立命館大学理工学部の口コミ 参考になった順 [p.12]

卒業生 / 2013年度入学

勉強できる学科！

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部物理科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強はとてもレベルが高く、大変ですが、物理が好きで、大学で学びたいと思っている人にはとてもいい学科だと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、進路相談にのってもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  南草津駅からのバスが並ぶので少し時間がかかります。雨の日は特に並ぶので、余裕をもって家を出る方がいいです。大学から駅までは30分ちょっとかかりますが、歩くこともできます。
• 施設・設備

  普通
  学校の施設は比較的に新しいので、きれいです。
  ジムもあるので、講習を受ければ誰でも使うことが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、趣味を共有できる友人がたくさんできます。大学だと、授業がばらばらになり、学科内でたくさんの友人を作ることは困難なので、サークルや部活に入ることをオススメします。高校の部活動よりも、規模の大きなものや、今までになかった、国際ボランティア活動など、たくさんのサークルや部活動があるので、友人ができるだけでなく、自分の新たな趣味を見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  力学や、電磁気学、量子力学、など、様々な物理分野が学べます。
• 就職先・進学先
  システムエンジニア

在校生 / 2016年度入学

立命館大建築

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部建築都市デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科と比べて、授業外の学習などが多くてとても忙しいですが、大学生活を充実させるにはぴったりだと思います。
• 講義・授業

  普通
  いい先生もいるのですが、個性的な先生が多くて指導方法が独特でついていけないことも多々あります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生は研究室やゼミとは無縁です。
  回生を重ねていくにあたって増えていくと思います。
• 就職・進学

  普通
  建築関係に進む卒業生もおられますが、全く違う進路に進んでおられる先輩もいますので詳しくはわかりません。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR南草津駅です。そこからバスは出ていますが、通常230円、シャトルバスでも180円かかります。多くは自転車を利用しています。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設はとても広いです。
  敷地も広いので移動が大変です。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがあるので横のつながりができます。また、サークルも多様なのでとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築都市デザイン学科では、ランドスケープデザインということをメインに学びます。

在校生 / 2014年度入学

先輩後輩と仲良くなれて成長できます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理工学部建築都市デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  まわりの学生と切磋琢磨して頑張れる大学です。
  1番良いも思っているところは、縦の繋がりができることです。
  先輩とも後輩とも非常に仲良くなれることが立命館大学建築学部の特徴だと思います。
• 講義・授業

  良い
  一人一人の設計の相談に一対一でのってくれます。設計能力が上がり、将来に役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミが始まっていないのでなんとも言えませんが、先輩の姿を見ていると、どの先輩も充実しているように思います。
• 就職・進学

  良い
  インターンの情報などこまめに提供してくれます。先生方も就職の相談にのってくれるので、充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  わたしはびわこくさつキャンパスに通っています。駅から遠く、バスは混むし時間通り来ないし、自転車で行こうとすると急な坂道ばかりでしんどいです。駅からは原付通学をオススメします。周辺環境は悪くないです。学生が下宿するには住みやすい街です。
• 施設・設備

  普通
  学内が広いため、教室移動は大変です。ですが食堂やコンビニは夜遅くまで開いているので、助かります。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していると思います。サークル活動は盛んで、様々な種類のサークルがあるため、きっと入りたいサークルが見つかります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  設計だけでなく、施工、環境、設備についても学ぶことができ、4回生になるときに自分の専門分野を決めることができます。

在校生 / 2014年度入学

公務員を目指すには良い学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理工学部環境都市工学科の評価

• 総合評価

  良い
  伝統があり、就職には有利みたいです。公務員試験に強いのが強みみたいです。施設等は綺麗で勉学に集中できると思います。
• 講義・授業

  良い
  多様な教養科目、基礎専門科目、専門科目があって、自分が本当に学びたい学問を学ぶことができると思います。有名な先生方もたくさんおられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  昨年の広島での土砂災害に関する事で立命館大学都市システム工学科の深川研究室が報道ステーションに出たりするなど、進んだ研究がされているのだと思います。
• 就職・進学

