名古屋大学教育学部の口コミ[p.8]

在校生 / 2012年度入学

意識の高い仲間に感化されっぱなしでした。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず図書館や教室など、学校の設備が整っていてとても学習しやすく、また誰でも活用しやすい開放的な大学です。講義や演習だけでなく、学務のサポートも充実しています。サークルや部活もたくさんありまた活動できるスペースも十分確保されているので自分の好きなことが出来ます。学部の雰囲気はとてもゆったりしており居心地がいいです。また、ゆったりしているだけでなくやる時はやる、というように切り替えがしっかりできる環境があります。学務のサポートも広範囲にわたって充実しており、健康診断、履修登録に関することや、留学や就職活動などの相談も気軽にできるようになっています。
• 講義・授業

  良い
  功績のある教授がたくさんいらっしゃいます。教授の講義はとても深いものが多く興味を掻き立てられます。研究や授業の分野がひろいので、自分の関心のある分野をみつけることができます。
• アクセス・立地

  良い
  大学内に地下鉄の駅があり、アクセスは大変しやすいです。学部は駅から少し離れますが、徒歩５分ほどです。また、市バスのバス停もあります。学食やレストランの数は１０以上あり、オシャレなカフェからリーズナブルな学食まで充実しています。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくきれいです。また、耐震もしっかりしており安心できます。学部の図書館には自習スペースがあったりパソコンが使えるようになっていたりして、レポート作成のための研究やテスト勉強をするのにぴったりです。食堂もたくさんあり、おしゃれなカフェもいくつかあります。
• 友人・恋愛

  良い
  意識が高く、自分の意思をしっかりもっている人がとても多く、感化されることが多々ありました。ふざけた話もまじめな話もできる仲間ができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも把握しきれないほどあります。多くの団体から自分に合う部活やサークルを選ぶことができます。サークルには他大学と共同なものも多く、様々な人と交流することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生涯に渡る教育について学ぶことができます。また、心理学や社会学など、人間に関わる様々な分野を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育行政学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育行政や教育法について研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  人間の発達に興味があったため。また、有名で実績のある学校なため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策を重点的に行いました。独自問題は独特なものが多いので、出来るだけたくさん過去問を解きました。

卒業生 / 2011年度入学

自由でのんびり教育を学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  名古屋の都会と田舎の中間くらいの立地で落ち着いてのびのびとした大学生活を送るには良い大学だと思います。全国的な知名度や学歴もある程度高いです。就職活動のサポートは薄いものの、大学名や個人の能力で有名企業に就職する人や公務員になる人等が多く、申し分ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  学生数に対して、教授の数が多いです。そのためゼミの人数も少なく、教授にしっかり見てもらえます。人数が少ない分学びの機会も多く、親密な人間関係を築くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの人数が少ないので、手厚いサポートを受けることができます。人数が少ないため、学外での活動の幅も広がります。希望のゼミに入れないということはまずないです。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動は個人の責任というスタンスだと思うので、サポートはほぼありません。大学内で開催される合同説明会は主要企業はだいたい来るので、それにはぜひ参加したほうがいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄名城線の名古屋大学駅が最寄駅です。敷地面積が広いので、駅から離れた学部は自転車やバイクで移動していました。教育学部棟は比較的近いので歩いて５分程度でした。周辺は緑も多く、学内にスタバやコンビニもあり快適でした。
• 施設・設備

  良い
  理系の学部は新しい建物が多いです。文系の建物はピカピカではありませんが、それなりに新しいです。中央図書館は広くテスト期間は図書館で勉強していました。各学部棟にも専門書が揃う図書館があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多いのでサークルも部活も数は多いです。学内のみのサークルもあれば、周辺大学とのインカレサークルもありジャンルの幅も広いです。体育会の大きい部活は100名を超え、部内での恋愛も多いです。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルの数は把握できないほど多いと思います。体育会系、文科系問わず様々です。文化祭は、私立に比べ予算も少なく、小規模ですが実行委員が中心に進めるので、その中にはいれば楽しめるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １．２年生は共通の授業が多く、幅広い分野を学び、３年生からはコース分けがあります。コース希望やゼミ選択で、希望から外れることはありません。卒業論文は担当教授のサポートをしっかり受けられ、審査も厳しくなく、期限内に提出すれば、まず卒業できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  自動車部品会社の総合職（経理）
• 志望動機
  名古屋大学に通いたいという思いと、教育に関する勉強をしたいと思ったからです。教員になりたいわけではなかったので、教育全般を広く浅く学べる学科を選びました。センター利用なしの小論文のみの推薦入試があったため受験しました。

