早稲田大学創造理工学部社会環境工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

たのしー！

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学年が上がると3分野に分かれることから、低学年のうちからGPAを取らないと希望の分野に進めなくなるのが大変。
• 講義・授業

  良い
  教授の当たり外れはあるが、レベルの高い授業が受けられる。そして内容も面白い授業が多いため、満足しています。
• 就職・進学

  良い
  データで見ても大学院に進む人が多く、担任も大学院に進むことを推している。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から徒歩で来る人もいるし、大学直結の駅である西早稲田駅から来る人もいる。
• 施設・設備

  良い
  工場と呼ばれることが多いが、実際入って何ヶ月か経つと抵抗もなくなってくる。
• 友人・恋愛

  良い
  癖の強い人だったり、キャラが濃い人が多いため、楽しい友人が多くなると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が日本一なだけあって、とても盛んであるのがとても感じられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  橋やトンネルなどのインフラ系を学ぶ土木分野、地震や津波などの防災分野、そしてまちづくりなどの都市計画分野を学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  土木や都市計画系に進みたく、また早稲田大学にも行きたいという理由から自分にぴったりな学科があったため志望した。

在校生 / 2021年度入学

好きなことをいつでもまなべる場所

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことに対してしっかりとサポートしてくれる体制がありとても満足している。また、環境に対しての考え方が360°代わるようなこともありとても面白いと思った
• 講義・授業

  良い
  授業はオンラインの場合があるが授業にはついていけるくらいの余裕がある
• 就職・進学

  良い
  学生同士の仲が良く助け合いながら一つの目的に向かっていてとてもよい
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から近くまた西早稲田駅からとても近いのでとても楽である。
• 施設・設備

  普通
  校舎はとても綺麗だがエレベーターがない棟があるのが残念である。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛の方は置いておいて、学内の友人関係は充実していると感じる
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントの一部はオンラインとなり十分に楽しめたとは言い難い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境を整えることをビジネスとして捉え理系的に物事を解決しようとしている。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  環境を整える事をビジネスとして今後生きていきたいと思ったからである。

在校生 / 2021年度入学

社会科と理科が好きな人おすすめ

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の先生たちのレベルはとても高く、1年の基礎分野を乗り越えれば専門的なことを学ぶことが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  まだ基礎教科しかありませんが面白い授業もあります。
  1年目の必修は耐えです。
• 就職・進学

  良い
  院まで行けばかなり楽に就職出来そうです。
  院への進学率は5割ほどです。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅直結。
  ただ馬場からは少し歩きます。15分程度かかります。
• 施設・設備

  良い
  施設は工場のような外観をしてますが、理工カフェテリアはじめ施設そのものは充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第とも言えますが、理工学部は必修も多いため、学科内で仲良くなる機会はほかの学部より多いと思います。
• 学生生活

  良い
  理工だけのサークルは少なく、一方早稲田キャンパスなどとの合同のサークルは大変多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  防災部門 トンネルや橋などのインフラ部門 都市計画などのマネジメント部門
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  理工に進学するつもりだったが、ガチガチの理系ではなく、どちらかといえば総合的な理工が良かったため。

在校生 / 2020年度入学

早稲田大学 創造理工学部の様子

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  名前も有名ですし、主要な学部はは揃っています。最寄りの駅もアクセスがいいと思うので程々の学力がある方は入ってみてはどうでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  研究室も充実しているし教育方針もしっかりしていて満足しています。教授もいい人ばかりです
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩方も後輩達もすごく協力的なイメージだったし、実際私の周りの先輩後輩達もそのような人が多いです
• 就職・進学

  普通
  相談室が有ります。先輩方がたまに相談に行っているイメージです
• アクセス・立地

  良い
  自分の最寄りからは2回の乗り換えで行けます。1時間かからないほどです。近くにあるのですぐ行けます。
• 施設・設備

  良い
  研究室内にある用具はしっかり揃っています。研究で使う時も満足しています、
• 友人・恋愛

  良い
  私は周りの人に恵まれている方ではあると思いますが、良い先輩後輩も、悪い先輩後輩もいます。
• 学生生活

  良い
  文化祭、オープンキャンパスは毎回多くの方がいらっしゃいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  創造理工学部では、技術者・研究者のリーダーとして活躍するのに重要なスキルである「創造力」「発想力」「分析力」「展開力」「コミュニケーション力」を主に学べる場所です
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  有名だったし、自分がしてみたい研究ができる研究室があったから

