文学部 人文学:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

文学部 人文学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  立命館大学の文学部には多くの専攻があるため、在学中に学びたいことが変わっても専攻を変え更なる研究を進めていくことができます。
• 講義・授業

  良い
  立命館大学以外の教授の授業も受けることができるため、ただ知識を得るだけでなく様々な教育への考えや学びへの考えを知ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1、2年生時に教授とどれだけ関わっているかでゼミ選択は大きく変わってくると思われます。
• 就職・進学

  普通
  就活を終えた先輩方が大学専用のページに色々な情報を載せてくださるため、他の情報に流されることはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が圧倒的に少なく、4月と9月は授業開始に間に合わないことがあります。さらに、祝日にも授業は行われますがバスは通常運転でないため多くの学生が遅刻をしています。
• 施設・設備

  悪い
  文学部生がよく利用する清心館や明学館は古いため空調が効きづらく授業を受けることが難しいこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1、2年生時は言語の授業がありクラス単位の授業が多いため友人は作りやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  それぞれの専攻で運動会が行われるなど、積極的に参加すれば色々な繋がりができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、文学部における研究方法や論文の読み方を習います。その後、それぞれの専攻に分かれ個人の研究テーマを決め4年の卒論に向けて研究を進めていきます。はじめは論文を読むことが主となります。
• 就職先・進学先
  決まっていません。