卒業生 / 2011年度入学

意欲さえあれば最高の環境です！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気さえあれば、施設設備、学ぶ機会、十分すぎるほど充実しています。広くてきれいなキャンパス、留学生も多く多様な背景をもつ大勢の仲間、とても楽しい学生生活を送らせてもらいました。
• 講義・授業

  良い
  大学院生の指導に重点が置かれているため、どちらかというと、単位は甘めに出してくれる代わりに、がっつり学びたい人は自分で意欲的に勉強する必要があるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースや研究室によって、充実度や大変さはまちまちです。多様な種類の研究室が存在していることは確かです。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に沢山の友人が就職していきました。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄名城線名古屋大学駅から、出口を出てすぐです。都心にありながら、近くは閑静な住宅街なので、利便性、落ち着き両方あります。
• 施設・設備

  良い
  理系は特に新しい建物がどんどんできています。
  
• 学生生活

  良い
  サークル、部活、両方とも数え切れないほど存在します。自分にあったサークルや、挑戦してみたいことを見つけやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  他学部進学

在校生 / 2011年度入学

たくさん学べる環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な側面で意識の高い仲間に出会える場所でした。また、学問も部活もサークルも、その他の活動にも自分の時間を費やすことができ、のびのびと学生生活を送ることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野から、自分の学びたい科目を選んで受講することが出来ます。それぞれの分野で功績のある教授たちの講義を受けられることは大変魅力的です。
• アクセス・立地

  良い
  大学内に地下鉄の駅があり、アクセスは大変よいと思います。また、市営のバスもあります。学内には大きな図書館や、学食、カフェがたくさん設立されています。
• 施設・設備

  良い
  比較的校舎は新しく、快適に過ごすことが出来ます。パソコンやプリンターを使うこともできます。学内にはレンタサイクルもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  一学年に2000人の学生がいることもあって、色々な学部の友達がたくさんできます。地方出身の学生も多くいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは、数えきれないほど多くあり大変充実しています。いくつかのサークルを掛持ちする学生もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学、心理学を学べます。実験方法や論文の書き方等、基礎から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育行政学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  全ての子どもたちにとっての教育を法律、憲法、行政の側面から研究することができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  人間発達に興味があったため。実績のある学校であるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策を何よりも優先させました。

在校生 / 2011年度入学

名古屋で最強

2014年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  東海圏では最強の名古屋大学。社会からの見られ方も名古屋大学生というだけで評価されます。実際の中身も、優秀な学生がたくさんいるため非常に勉強になります。大学は勉強やサークルももちろん重要ですが、なによりそこで出会う仲間が大事だと考えています。そういう意味では非常に良い大学です。
• 講義・授業

  良い
  比較的良いと思われます。所属する教育学部は生徒の人数が少ないため、その分密度が濃く、面倒見のいい先生たちに恵まれています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部のゼミは多種多様のため、一概に評価するのは難しいです。ただすべてに言えるのは、少人数の密度の濃いものであるということです。法学部は２年生から、他の学部はだいたい３年からゼミに所属します。
• 就職・進学

  良い
  総合にも書きましたが、名古屋での就職は基本的に困らないと思います。また旧帝でもあるため、全国的にも評価されます。学歴差別で逆に得をする側に立てます。地元志向が強いため、名古屋で就職する子が多いです。立地としては名古屋は大阪にも東京にも行かなければならず、交通費は馬鹿になりません。
• アクセス・立地

  良い
  名城線の名古屋大学駅が大学の真ん中にあるため、非常に便利です。名古屋市の中にあるため、栄、名駅にも行きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  理学部は非常にきれいです。他の施設はまぁまぁといったとこでしょうか。汚くはありませんが、すべてがきれいなわけではないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  比較的やぼったい子が多いので、がんばってください。
• 部活・サークル

