早稲田大学社会科学部社会科学科の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2015年度入学

自由・オブ・ザ・ワールド

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい意味でも悪い意味でも自由。必須科目が極端に少ないため、研究する道を持つものには最適な場所。反対に「何でも学べて何にも身に付かない」と揶揄されることもしばしば。
• 講義・授業

  普通
  先生の種類は様々。当たり外れが大きいがマイルストーンで人気の授業は基本受けて損はなし
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ格差が激しい。ゼミ内は比較的仲が良く、ゼミ旅行なども行く人は行く。男女比が均等なほど倍率が高いと言われている。こわいねー
• 就職・進学

  良い
  学部としての売りがないので、逆に個人の面白い売りを持つ人が多い。よって就活も平均して言えば強いが、在学中何もやらなく全く売りがない人は学部の名前は救ってくれないので、容赦なく就留する。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区
• 施設・設備

  良い
  建物は綺麗
• 学生生活

  良い
  早稲田祭はまあ来て損はないでしょう。様々な有名人が登壇するので、見るものが絶えない。ただし人がウォーキングデッド並みに押し寄せてくる

在校生 / 2021年度入学

明確な学びたい学問がない人は入るべき！

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの仲間のレベルが高く、さまざまな人がいるため刺激的です。とてもおすすめです。ただ、楽な単位だけを選んでいると、自分が何を学んでいるかわからなくなります。
• 講義・授業

  良い
  多くの分野を学ぶことができるので自分の好きな学問を見つけることがでかる。
• 就職・進学

  良い
  有名企業に多く就職している。職種も幅広い分野で活動しているため、OBが来校して多くの講演が開かれるため、自分のキャリアについて考える機会が多い。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるため非常に便利。戸山キャンパス、早稲田キャンパス、西早稲田キャンパスが近いため、行き来しやすい。
• 施設・設備

  普通
  非常に綺麗で、エスカレーターがあるため設備は整ってます。ただ、コンセントが一人一個ない教室がありまず。
• 友人・恋愛

  良い
  選択必修が多いので友達はできづらい。周囲の人は、サークルで友達や彼女を作っている。
• 学生生活

  普通
  コロナの影響であまりない。サークルは非常に多いため、自分の好きなサークルを見つけることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学、法学、商学、経済学、社会学、平和学など幅広い。教授もとても面白い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  特に学びたい学問がなかったため、広く浅く学んで自分の好きな学問を決めようと思ったから

在校生 / 2017年度入学

かなり自由度高めの学部

2019年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことをとことんできる学科だと思う。他の学科よりも授業がバラエティに富んでいるので、取りたい授業が見つけやすい。
• 講義・授業

  良い
  学部を超えていろいろな授業を取れるため、学びたいことを学べる
• 就職・進学

  良い
  自分の行きたい企業に就職できると思うので就職実績は良いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅まではそうでもないが、駅からが遠い。雨の日などは通うのがめんどくさくなる
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体は新しくはないが使い勝手はおおむね良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がとても多いのでいろんな人がいて面白い。サークルも多く、たくさんのコミュニティに参加できる
• 学生生活

  良い
  サークル数が多く、またサークルの活動内容も様々なためとても充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の学部のようにこれといった具体的なものはない。政治、経済、科学技術、文化など様々である。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  一つのことに縛られず、自分の選択次第でいくらでも学べることに魅力を感じたから。

在校生 / 2023年度入学

自分で選択をしていく学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部は必修で自分で選ぶとこはほぼないという人も多いが、この学部は自分で履修を組みやすい学部ではあるのでそこは良いところ。
• 講義・授業

  良い
  楽。授業は面白いものもある。意外と授業数が少なくて、履修時に悩む
• 就職・進学

  良い
  他と比べたら良いとは言えないが自分次第だと考えているまあキャリアセンターあるからそこに行けば大丈夫なはず
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場から一駅でとても近い。教育学部だと他学部と比べて少し遠い
  理系は知らない。
• 施設・設備

  良い
  ジムやキャリアセンターがあるため、自分から動けばほとんどのことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ることが大事。大学は大教室の授業が多いので、友達を作るのは難しい。
• 学生生活

  良い
  早稲田大学では4000個ほどサークルがあるらしいので、マイルストーンを見て選ぼう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部なら法。商学部なら商学系。と決まっているが、社会科学部は自分で好きなことをできる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  大学生活を楽しみたいと考えていて、一番時間に余裕を持てる学部であると考えたから。

在校生 / 2022年度入学

勉強と青春が両立できる。

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことが広く学べるので、ぜひ他の人にも目指してほしいと思う。レベルは高いが、しっかり対策すれば逆転合格もできると思う
• 講義・授業

  良い
  私立最高峰だけあって教授や生徒の質も高く、とても勉強しやすい環境
• 就職・進学

  良い
  OBのつながりもありインターンも充実していて就職にはとても強いと思う
• アクセス・立地

  良い
  近くに飲み屋なども多く、駅もあり、学校以外のせいかつもじゅうじつしてい
• 施設・設備

  良い
  そこは私立だけあって、充実している。図書館なども良い。キャンパスもきれい
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多く、外国人も多いため、交流の幅が広い。多くの年代の人がいる。
• 学生生活

  良い
  文化祭なども有名人が多く来て非常に盛り上がる。サークルの数も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部は色々なことを学ぶが自分は特に経済学について学んでいる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  多くの事を広く学んで多方面の知識を活かしたいと思ったため志望した。

在校生 / 2017年度入学

人生のステップアップが期待できる学部

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べることも面白く、色んな人と接する機会が多い。
  教授なども学生に対して良い対応をしてくれるし、満足している。
• 講義・授業

