ハードとソフトの両立:立命館大学理工学部電子情報工学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

ハードとソフトの両立

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  理工学部として最低限の勉強は保証されている。ただ、よく言えば広い、悪く言えば浅い。自分自身の授業の受け方次第でかなり差がつく。
• 講義・授業

  良い
  授業や講義は先生にもよるが比較的良い先生が多いと感じる。授業のペースは普通くらい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年1月頃から本格的に所属となる。卒論に取り組む期間がわずか2ヶ月程度しかなくバタバタする。
• 就職・進学

  良い
  立命館の1番の強みがこれだと思う。就活の情報はたくさん貰えてサポートも手厚い。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは京都、滋賀、大阪にあるが、大阪は茨木駅すぐであるが、京都、滋賀は少し遠い。滋賀は南草津駅からバスに乗る必要がありかなり混雑する。
• 施設・設備

  良い
  学費が高いだけあって施設、設備はかなり優れており、いかにも私立大学というキャンパスである。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属するとそれなりに友人ができる。また在校生が多いので、誰かしらできる。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあるが、あまりいつやっているかなどの情報は自分から見つけないとわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路や電子回路といったハードの内容とプログラミングなどのソフトの内容の学習がある。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  IT業界を目指していたので、その分野の学習をしたいと思ったから。