  良い
  ある程度活発だと思われます。ただ名古屋大学～～サークルと書いてあっても、ほとんど名大生がいないというサークルもあるので注意したほうが良いかと思います。
• イベント
  あまり知らないですが、それなりにあるのだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学や心理学を学びます。２年後期から５コースに分かれます。大きく教育と心理という形で分かれ、教育の中では生涯教育開発コース、学校教育情報コース、国際社会文化コースの３つに分かれます。いろいろな側面から教育を考えます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生涯教育開発コース　キャリア教育
• 所属研究室・ゼミの概要
  女性教育や就職制度などを考えます。
• 面白かった講義名
  教育社会学
• 面白かった講義の概要
  教育を社会学の観点から考える講義です。ホストのような教授が受け持っていますが、非常に面白いです。鋭い視点から教育を考えられるようになるかと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  当時は発達障害が学びたくて、この学科を選びました。フロンティア領域を学んでみたかったが、入学後は他に興味が移り、いまは発達障害を専門には学んでいません。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  センター＋二次
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾、Z会
• 利用した参考書・出版社
  書ききれないですね笑　頻出英文法・語法問題1000はよくやっていた記憶があります。
• どのような入試対策をしていたか
  河合塾で英語の授業のみ取っていました。Z会の数学はとっていましたが、全然やらずに最後二次試験の直前で一年分くらいを片付けました。基本的には自学でやっていました。ネットで評価の高い参考書を探して、参考書をひたすらこなしていました。良い参考書をじっくりたくさんやるのが、下手に予備校の授業を取るより自分の実力をあげられたと思います。

卒業生 / 2010年度以前入学

新たな視点を手に入れられる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に通えてよかったの一言に尽きます。後悔も不満もありません。学びたいこと、やりたいこと。おもいっきりやることができました。
• 講義・授業

  良い
  様々な観点から教育について学ぶことができます。教育に関する知識にとどまらず、物事の見方・考え方における新たな視点も得られました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の知識・考えの浅さを痛感させられるが、教授や他の学生と討論できる場です。
• 就職・進学

  普通
  求めればサポートしてくれなくもないが、結局は自分が主体で動かないことには何も起こりません
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅があるので駅直結です。キャンパスが１つの町のような雰囲気なので何でも揃います
• 施設・設備

  良い
  特に不自由はしなかったので、問題ないレベルにはしっかりしていると思います
• 友人・恋愛

  良い
  同じような本を読み、同じように勉強を頑張ってきて、同じような志を持つ人がたくさんいて、とても居心地が良かった
• 部活・サークル

  良い
  やりたいと思うようなことは大抵できると思います。イベントはあまり参加していないのでわかりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育について社会学や心理学など様々な学問領域からアプローチして研究します
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  教育について心理学的な面からも学べることが、教員を目指す上でプラスになると考えたから

卒業生 / 2010年度入学

和気あいあいとしていました。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学・心理学の２コース、さらにその中の他分野から専攻を選べます。学部定員が75名と少ないため、学生同士・学生と先生の距離が近いように感じます。授業のコマ数は少なめな分、空いた時間を有効に使えるかによって充実度が変わってくると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育学・心理学について幅広く学べます。教育学専攻の人は心理学科目を、心理学専攻の人は教育学科目をある程度学ばなければならないので、自分の専攻に偏らず幅広い視野を得られます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩7分くらいですが、すぐ近くにバス停もあります。図書館・2つの学食・生協・コンビニも近いので、便利です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎が新しく、かなりきれいです。カフェや学食、コンビニや売店もいくつかあり、便利だったと思います
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人数が少ないので、みんな友達といった感じでした。1・2年次の教養科目は、他の文系学部の学生と関わる機会が多いです。1年次には、理系の学生とともに受ける授業もあります。男女比に偏りがあるので、学部内カップルは少なかったです。
• 部活・サークル

  良い
  総合大学で総学生数が多いため、部活動もサークル活動も活発で、多くの団体があります。いくつかの団体を掛け持ちする人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学、心理学について幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  名古屋市役所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で働けて、大学で学んだ心理学を生かせるから。
• 志望動機
  臨床心理士養成大学院への進学実績がよかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  秋まで部活を続けていて時間がなかったため、間違えた問題をやりなおし確実にできるようにしました。

卒業生 / 2009年度入学

心理学の基礎を学べます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学に興味のある人にはとてもよい環境です。心理学の様々な領域を幅広く学ぶことができます。また、心理学だけでなく、教育学も学ぶことができます。
  最初の2年間は両方の勉強をできるので、進路を決めかねている方にはとてもよいと思います。
• 講義・授業

  良い
  座学から、グループ学習まで幅広い授業があります。基礎的な心理学の知識をつけることができたと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  OB.OGの方も参加してくださり、先生だけでなくメンバーからたくさんの意見をもらうことができます。とても刺激になりました。
• 就職・進学