在校生 / 2019年度入学

自分の学びたいことを学ぶ

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方との距離が近く、学べる環境もあり、就職も有利で素晴らしいと思います。校舎が古いのが欠点ですがそれほど気になりません。
• 講義・授業

  良い
  教授の先生方との距離が大変近く、質問にもやさしく答えて貰えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの実験室が少し狭くて、使いにくいと思いますが建て直すらしいです。
• 就職・進学

  良い
  進学に関して、企業への推薦があったり、早稲田ということで就職は有利です
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅と地下の連絡通路があってとても便利です。また、全部のキャンパスが近くにあるので便利です
• 施設・設備

  普通
  一度に建てたということもあって老朽化が進行していますが建て直すらしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田系列の高校から来た人と外部受験の人が多いのですが、仲良くできます
• 学生生活

  良い
  理系であるので、サークルは理工だけのサークルに所属している人も多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会環境工学といってもいろいろなジャンルがあります。例えば都市計画を学んだり、治水を研究したりします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  都市計画に興味があり、研究したいと思ったから。付属校から進学したから。

在校生 / 2017年度入学

土木分野の幅広い学びの場

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木分野について幅広く学びたいと思っている学生にとって、充実した内容を学べるという点でよい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  土木に関する幅広い分野があり、興味に応じて学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  関連分野で働く方々による講義があり、就職活動の際に判断の参考になった。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅からは少し歩くが、メトロの駅からは直結であるため立地は良い。
• 施設・設備

  良い
  実験設備はかなり充実しており、学生が主体的に学ぶには良い環境でたある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での交流の機会は度々あり、仲が深まりやすい一方、関わらずにいることも可能。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルに所属すれば上下の交流もさかんであるという印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木分野について幅広く、講義形式、実験形式の両面から学ぶ。四年時にはより専門的な内容となる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  土木に興味があり、関連分野を主体的に学び、視野を広げたいと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

土木分野における日本トップの学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  限りなく5に近い4である。私が受けてきた授業の質、研究環境は文句なしの5である。ただし、現在我が国を取り巻く環境が故に同じ質の講義を受けることが可能だとは言うことが出来ない。
• 講義・授業

  良い
  教授が授業に積極的で、ただテキストを読むような教授がいない。学生に考えさせるような授業を提供してくれる。 専門科目は自分で選べる幅が大きく、自分の興味ある分野についてより専門的に学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は現在コロナ関係でリモートで全て行なっている。そのため顔を合わせる機会は少ないが、教授が丁寧にそれぞれの学生に対してコンサルテーションを行い、よりよい研究ができるようサポートしてくれる。
• 就職・進学

  良い
  学科単位で毎週それぞれ別の企業が来て説明をしてくださる授業があった。早稲田の土木は土木関係企 企業に評価していただいており、門前払いとなることがまずない。もちろん個々の努力次第ではあるが、実際に大手企業に内定を貰う学生は多く見られる。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から徒歩10分と非常に立地がよい。またキャンパス内に西早稲田駅があるため、ここからであれば徒歩0分であり、これ以上を望むのは些か傲慢である。
• 施設・設備

  良い
  研究室単位で新しい設備を取り入れることができ、それぞれの資金は比較的他大学と比べても潤沢であると言える。そのため設備としては研究をする環境が整っていると言える。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の規模が大きいことから、一人一人が仲良くなる機会は少ないが、実験で同じ班になるなどにより友達づくりは可能である。ただし、男女比率に大きな偏りが見られるため、恋愛については難ありと言える。
• 学生生活

  普通
  サークルは大量にある。しかし多いが故に自分に合うサークルを見つけることは簡単ではないと言わざるを得ない。イベントに関しては周知される情報をいかに得るかが大事であり、情報がなければ参加することが難しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年はほとんど必修科目でうまる。そのためあまり選択に余地はなく、また空きコマも少ないなど、他学科に比較しても忙しいと言える。ただし、3年以降は一気に必修が減り、多様な科目の中からやりたいことを見つける良い機会となる。研究にはもってこいの環境であると言える。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  国家公務員総合職
• 志望動機
  沿岸防災の中で日本でトップクラスの研究をしていたことに興味を抱いたため。土木の職業につくためによい4年間を過ごせると考えたため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業をメインに行っている。自分は参加していないが実験科目でさえもオンラインで行っているようである。むしろ対面授業はほとんど行われていない。

