関心を持つ者にとっての楽園:立命館大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

関心を持つ者にとっての楽園

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律学、政治学ともにそれほどハズレもなく、充実した学びをできます。学びの設備は充実整えられていますよ。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも立命館らしさが出る。自由と民主主義をテーマに、リベラル色の強いものも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次にゼミ選択を行うが、人気のゼミは毎年定員オーバーする。早いうちに関心を見つけておくとよし
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターは関西でも高レベルと言われ、イベントも夕方や休日など充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りはJR円町だが、その他阪急西院や京都駅からも通学可。ただしバスは行きも帰りも混むので、徒歩や自転車をおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  昨年改装が行われ、綺麗になったが、食堂など人数に対するキャパシティが充分とは言い切れず
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに所属していないが、少人数の授業で知り合った友人とは良好な関係を築いている。
• 学生生活

  悪い
  大規模な大学のため、サークルは充実していると思うが、学園祭や新入生向けのイベントは問題があることも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から二年次初頭にかけて、法学の基礎及び憲民刑法を学び、また政治学の導入もある。二年次以降、関心に応じたプログラムに分かれ、三年時以降ゼミがはじまる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治学、とくに外交わ学びたいという思いから志望しました。国際関係学部もあり、他学部受講で専門的内容を学べるのも決め手でした。