早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ[p.25]

卒業生 / 2013年度入学

国際的な観点から政治と経済の両面を学べる

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治経済を国際的な観点から学べます。
  帰国子女の学生が多く、英語のモチベーションも上がります。
  授業の中には全編英語で授業を行うものもあります。
  帰国子女は多いですが、外国人は外国人用のクラスに行ってしまうため、外国人の数は多くありません。
  必修科目が他学科に比べて非常に多いため、自分で自由に授業を履修したい人には向かないでしょう。
• 講義・授業

  良い
  学科のみで言うと講義や教授の数ははあまり多くないですが、早稲田大学は他学部の授業も履修できるため、講義は非常に充実しています。
  他学部にはスポーツの講義や映画の講義(実際に映画を見て感想を書く、久石譲などの有名人が講義に登壇)などがあり、選べる講義の幅は非常に多岐に渡ります。
  早稲田大学は幅広く色々な授業を受けたい学生にはぴったりですが、国際政治経済学科は必修科目が多く、そうした科目を取れない可能性が高いため、他学部の科目を多く取りたい学生は政治学科の方が向いているでしょう。
  特に1,2年次は、必修科目のみでコマ数がすべて埋まってしまうため、他学部の授業は取れても1,コマ程度になってしまうと思われます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  外資系コンサル

在校生 / 2013年度入学

早稲田は通ってて楽しい大学だと思う。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  あまり政治に興味はないが、経済的な視点も織り込んだ政治を学ぶには先生が揃っていて良い環境だと思う。ほかの大学でいうと法学部政治学科だが、政治経済学部政治学科だからこその良さが科目登録や先生など随所に現れていると思う。
• 講義・授業

  良い
  ほかの学部に比べて出席は緩いがテストは勉強をしないと単位が取れない。大人数の科目が多いので、先生の指導が行き届くのは困難。レビューシートや小テストなども授業によっては設けられているがあまり機能しているとは思えない。
  ただ、求めるものにはいくらでも学びが与えられる環境でもあると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  俯瞰的に見ている訳では無いので充実しているかどうかわからないが、1年の時から演習クラスがあり、それを鑑みれば割と充実しているのではないか。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターを利用したことがないからわからない。唯一OB名簿を利用したことがあったが、年度が古すぎて全然使えなかった。
  ただ話を聞く限りではよく使う人はよく使うらしい。
• アクセス・立地

  良い
  山手線県内、高田馬場からだと新宿まで2駅と考えればかなり立地はいいのでは？
• 施設・設備

  良い
  学部棟が3年前に新しくなり、Wi-Fiや電源が完備されていて使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  求めれば得られる環境だとおもう。
• 学生生活

  良い
  求めれば得られる環境だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治とは何かという答えのない問に対し、法律的、経済的、社会学的視点から考察する学問。
• 就職先・進学先
  大手IT系企業

卒業生 / 2013年度入学

自由

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  看板学部である。政治学科は必修科目が少ないためらくである。国際政治経済学科は必修科目が多いため、大変だが同じクラスに同じ学科が固まるため多くの友人をつくることができる。経済学科は数学ができないと必修科目をとりきるのが大変だ。
• 講義・授業

  普通
  政治学科の講義を取れるのはうれしい。経済史の講義は充実しているが、数学の講義が少ない。理系の要素が強くなればよい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年からゼミがはじまる。格差が大きく、就活に強いゼミと弱いゼミがある。あらかじめ情報収集しておいたほうがよい。
• 就職・進学

  普通
  ボランティアで支援してくれる先輩、教授はいるものの、学校をあげての支援は慶應にくらべると少ない。自分次第の面がつよい。
• アクセス・立地

  良い
  東西線沿線なら便利。周辺は新宿区であるにも関わらず家賃が安い。そのため変な外人もおおいが。４年間同じキャンパスで済むのがよい。新宿、池袋に電車一本でいけないのが不便。
• 施設・設備

  良い
  24時間のパソコンルーム、ウォシュレットつきトイレなど充実している。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手

卒業生 / 2013年度入学

自由

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の私学最高峰というだけあり、知名度の高い教授もいます。しっかりと学びたい人には、その環境があると思います。怠けるも頑張るも自分次第な環境ではあります。
• 講義・授業

  良い
  学科が違っても学部内の講義は自由に受講できますし、一般教養も充実しています。また他学部の講義であっても受講可能ですので、興味があれば様々な講義を受講できます。大学の規模が多いので、本当に様々な講義があります。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は他大学、他学部と比べてもとても良いと思います。学校側のサポートがあるわけではありませんが、学内説明会には多くの企業がきますし、有名大手企業のOBも多いためOB訪問などもしやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線早稲田駅です。高田馬場まで歩くことも可能です。早稲田周辺は、飲み屋などもないので学生街にしてはとても落ち着いた環境です。高田馬場まで行くと、学生街らしい雰囲気が広がっています。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部のキャンパスは近年建て替えられ、新しく綺麗な建物です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手IT

