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名古屋大学
国立愛知県/名古屋大学駅
名古屋大学 工学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
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工学部 物理工学科 / 在校生 / 2023年度入学 物理が好きな人は楽しめると思います。2023年11月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛2|学生生活4]工学部物理工学科の評価-
総合評価普通勉強面に関してはとても良いと思う。ただ友達や恋人を作るにはあまり向いていないと感じた。自分は物理が好きだったので大丈夫だったが、そうじゃない人は他の学科を考えるべきだと思う。
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講義・授業良いおもしろい先生が多いため、興味深い授業を受けることができる。
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就職・進学良い良質なサポートをうけれるため、就職、進学に困ることが少なかった。
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アクセス・立地良い自分の通っていたキャンパスは駅から近かったため通いやすかった。
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施設・設備良い国立ということもあり満足のいく充実度。新しい施設も多々ある。
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友人・恋愛悪い基本的に学習への欲が強い人が多いためあまり望めない。ただサークルは充実しているため本人課題。
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学生生活良い大きな規模の学祭が開かれる。幅広いジャンルのサークルがあり、著名人が来ることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学、工学の全般を学ぶ。
物理に興味を持っている人は、将来に活かせる内容を学べると思う -
学科の男女比8 : 2
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志望動機高校の時、物理の先生に憧れて、その先生におすすめされた学科だったため。
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工学部 物理工学科 / 在校生 / 2023年度入学
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工学部 機械・航空宇宙工学科 / 在校生 / 2023年度入学 航空宇宙工学が学べる最高の環境2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活3]工学部機械・航空宇宙工学科の評価-
総合評価良い工学部の看板の学科であるため、学科生は聡明で性格がいい人が多いと思う。だからといってみんなが真面目なガリ勉なわけではなく、派手なギャルみたいな人もいる。要約すると、いろんな人がいて充実した環境で学べる。
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講義・授業良い周りの学生と切磋琢磨しながら専門科目を学べる
自習するスペースが充実している -
就職・進学良い大手企業への就職率も高く、教授からのサポートは手厚いと感じている
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アクセス・立地良い大学すぐ近くに地下鉄の駅があり、大学周辺にも多くの学生マンションがある
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施設・設備良い全学教育棟は普通だと思うが、工学部の施設はとても充実している
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友人・恋愛良い自分の学部は女子が少なく恋愛は少ないが、みんな優しく賢いため友達はすぐできる
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学生生活普通サークルのイベントは充実していると思うが、名大祭は微妙だと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は数学と科学がメインで、3年以降からは機械系の専門科目になる
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学科の男女比9 : 1
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志望動機自分が自分のいける大学の中で機械系の学科に進学したかったから。
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工学部 機械・航空宇宙工学科 / 在校生 / 2023年度入学
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工学部 物理工学科 / 在校生 / 2023年度入学 量子力学を学ぶ学科または工学部の滑り止め2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地4|施設・設備4|友人・恋愛3|学生生活4]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い物理、特に量子力学を勉強したいのであれば最適の学科だと思う。
しかし、工学部の他の学科と比べると元の学力、意識が少し低いように感じるため、能力、やる気があり、学びたい分野が定まっていないのであれば他の学科(電気電子情報工学、機械航空宇宙工学科)を選ぶ方が良いかもしれない。
(意識に関してはどの学科にも高い人、低い人、高いグループ、低いグループがあるため、一概には言えない。) -
講義・授業良い全体的にレベルの高い講義が多い。
が、かなりしっかり調べて選ばないと目的やレベルの合わないものになる。
また、英語の課外学習があるが、答えが出回るためあまり機能していない -
就職・進学良い図書館やSNSの至る所で就職をサポートするセミナーなどの広告がある。
また、学生同士で集まって助け合うような団体も多く、意識が高い人が集まっている大学であることが分かる。 -
アクセス・立地良い大学内に名城線の駅があるため、アクセスは最高
立地に関しては、山に建てられている大学であるため、1部の施設は山の上にある。そのため体育や部活動、サークル活動次第では10分ほど山登りをしなくてはならない。 -
施設・設備良いほとんどの教室に机ごとにコンセントが用意されているのはとてもありがたい。
学科の棟はある程度の広さがあるため、実際に詳しく中を見た訳では無いが、多く実験機材が用意されていると考えて良いと思う。 -
友人・恋愛普通友人関係は充実している。
恋愛については学科のほとんどが男子であることもあり、あまり見かけることは無い。
しかし、工業大学などと比較すると、大学自体の男女比は均等であるためそこまで悪くは無いと思う。 -
学生生活良いサークル活動についてはかなり充実していると思う。
サークルやインカレの数が多く、(少なくとも100以上はある)またそれぞれのサークルでの自治もしっかりしている。
イベントに関しては、一応あるが、学生の関心が低くあまり盛りあがっていないように思える。
イベントの運営や実行委員、学生スタッフは楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最終的には量子力学について学ぶことになるため、量子力学を学ぶために必要な基本的な学問を学ぶことになる。
(力学、解析力学、電磁気学、物理化学など、、)
また外国語の授業もあり、
英語は入学から1年半の間、必修授業があり、必要であればその後も取れる授業が多数ある。
第二外国語は半年しかやらないため、皆、単位を取るための勉強という印象がある。しかし、英語同様、その後も取れる授業があるため学ぶことは出来る。 -
学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公的機関・その他
予定ではあるが、名古屋大学大学院・物質科学専攻に進学し、修士、博士を終えたら研究職として働きたいと考えている。 -
志望動機超伝導の研究をするために量子力学の知識と外国語能力が必要だったため、その両方を学ぶことの出来る学科を選んだ。
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工学部 物理工学科 / 在校生 / 2023年度入学
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 052-789-3177 |
男女比 | 男:女=8:2 (口コミより引用) |
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