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私立東京都/市ケ谷駅
生命科学部 口コミ
3.82
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価普通そこそこアクセスも良く、設備や進学実績に不満がないので充分な大学だと思います。ただ、規模が小さい、男子の比率が異様に高いので、キャンパスライフは想像と異なるかもしれません。
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講義・授業普通専門性の高い授業を、東大卒の教授たちの元で学ぶことができる。植物病理が中心である。
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研究室・ゼミ普通個人にテーマが与えられ、配属後早々に卒業研究をしていく。個人に演習課題が与えられていく。
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就職・進学普通マーチなので知名度が高く、そこそこ進学実績は良いと思う。研究職につくのは難しい。
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アクセス・立地普通中央線沿いにあるのでアクセスしやすいが、キャンパスまで徒歩15分ほどかかる。少し遠い。
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施設・設備良い電子顕微鏡があり、他の顕微鏡は一人一台使える。学内にジムがある。特に不満はない。
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友人・恋愛良い人によるので一概には言えないが、充実させることができる環境は与えられていると思う。
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学生生活普通理系キャンパスなので、全てにおいて規模が小さい。イベント自体はそれなりにある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物病理が中心です。他にも植物に関連した、栄養学、バイオテクノロジー、食糧自給といった分野を学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手企業の子会社のシステムエンジニアになりました。畑違いですが、経験は生きています。
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志望動機植物の肥料やホルモンに興味があり、バイオ的にではなく、実際に栽培して研究したかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704101 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価良い植物の病害虫について深く学びたい人にはいいと思います。就職先は様々な人がいます。大学で勉強したことを生かす人はほとんどいないと思います。勉強をしっかりするかどうかは自分次第です。
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講義・授業普通植物の病害虫については実験行いながら詳しく学べました。ただ、幅広くは学べないです。研究は先生1人に対して同学年が10人程度でした。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室が始まりました。約10の先生(ゼミ)が選べました。自分のやりたい内容を選ぶのがいいと思います。先生との面談を通して決まりました。
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就職・進学悪い先生からはあまり監視されていない感じでした。しかし、相談、エントリーシートの添削などは、キャリアセンターでしてもらえます。
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アクセス・立地普通最寄りは中央線の東小金井駅です。歩いて15分ほどです。飲食店はありますが、吉祥寺駅に行くほうが豊富にあります。東京の都会ではないので3点としました。
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施設・設備良い比較的きれいでした。実験の設備も整っていました。エレベーターがもっとあればいいなと思いました。
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友人・恋愛良い理系学部が集まっているので、女子のサークル、部活は少ない気がします。男女一緒でも女子が少ないと思います。友達は普通にできます。
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学生生活良いイベントはあまりです。文化祭行ったことないし、そんなに人が来ている話を聞いたことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の病害虫について学びます。1年から実験があり、実験が好きな人には向いていると思います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品会社
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志望動機植物について学びたいと思ったから。数学や物理などが好きではなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703031 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部環境応用化学科の評価-
総合評価普通『生命科学部・環境応用化学科』を開設して日がたっていないため、毎年学生から意見を聞いてダメなところを改善していっています。そのため、プログラムや大学内がよりよくなっていっています。 しかし、生命科学部ですがもとは『工学部』。そのため、他の生命科学部より理学部ぽいことのほうが多いですし、環境系の授業は必修が少ない(無いに等しい)、がっつり環境系を学びたい人には不向きです。 研究室は、有機化学・無機化学(環境)・物理化学・化学工学から選ぶことができます。GPAが高い人が優遇されやすい傾向にあります。 理系のキャンパスですが、チェックシャツの人は少なく人間関係も良好に気付けます。地方からの人も多く広い交流関係を築くことができます。
