理系キャンパスに取り残された文系:立命館大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

理系キャンパスに取り残された文系

2022年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学には著名な教授や、某有名人による経済に関する講演会などもあるため、学問の面では充実している。就職に関しては現在活動中のためまだ判断できない。
• 講義・授業

  普通
  学校の授業等自体は満足だが、立地が山の手前で田舎すぎるため、難あり。
• 就職・進学

  悪い
  先輩のつながりからの情報などは充分ある。進学実績は理系の院進学は多いように感じる。
  
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から離れすぎている。山の手前坂の上にあるため通いづらい。
• 施設・設備

  普通
  理系学部では無いため設備等の不満などはない。キャンパス事態も綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好。理系キャンパスのため女性は少ないが、サークルなどには入ればとくには問題なし。
• 学生生活

  普通
  サークルは十分あり、イベントも開催されるため特に不満点はない。他キャンパスと比較ができないため、他キャンパスに比べ劣っている可能性はある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は統計学を利用した計量経済学を先行している。社会経済で起こる事象の原因、要因を分析し、改善策を数字を用いて見出すという学問。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  特にこれといってやりたいことがあった訳では無いため、将来の役にたつかな、と言う気持ちで経済学部を選んだ。