卒業生 / 2013年度入学

看板学部の看板学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済科目はあまり取らなくても良いので、数字が苦手で仕方ない人は政治学科がオススメ。
  経済科目で経済史を選択すれば一切数字に触れずに卒業することも可能。
• 講義・授業

  普通
  面白い授業はたくさんあるが、名前だけで履修を決めると思ってたのとは違う場合もある。また、早稲田全体にも言えることだが、学生の数が極めて多いので人気の授業は抽選となり、外れてしまうと履修ができない。
• 就職・進学

  良い
  就活に際して、やはり学部のブランド力は感じた。サポートは求めれば得られるが、何もしなければ何もサポートしてくれない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く文句なし。街全体も学生の為に作られているといったら過言だが、だいたいあってる。
• 施設・設備

  良い
  新3号館は最新の設備で快適。各机にはコンセントがあり、授業を受けながら睡眠も充電もできる。
  休み時間に引き籠るトイレの居心地も最高。
• 友人・恋愛

  良い
  これはひとそれぞれ。
  私？ぼっちでしたよ。
• 学生生活

  良い
  早稲田のサークルは多種多様で、他人に自慢できる経験ができました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  交通インフラ

在校生 / 2013年度入学

学業面はまだまだ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生は優秀です。
  みな様々な方面で活躍しており、学業もソツなくこなすといった感じで、就活でも特に苦戦している様子はありません。
  ただ、学科は優秀な学生を学業面で伸ばすような魅力的なカリキュラムである、とは言い難いです。
• 講義・授業

  普通
  かなりばらつきがあります。
  教授間にもあまり互いに高め合う雰囲気が見られません。
  個々が好きなように研究をしているような印象です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数は多く、一年生のころからゼミのような講義があります。
  自分の関心に当てはまるゼミを見つけることはあまり難しくありません。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は早稲田の中でもピカイチです。
  周りを見渡せば金融、商社ばかり。
  学部でのサポート体制は特になく、もともと優秀な学生の集まりであることから、就職も難なくこなしている感じです。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩五分です。
• 施設・設備

  良い
  三号館は本キャンパス内で最も新しい建物です。
  何の問題もない、素晴らしい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  人次第ではないでしょうか
• 学生生活

  良い
  早稲田にないサークルはないでしょう
  

卒業生 / 2013年度入学

無限の選択肢

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業はどれもトップレベルの教授によるもの。学生も、総じて真面目でコミュ力の高い人が多い。政経の中でも科目選択が一番自由なイメージ。
• 講義・授業

  良い
  充実している。看板学部なので、大学のなかでも一番教授の人材確保に力を入れているはず。少人数授業から300人ほどの授業まで様々で、学生は自分の好みに合った授業を贅沢に選べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数多くのゼミから選べる。ただし人気ゼミは倍率も高いため、ゼミなしになる人もいる。
• 就職・進学

  良い
  大学からのサポートはとくに無いが、どんな企業にも大学学部名で門前払いされることはまず無いのはありがたい。就職先としては、外資系投資銀行、コンサルティングファーム、金融、総合商社、不動産、マスコミ、国家公務員、大手メーカーから、ベンチャー、そして起業する人まで本当に幅広い。なりたければ何にでもなれる。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパスに関しては都心にあり、新宿や池袋にもすぐと立地は良いと思う。大学のまわりには無数の飲み屋、カフェ、食事処があり開拓していくのが楽しい。
  ただ理工学部や所沢キャンパスに関しては、距離があってあまり行かない。もっと交流が多ければいいのにと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  無数の友人を作ることができる環境は整っている。あとは自分の積極性次第。
• 学生生活

  良い
  数えきれないほどサークルがある。無いサークルは無いと言えるくらいだし、もしなければ自分で作ればいい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  コンサルティングファーム

在校生 / 2013年度入学

学生らしくのびのびと学べる学科です！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の時に必須の科目(語学など)をとりさえすればあとは自分の好きなように授業を取れるので、自身の興味のあることや勉強したいことを積極的に学べる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業はレベルも質もピンキリだとは思いますが、基本的に良い授業は多いのかなと思います。楽な授業は楽だけど、大変な授業は大変です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミ演習がはじまります。申請の事前のオリエンテーションでゼミの様子や内容を細かく調べられる機会があります。内容は法律系からマスコミ、政治哲学、国際政治までわりと幅広い中から選べます。
• 就職・進学

