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早稲田大学
（わせだだいがく）
私立東京都/早稲田駅
先進理工学部 生命医科学科 口コミ
4.03
(41件)
私立大学 990位
/ 3603学科中
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い勉強はすればするほど面白いものです。勉強熱心な友達を作って一緒にやることをお勧めします。他の国立大学を不合格になってきている人が多いですから、大学生だからと言ってさぼっている人が多く見られます。そういう人と一緒にいると後で苦労しますので気を付けてください。
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講義・授業良い医師になることはできないものの、医師にはできないような病気の研究が可能であり、特にがんなど超高齢化社会に向けてどのようにそれを解決していくかに興味がある方にとって充実した授業です。総合大学として医学や理学以外の経済等の文系知識もともに学べる点はよい点です。一方で教授が自分の研究分野の講義に偏りすぎている傾向にあり、それに対して意味を見出せるかは人それぞれだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室配属が行われる。単位を落としていなくて、条件を満たし、大学院にそのまま行きたい人は優先配属権を得ることができる。研究をしたい自分のモチベーションに合わせて残業する研究室もあれば定時の研究室もある。
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就職・進学良い就職は食品や製薬企業が多いように感じられる。研究所間のつながりを利用して就職する人もいるようである。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西早稲田駅であり、高田馬場駅から歩く人もいる。西早稲田駅は直結しているため、ほぼ雨に濡れない。周辺に食事ができる場所が少ないため学食が混雑する。
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施設・設備良い施設が左右対称で頭がおかしくなりそうになる。その一方で研究室がある場所は最新の機器がそろっている。
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友人・恋愛良い大学自体がサークルの多さを売りにしているので、様々なサークルの中から自分に合ったものを見つけられるのは間違いないでしょう。学科内恋愛もサークル内恋愛もありますので、あとはあなた次第。
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学生生活良い早稲田大学はサークルが多いことを売りにしているので、公認や非公認のサークルが山のようにある。同じ分野でも規模に違いがあり、自分のやる気の度合いで選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は生物受験者とそれ以外を分けて、物理、化学、生物を全て網羅できるように基礎的な勉強をします。2年次は1年時の応用とともに専門実験を行います。3年次は2年次と同じように専門的な勉強と実験を行います。4年次は基本的に研究を行います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと国立大学志望でしたが自分の学力不足により不合格でした。唯一オープンキャンパスに行っていたこの学科に代わりに行くことにしました。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID：572566 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い医学に関することはあまりなく、細胞レベルの勉強が中心である。少人数のクラスでクラスの雰囲気はよく、多様な個性を持った人と仲良くなれる。縦の繋がりもある
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講義・授業良い同じような授業や高校の復習に授業もある。一部生徒がやる気がなくなってしまう場合があり、モチベーションを保つことが難しいが、しっかり言われた通りに勉強すれば力はしっかりつく。研究室訪問も積極的にできる。
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研究室・ゼミ普通ネーチャーなど有名な雑誌に研究内容が記載されるようなレベルに高い研究室が多い。研究室は成績次第で優先的に決めることができる。
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就職・進学良い修士課程や博士課程まで行くと大手企業に就職することができる。縦の繋がりから就職した人の話など自分の将来に重なるような人から話を聞く機会があるため、将来の設計について考える機会は充実している
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アクセス・立地良い西早稲田駅に直結していて、雨が降ってもほぼ濡れることはない。高田馬場まででれば様々な飲食店もあって、他のキャンパスにもバスで行くことができるので、簡単に移動できるシステムが構築されている。
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施設・設備良い日本女子医大と早稲田大学の共同出資でできた施設には次世代の機器が入っており、最新の研究をできるようになっている。学部の実験でも新しい機器が導入されてきて大学院につながる実験ができる
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友人・恋愛良い結局交友関係は自分次第だが、人数が少ないので、繋がりが繋がりを呼ぶようにつながっていく。サークルは理工系なら先輩に会って簡単に入りやすい。
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学生生活良い早稲田大学はサークルの数が屈指で、理系は忙しいといえどもみんなサークルに入っている。決めるのは5月くらいまでが望ましい。早稲田祭も盛大に行われる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞レベルの生物学、解剖組織学、薬理学を専門的に学び、病気の治療法ではなく、その根幹に何があるのかについて学ぶ。しかし、生物関連に限らず、化学物理も学び、理系として最低限の3科目の知識も得ることができる
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就職先・進学先大学院に進学し、大手製薬会社に進む予定です
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID：492294 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価悪い医学的なことを学べると思って入学したが実際には医学は表面的にしか学べず、物理や化学など興味があまりわかない内容ばかり講義で扱われるため。