  良い
  私は大学院に進学しましたが、友人は有名な企業に次々と就職していました。
  大学院の受験の際も、先輩にたくさん指導していただき、無事合格できました。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄をおりてすぐなので、とても便利でした
  。周りも落ち着いた環境ながら、カフェや居酒屋なども充実しています。
• 施設・設備

  良い
  やはり国立大学なので、私立大のように綺麗なわけではありませんが、それほどきになることはありませんでした。中央図書館も改装されたばかりです。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の友達と思える友人に何人も出会うことができました。大学生活や進路のことを相談したり、日常よたわいない会話をしたり、いつもパワーをもらっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、主に臨床心理学について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  青年心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年心理学について幅広く学んでいました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の資格を取得したく、受験資格が必要だったため。
• 志望動機
  臨床心理士になりたいと思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校は行っていません。
• どのような入試対策をしていたか
  授業の予習復習、過去問を解く、先生にわからないところはすぐ質問する。

卒業生 / 2009年度入学

学ぶ環境がいい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じような価値観の人が集まると思う。人数が少なく、女性社会になると思う。ほかでちゃんといろんな人に関わるべきです。
• 講義・授業

  良い
  環境が良く、教室も適度なので、受講しやすい。ただ、寝るとすぐにバレると思うので注意が必要だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生のお部屋はいつも本でいっぱいで、とても尊敬できます。先生に対する環境もすごくいいんだと思います。
• 就職・進学

  悪い
  名古屋大学というだけで、東海の企業でマイナスになることはないと思うが、教育学部なので先生にならないの？という質問はたくさん受けました。
• アクセス・立地

  良い
  食堂も大きくて安いし、コンビニもあるし、カフェもあるので、食事に困ることはないと思います。大満足でした。
• 施設・設備

  良い
  教育学部はとてもきれいで、女子も多いのでとても華やかです。ただ、図書館がすこし狭いので、中央図書館までいかないと勉強には不便です。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子がほとんどなので、ほかの学部と仲良くしたほうがいいと思う。サークルや実行委員をやって、はばを広げるといいとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジェンダーやキャリア教育や国際教育等多方面
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  心理学が学びたいと思ってにゅうがくしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ぜっとかい
• どのような入試対策をしていたか
  ストレスをためずにめっちゃテレビを見ました。

卒業生 / 2009年度入学

心理学、教育学について幅広く学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な教員が多く、学びたいことが学べる。まだやりたいことが決まっていなくても、心理学、教育学について、基礎から幅広く学べる。先輩、同期の人間関係にも恵まれた。
• 講義・授業

  良い
  基礎から幅広く様々な授業がある。学部の人数が少ないため、質問しやすい。自由な雰囲気。コース選択は3年生なので、それまでは心理学も教育学も学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の配属は4年生。雰囲気や先輩との仲など、研究室によって様々。私の所属しているゼミの指導教官は、生徒の自主性を重んじる方なので、自己責任が大きい。
• 就職・進学

  良い
  周りの友人を見ても、希望通りの企業に就職できている人が多い印象。私は大学院に進学したが、同期と勉強会を開いたり、先輩にサポートを頂いて、無事受験することができた。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅を降りてすぐのところなので、雨の日などに長い時間歩いたりしなくて済む。ただ、主要な駅からは若干時間がかかる。周辺にはあまりお店や飲食店などはなく、一駅離れたところまで出ないといけない。
• 施設・設備

  普通
  国立なので、建物の古いところもある。理系の方は研究のための設備やカフェなども充実しているようだが、文系の施設にはあまりお金がかかっていない印象。
• 友人・恋愛

  良い
  とても良い友人に恵まれた。先輩、後輩関係も良好で、特に先輩には様々な相談ができた。男性が少ない学科だが、学科内のカップルもいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は心理学専攻だったので、心理学を学びました。その中でも、臨床心理学に重きを置いていて、カウンセリングに際しての基礎的な姿勢や、心理検査、アセスメントの方法などについて勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  青年心理学についての研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年心理学について学びました。青年期におけるアイデンティティの形成や、親子関係などについて研究している方がいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の資格を取るために、指定大学院に行く必要があったから。
• 志望動機
  臨床心理士になるために、臨床心理学について学び、院に進学したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、学校の授業の予習、復習、先生に質問に行く。