早稲田大学教育学部理学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

真面目に学問を学ぶ国立大のような雰囲気

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強して、専門知識をつけたい人には良いと思います。反対に、生物学を軽く学びたい人には勧められません。
• 講義・授業

  良い
  先生方が親切で、集まってきた学生も優秀な方が多いです。課題は多いですが、成長できます。
• 就職・進学

  良い
  先輩方に聞くことができるので、実績は良いと思います。教授のツテも使えるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅からすぐです。理工キャンパスは西早稲田駅がすぐ近いです。
• 施設・設備

  良い
  ときどき古い実験器具を使用することもありますが、施設も古い割に綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  優秀で学問に興味を持つ人が多いです。個人的には、周りの人に恵まれたなと感謝しています。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあります。複数のサークルを掛け持ちする人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実験レポート、実験操作習得。教授による専門知識の伝達の2軸だと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物学を学びたいと思ったため。共通テストを使った試験があるので、国立の併願もできるため。

在校生 / 2023年度入学

やりたいことを応援してくれる人がいる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  助け合える仲間が沢山いること、親身になって、勉強以外の話も聞いてくれる教授の存在。フレンドリーな助手やTAさん。この環境を幸せと言わずしてなんと言えば良いのかわかりません笑。
  生物学を学びたくて、研究も頑張りたい。そんな意欲のある人は間違いなく素敵な4年間を送れます。
• 講義・授業

  良い
  一年生の時から、先生たちが親身に教えてくれます。聞きに行けば、とても丁寧に教えてくれる、理系にしては本当に恵まれています。研究優先で学生に時間を割かない教授が1人もいないです！
  イメージとしては高校の先生です！ほんとうに！
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は多様で、一つの研究室でも広い範囲を扱っていることもあり、興味のある分野を見つけられるはずです。
• 就職・進学

  良い
  ほとんど100%進学先を決めていると思います。就職や進学留年をしている人は聞いたことがありません。
• アクセス・立地

  普通
  学生街なので、安いご飯が多く、息抜きに食べに行ったりします。
• 施設・設備

  良い
  学部でもSEMを使わせてもらえたら、一台何百万もする機械が使えます。実習も軽井沢の実習施設で泊まりがけで行ったり、非常に充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  近い関係性で長い時間を過ごすので、友達としての信頼関係、助け合いが日常で、その輪が大きいことも魅力です。お付き合いしている人もいますよ。学科内でもカップルはいます。
• 学生生活

  良い
  早稲田には1000くらいのサークルがあります。
  学科内でもさまざまなサークルに所属している人がいます。
  勉強との両立もサークルを選べばいくらでも可能です。運動系でも！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学全般を学ぶ。生態系は少なめ。
  生物学に特化した実習は2年から始まり、3年秋に研究室配属。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物学の基礎を学べる学部であったこと、少人数で同期、先生と近い関係性で高いレベルの学習環境が整っていたこと、生物系の研究環境はTwinsという施設があり非常に充実していたこと

在校生 / 2023年度入学

楽しいけど難しいのだ

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の教育学部は、教育学に焦点を当てた学部です。この学部では、教育の理論や実践、カリキュラム開発、教育政策、心理学、教育技術などに関するさまざまな分野が研究され、教育関連のスキルや知識を学生に提供します。また、将来の教育者や教育リーダーを育成することが一般的な目標です。
• 講義・授業

  良い
  難しくなります。というか周りが優秀になるわけで。
  
  無理して下位の方で合格すると、たしかに苦労するかもですねで。
  でもまあ横一線で大学勉強に入るので、覚悟があればだいじょうぶかと
  
  不安なら、裕にA判定な大学に進学しとくのも一手かと
  
  覚悟次第
• 研究室・ゼミ

  良い
  している方から連絡とるほど仲良くない人多すぎて笑いそういやクラスの男子がいるかなさん下
• 就職・進学

  普通
  おそらくいいがやらない人には厳しい結果が待っていると思う。。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパス内の緑地：キャンパス内には美しい庭園や緑地が広がり、散歩やリラックスに最適です。
• 施設・設備

  良い
  早稲田大学図書館は膨大な蔵書と学習スペースを提供しており、学生の研究と学習に必要な資源を豊富に備えています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子が少ないために、男子とも仲良くせざる負えないかと思いきや、女子の結束が強く男子とはそこまでだったりします。
  