  良い
  学ぶための環境が充実している。
  教授も生徒一人一人に対してしっかり向き合ってくれるし、面白いことを学べる学部。
• 就職・進学

  良い
  学校としての学生へのサポートも素晴らしく、安心して進級していける。
• アクセス・立地

  良い
  駅からそんなに離れていないので通学も便利だし、周りにも様々なものがある。
• 施設・設備

  普通
  学生が学ぶためには充分な設備はある。
  外観も貫禄が出ていていいものがある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活など、充実していますが、人も多いのでもっとたくさんの人を知りたいとは思う。
• 学生生活

  良い
  サークルもメンバーみんなが個性的でとても面白い。
  イベントもたくさん人が来て盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はたくさんの分野を学んで、2年目からは自分がやりたいことを主にして学んでいける。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  社会のことを学んで、将来を考えるにあたって活かしていきたいと思ったから。

在校生 / 2015年度入学

早稲田で一番自由な学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義やゼミに関する選択の幅が非常に広く、自分のやりたいことに打ち込める環境があると思います。ただ、自由度が高い分、自分の意志を持たないと、なあなあになってしまったり後悔してしまったりするかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  正直、講義の面白さは内容より先生次第だと思われます。また、単位が降ってくる学部と言われがちですが、意外とちゃんと勉強しないと単位は来ません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なテーマがあるので、１つは興味のあるゼミが見つかるかと思います。雰囲気は、体験ゼミがあるので参加してみれば分かると思います。
• 就職・進学

  良い
  個性的な生徒が多いのですが、私の周りはそれぞれその人らしい企業に就職しているイメージです。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から非常に近いです。周りに飲食店や銀行も多く、便利です。
• 施設・設備

  良い
  14号館はきれいでWiFiもあります。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一と言われるほどたくさんあります。初めは、いくつか入っておいて合うか合わないかを考えてもいいかなと思います。

在校生 / 2016年度入学

周りの学生は頭いい人からそんなな人まで。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で考えることが多いので、学びに繋がることが多い。周りの学生はとても頭のいい人もいれば、そこまで頭の良い訳ではない人もいるので、バランスが取れていると思います。勉強についていけないなど、悩んでいるのであれば、そこは問題ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  ピンキリです。ネームバリューのある大学なので、学外からの特別講義も多く、学ぼうと望めばさまざまな活躍の場が用意されているフィールドです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  任意ですが、大半が参加してます。一つのゼミの人数は10～20の少数で、発表の場が多くあるのが特徴です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあります。一個上、二個上の先輩もよく利用していて、大手企業に就職している人が多いです。だからといって、自分で何もしなかったら意味がないので、自ら就職活動して行く必要はあります。
• アクセス・立地

  良い
  通いやすく駅から遠くもないです
  
• 施設・設備

  良い
  歴史を感じる部分もあるが、改装してるので問題ないです
• 友人・恋愛

  良い
  人によります
  
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融予定

在校生 / 2017年度入学

切磋琢磨できる環境にある

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  モチベーションが高い学科なので入れてよかったとおもう。将来有望な人が集まって来るので人脈作りにも役立つ。様々な人が社会においての働き方を学ぶことができます。国際社会において活躍できる人材が育つように工夫されていると思う。「社会科学総合学部」として、【政治・法律・経済・経営・会計 】 から、【国際，環境，都市，社会，近現代史，言語文化，情報，コミュニケーション 】 といった科目に加え、地域研究、国際関係論・平和学、環境政策、マーケティング、メディア・スタディーズ といった「学際複合領域」の科目まで多岐にわたる。教職に必要な科目の履修で高等学校教諭・一種免許状（地理歴史，公民 (教科)，商業 (教科)，情報 (教科)）、中学校教諭・一種免許状（社会 (教科)）の資格取得が可能。
  比較政治学者である岡澤憲芙は『心に地球儀を持った学生』という、「学部が求める学生像」を再定義した。学部カリキュラムを刷新し、「国際化」と「情報化」という環境変化を見据え、教授陣の充実、校舎の建て替えという、大規模な投資が行われた。
• 講義・授業

  良い
  ちゃんとまじめにやれば自分のかてになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  歴史がある学校なので満足してます
• 就職・進学

  良い
  そうですね。さまざまな人材を輩出していますね。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄もあるので満足です。
• 施設・設備

  良い
  いい環境だと思う。

在校生 / 2015年度入学

大学の強み弱みが全て詰まってるのでは？

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科学部は早稲田の良いところと悪いところが両方顕著に現れています。良いところとしてはなにより人が沢山います。金髪でブイブイな人もいれば、本を常に読みながらご飯を食べるような人もいます。本当に多種多様。これぞダイバーシティ。でも結局みんな割といい人。交友関係を広げようと思えば、色んな経歴、出身の人と関わることが出来るはずです！早稲田てすげえなってなる部分だと思います。一方で悪いところというと、とにかく自由な部分。他学部と比べても社学は自由だと思います。出席のある授業も学年が上がるにつれて減っていきます。1年間ほぼ学校に来なくともテストを受けたら単位が来る、なんていうことも不可能ではありません。むしろこうした環境が悪くねえなと思う人には相当ステキなシステムだと思います。しかし、自分はある程度の強制が無いとどこまでもダラけてしまうところがあるので、ちょっと緩すぎてダメになるなあというときもあります。自分に似たような人は是非ゼミに参加して、一定程度の目標を持った生活を送ることも可能です。そこも自由ですね。自分がしたいように大学生活をアレンジできる、という点が何よりの社学の強みかもしれません。