早稲田大学社会科学部社会科学科の口コミ 参考になった順 [p.25]

在校生 / 2012年度入学

理念高い教授が集まる学部

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学際性を重視していて、広く浅く学べるのが特徴。大学に入ってから何を専門にするか決められるので環境は良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に文系学部ですが、理系の授業も多いです。学部はほとんどが教授で講師が少ないのも特徴です。授業は大教室の授業で少人数なのは人気科目の一部だけでほとんどの学生は大教室の授業しか受けていません。
• アクセス・立地

  良い
  都会のど真ん中にキャンパスはありアクセスはよい。地下鉄、JR、都電、バスといろいろな交通手段があり、新宿・池袋などの繁華街にも生きやすい立地
• 施設・設備

  良い
  IT推進の学部でもあり、インターネットの環境はそろっている。学内無料Wifiも充実しており教室もきれいである
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな学生が多い。が、基本的には真面目な性格の学生が多く授業の出席率も高い。少し外見はきついが中身は真面目
• 部活・サークル

  良い
  部活に所属する学生は他学部より多く活発な学生が多いです。サークル所属率は他学部と同様に多く在籍している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全部門について、広く浅く充実した勉強ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの文化を中心に研究していますが、広い分野を学べます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  広く浅く学びたいと考えていたからです。多くの授業が取れるから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と小論文。実践を多く積むことで対策しました

在校生 / 2014年度入学

多くの学問分野を広く深く学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系科目が幅広く学べ、その中から専門を見つけて深堀していくことができます。1，2年の基礎科目で興味のある分野を見つけられれば良いですが、そうでないと3年次以降の専門科目がとてもつらいです。やる気があればいくらでも学問を深められますが、楽に過ごそうと思えば怠けられる場所でもあると思います。
• 講義・授業

  良い
  色々な教授がおり、社会科学系の分野を意欲的に学びたい人にはとても刺激的な場所だと思います。グループワークやフィールドワーク、芸術鑑賞など、普通の講義でない授業も多くあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは5分ほどで、本キャンパスの端に位置しますが、売店や生協も近くです。昼休みは混雑しますが、飲食店や弁当屋も周辺に多くあります。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある建物と最新施設がそろったビルの両方があるキャンパスです。学部でメインに使う講義棟は比較的新しいもので、学部図書館も講義棟内にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の学生は学習意欲の強い人とやる気のない人に大きく二分される印象です。また、付属校上がりの学生も多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活・サークル活動は活発で、多くの学生が何らかの活動に参加しています。野球やラグビー観戦は学校の名物とも言えるもので、大学の一体感を味わえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、経済、社会学など社会科学系の基礎から、それぞれの科目を深堀りした専門科目へと派生させて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市・コミュニティデザインゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  まちづくりに住民の参加を促し、住民とともに地域の問題を解決していく
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学問分野を横断した学際的な研究ができるため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  予備校で過去問題を入手し、小論文を書く練習・添削を何度も受けました。

卒業生 / 2009年度入学

多種多様な人材

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな人がいてとくにかく人数が多いので友達が多くできると思います。サークルも楽しく充実したキャンパスライフを送れると思います
• 講義・授業

  良い
  経済、法律、経営、政治、社会学などたくさんの科目を学べるところが良いと思います。自分の好きな科目が見つかります
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて５分くらいなので非常にアクセスが良いです。周りも飲食店がたくさんあるので食べるものにも困りません
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しいので、トイレやエレベーター、どの施設もとても綺麗です。校舎にいて快適な環境で勉学に取り組めます
• 友人・恋愛

  良い
  男女の割合がちょうど良いので、恋愛関係等においても良い環境なのではないかと思います。友達もたくさんできます
• 部活・サークル

  良い
  いろいろなサークルがあってとても楽しめると思います。学園祭ではすごく楽しくずっと盛り上がれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、経済たくさんの科目を学べることができます
• 所属研究室・ゼミ名
  言語のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語について方言など多方面から学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  住民の方のために役立つ仕事がいいと思いました
• 志望動機
  いろいろな科目を学べることができてよいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤ボンを使って過去問をたくさん解いて勉強しました