• 学生生活

  良い
  大学のサークルやイベントに参加する前に、現在の学生や大学の公式ウェブサイトなどから情報を収集し、他の学生の評判やレビューを調べることをお勧めします。また、自分の興味や趣味に合ったサークルやイベントを選ぶことが、充実した大学生活を送るために重要です。
  
  大学のサークルやイベントについての最新の情報や評判は、現地の学生や大学関係者に直接尋ねることも役立つでしょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  早稲田大学の教育学部地球科学専修は、地球科学に焦点を当てたプログラムです。この専修プログラムでは、地球科学のさまざまな側面に関する知識とスキルを学びます
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  宇宙に興味があったからというのと父の母校だからですねぇーーわ。

在校生 / 2022年度入学

文系以上、理系未満です

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  理工よりは忙しくはないが、やはりまわりの文系に比べると忙しい。でも、本キャンで青春を謳歌できるのは最高
• 講義・授業

  良い
  地学と生物は理工に無いので、これらを学びたいのであれば理系であっても教育学部に
• 就職・進学

  普通
  院に行く人が半数以上なので、学部で卒業する場合は自己責任です
• アクセス・立地

  良い
  新宿まで20分、高田馬場で全てが完結。学生飯充実。立地最強。
• 施設・設備

  悪い
  理系とはいえ、教育学部ではあるので設備にはそれなりの覚悟が必要
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田実業の初等部(小学校)からの人もいるので、育ちがいい人が多い。
• 学生生活

  良い
  インカレがとてつもなく多いので、きっと自分に合ったサークルが見つかる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学専修と地学専修に分かれて、それぞれでの専門分野を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理工にはない、理学の中でも生物を学びたかったから。あとは、キャンパスの立地

在校生 / 2022年度入学

行ってみるのもいいと思う

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  体験学習などか物凄く充実してると考えていますそこで学べることがすごく良いと思っていす、でも少し大変なこともありバランスやメンタルケアも大切です！
• 講義・授業

  良い
  楽しいから行きたいと思う
  個人的に最高な場所です
  なので、志望校がない人は行ってみるのは有りです
• 就職・進学

  良い
  ここの名前で大体通るからしっかり就職するならここが比較的良い
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニもあるし、少し遠くにも色々あるので充実している。
• 施設・設備

  良い
  サークル的なこともできて見学や学校にも行けるので結構は場広いです
• 友人・恋愛

  良い
  友達は結構多くいる方です。でも彼女と別れてショックですまぁ良い方だとおもいます
• 学生生活

  良い
  サークルはよく参加していて楽しいです、周りを見て少し気をたかったり大変なこともあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や心理のことを生かしたソフトなども開発することもあります
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  取り敢えず楽しければよく出来るだけ充実させたかったらかでもそこで色々躓いた

在校生 / 2021年度入学

好きなことをとことん追求できる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部だからと言っても、「先生になる」ということに執着する必要はない。その先の職が限られるなんて、全く思わなくて大丈夫。
• 講義・授業

  良い
  選択肢がたくさんあり、様々な視点で講義を受けることができ、とても充実している。
• 就職・進学

  良い
  有名大学であり、対応はしっかりとしている。ある程度のレベルまでは大学名でもいけるだろう。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス周辺の飲食店が充実しており、ふらっと歩いているだけで和洋折衷なんでもあります。
• 施設・設備

  普通
  建物が少し古く、看板となる社学にお金がかかっている印象がある。目立つ学部じゃないので、設備は古い。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いだけあり、自分がしている人もごく一握り。同じ大学内でも十分いい出会いがある。
• 学生生活

  良い
  サークルはコアなジャンルまでたくさんあり、自分に合ったものを見つけられる。入学したてならまずはいろいろ見るべし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞などミクロの世界を突き詰めている。目に見えるものだけが真実ではなく、目には見えないが存在している細胞があるおかげで、生物が成り立っている。非常に興味深い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物に興味があり、元々は他の理系大を志望をしていた。しかし、もう少し上レベルまでいけると思い、ここを志望した。

在校生 / 2021年度入学

生物が好きな人にはいいと思う

2022年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教授も設備も非常によい環境が整っていると思う。ただコロナ禍でそれを充分に活用できているわけではないため、あまり学校生活が充実しているとは言えない。したがって、今のところの評価を記載する。
• 講義・授業