在校生 / 2017年度入学

しっかり勉強ができ、楽しめる。

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野の知識を高いレベルで習得することができる。業界での評価も高く、卒業後は一流の技術者を目指すことができる。
• 講義・授業

  普通
  厳しくしっかりした指導がされるので、内容が身につく。主に、構造、水理、地盤、都市計画などについてまなぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室に配属され、1年間卒業研究を行う。著名な教授が多く、最先端の研究ができる。
• 就職・進学

  良い
  専門知識を活かすため、建設関係の企業や自治体、官庁、不動産会社に就職する人が多い。OBが多く、手厚いサポートをしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の西早稲田駅がキャンパスに直結しており、便利である。繁華街のある高田馬場駅も近く、充実した学生生活を送ることができる。
• 施設・設備

  良い
  大学の資金が豊富であるため、充実した実験設備がある。また、生協も充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなどの団体に所属すれば出会いが多い。しかし、大教室で行う授業が多く、授業を通じて仲を深めるのは難しい。
• 学生生活

  良い
  数えきらない数のサークルがあり、自分の趣味に合うサークルを見つけることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎的な数学や物理を学ぶ。二、三年次は専門分野の勉強をする。四年次は興味のある分野について研究活動を行う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建設コンサルタント
• 志望動機
  東日本大震災をきっかけに土木・建設関係の仕事に興味を持ち始め、その道に進める大学を選んだ。

在校生 / 2017年度入学

まちづくりに携わりたいなら

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎からしっかりと学ぶことができ、トップクラスの教授から講義を受けられます。就職活動も土木系の就職は実績が非常に高い。
• 講義・授業

  良い
  津波の装置や地震の装置など、大規模な実験ができるところが良い。
• 就職・進学

  良い
  3年次には実際に働く卒業生の先輩方に接触できる機会が与えられている。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄早稲田駅から、徒歩0分、高田馬場駅から徒歩15分弱、文系キャンパスへのバスもある。
• 施設・設備

  良い
  地震や津波、コンクリート破壊の実験装置はどれも大規模なもの。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は少ない上必修授業が多く、グループワークなどで自然と仲が良くなる。
• 学生生活

  良い
  サークル数は全国的にみても多い方なのではないか。公認だけで600あり、自分に合うサークルを見つけられると楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には専門の基礎となる学問や、数学や化学など幅広い基礎科目学び、2年次には専門科目の基礎を学びます。3年次は実験と、選択する応用専門科目があり、4年次で研究室配属です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から漠然とまちづくりに興味があり、その中でも学校の校風と、研究室の多様性に惹かれ、志望しました。

在校生 / 2017年度入学

努力して行くべきところ

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  　早稲田大学創造理工学部社会環境工学科はとてもいい学部だと思います。理由は大きく分けて3つあります。
  　まず、大学へのアクセスが非常に良いです。西早稲田駅に直結しており、長い距離歩いたりする必要がありません。また、副都心線は神奈川県と埼玉県にも直通で行けたりもするので遠いところから来てる人も乗り換えが少なくて来やすいと言っていました。
  　そして、理工学部だと忙しくて友達と遊んだりサークル活動に参加したり部活動に勤しんだりすることが困難だと思いがちですが、社会環境工学科は課題や居残りが少なく、他の活動に力を入れても学業がおろそかにはなりません。社会環境工学科では1年生の時に理工系の基礎を幅広く学び、学年が上がっていくに連れて徐々に専門性の高い分野の学習になります。1年生の間は比較的忙しいですが2年生からは1日授業がない日を作ることもできます。
  　最後に、個人的に社会環境工学科の1番の魅力と思ったことは人間です。社会環境工学科にいる人たちはとても優しく仲がとてもよいです。アットホームな環境で勉強もでき、生涯大切な友達がたくさんできます。