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講義・授業普通教授は優しい方が多いのでわからないことがあれば教えてくれます。 また1年生のときは、TA制度といって1個上の2回生が決まった時間にいてくれ、勉強や人間関係の悩みなど話を聞いてくれる環境があります。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まります。9個のゼミから選ぶことができます。ゼミによっては月1で飲み会があるところ、合宿があるところなどかなり振り幅が大きいです。そのため、先輩からの情報収集や3年の7月頃に開催される説明会に参加するのをおすすめします。
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就職・進学良いサポートはいけば受けてもらえます。受けない人はサポートしてくれない状況です。マンモス校だからしょうがないです。 進学実績は可もなく不可もなく。大手に決まる人もいますし、公務員合格者もいます。 いろんな企業から内定を頂いてると思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は中央線東小金井駅です。徒歩15~20分くらい。 駅から遠いいのがネックです。新宿まで21分、近くには吉祥寺駅にいけば遊ぶところはあります。 東京にしては比較的土地が安いため50,000円以下で部屋を借りてる人もいました。 昼食はほぼ学食ですが、近くにラーメン屋さんやハンバーグのお店があります。
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施設・設備良い実験で使う最低限のものはあります。(MNRやSEMなど) 研究室配属になれば自由に使うことができます。 また、図書館や自習スペースや映画が見れるところがあり暇潰しや勉強する場所には困りません。 図書館も他のキャンパスから輸送してもらえるため数は膨大です。
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友人・恋愛良いマンモス校のため、1学年80人くらいいます。そのため、友人も普通にできます。また、サークルに入れば学科外や他のキャンパスとも交流できるため友人はたくさんできます。 男子のが多いため、女の方は比較的窮屈かもしれません。 恋愛は、学科に2~3組くらいいました。
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学生生活悪い学内のサークルより市ヶ谷の方が多いです。学祭もありますが地元の方が多くワイワイしてないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときは、高校の復習兼高校化学と大学化学の違い、物理の基本、実験が始まります。ほぼみんな同じ授業をとります。 必修が少ない分、専門科目をとらないと進級できないのですが、進級ギリギリにして落として留年してる人もいました。 2年生のときは、1年の応用を行うため必修が増えます。そのため、テスト前が頭がパンパンになり少し大変です。 3年は授業がとれれば比較的暇になります。 ゼミと実験だけになるので就活の準備や院試の勉強をします。 4年は卒研一色。 毎日学校に行き研究します。 卒論をかきますが、教授がサポートしてくれるため、そこまで心配しなくて大丈夫です。
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就職先・進学先安定して解雇がないところ 事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491169 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部環境応用化学科の評価-
総合評価良い大学で広い視野で化学を学びたい人にはいいと思います。しかし、入学後すぐに大気汚染や食品を勉強したい人には向きません。1年2年は必修、3年から徐々に専門性を増し、4年から研究室が始まります。
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講義・授業良い1年時より実験があり、レポート提出が必須です。また殆どの講義で課題が出ます。生命科学的ですが、数Ⅲ・Cをやっていないと理系教養単位を取得するのに苦労するかもしれません。
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研究室・ゼミ普通3年後期に配属先が決まります。相対的評価で成績がよければ希望通りに研究室に入れます。各研究室の学習内容はHP参照。充実度は何を機転に考えるかですが、先生によってかなり色があります。選ぶときは慎重に決めることをおすすめします。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩20分はかかります。生命化学科は+5分くらいです。(キャンパス内を歩くため)バスはありますが、本数が少なく、時間が合えばラッキー程度です。中央線しか止まらず、電車が止まると通学が厳しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先就職で内定をいただけたのは、医療系と大手化学メーカー等です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389743 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部環境応用化学科の評価-
総合評価普通名前の「環境」はほぼ関係ない。ただの化学科って感じ。
環境メインでやりたいなら別のとこが良い。
物理も結構大事かも。
わたしは物理は高校でメインでやってなくて大学入ってから少し理解した。
化学全般を授業では、まかなってると思うけど、先生の教え方が微妙。物理化学とか特にわかりにくい。そこはみんなで協力。 -
講義・授業悪いパワポをただ読むだけ。教える気がない人が多い気がする。
わかりやすい人はわかりやすいけど。 -
研究室・ゼミ悪い先生による。