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講義・授業悪い丁寧に教えてくれるすばらしい先生ももちろんいらっしゃるが、講義は適当で無理難題を投げ出す先生も多いため。
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研究室・ゼミ悪い2年次ではまだ研究室配属はなく、一切関わりはない。せめて2年次から研究室訪問などの機会が得られればよいのだが…… 、
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就職・進学悪い大学院に進む人が多いようだが、その先の就職先は研究職以外の選択肢が少ないと思われる
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アクセス・立地普通3年次までは主に高田馬場駅から徒歩10分、西早稲田駅直結の西早稲田キャンバスで講義を受けるため利便性はよい。しかし4年次及び研究室や、3年次までの実験では大江戸線若松河田駅という使いづらい駅を利用すうことになり、利便性が下がる。
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施設・設備普通専用の施設もあり理工学部の中でも充実しているだろう。しかし授業費に対し費用対効果を問われると疑問である。
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友人・恋愛良い約50人の少人数かつ男女比1:1のため非常に仲は良い。ただし入学当初は60人おり、仮面浪人やその他の事情により落第した者も多いのが現状。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学、物理、化学、数学。基礎医学は分子細胞生物学が中心であり、医学部で学べるものとは大きくかけはなれていると思う。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID：269785 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少なくサークル感覚でみんなと仲良くなれた。そのため毎日楽しい生活が送れる。
勉強に関しても、だいたいが東大京大国立医学部を目指していたが落ちてしまった人なので頭が良い人が多く刺激がもらえる。 -
講義・授業普通教授により当たり外れが決まる。幅広すぎて広く浅くになりがちなので、すきな科目は独学で掘り進めた方がいい。
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研究室・ゼミ普通まだ、歴史も浅く研究室のレベルは決して高くない。
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就職・進学良い苦労はするがだいたいは名前の聞いたことある大手に就職してる。
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アクセス・立地良い高田馬場は飲み屋や食べ物には困らない。ラーメン最高。
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施設・設備良いかなり充実していると思う。
施設も新しくトイレもキレイ。
生協で必要なものはだいたい手に入る。
ただし理系のキャンパスは、本キャンのイメージと違って工場みたいな場所なので、いわゆる早稲田という感じはあまりないのが残念。
たまにある本キャンでの授業やサークルで早稲田感を味わうべし。 -
友人・恋愛良い学科の友人関係は良好。学科内で付き合う人も多い。
比較的サークルに入っていない人も多い気がするが、サークルライフを満喫している人もちゃんといる。
授業やテストが他と比べて忙しいのでバランスを大切に。 -
学生生活普通サークルありすぎて困るぐらい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学院進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID：466076 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価普通いろいろな分野に手を出しすぎているため、どの授業も広く浅くという感じ。深く勉強したい教科を見つけたら自分で掘り下げる努力が必要。特に一、二年は大量に知識を詰め込まれるのでテスト前はかなり辛い。二年以降の専門実験もハード。
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研究室・ゼミ普通様々な研究分野がある。医学、工学、物理学、理学の範囲をカバーしている。他の研究施設も連携大学院になっているので研究室によっては他の大学や国の研究施設で研究できる。
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就職・進学悪い早稲田大学の大学院に進学する人が8割。他の大学院に進学する人も含めると9割以上が進学する。四年生で就職するためのサポートはなく、研究で時間がとられるため研究と就活の両立は難しい。
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アクセス・立地良い高田馬場、西早稲田が最寄駅。研究室のあるTWinsは東京女子医大の隣にあり、若松河田が最寄駅。学校と離れているのがめんどくさい。
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施設・設備良い研究施設は充実している。(ラボが狭いという意見も聞くが)
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友人・恋愛良い学科の人数が少なく、特に一二年生はほとんど授業が共通なので高校までのクラスのような感じでみんな仲が良い。忙しくてサークルにあまり参加できない人もいるが、学科の友達とよく遊ぶので問題ない。
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学生生活良いサークルやイベントはどの大学よりも充実している自信あり。挑戦したいことはなんでも挑戦できる！
その他アンケートの回答-
就職先・進学先早稲田大学の大学院に進学予定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID：366968 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い新しくできた研究施設があること。学科自体のレベルも高いので周りも頭が良く見習うべき点を多く見つけることができる。
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講義・授業良い1年生から専門的な授業も多くあり、かといって専門以外を学べないわけではなく理工学部全体で共通の授業も受けることができる。
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研究室・ゼミ良い最近建てられた最新の研究機器が揃った建物に研究室があり、そこの設備を使える。ただしその建物の交通の便はあまり良くはない。
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就職・進学良いまだ学科自体が出来てからそれほど経ってない新しい学科なので先輩が少なく、卒業実績も少ないため見通しは立ちにくい。
