早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2016年度入学

僕の大学生活とは何か？

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり学年が上がるにつれて、学ぶことのレベルも上がるので勉強をしっかりしないとついていけなくなるという印象があります。
• 講義・授業

  良い
  講義は充実してますが、内容についていけなくなったらやはり自分から行動しないと、単位を簡単に落とすことになります。
• 就職・進学

  良い
  大手にこだわらなければ就職は困らないと思います。しかし、理系学部ならやはり院進をおすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは歩くと15分とかかかるとおもいます。僕は、実家から、自転車で通学してます。高田馬場駅や、新大久保駅周辺は繁華街なんで、栄えてます。
• 施設・設備

  良い
  他大学の施設がどれほど充実してるかわからないですが、東大、東工大には劣ってると思います
• 友人・恋愛

  良い
  学生数は高校に比べれば多い。また、やはり学部、学科内では男子の方が多いので、男子校的なノリになってると感じ時もあります。サークル、部活などで女子とも交流する機会はあると思います。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活は大変充実してると思います。また、学祭も毎年とても盛り上がってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初学年では数学や物理、化学、生物など理科系の分野を幅広く学びます。3年生ごろから、電気分野、情報分野の中でも専門的に勉強していきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校生のときから、なんとなく将来は電気や情報系の仕事につきたいとおもい、電気や情報系の学部に進みました。

在校生 / 2016年度入学

入るのは楽ですが、出るのが大変です

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  普通
  さまざまな分野について学べる点ではとてもいい学科ですが、裏を返せばあまり興味が無いを学ばなくてはならないので、人によります。
  科目群という制度がとてもきついです。
  数年前の事件で実験レポートがとても厳しくなりました。
• 講義・授業

  良い
  先生によりますが、丁寧な授業をしてくださる方、詳しく教えてくださるTAさんが多いです。
  教養科目については他学科、他学部の授業を取ることもできるので、キャンパスの移動が苦でなければ色々なことを学べます。
• 就職・進学

  良い
  あまり詳しくないですが学科に推薦が来るようです。有名企業からも多数来るそうですし、研究室によっては融通してくださるところもあるそうなので、サポートは十分ではないかと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄になりますがキャンパス内に電車が通っています。遅延しやすいのが微妙ですが、新宿方面からは行きやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り、電気の分野、電子の分野、情報の分野、生命の分野を学ぶことができます。成績によっては自分の進みたい分野に進めないこともあるので、やりたいことが定まっている人には向かないかもしれせん。

在校生 / 2016年度入学

就職に強い学科です。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科では,電気・電子工学,情報,生命と幅広い分野の勉強ができます。初年度は必修で各分野を包括的に学び、高学年になると自ら研究したい分野を選んでいくようなカリキュラムです。
  将来役に立つような知識や技術が身につき、言わば"良いとこ取り"したような学科だと思います。理系なだけあって就職には強いようです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期からゼミが始まります。20以上の研究室があり、自分の好きな分野の研究室を選択します。配属は競争です。
• 就職・進学

  良い
  過去10年ほどの先輩方の就職先が学科のホームページに上がっていまして、多くの先輩方が大手メーカー等に就職しているようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ副都心線の西早稲田駅で、キャンパス直結です。JR山手線の高田馬場駅戸山口から徒歩7～8分ほどで、そこから歩いて来る学生も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  理工学部生でも、勉強の傍らでサークル活動をする学生は多いです。文理に関わらず学内には優秀な学生が多いので、サークル活動等を通じて多方面に友人を持つと良いと思います。

在校生 / 2016年度入学

物理、化学、生物、情報すべて学べる学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習を行う環境が十分整っている。また、サークルも数多くあり選択肢が広がる。就職率もいいと聞くが、ほとんどの人は大学院に行くらしい。実験の授業が長いし面倒
• 講義・授業