在校生 / 2011年度入学

社会科学について学べる学際的な学部です。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学際的な学部であるので、商学や経済学、法律などほぼ全ての社会科学的学問を網羅しています。また、外国語科目など一部を除いて必修科目が少ないので自由にやりたいことを決められます。しかし、これは早稲田の他の学部でも言えることですが、自分自身で管理・行動できない人は向いていません。就職の際も声かけなど行われず、自分で情報を得て、大学の合同説明会に参加するなど行動することが求められます。主体性が求められます。
• 講義・授業

  普通
  学際的で様々な学問に触れることができる一方で、専門性が足りないと感じる。ただし、それは他学部聴講で補うこともできるのでそれほど問題はない。良くも悪くも自分に合う授業と合わない授業があるので、見極めが必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は多いわけではないが、様々な分野のゼミが存在する。しかし、経営学など人気のあるゼミは倍率が高く、面接を突破することが難しい。また、ゼミによってはそれほど積極的な活動をしないところもあり、慎重に選ぶ必要がある。
• 就職・進学

  普通
  昔は夜間学部であったため、早稲田の中でも知名度が低め。また、社会科学を社会学と混同する勉強不足な人事担当者もおり、誤解したまま話が進んでいた時があった。進学実績に関しては、悪くもなく、良くもなくといった感じであり、学歴フィルターにかかるわけでもないため、結局は自分次第でどうにでもなる。所属しているゼミによっては企業のOBなどを紹介してくれるらしい。私のいたゼミはそのようなことは行われなかったが、大手電機メーカーに就職する者が何人かいる。また、企業分野の偏りもないと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  正門からは少し遠目だが、JRの駅から大学まで歩く際には一番近いところに立地している。一方で、一番近い地下鉄の最寄駅からは少し遠目である（徒歩10分くらい）。キャンパス内には図書館、学食、生協が当然あり、飲食店も多い。自宅から遠い以外は不満は感じない。
• 施設・設備

  良い
  周りの学部が最近建て替えられたので、キャンパス内では比べてしまうと古い部類に入ってしまうが、上り下りはエスカレーターであり、設備に不満は感じさせない。強いて言えば、細かい欠陥がみられる。例えば、プロジェクター用のスクリーンが照明に当たってしまい綺麗に下ろせない点や、教室によっては教壇のパソコンが邪魔で黒板の一部が見えないことがある。
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋愛は結局のところ各個人次第だと思う。いる人はいるし、いない人はいない？と思われる。サークルに所属するなり、自分でなんとかしなさい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学や法律を中心に学んだ。どちらも基本が中心。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  明確にやりたいことが決まっておらず、社会に出たら何が役に立つのか分からないと思っていたため、学際的な学部で様々な授業が学べる社学は、自分にとって合っていると思った。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  受験をしていないため、受験対策していません。

在校生 / 2011年度入学

様々な分野の勉強ができます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意欲のある人にはいい環境だと思います。学べる分野が広いので、何を極められたのかよくわからないまま卒業してしまうこともあります。
• 講義・授業

  普通
  いろんな経験を持つ先生がいるので、講義の内容もばらばらです。必ずしも情報誌の評価が正しいわけではないので、興味のある分野ならとってみるのがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールによって本当にバラバラだと思います。自分で研究したいことをしっかり見極められる人なら、どこのゼミでもいい成績を取れると思います。
• 就職・進学

  普通
  大学の相談室などは充実していると思います。ほかのゼミナールや学部とは比較していないので詳しいことは分からないです。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは地下鉄の駅からもバス停からも近いと思います。ただ、教室の場所によっては駅などから少し歩きます。
• 施設・設備

  良い
  メインの教室があるのは、本キャンパスの中でも新しい建物です。ただそのほかの建物を利用することもあり、そうした建物は古かったりします。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が多いので、あまり交流することはなかったです。英語のクラスの友人とは今でも遊んだりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学に関する知識の勉強を行っています。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学に関する研究なら、ほぼなんでも可能です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  入試の成績を考慮され、学費が免除になったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  能開予備校、駿台
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義を受ける。まとめノートを作る。わからないところは解説を見て考えたあとで、先生に質問する。

