり、宿泊設備も用意されている。一番新しいJ棟にはローソンや学会などができるホール、研究室に加え自習スペースも用意されている。研究室の設備も最新設備が整っており、申し分ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科が少人数なので、学科の友人とはかなり仲良くできる。生物科学科なだけあって女子が多く、男女比も1:1なのでバランスも良い。学科内でもカップルが2組存在しており、ただ彼らが独立することもなく仲が良い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは混声合唱団に所属しているが、とても人数が多くいろんな人がいるのでかなりの勉強になる。学生のみで運営しており、やろうとしていることもレベルが高いのでまるで社会の縮図をみているようである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全ての学生がほぼ同じように全ての学科の基礎を学ぶ「理学部コア科目」を履修する必要がある。これらの科目はほぼ必修である。2年次から専門に分かれて、自分が進みたい分野の科目を履修する。途中から希望する専攻分野を変えることも可能ではある。3年次は2年次で希望した専攻の実験を履修する。さらに専門的な講義も履修することが出来るようになる。4年次は研究室に配属され、卒業研究をすることになる。
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京工業大学

東京工業大学

65.0

★★★★☆ 4.26 (460件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.32 (407件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京農工大学

東京農工大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (390件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.92 (733件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.13 (177件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.32 (119件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.14 (161件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.22 (171件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (194件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.41 (86件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (143件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.08 (23件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.96 (67件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (300件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.06 (155件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (363件)

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