  良い
  公務員試験に強いのが強みらしいです。伝統があるので就職にも強いそうです。私立大学土木系の中では早稲田の次に良い大学だと聞きました。
• アクセス・立地

  悪い
  南草津駅からものすごく遠いです。バス通学もしくは自転車通学となります。歩いていけないことはないですが、坂道で片道45分程度かかります。
• 施設・設備

  良い
  数学などの講義をするフォレストハウスという建物はトイレが汚いです。こラーニングハウスもトイレがあまりよろしくないです。それ以外は綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  理工学部全体が女子が少ないので恋愛は正直無理です。バイト先もしくは他大学で探しましょう。友人関係では困ることはないと思いますが恋人は本当にできないので覚悟しておいたほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木系の学科なので、構造力学、土質力学、水理学の三大力学がベースになっています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  本命は建築学科であったがレベルが高かったので落ちてしまった。雰囲気の似ていた都市システム工学科に入学した。防災が大事になってきていると感じたのでこの学科に入学した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校に通っていた。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問と問題集を2週ないし3週して繰り返し解きまくった。

卒業生 / 2008年度入学

気楽に研究するならここがいい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学でどの道を進むべきかまだ決められていない人にはよい場所だと思う。授業はほぼ動物園のような騒がしさで聞けたものではないが研究室の密度は満足できるものであり、また気に入らなければ文系の道へ進むことも可能。選択肢が多い学科だ。
• 講義・授業

  悪い
  主に専門で構成されているが自由、基礎知識などサブの教科も一通りそろっている。自由教科は初歩であるが自分の興味ある分野に詳しくなれることも。ただし講義を受ける者たちがあなたにあうかだが。
• 研究室・ゼミ

  良い
  著名な先生方が受け持つ研究室が多く、テーマもなかなか手ごたえのあるものばかり。私はほぼシミュレーションしかできなかったが時間のある方なら進んだ技術をじっくり研究できる。
• 就職・進学

  悪い
  立命館は大学の名前の価値がある大学の一つ。国立や大手私立に比べれば落ちるが関西圏では通りやすいだろう。就職センターなどサポートも多いため一つも受からないことはあまりない。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体さまざまな施設が多く不自由はしない。最寄りの南草津まではシャトルバス（有料）もあり手段は困らない。ただ、生徒の数が多いため通学路の混雑は免れない。
• 施設・設備

  良い
  何がしたいのかわからないほどに様々な施設が存在する。最近できた環境系の学科は西洋を意識したつくりになっていたり、設備も新しいものを備えている。
• 友人・恋愛

  普通
  出会いは多く、自分と同じような人に会える場の開催も多い。自分はオタクだったが似たような人たちと友達になれた。カップルもよくいたが文系の話であり、理系であれば大学外で探した方が早い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路や量子力学に基礎から応用まで詳しく学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  高倉研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  太陽光発電の技術や応用に関し最新の技術で研究が可能。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  日東工業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  それ以外に就職が決まったことがなかった→本音世界一の半導体機械の技術をもち、顧客からも絶対的な信頼を得ているため→建前
• 志望動機
  太陽電池に関して学びたいと思い、電子光情報学科の太陽光について詳しく学べるという点に魅かれた。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2008年度入学

ハードソフト両面から学べる

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学校へのアクセスについて、山の上にあるので自転車は厳しめ新快速が止まるので通いやすくはあると思う入学年度にもよるが女子学生の人数が極端に少ない
• 講義・授業

  良い
  学科の同学部多学科に比べ低い内部進学が多い印象しっかりやればそこそこの数字を残せるテストの前に出題する問題を教えてくれる先生もいたりする
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究費や科研費の割り当てが多い印象を受けております流石私立大学というだけあって研究施設やそれぞれの学科が持っている設備はいいと思う
• 就職・進学