  普通
  どの教授も丁寧に授業をしてくれる。ただ教授によっては自分の専門分野の説明ばかりでどこから授業内容なのか分かりずらい方もいる。
• 就職・進学

  普通
  まだ在学中なので詳しいことは分からないが、セミナーなどが度々実施されている。
• アクセス・立地

  普通
  教育学部は本キャンパスにあるので、駅からの利便性はいい。ただ周りにはあまり何もない。
• 施設・設備

  良い
  1人1つ実験用具が完備されている。ただ教育学部の棟はほかの塔に比べて老朽化が著しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  一般受験と内部進学が半々だと思われる。サークルも充実している。コロナであまり交流はできない。
• 学生生活

  悪い
  文化祭などは一般生徒にはあまり関わりのないイベントとなっている。ただ関わろうと思えば、サークルなどに加入すれば楽しめると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物を基礎から学ぶことができる。2年次以降で専門的な内容に入っていく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  他の学部を志望していたが、落ちてこちらに来た。なんとなくというのが1番近いと思う。

在校生 / 2020年度入学

本キャンで理系の専門性の高い学び

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部が教育学部ということもあり、学部で卒業した際に理系就職へ響く可能性がある。しかしながら先進理工への院進も可能であり充分に研究ができる。
• 講義・授業

  良い
  医学部での指導経験のある教授や、実験も充実している。また、全学部共通で取れる科目もあり学びの分野は広い。
• 就職・進学

  良い
  先輩の話を伺うと、薬学の研究分野に進んだり、食品メーカー等の企業の研究室に勤めてる方が多い。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは少し離れているが、都営バスで正門までアクセスできる。
• 施設・設備

  良い
  他大学を見ていないため比較が難しいが、TWINsでの研究は充実していると思う。しかしながら国立と比べると研究費は少ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍の状況のため友人と会う機会は少ない。しかしながら学科内では仲が良い。
• 学生生活

  良い
  早稲田大学は非常にサークルが多く、見つからないサークルはないと言える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では教育学部共通の外国語や、数学、化学実験、物理などの基礎教養を学び、二年次以降は生物の専門性の高い内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早稲田大学で生物を学ぶ意思があり、生物と物理の学際分野の研究室があったため。

在校生 / 2019年度入学

履修の広さと深さは自分次第

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  小規模なのか本当にありがたい。実験のフィードバックもしっかりやっていただけるので、熱意のある生徒にとってはかなり勉強しやすい環境。
• 講義・授業

  良い
  学科専門科目はきちんと充実している。正直意味が分からないときもあるが、そういうときは中央図書館で本を読む。それでも分からなかったらもう放っておく。
• 就職・進学

  普通
  教育学部とはいえど、理学科から輩出される教員は意外と少ない。サポートをまだあまり受けていないので分からない。就職系の話は特段、大学発表にプラスできる話は持ち合わせていない。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から徒歩で通学している。
  早稲田駅を用いている学生も多いが、教育学部が利用する建物とは真反対に位置し、少々歩く。
• 施設・設備

  良い
  教育学部は、大学のパブリックイメージとは真反対の古めの建物。ただ、掃除によってきれい&改修工事でトイレがきれいな面もある。
• 友人・恋愛

  普通
  正直人による。
  テスト期間の勉強に対して助け合えるくらいの友人関係はしっかり築ける。
• 学生生活

  普通
  かなり盛り上がっている印象を受けるが、盛り上がるシーンが苦手な部類の人間のため、評価できない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、自然科学を学ぶ基盤を築く。
  2年次からは生物学を中心に応用的な内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物学に興味があったから。（ただ、第一志望は別の学校であった。）

感染症対策としてやっていること

実験はその性質上、あまりワイワイやるものでもないので、気をつけながら続行している。

在校生 / 2018年度入学

いい意味で迷いまくり

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  最新の設備使い放題のため研究が捗ります。
  教授も研究を手伝ってくれるので長くつまづくことはありません。
• 講義・授業

  良い
  個々にプリントが渡されることでテスト対策がしやすい。
  また、プリントとデジタル版で欲しい方を選択出来る。
• 就職・進学

  良い
  教授の紹介で就職先や進学先を推薦で行けるため最高。
  それ以外にも添削など細かいところまでサポートしてくれます
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からも近く、都心のため少しの時間で色んなとこに行けます。
• 施設・設備

  良い
  日本最高峰の私立大学だけあって、最新の設備がいつでも使い放題で満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  年齢問わず皆関わりやすいのですぐに友達ができ、大学生活が充実する。
• 学生生活

  良い
  メジャーなものからマイナーなサークルまでありいい意味で迷います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から3年次ではでは講義を中心にやり最後の年で研究をします。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  好きなyoutuberが化学科に入っていたため自分も化学科に決めました。