選択は自分に委ねられている自由な学科。:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

選択は自分に委ねられている自由な学科。

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属している学科の人たちは、大学で勉強したいという人と、バイトをして遊ぶお金を稼ぎたい人と半分半分のイメージ。良くも悪くも自分でしたいことを選べる自由な学科だと感じる。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある分野についての授業が早く取りたいという人にとっては少し1年生の初めは苦しいかもしれないが、教授には個性的な人が多いため十分楽しめると思う。
• 就職・進学

  普通
  某ゲーム会社に勤めることになった先輩の話を聞くことがあったが、その人も言っていたように、学科において勉強をしっかりすれば十分良い就職先は見つかると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  私の場合最寄り駅から学校まで徒歩で通っているが、30分かかるほど離れている。バス定期ないしは自転車での通学をお勧めする。
• 施設・設備

  普通
  歴史のある校舎たちなので、それなりに年数も経っており、他キャンパスに比べて少し古いと感じるかもしれないが、機能面は問題ない。
• 友人・恋愛

  普通
  言語などの必修の科目や、サークルなど、人と関わる場面はたくさんあるので、それなりに友達はできるし、出会いもある。
• 学生生活

  普通
  サークルはもうほんとにたくさんあり、ジャンルも豊富。自分に合ったサークルが見つかるはず。イベントに関しては申し分ない頻度。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は、哲学、倫理学もしくは、教育人間学という2つの科目をほぼ交互に学び、2年生以降にどちらの学域に進むかの準備を進める。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分は将来教員という職についてみたいと考えており、教育人間学という分野が何を学ぶものなのか純粋に気になったことが理由である。