  普通
  排出生徒数が多いためか企業間と独自のネットワークがありリクナビやマイナビにはないものも特に大学就職課のもっている就活終盤の募集数は多いらしい学校推薦制度も充実している
• アクセス・立地

  悪い
  総合評価でも書かせてもらったが、駅までのアクセスは京都から20分、大阪から50分といい方であると思う。学内にバスターミナルがあり、最寄り3駅＋大津駅に出ている駅からは直通バスが数多く出ているが通学時間帯は混雑する。山の上にあるので駅から自転車で行こうとするといい運動になる。
• 施設・設備

  良い
  学校敷地がとても広く、主な講義棟までは駐輪場から徒歩で5~10分ほどかかってしまうので余裕をもって登校しなければならない。各棟にはエレベータがある研究室については多くを知らない
• 友人・恋愛

  普通
  同学科他学部に比べ女子の数が極端に少ない学科内で相手を見つけたい男子には厳しいであろう他の学科やアルバイト先などで頑張ろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に情報関係通信やハードアーキテクチャについても学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  無線信号処理
• 所属研究室・ゼミの概要
  無線信号処理主に水中・陸上音響通信をやっている
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  国公立の滑り止め。就職率が良かったため選んだ。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ベネッセ進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  この大学のための勉強はしていないがセンター試験の過去問題は過去15年解いた

卒業生 / 2009年度入学

自分の視野を広げられる大学

2014年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部環境都市工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部・学科が多い大学なので多くの専門的な知識だけでなく一般的な知識も習得出来て将来様々な可能性が見出せると思う。施設も充実していて勉強するには打って付けの環境だと言える。
• 講義・授業

  普通
  ・都市システム工学科の良い点としては実際に様々な体験や実習をして肌で感じるという事だと思う。例えば測量学ならレベルやトランシットという測量道具を使って測量士の体験をしたり水理学なら流量や流速の変化を実験で確かめたりなど面白い内容が多い。あと専門的な知識だけでなく語学や政治経済等にも長けていてその色々な講義を受ける事で知識の幅が広がる。
  
  
  
  ・悪い点としては講師による講義の進め方だと思う。
  
  ほとんどの講義ではせっかく黒板があるのに板書をあまりせず口頭だけで進める講師が多い。特に重要な事は黒板に書き留めて後にも確認出来るようにしてほしいと要望を出しても受け付けてくれない事が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どういうカリキュラムで進めるかという決まったものが無いので言い換えれば自由に自分のペースで進められる環境だと思う。自分がどんな研究がしたくてどんな進み方をするのかを自分で決めるのがほとんどなので正に研究者として仕事をしているんだという実感が沸く。
• 就職・進学

  良い
  大学には頻繁に求人情報が来るのでかなり参考にしやすいと思う。たまに会社説明会もやっているので自分が気になる職種の説明も受ける事が出来る。履歴書の書き方や体験面接に関しても相談できる施設も備わっている。公務員なら公務員試験対策としての講義も開かれるので充実していると言える。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスで１５分程掛かる所にあるので結構遠い。駅からかなり離れた場所なので周りに店はあまり見当たらない。でも南草津駅に新快速が止まる事で公共交通機関でのアクセスがしやすくなった。
• 施設・設備

  良い
  とにかく広い敷地なので施設から施設までの距離が遠いがその分施設は充実している。例えば図書館や自習ペース・パソコンルームが複数点在しているので勉強が捗る環境だと思う。あと売店や食堂も充実している。どの施設も綺麗さを保っていて学生達が利用しやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  専門教科の講義ではグループに分かれて実験や実習をするのでその中でグループワークをして進めていくから友達は作りやすい。あと語学ではコミュニケーションを重要視しているのでかなりフレンドリーな雰囲気だと思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは種類が豊富なので自分がこれをしたいと思う分野があれば気軽に入る事が出来る。部活は特にこの大学ではアメフトと野球が有名。アメフトはパンサーズというチームが躍進していて野球では立同戦が注目されているので実際に入らなくても応援するだけでも盛り上がれる。
• イベント