在校生 / 2012年度入学

勉強内容の自由度の高い学部です。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  どの大学、どの学部でもそうかもしれませんが、主体的に動けばうまくいきます。勉強も幅広い中から自分の専攻したい科目を取って、勉強すればより深い内容を理解することは十分可能ですし、それを支援する体制も整っていると言えます。ただ、高校までのように先生に言われてからやればいいや、というような受け身な姿勢ではいい結果は得られないと思います。学部や大学自体の人数がかなり多いためそれを一人一人カバーすることは不可能で自分で判断して行動することが求められるので、それが可能な人にはとてもよい環境であるといえると思います。
• 講義・授業

  良い
  法学部や政治経済学部などのように最初から専門的に絞られた幅の授業を選択することを求められるのではなく、幅広い授業から自分の取りたいものを選択することができるので、まだ何を学びたいか具体的に決まっていない人にとっては非常に良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入っていないので分からない。しかし、他のゼミに入っている人の話を聞く限り入るゼミによってその雰囲気はバラバラなのでしっかり検討してから入ることをお勧めする。
• 就職・進学

  普通
  あまり知り合いの社学の先輩が多くいないのでよく分からないが、知っている限り、皆そこそこ大手の会社に就職して行っている。
• アクセス・立地

  悪い
  自分の家からあまり近くないので便利さは感じないが、都会にあるので家がそのあたりにある人にとっては良い条件と感じる人もいるかもしれない。
• 施設・設備

  良い
  施設は私大の中でもトップクラスの人数規模を誇るだけあってかなり整備されているように感じる。だからこそそれを利用しないともったいないとも感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の授業と一緒で幅広く様々な人がいる。人数が多いため学科の人みんな知り合いなどということはありえないが、英語や第二外国語、ゼミなどで友人を増やして楽しいキャンパスライフを送ることは難しくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治や法律の基礎科目を受講しながら、社会科学の授業も選択することでより広範な視点からものを見ることができるようになる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分が専攻したいものが特に決まっておらず、入学後でもそれを決める余地が残されていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  市販の参考書を中心に勉強し、過去問演習などによってそれを身につけた。

在校生 / 2012年度入学

文系の学問を幅広く学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国から優秀な学生が集まってきているため、お互い切磋琢磨して成長することができ、環境が整っているのが恵まれていると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生の数が多くて、自分の学びたい学問が見つけることができる。また、後半からはゼミナールも始まるため、より深い勉強が出来るようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が専攻したい学問を3年間継続して勉強することが出来るのがとても魅力的だと思います。また、学問の種類が他学部に比べて豊富でいいです。
• 就職・進学

  良い
  早稲田は縦の繋がりが強いため、就職活動の時には様々な業界のOBの方々にお会いしてお話を伺うことが出来るため、有効に使えるととてもプラスになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロの早稲田駅から歩いて近い場所にキャンパスがあるため、アクセス的には良いと思います。また、新宿にも近いため、東京の主要な場所へのアクセスも良いです。
• 施設・設備

  良い
  社会科学部の校舎は早稲田の中でも3番目に綺麗なため、良い環境で勉強することが出来ます。また、建物内には、生協があり、お弁当なども買うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学はどこも同じだと思いますが、高校と違ってクラスがない場合が多いです。そのため、友人や恋人は、サークル活動の方で作っている人がほとんどだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係論を専門に学んでいます。国際関係論とは、世界で起こっている問題、例えば安全保障や経済、人権など幅広い中から自分の興味のある分野の勉強をしています。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際金融論です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミは少人数で行うため、各々が順番に発表をしています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幅広い学問を学べるところが、他の学部にない魅力的なとこだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の授業の予習と復習を徹底することです。

卒業生 / 2007年度以前入学

文系全般を学ぶことができました。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系のあらゆる分野を広く浅く学ぶことができます。好奇心旺盛で、いろんなことに興味を持っている方にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の先生が集まっているので、自分のやりたいことに没頭できる環境が整っています。公務員試験を受ける方も多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本を出版している先生が多いです。また仲が良いゼミが多く、たくさんのゼミでゼミ合宿や飲み会が開催されています。
• 就職・進学