  良い
  先生がたまに当ててくる。レポートは多い時と少ない時がある。祝日なのに授業がある日がある。英語の授業をたくさん受けなければならない。外国語の授業が充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数多くの研究室があり、一つの研究室につきだいたい６から１０人配属される。配属したい研究室の人数がいっぱいになったら成績順で入れるかどうかを決められる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいいと聞くが、大学院に行く人がほとんどのため学部卒業の就職率はよくわからない。他大学院に行く人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  副都心線の西早稲田駅を出ると、学校の中につながっている。ただし、副都心線は料金が高いので、高田馬場を利用する人もいる。
• 施設・設備

  良い
  理工キャンパスはグレーのビルが立ち並んでいて、学校というよりは小さな工場のようである。文系キャンパスは大学らしくきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  講義で隣り合う人とたまにしゃべって仲良くなることがあるが、その後すれ違ったときになんて話かければいいかわからず、疎遠になっていく。
• 学生生活

  良い
  サークルはほぼ無限に存在しており、他大学とのインターカレッジなどを実施しているものも多い。飲み会ばかりで嫌になることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はほぼ必修科目で、自分で科目を選ぶことはあまりない。二年は選択必修というたちで、専門科目を自分の好きなように選べる。

在校生 / 2016年度入学

色々な事を学べる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことを学べる学科だと思います。何事にも興味がある人にとっては良い学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  当たり外れが大きいように感じます。いい先生だと非常に意義のある授業をしてくれますが、外れだとつまらないです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  生命系と電気系の研究室が多いです。逆に情報系の研究室は少ないです。生命系や電気系に行きたい人にはいい環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職については強いと思います。また色々な分野の会社に就職できるのが魅力の一つだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は副都心線の西早稲田駅です。西早稲田駅から大学まで直結しているのですぐに大学に行くことが出来ます。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は主に図書室を利用しています。図書室は理工系の本が充実していていつも利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多い学科なので、友達はできやすいと思います。また、皆いい人ばかりです。
• 学生生活

  良い
  早稲田はサークルが多いので、自分に合うサークルを見つけることが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気系、生命系、情報系の授業を主にして色々なことを学びます。

卒業生 / 2015年度入学

自分の興味のあることをたくさん学べる

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門をひとつに絞りきれていない、かつ幅広く勉強することが好きな人には非常におすすめの学科である。一方で、興味のない分野にも触れる機会が多くあるため、そのような際に苦痛を感じる人には大変であると思う。
  
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の学問を学ぶことが出来る。物理選択者と生物選択者でクラスの難易度も分けられているため、非常によい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の夏休みに配属試験を受け、その結果と3年前期までのGPAを元に研究室配属が決まる。レベルの高い研究室も多く、いい経験ができる。
• 就職・進学

  良い
  学部3年夏休みに研究室配属のための試験があるため、多くの人は就職活動ができずに大学院へ進学する。大学院までみて進学実績はよく、幅広い有名企業に進めているが、学部卒での就職活動は大変な面が多い。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅、新大久保駅から徒歩15分ほど、西早稲田駅直結のため非常にアクセスはよい。ご飯屋さん等も多く、お昼ご飯に困らない。
• 施設・設備

  良い
  私立なだけあり設備は充実しているように思う。一方でキャンパス全体がコンクリートの建物に囲まれていて少しさみしい印象も。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの人が所属する大学であるため、自ら動き交流を作っていけば友人関係は広がる。
• 学生生活

  良い
  サークル数は非常に多く、選びきれないほど。新歓の時期に様々なサークルをのぞいてみるのも楽しいイベントの1つである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気、電子、情報、生命と幅広い分野の内容を学ぶ。各分野の基礎的なものは必修科目となり全員が受けるが、学年が上がるにつれて選択科目として自身の興味のある分野を履修することの出来るシステム。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  理科系の幅広い分野の内容を学べるところに惹かれて志望をした。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