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就職・進学悪いキャリアセンターはしっかりしてそう
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アクセス・立地悪い最寄り駅から20分歩く。
遠すぎる。100円で乗れるバスがあるけど20分間隔ででてるからあんま使わない。 -
施設・設備普通全体的に綺麗な気がする。(国公立とかに比べれば)
ちゃんと清掃員がしっかりしてる -
友人・恋愛良い他大に落ちて入ったけど、友達が良かったから大学生活楽しめた。
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学生生活普通文系に比べて規模は小さいのかなー。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般。
選択授業もほぼ結局みんな同じのとる。
4年から研究室。 -
就職先・進学先同じところの大学院。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386383 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部環境応用化学科の評価-
総合評価良い環境応用化学科という名前だが、応用化学がメインで環境関係の講義などはあまり多くないイメージ。
最近は新しい教授などが多数入ってきているため、若い教授が増えてきている。 -
講義・授業普通楽に単位を取れる講義とそうでない講義の差が激しい。
きちんと講義をしてくれる先生方も多いが、過去にはやる意味が殆どないような講義をしていた先生も居た。(その先生は退職されました) -
研究室・ゼミ良い私の研究室の先生は非常に真面目で生徒のことを育てようとしているのが良く分かる。
また、入る研究室によっては茨城県のつくばにある文部科学省または経済産業省管轄の国の研究機関で研究をさせて貰える可能性もある。 -
就職・進学良いキャリアセンターというところがあり、そこに行けば過去の先輩の就職データが見れたり、就職のアドバイスを貰えたりする。
冬くらいになると就活関係のセミナーのようなものも多くやってくれる。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅の東小金井駅から10分以上歩く。
駅の近くに買い物ができるところはなく、ランチを食べられるところも多いとは言えない。
電車に乗って数駅行けば吉祥寺などがあるのはありがたい。 -
施設・設備普通南館、西館、北館は昔からありあまりきれいではない。
東館と中央館は最近できた建物なので綺麗である。 -
友人・恋愛悪い理系のキャンパスのため女子が少ない。
化学系や生物系は多少女子が居るが、機械系や物理系などになると数%しか女子が居ない。 -
学生生活悪いサークルはあまり多くなくそんなに活発でも無い。
イベントも土日にやることが多く、講義がないため皆休みで大学に来ないのであまり盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学関係全般
環境関係少し -
就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386353 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価良い植物に特化している学部なので、好きな人にとっては本当に毎日が楽しく充実した日々を送れると思う。実験というより、植物や菌を栽培することが多かったので、成長具合を日々観察することが楽しかった。学科の人数が少なかったため、生徒同士の交流も密にあり、教授との距離も近く勉強しやすい環境であった。しかし、卒業後の進路として、植物という分野の仕事はかなり限られてしまっているので、実際に活かせるような仕事を探すのは難しかった。
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講義・授業良い授業は、専門科目については全て教科書が一緒だったため、復習や受講がしやすかった。単位は比較的他の学科に比べて取りやすかったのではないか。
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研究室・ゼミ良いゼミの希望は3年生後期から。選び方は自分の希望を提出し、定員オーバーの場合は研究室の教授が各々選び方を決めていた(くじ引き、成績順など)。自分の所属していたゼミは、個人でもくもくと研究を進める形だったため、ペース配分も自由に決められ、合宿などもなかったので比較的自由に凄く事が出来たと思う。
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就職・進学良い就職する人と進学する人の割合は半分半分だったと思う。就職サポートはあまり活用せず、皆各々活動を進めている雰囲気だった。植物という限られた分野で仕事を探すとかなり限られてしまうので、視野を広げて就職活動を行った方が良い。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJR中央線の東小金井駅。そこから徒歩15~20分。バスもあるが、節約のため使うことは1回も無かった。みんなで集まることが多かったのは吉祥寺や新宿。
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施設・設備普通私が通っていた時期は校舎の工事中で、卒業する年に工事が終わった為あまり綺麗なキャンパスを利用することが出来なかった。しかし、今はとてもきれいになっていて快適だと思う。図書館は広く、入学当初に希望者を集めて利用案内をしてもらった。スタディルームがあったので、試験前はそこを頻繁に利用していたが、すぐに満席になるので朝早く行って、午後は早めに帰るというペースで勉強していた。
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友人・恋愛普通学科内の人数が少ないので、全員と友達になれることはとても良かった。サークルも多々あり、そこに参加をすればさらに友好関係が広がるが、実際は勉強が忙しかったり、通学に時間がかかっていたためそこまで関係を広めることはできなかった。