  良い
  民間企業やマスコミ関係など進路先は幅広いです。公務員や大学院にすすむ先輩も多いです。学校側のサポートよりは、ゼミやサークルなど直属の先輩に相談したりいろいろ聞いた方が良いです。
• アクセス・立地

  普通
  新宿や池袋からすぐなので、埼玉千葉などから通っている学生も多い印象です。早稲田・戸山キャンパスの最寄りは東西線早稲田駅ですが、山手線高田馬場駅からは20分ほど歩かなければいけないので、山手線ユーザーは少し不便です。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の建物の3号館がここ最近で新しくなっています。エスカレーターやPC室、ミーティングルーム(ゼミの集まりの時など使えます)などわりと学生が使える設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の所属人数が多くクラスがないので、サークルやゼミに入らないと友達や恋人を作るのはむずかしいかなと思います。とにかくサークルの数が多いため、ひとつくらいは自分に合うサークルがあると思うし、そこで趣味や価値観の合う友達ができやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は政治学に関する基礎や統計学、英語と第二外国語などを学び、ゼミで本格的に分野を絞って勉強できます。政治学と言っても、アプローチや専門が細かく分かれているため、自分がなにを勉強したいかを1年生から2年生の前期で考えておく必要があります。

在校生 / 2013年度入学

留学に関するサポートについて

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治経済学部は早稲田大学の本部キャンパスにあり、昨年新しい建物ができたばかりです。設備が新しく充実しており、非常に授業が受けやすい環境であるだけでなく、新しく学生同士が話し合いをしたり授業やゼミの発表の準備をするためのスペースも十分に設けられるようになったため、授業外でも勉強・研究を進めやすい環境になっていると考えます。
• 講義・授業

  良い
  早稲田大学は総合大学であるため、学科の授業をとることはもちろんですが、学科の研究内容に関係なく、自分に興味のある分野なら幅広く授業を履修することができる環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは充実していると考えます。自分の興味関心に合うゼミを履修することができるだけでなく、企業や官公庁と共に課題解決を図ることができる研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するバックアップは充実していると考えます。一年中ウェブを通じて就職活動の体験記を閲覧できるほか、キャリアセンターではいつでも進路について相談できる環境が整っています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅は東西線早稲田駅、および山手線高田馬場駅になります。高田馬場駅からは少し歩きますが、山手線の停車駅ともあり、利用する学生は多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設に関しては申し分ないと言えます。普段授業を受けていて不満に感じることは特にありません。政治経済学部は昨年新しい校舎が建てられたこともあり、設備は非常に充実していると考えます。
• 友人・恋愛

  良い
  自分が何か興味を持っていることがあれば、何でもチャレンジすることができる校風であると考えます。けれど非常に学生数が多いため、自分から行動することが求められるとも考えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年、２年は必修が多く、基本的な分野の学習を行います。語学に関しても１年、２年と必修なので英語に加え第二外国語を継続して学ぶことになります。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  とにかく学生の自由な校風に憧れました。大学に通う学生さんたちが非常に楽しそうであったことに加え、早稲田大学でなら自分の学びたいこと、やってみたいことがすべてかなえられると感じたため、志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

様々な人と出会えて、とても刺激を受ける。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な校風の中で、たくさんの人に出会えて人間的にも成長できる大学だと思う。授業の内容もいいと思う。自分の興味に合わせて、幅広い分野を学ぶことができる。サークル活動やイベントも非常に活発である。就職にも実績がある。
• 講義・授業

  良い
  その分野で有名な先生が多くいるため、刺激になる。人気の授業は人が集まるため、科目登録時に抽選で落ちてしまうことがあるのが残念。たまに講義の内容が良くない先生もいたりするようだ。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄だと大学まで徒歩５分ほどですが、最寄りのJR駅からは徒歩20分かかる。俗にいう「馬場歩き」というものですが、高田馬場から歩いて通う学生も多かった。周りには学生向けの飲食店が多く、非常に便利である。
• 施設・設備

  良い
  最近校舎が建て替わり、本当にきれいで充実している。教室の机にコンセントなどもあり、パソコンでノートテイクをする人には非常に便利だと思う。一方で、古い建物も残っており、伝統のある校風を実感できる。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな考えを持つ人がいて、本当に刺激を受けた。授業を一緒に受けて、テスト前に一緒に勉強したりもした。圧倒的に男子が多い学部ではありますが、学部内カップルはあまりいなかったような...(笑)
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも非常に活発である。早慶戦や駅伝、ラグビーなど、スポーツを通して学内が盛り上がることが多かった。サークルも多種多様で、ほとんどの人が何かしらのサークルに所属していたように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治についてその理論、歴史、応用など幅広く学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治学といえば、早稲田政経のイメージが強かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問などをひたすら解いて対策をしました。