オンライン授業がメイン。実験等は一部対面となったが、感染症対策はしっかりとしていた。

在校生 / 2015年度入学

バリエーションに富んだ学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気・情報生命工学科はその名の通り生物から物理分野まで幅広い分野に触れることができます。なので、よく学びある程度学習を深めた上で進みたい分野の研究室を選ぶことができるのはいい点だと思います。また、就職に強いのもポイントです。
• 講義・授業

  良い
  結構単位取得・進級に厳しい学科で、ある程度は勉強せざるを得ない環境にあります。おそらく教授自身もそれを分かっているのか、分かるようによく教えて、質問もしやすくしてくれています。多様な分野を含む学科なので、講義のバリエーションが豊富です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の研究室についてしか分からないけれど、自分の研究室は教授と先輩方との距離が近く、話しやすい環境にあります。なので相談しやすかったり、しっかり個々で面倒をみてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  就職は推薦含めとてもいいです。サポートと言われると微妙なところではありますが、有名企業に就職する人が毎年多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  理工キャンパスの最寄りは西早稲田駅です。ここは駅とキャンパスが直通していて雨の日は濡れずに登校することができます。また、高田馬場駅からも10分強程度で向かうことができ、アクセスはかなり良いと思います。安く遊べる場所が多いのもありがたいです。
• 施設・設備

  普通
  パソコンルームは自由にいつでもパソコンが使えて便利です。しかしながら、それ以外にこれといった設備はなく、シンプルな感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の授業でだんだんと友達が増えて行きます。実験や研究室配属をきっかけに少人数授業が行われるため、そこで思いもよらぬ人と仲良くなったりします。恋愛は学科外が多いイメージです。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭の期間は理工キャンパスで理工展示会という理工にまつわるサークルなどが出している催し物があります。また、以前にはtwitterの創始者のトークショーが開催されたりとたまに有名人も来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生では研究に必要な基本的な数学分野と、生物・プログラミング・物理分野、あと必修で英語と第二外国語を学びます。そのあと研究室が決まって、その分野に特化した実験及びゼミをとります。
• 就職先・進学先
  東京大学の大学院

在校生 / 2015年度入学

どの分野も網羅している、他にはない学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職や設備、指導に関して不満を感じたことがなく、キャンパスのアクセスもよい。幅広い分野を網羅しているため、将来やりたいことが決まっていなくとも十分に決められる。
• 講義・授業

  良い
  国立と比べてしまうと教授の数は少ないが、早稲田の他の理工学部の学科とは違い、20人を越える教授のかたがおり、指導が手厚い。また選択科目が多いので自分の進みたい分野の授業をメインに履修することもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属は3年生の後期で、研究室によっても異なるがゼミは週1か週2である。配属は学業成績が高い人が優先される。
• 就職・進学

  良い
  就活には困らないほどの推薦が来ており、また自分で就活することも当然できる環境である。また大学院には7割程度の人が進学する。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口を出ると中庭に繋がっており、利便性はとてもよい。実際にはホームからは3分ほどかかるが、雨の日でも濡れることなくキャンパス内に着くことができる。
• 施設・設備

  良い
  教室はパソコンなどを使う関係上、基本的にコンセントはついており、教室によっては人数分のコンセントがついている。実験設備も化学オリンピックを行ったこともあり、かなり充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  150人程度が在籍しており、そのうち女子は50人程度のため、理工学部にしては女子率が高いほうだと思う。人が多い分、話す人は偏りが出てしまうが仲良く過ごすことができている。
• 学生生活

  良い
  サークルは文化祭運営を行っており、みんなで共通の目標に向かって目指すことができ、とてもよい。多くの人がアルバイトをしており、忙しくてバイトが出来ないということはほとんどない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は微積や線形代数、物理、化学、生物、などの基本的な科目を学び、1年後期から少しずつ専門的な科目を学び始める。2年生になると必修科目は少なくなり、基本的には専門の選択科目が増える。3年生では実験以外の必修がなく、ほとんどが選択科目である。4年になると卒論がはじまる。
• 利用した入試形式
  生命系の研究職