  良い
  大手企業、有名企業に就職できる方が多いです。やはり有名大学なので、就職には強いです。入社してからも早稲田のつながりがあります。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅周辺が学生街になっているので、安いランチや風情ある喫茶などを楽しむことができます。毎日散策していても飽きることがありません。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎は立て直しているので、先進的なビルが多いです。学習するには良い環境です。学食も美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いだけ、出会いも多いです。友人がかなり増えました。カップルも大学時代から付き合って結婚することが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系のあらゆる分野を広く浅く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本と外国の文化を比較して、論じるゼミです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  三井住友海上火災保険株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  有名企業で休みも取れて、ボーナスもいいため。
• 志望動機
  有名な大学で、かつ様々な分野を学べる学部だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を中心に解いていました。間違えた問題を復習しました。

在校生 / 2011年度入学

様々なことを学べる。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  コア科目と言われる授業により大枠の内容が把握できて、その中から自由に何でも好きな授業が取れるようなシステムだからとても楽です。必修が無いから自分の好きな時間が組めます。
• 講義・授業

  良い
  社会科学ということで、社会全般のことを学ぶことができるのできほんて基本的になんでもできます。特に何か問題を起こさなければ卒業ができるので良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種多様なゼミがたくさんあります。その中でも社会科学を活かした様々な角度から研究することができます。
• 就職・進学

  良い
  早稲田の名前によって多少有利な部分があると思います。大手企業の就職をする友達が多いです。進学についてもゼミとの連携があったり、就学についてサポートする環境が整ってます。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の高田馬場駅周辺にキャンパスがあり、そこから馬場歩きと言われ友達と歩くことが習慣になっていることがあります。キャンパス近くにはコンビ二や食事をできるところがたくさんありとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  どの建物も綺麗でとても充実しています。エスカレーターやエレベーターなどがあり整備されています。売店がたくさんあり忘れ物をした時に解決できます。図書館もたくさんあり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科がない分たくさんの友達と接することができます。部活やサークルも充実していて、とても毎日が楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツにおける経済規模について勉強しています。経済のゼミですが社会科学を活かした様々な角度から研究しています。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経済・金融システムゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  2、3年では経済について各自で課題を解いて、発表をグループで実施します。4年では卒論で自分の好きなことについて研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  他にはない特色ある学科であった。何を学ぶかを自分の好きなことについて研究できる環境が整っているから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  面接と小論文を毎日やりました。それに過去問をたくさんときました。

在校生 / 2014年度入学

入学後に学びたいことを決められます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田の中でも1番「早稲田らしい」といわれるほどいろんな人が集まっているので、いろんな方面に知り合いができると思います。単位も比較的とりやすいといわれているので、勉強以外にもサークル活動やアルバイト、ボランティアなどいくらでも活動の幅を広げることができます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな社会科学分野の講義があるので、選択幅は広いです。しかしその分、ほかの学部に比べ専門的に学ぶことができにくかったり、学びたいことの軸が定まっていないと大学で何を学んだのかがぼやけてしまったりしがちです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  幅広く学べることを売りにしていますが、ゼミの選考は1年の秋からと意外と早いです。個性的な先生のゼミは人気が高く、1年春の履修からゼミを意識するといいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  他の文系学部と同じように、金融・公務員・営業・メーカーなどへの就職が主です。ただ、何かつきたい職業や職種がはっきりと決まっている場合は、それに特化した学部に通った方が有利な気はします。
• アクセス・立地

  良い
  「西早稲田」のバス停から近く、図書館へも近いです。また、隣に教職課程の授業を行う建物があるので、教員免許を狙っている人は授業間の移動も楽だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近竣工したので、教室やトイレなど、すべてきれいです。また、学内でも比較的大きな生協が１階に入っているので、それも便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  講義が幅広くある分、授業が被ることが少ないので、必修の英語や第二外国語で学部の友達を作っておく必要があります。また、社学を第１志望で受験したという人はそんなに多くはないので、いろんな分野に興味を持っている友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では経済、民法、社会学、史学など幅広く一般教養を学びました。今後は史学に力を入れます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  やりたいことやつきたい職業が漠然としていたので、大学に入ってからいろいろやってみてじっくり決めようと思い、幅広く講義が用意されているこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  この学部の過去問１０年分を２周しました。また、他の学部の問題も数年分×２周するなどしました。英語はＷＰＭを測り、速読を意識しました。