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私立京都府/円町駅
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在校生 / 2025年度入学
学びたいが叶うところ
2025年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い日本文学を学びたい人にとっては日本文学研究学域は最高です。先生方のお話がとても興味深くて専門科目も豊富です。なにより自分の取りたい科目を、沢山とれて、学びたくたい科目はそこまでやらなくていいのが最高です。体育もほぼないです。
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講義・授業良い学部の垣根を越えて様々な授業を履修できます。専門科目が自分の学びたかった日本文学のことについて詳しく学べたので嬉しいです
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研究室・ゼミ良い1回生のときは学域所属という形で広く浅く学び、2年から専攻が別れます。
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就職・進学良い就活サポートの体制が整っていていつでも就活相談できるようです。ネクタイピンやネクタイ、カバンなどが生協で売られています。
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アクセス・立地普通駅から遠いです。円町駅から自転車を利用しています。京都駅からバスは出てますが人が多くて座れません
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施設・設備良い図書館が広く貴重書も豊富なので調べ物にはもってこいです。トイレが綺麗です。ウォーターサーバーがあります。
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友人・恋愛良い努力次第です。サークルや少人数クラスにきちんと参加していれば友達0はないでしょう。
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学生生活良いサークルがたくさんあって変わり種のサークルもあります。とても楽しいです。文化祭が一日しかないのは悲しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学について学んでいます。日本文学研究入門講義という授業があって、そこでいろいろな文学の表現や時代について学び、2年から専攻を日本文学専攻か日本語情報学専攻に分かれます。日本語情報学専攻でな図書館司書の資格がとれます。文学だけじゃなくてアニメや、漫画の研究をしている先生や音楽を研究している先生もいて興味のある分野が必ず見つかります。何となく、東アジア研究はKーPOP好きな女子と中国思想が好きなマジの強め思考男子が混じりあっている謎深い感じで、言語コミュニケーションの方々は優しく穏やか、国際コミュニケーションはキラキラ系女子が多く、日本文学はキラキラでもカオスでもなく真ん中を行ってる感じがします。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機京都で古典文学の勉強をしたかったからです。京都学という科目があり、古文に限らず京都の文化についていろいろ学べます。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1073919 -
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