在校生 / 2015年度入学

自分の新しい可能性を広げる場

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気・情報・生命・電子と4分野にわたる複合分野を扱っているので学業においても就職分野においても潰しが効きます。また多方面にわたる分、個性的な教授も多く授業を受けても退屈しないです。
• 講義・授業

  良い
  教授によりけりですが、多分野にわたるカリキュラムなので自分の興味・関心の幅を広げる良い機会になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一部研究室を除き、各専門分野に分かれて自分のやりたいことを自由にやらせてもらえる環境が整っています。
• 就職・進学

  良い
  非常に就職率がよく、求人数が卒業する人数に対し超過しています。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅から直接大学に繋がっているので非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  研究分野によって建物が違い、特に生物系の分野においてはそれに特化した施設が建てられています。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれです。うまくやれている方はうまくやれています。
• 学生生活

  良い
  サークル数が多いので自分のやりたいことが必ずできるような環境は作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学・理科の基礎分野、2年次以降は指定された科目群の中に存在する科目を自由に選択していく形です。

在校生 / 2015年度入学

早稲田大学の口コミ

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ザックリ雰囲気を言うと、私立高校の延長のような雰囲気でアメリカの高校未満の雰囲気。学科の名前の通り色々な分野のことが学べるわけですが、裏を返せばどれを取っても専門性のレベルは低い。教授の質は良いとは言えない。担当の研究室の噂が悪い教授は社会性が欠如している場合が多いので注意。必修科目が多過ぎて1,2年生の間は将来についてや自分の興味のある分野を追求することすら許されないような忙しさです。入学した後も楽しくやって行くのなら、東大落ちレベルの頭があると少し安心。研究室によって忙しさ(強制的に研究室にいさせられる)時間がバラバラで好きでやってる人からするととても不愉快かもしれない。卒業するだけならそこまで大変ではなく就職も良いので、就活早くしたい人には良いかもしれない。
• 講義・授業

  悪い
  自分の説明は分かりやすいんだ！と、傲慢になる先生が多い印象。板書が丁寧な先生が多い一方で、判別不能な文字で書き殴る先生もいてバラエティ豊かだ。一切再試はしない学科なので注意！単位に関してはかなりブラックボックスです。評価の詳細を尋ねても返答はありません。そう言う学科です。実験のレポートが割と重いです。毎週のようにあります。教授は学生に対して無関心だが、TAさんは優しいので教授を頼るのはお門違いになりかねないのでTAさんに頼りましょう。外国語の授業は最高に楽しいのでコレだけはオススメです！
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅から直結。
  高田馬場/新大久保駅から徒歩10分程度。
  キャンパス間の無料のバスもあります。
• 施設・設備

  普通
  ロッカーはありません。トイレは綺麗です。バリアフリーはぼちぼちです。学内のコンビニは小さいので昼休みは混雑します。食堂は2つありますが昼時はどちらも混雑してて座る場所を探すのが大変ですので、次の授業の教室で食べるなど工夫が必要になります。2段の黒板とチョークが教室にあります。西早稲田駅から直結しているので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  要領の良い人は恋愛も友人関係も勉強面でも充実しています。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あります。是非これまでやった事のないスポーツや活動に力を入れてください。今までやってきた事を続けるのも良いですが、続けるなら何かの大会で優勝するつもりでやらないと学生生活が貧相になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は広く浅く必修を処理します。電気系、生物系、プログラム、英語、外国語、数学などです。
  3年次からは分野を絞って勉強しても良いし、幅広い分野を勉強しても良いでしょう。
• 就職先・進学先
  電力や鉄道、メーカ、医療機器メーカ等に有利
  学科の7割が院に進む
  研究室配属時に早稲田の院に行くか決める