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学生生活悪い大学の文化祭は1度しか参加をしなかった。あまり話題にも上がらなかったので、自分にとっては普通の休日であった。アルバイトは、実験で帰りが遅くなったり、午後の時間が確定できなかったので早朝のアルバイトでお小遣いを稼いでいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物病理学全般です。1年次から実験があり、病理、害虫、生理学全般を実際に目で見て、手を動かして知ることが出来た。3年次後半からゼミの受講が始まり、それぞれのゼミでの活動が始まります。必修科目は植物のことばかりですが、その他の科目で映像の授業や体育などもあり楽しく過ごせる時間もありました。卒業論文はゼミにもよりますが、自分のやりたいことを、結果が出なくとも、まとめることさえ出来れば評価はされました。そのまま大学院へ進む人も多かったので長期スパンでの研究に取り組む人もいました。
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利用した入試形式県立公園の管理業務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410324 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]生命科学部応用植物科学科の評価-
総合評価普通この大学では色々学べると思った入学したが植物医科学の授業か大変多く、わたしにはきつい部分がある。一方で植物医科学を学びたい人にとっては充実した設備や授業でいいと思う。
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講義・授業悪い講義は植物医学なら関することがおおい。広く学びたい人には向かない。一方、深く植物医学を学びたい人には適している。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩20分で遠い。
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施設・設備良い実験設備のがすごく充実している。大学はすごく綺麗である。学食やコンビニは2つあり、学外にも近くにコンビニがある。住宅街の中にあり、大学がある地域っぽくはないが一応24時間営業のファミレスや、駅前には飲み屋がある。
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友人・恋愛普通学科の人は全体的に優しく親しみやすい。
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学生生活悪い学内にサークルは少ないが理系なのでしょうがない。学祭も人が少なく地域交流に近いが理系はわりとどこもこんなものなので、別にいいと思う。サークルもなければインカレにはいればいいし、学祭も外に遊びにいけばいい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物が病気になる仕組みや防ぎ方、治療の仕方など。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347909 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価良い専門の科目の教育のみならず、教養科目の講師陣も優秀で授業の質はとても高い。
学生同士の交流も盛んに行われている。
素行の悪い学生も少ないので、安心して生活できる。 -
講義・授業良い専門科目と教職科目のでの授業が充実しており、どんなカリキュラムを選択していても有意義な学びができるはず
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミに配属されて、そこからはゼミ中心の大学生活になる。
ゼミできちんと学びたいことを見据えて入れば卒業まで充実した学生生活を送れるだろう。 -
施設・設備良いとても充実している。高価な機材なども充実しており、その分構内の備品の取り扱いには注意を払う必要があるが、基本的にメリットの方が多いのではないだろうか。
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友人・恋愛悪い入学して4年目になるが、恋人どころか友人すら一人も作れなかった。
唯一学内で話す人は購買のおばちゃんくらいである。 -
学生生活悪い軽音楽団体に入っていたが、余りに素行が悪い生徒が多く、先輩後輩間での金のいざこざや、部費の不透明な運用、アルハラと言わざるおえない飲み会など、サークル所属はおすすめできない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346694 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価良い将来のことを考えた時、医療系から工学、理学まで幅広い視野で考える力が身につく学科であるので、就職選びがしやすい。人数があまり多くないため、アットホームな雰囲気で、学生同士和気藹々としながら授業を受けることができる。研究室は自分の学びたい分野に特化した研究をふることができる。
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アクセス・立地悪い中央線のため通いやすさはあるが、キャンパスが駅から遠い。
近くにコンビニがあるが、薬局やスーパーなどが駅近くにしかないため、周辺で一人暮らしは不便に感じる。
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施設・設備普通ビルのような外観だが、内装はしっかりしていて、教室が多く広くなっている。食堂が2つあるのも、長く在籍する学生、特に院生にとってはありがたい。廊下にはコルクボードで研究室紹介のお知らせや、教務からのお知らせが張り出されており、連絡事項を調べる手間がなく、忘れることもない。
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友人・恋愛良い男女比がほぼ1:1であり、他学科にも男女が多くいるため、恋愛関係は充実している。また、学科で同じ授業を受けることが多く、友人も作りやすい環境にある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346120 -
法政大学のことが気になったら!
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