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アクセス・立地良い高田馬場と西早稲田駅の両方から通うことができ、西早稲田駅は東横線と直通になったことで横浜方面からも通いやすくなった。
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施設・設備良い学食は二箇所あり、購買も二箇所あるので昼食を買いに行って何も無かったということはない。雨の日は混んでいるが晴れの日は外のベンチでも食べれる。
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友人・恋愛良い理工学部のみが通うキャンパスなので文系と知り合いになる機会が少ない。学科は同じ授業が多いので自然と仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関しては基礎から学べ、物理や化学についても満遍なく学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物と医療方面に興味があり学んでみたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾グリーンコース
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どのような入試対策をしていたか同じ参考書・問題集を繰り返し解き分からない問題をなくした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID：76195 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い過去問を独占するために過去問ファイルを消すなど自分勝手なことをする人は殆どおらず、テスト勉強への助け合いも充実している。ただし、生物系科目が徐々に増えるため、生物未履修者には特にキツイ科目も多い。1年のうちは、物理未履修者が必修の物理系科目で苦労する。勉強場所はみんな様々で、大学内でも勉強場所は充実している。
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講義・授業普通一方的に教授がしゃべるだけの授業が多く、授業内では身につかない。内容は充実しているが、多すぎて暗記に苦労する。
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就職・進学普通他の学科にはない、チューター制度で、1人の教授または准教授が7~8人の学生証のチューターとなり、進路相談などができるようになっている。実績に関しては、90%が大学院へ進学し、そのうち多数が付属の生命医科学科の大学院へ行くため、良いかどうかは一概に言えない
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アクセス・立地良い西早稲田駅直結。雨でも駅からずぶぬれになるのは東西線高田馬場駅利用者のみ。JR線、西武線ユーザーは戸山口というキャンパスまで10分ほどでつく裏出口を使えば良い。新大久保も近く、空きコマと昼休みを使えば余裕でお昼ご飯を食べに外出できる。高田馬場もご飯屋さんは充実している。夜でも馬場への道は人通りが多い。渋谷や新宿、池袋へのアクセスも良い。
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施設・設備普通させないコンセントがある。教室によってはコンセントが殆どなく、充電ができない。現在工事のため、号館どうしをつなぐ通路が閉鎖され、行き来がしにくく、4階から4階への移動にいちいち1階までおりなければいけない。エレベーターも1台だけあるが、せまくて遅い。きれいな教室は普通にきれい。
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友人・恋愛良いいい人が多い。普通にしていれば友達はできるし、その友達が試験勉強などで役に立つ。先輩とのつながりも深く、過去問もある。男女比は学年にもよると思うがだいたい1:1。顔面偏差値も低くはないが高すぎないため、居心地も良い。学科内恋愛も多少ある。
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学生生活良いイベント案内はかなり多くくる。サークル数は多く、だいたいの人が何かしらサークルに入る。とにかくサークル数が多いため、自分にとって居場所となるサークルが見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的な物理や数学を含め、幅広く勉強する。物理未履修者には高校物理でもわからない電磁気学が必修となり、生物未履修者には、高校生物履修者でもわからない内容まで含む分子細胞生物学が必修となり、どちらも苦労する。第二外国語も必須ではない。学年が上がると生物しかやらなくなると言っても過言ではないため、生物が苦手、または嫌いな人にとっては苦しい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと医学部を目指しており、医学部に最も近い学科である生命医科学科を受験した。ただ、自分は生物に不向きであることがわかっていたため、少し理学、工学よりで、医療技術開発のもとともなる、医療と理学、工学の融合で学べるとHPに書いてあったことに惹かれた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：1023990 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価普通医者になれない医学部。忙しさの割に専門性や資格はほとんど得られないが、学科内の人間関係がいいのでほどほどに頑張れば楽しい学生生活は送れる。
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講義・授業普通必修の専門科目は充実している。一般教養はほとんど役立たない。
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就職・進学悪い大学院進学が強く推奨されているため、就職活動のサポートはほぼ皆無。修士課程でも同様。
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アクセス・立地普通学部3年までのキャンパスは駅直結でアクセスはいいが、4年以降の研究施設へのアクセスは悪い。
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施設・設備普通研究施設は新しく、最新の研究機器がそろっている。ただし中の売店の品揃えは良くない。
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友人・恋愛良い学科の人数は60人以下で必修授業が多いため、同期の仲は良い。
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学生生活良い大学全体のサークル数は多い。学科の忙しさとうまく両立できれば充実した学生生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年までは物理、化学、生物と医学部の学科を広く浅く学ぶ。実験もある。4年以降は研究室配属されて、それぞれのテーマで研究を進める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先早稲田大学院先進理工学研究科生命医科学専攻