  良い
  立命館の学園祭では様々なイベントが行われていて特にライブやＯＢ出演というのもあるので楽しめる。見世物だけでなく多くの屋台が開かれるので歩きながら食を楽しむという楽しみ方も味わえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  構造力学・土質力学・道路学・工程表などの計画の進め方や河川の歴史等の専門的な分野だけでもかなり豊富。それだけでなく生物学や政治経済・語学といった全く違った分野も学べるので視野が広くなる。
• 所属研究室・ゼミ名
  流域デザイン学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に河川の事について研究する。具体的には河川がどのように氾濫するかを解析したり洪水や高潮はどういうメカニズムなのかというのを探求する。解析なら専用のソフトを使って氾濫がどう広がるのかを計算したりあるいは決められた場所に行って実験したりする。２か月に１回自分がこれまでどれ程研究をしているのかという事を発表する為のプレゼンテーションも開かれる。
• 面白かった講義名
  測量学実習
• 面白かった講義の概要
  主に測量専用の器具を使って実際に測量をするので測量士がどういう風に測量をしているのかというのを体験できるのが面白い。測量器具の名称や使い方を学ばせて実際に構造物の高さを測ったり通りを出したりしてそれに関するレポートを書くのが講義の主な進め方になる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大成建設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  建設業界の中でも大手で全国で活躍している程有名な会社でその場所で施工管理の仕事に携わりたいと思ったから。全国を移動して測量という責任ある且つやりがいのある仕事がしたいと思ったから。
• 志望動機
  将来測量士として仕事をして施工管理を進めていきたいと考えたから。自分で測量した通りや高さ通りに構造物が建てられているんだというのを実感したいと思ったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  主にセンター試験の過去問をすみずみまで解くという勉強法だった。答えが分からない所は解説を見ながら理解して勉強していった。

卒業生 / 2007年度以前入学

のんびりとした雰囲気。勉強はし易いと思う

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部数理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  交通の便が悪く4年間苦労した。勉強や研究の資料は多いが、場所が少なくなかなかできなかったかな。友人は金持ちの人が多かった気がする。メッチャ真面目か横道逸れた人か2つに1つ。就職のことに関しては、あまり気にしなかったがまあまあ良かったと思う。
• 講義・授業

  悪い
  出席を取る講義に限って退屈だった。専門科目はノートを取るので精一杯ファイナンス数学などはアクチュアリー目指す人には良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  電車は新快速停まらんし、駅から遠いし（駅から歩いたら30分以上かかった）、バスは乗客いっぱいやし大変やった
• 施設・設備

  良い
  全体的にキレイかったと思う。研究室は広かったし良かった。ただ、他の大学もそうかもしれんけど、学食が小さい。あれは最悪やった
• 友人・恋愛

  良い
  特に、留年した友達（先輩）がオモロかった。超個性的。その人達から学ぶものが多かった。なかなかああいう人たちには出会えない。
• 部活・サークル

  悪い
  アメフトはすごかったなあ。熱心やった。一回観に行ったけど、立命生メッチャ見に来てた。部活、サークルが充実してたのはそれぐらい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学の基礎から始まり、応用まで幅広く学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  教授の名前がつくので出しません
• 所属研究室・ゼミの概要
  フーリエ解析。波関係
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  ダイハツ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業したかったから。ダイハツの車に乗りたかったから
• 志望動機
  数学の教員免許を取るため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で良い成績を取って、推薦を勝ち取る

在校生 / 2012年度入学

いろんなことが学べる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを学びたい人にはいい大学であると思います。たくさんの学部があっていろんな人がいていいと思う。
• 講義・授業

