かなり楽だからこそ逆に充実感にかける:立命館大学政策科学部政策科学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

かなり楽だからこそ逆に充実感にかける

2025年09月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は定期テストを避けれるしコマ数もギチギチにはならないので本当に楽。でも色々学べるということは自分で選択する機会が多く自分のような無気力な人間には少し苦痛に感じるのかもしれない。でも自分の興味のある分野が見つかったら楽しいのかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  定期テストは避けて通れるから一度もテストを受けてない人もいる。必要単位もそこまでないので1番楽なのではと言われるほど忙しくない。が、規模は大きくないので取れる授業のバリエーションは限られる気がする。
• 就職・進学

  良い
  色々就活支援のお知らせやセミナーが開かれていて意欲のある人にとっては有意義に使えると思う。
• アクセス・立地

  普通
  OICは大阪かつJR、阪急共に歩ける距離なのでかなり良い。衣笠はバスに乗らなければいけないらしいのでバスが混雑する京都ではきついのかもしれない。その他の環境は不明。BKCはありえない。1度だけ行ったことはあるかわバスも乗らなければいけないしそもそも周りには何も無いド田舎。
• 施設・設備

  良い
  OICしか知らないがかなり新しいのでとにかくきれい。学食は狭い。でも夏の教室以外の廊下の空調が絶望的なのですごく暑い。
• 友人・恋愛

  普通
  1年次にクラスに分けられたりしてそこで誰かしらは友人になれる。その他は自分でどうにかするしかない。
• 学生生活

  悪い
  衣笠はメインキャンパスなのでサークル活動もたくさん行われているが、OICはそもそもキャンパスも狭く規模も他と比べて小さいのでサークルは少なめ。キャンパスによって充実度は左右される。BKCはよく分かりません。学祭は実行委員会やサークルに所属してなければ全く関わらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境政策や公共政策など学部の名の通りの内容はもちろん、法学系、経営、経済、社会学、歴史、ジェンダー論、メディア系など分野は様々で広く浅くのイメージ。第二言語は2年次からなので他の学部とは異なる。これは1年次の言語に触れようみたいな授業の成績で選択できる言語が決まるので、普通に受けてたら希望は通るがあまりにも悪い場合とんでもないマイナー言語に飛ばされるので注意する必要がある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  何かをやりたいという訳でもなかったので、広く学べそうなイメーシがあった政策科学部を選択。