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志望動機医療に興味があったが、医者として直接患者を診るよりも医療を支える研究の方がおもしろそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：673437 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い先生方も丁寧に指導してくれて留学や奨学金の制度などもありとても充実しています。自分から調べていろいろ応募するといいと思います。
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講義・授業良いいろいろな分野の講義を自分で選んで書くことができてとても面白いです。自習のスペースや図書館や資料室など、勉強の環境は充実していると思います
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研究室・ゼミ普通大学4年生から研究室漬けです。先生にもよりますが丁寧に指導してくれます。
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就職・進学普通就職セミナーなどもたまに開催されているようです。医薬品メーカーなどに就職する人も多いです。
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アクセス・立地良い理工のキャンパスは駅から直通です。立地は新宿にも池袋にも近くとてもいいと思います。
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施設・設備良い比較的全て新しく綺麗で、教室も広いです。食堂、図書館、自習ルーム、おしゃべりスペースなどいろいろあって過ごしやすいです。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると友達も多くできます。生命医科は学科の人数も少ないので学科の人もみんな仲良くなれます。
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学生生活良いサークルはとても多く、お祭りもとても大きいものがあります。サークルは沢山あるので最初いくつか入ってみて自分に合ったものに絞っていけばいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系と医学系の間の学科なので、数学、生物、物理、化学の基本的なことはもちろん、他にも細胞シート、人工心臓などの細胞工学から、解剖や血液学など専門的なことも勉強します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先今は大学院修士課程です。博士課程までいってアカデミアに進むことを目標にしています。
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志望動機生命医学を学びたかったから。新しく出来た学科で先生方も良さそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：605237 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良い学部時代に関しては、授業の多さと実験の比重によって、サークル活動やバイトを再現せざるを得なかった。生物を得意とする人にとっては比較的学びやすく、単位も取りやすいように感じた。9割が大学院に進学する。
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講義・授業良い内容は、数学、物理、化学、生物、と幅広く、多角的に医学にアプローチできるので、良かった。しかし、生物に関する科目が圧倒的に多い。先生によって評価が大きく異なるので、情報交換は必須。課題はほぼ実験レポート。
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研究室・ゼミ良いゼミ配属は3年生の2月頃。人数が超過するとあみだくじになるため、運も必要。研究室活動は研究室によってルールも違うためまちまち。卒論発表は研究室内で行われる。
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就職・進学良い9割が大学院に進学するため、就職組は自分で時間をやりくりしなくてはならなくて大変そうであった。院への進学は、推薦と一般があり、どちらも英語以外ではほぼ通るくらいの指導を受ける。
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アクセス・立地良い最寄駅は西早稲田駅で、駅の出口がキャンパス内にあるため、駅から大学までは0分。JRの高田馬場駅ユーザーもおり、そちらからだと徒歩10-15分。学校のまわりには、大きな公園があり、都心にしては緑もあるので良い。文学部キャンパスまで徒歩15分、本部キャンパスまでは20-25分かかるが、連絡バスも出ているので困ることはない。遊びに行く場所はもっぱら高田馬場。
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施設・設備良い理工のキャンパスは実験設備が充実しており、最先端の技術を使用できる。図書館も理工系の蔵書がおおく、課題をこなすためのスペースも充実している。試験前には多くの学生が集まるので、場所どりが大変。
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友人・恋愛良いいくつかカップルもいたが、そんなに多くない。友人関係は学科70人くらいということもあり、問題なくみんな話せる。
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学生生活良いサークルは文学部で活動しており、週3回活動していたため、非常に充実していた。文化祭や、定例イベントなど、秋は特に忙しく充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業単位数は136くらい。1年次はほぼ必修で埋まるので、それらをこなすことが重要。入学時に単位の理想シミュレーションが配られるので、それをベースにとれば問題ない。しかし、一定数不合格にする先生もいるので、気を抜かないこと。しっかり勉強をしていれば、試験前には情報交換だけですむ。4年次はほぼ授業なく、研究室活動をする人が多い。
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就職先・進学先修士課程進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：408403 -
早稲田大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立理系大学
早稲田大学のことが気になったら！
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