  悪い
  さまざまな専門の先生がいて、いろいろなことがきけるのでとてもためになる。講義も様々な種類があるため広い範囲について学べる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し離れているが、直通のシャトルバスも出ているし、大学からもいろいろと遊びに行ける場所もあるので便利だと思う。
• 施設・設備

  普通
  校舎はまだたてられて20年間しかたっていないこともあり、非常にきれいである。学食もいろいろな種類がありいい。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな県の人からやってきていて、北は北海道から南は沖縄まで様々なところからやってきていて交流ができる。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルも非常に活発で、数多くの種類が存在している。野球やアメフトなどのスポーツ関係の部活では応援に行ったりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  水理学について詳しく学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  環境に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  まんべんなく勉強した。

在校生 / 2022年度入学

ハードとソフトを学べるバランス型学科

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

理工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  現時点で学びたい分野が決まっていない人にはおすすめです。入学後にハードウェア系とソフトウェア系のどちらを多めに学ぶか選ぶことができます(コース選択などはない)。また、意地悪に単位を与えない教授もおらず（2024年度現在）、実験授業も他学部や他大学と比較して比較的負担が少ないと感じます。
  強くおすすめするわけではありませんが、入学して後悔することはないと思います。
• 講義・授業

  普通
  国立に比べて自由度があります。特に専門科目の約半分は選択式になっており、研究室や就職を見据えて履修を選ぶことができます。ハードウェア寄り、ソフトウェア寄りなど、自分の興味や目的に応じて比重を調整できる点が魅力的です。そのため、講義の選択肢も非常に豊富です。
  また学部全体ですが、第二外国語は取らなくても良いです。取らない場合はその分英語の講義を取れば良いのでここは無駄がなくてありがたいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科単体の話ではありませんが、立命館大学全体として研究に力を入れています。実際、理工系の実績においては関関同立の中でも突出しています。所属していない研究室の詳しい内情は分かりませんが、それぞれの分野や雰囲気は多様であるため、自分に合った研究室を見つけることができると思います。また、理系としては比較的早く、3年後期（11月ごろ）に研究室が決まります。
• 就職・進学

  良い
  約半数の学生が大学院に進学しています。大学院卒業後の就職先は、ほとんどが大手メーカーであり、関西だけでなく関東でも知名度が高いため、全国どこでも就職に有利だと思います。入学時の偏差値が同等かそれ以上の国立大学と比べても、就職先のレベルは高いように感じます（少なくとも私の友人の範囲内では）。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは距離がありますが、シャトルバスを含めバスの本数は比較的多く、不便さは感じにくいと思います。私は一人暮らしで近くに住んでいるので参考程度にしてください
  また、一人暮らしている学生が多く、自転車や原付、バイクで通学する人が最も多い印象です。
  最寄り駅には新快速が停車するため、京都や大阪へ短時間でアクセスできるのは大きな利点です。
• 施設・設備

  悪い
  講義を受ける教室には、ほとんどの席にコンセントが備え付けられており、とても便利です。
  また、個人的には綺麗なトイレが多い点も非常にありがたいと感じます。
• 友人・恋愛

  悪い
  学生数が多いため、積極的に行動すれば友人に困ることはないです。
  また、学科内で優秀な友人を作ることが、卒業への近道です。
  一方で、男性の場合、学科内での恋愛はほとんど期待できません。サークルやアルバイト先での出会いを大切にするのが良いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多い方だと思います。同じスポーツでも複数のサークルが存在し、選択肢が豊富です。また、衣笠キャンパスや茨木キャンパスへは、2時間おきにシャトルバスが150円で運行しているため、他キャンパスでのサークル活動も十分可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子・論理回路、プログラミング(C言語・MATLAB・ハードウェア記述言語)、半導体工学、情報通信など AI系も
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  正直、学科の数が多すぎて全く把握できませんでした。当時、最も偏差値が低かった学科を選びましたが、実際に入学してみると、学科ごとの偏差値の違いを意識することはほとんどありません。また、就職先にも学科間で大きな差はないように感じます。